gar.net (神楽坂)

2009/12/26

出会いは必然 gar.net 忘年会

今年、8月末に惜しまれつつ店を閉めたワインギャラリー gar.net 。

店は無くなりましたが人と人との交流は続いています。

なんと、忘年会まで開催。

閉店した店の忘年会。なかなか有りそうで無いですよ。





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大家族の食卓。


4ヶ月ぶりなのに失われた時間など無かったかのよう。

なんの前置きも挨拶も必要ありません。

会った瞬間にあの日に戻ります。





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当然、こんな事に....。





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箱が無くても gar.net は生きている。

どんな理不尽もこの関係を壊す事は出来なかったのです。





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オマエらと出会えたこと、無神論者なのに神様に感謝したいよ。


いつでも、どこでも、会えた瞬間が gar.net 。

ホントに幸せです。

ありがとう を 空に贈ります。



gar.net  http://blog.livedoor.jp/garnet1009/

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2009/09/04

ワインセラー搬出 大掃除  gar.net とは.... 


神楽坂の片隅に、小さな明かりを灯していたワインギャラリー gar.net 。

惜しまれつつ閉店したのは先週末のことでした。



その後の gar.net は引き渡しに備えて後片付け。
店番タケダとここに集う皆さんは毎日少しずつ後片付けをしていたよう。

昨夜はいよいよ大物を搬出することになっておりました。


頭を使うことや、繊細な作業は向きませんが、力仕事ならお手の物。
少しばかりお手伝いさせて頂きました。

とは言うものの、既にカウンターは搬出された後。
ワタシの出番はワインセラーだけでした。


gar.netの集う皆さんにはお馴染みのセラー。
ワタシもお世話になったセラーです。
もちろん喜んでお手伝いさせて頂きます。

と、思ったら、コイツが見た目以上に重かった!!
手をかけた瞬間にヤバいと思いました。

しかも、動かそうと抱えてみると意外とデカイのです。
入口ギリギリ。見た目とは違うものですね。


首のまわりから汗がダクダク出てしまいました。
この首廻りの汗をウチではオヤジルとよんでいます。
若者にはでない、オヤジならではの汗。
しかも、少し重い。汗というより、むしろ汁。
で、オヤジル。
Tシャツの首廻り、特に後ろがジットリです。


台車に乗せて搬出。
この台車に乗せるところがキツかった。

坂道の歩道を上がり、広い道に廻って、ゆるゆると。

途中の段差の衝撃で台車上のセラーが動きヒヤヒヤしながら。

男子と女子で台車なんか押してると何となく学園祭を思い出しますね。


なんとか破損もなくマンパワーのみで任務を遂行することが出来ました。



その後、店に帰り皆で清掃作業。

嬉しかったですねー。

お客さんとしてだけのおつき合いなら搬出や清掃には参加させてもらえなかったと思います。

適度な距離感を持ちながらもフレンドリー。

なんだか最後の最後にとても居心地が良い場所を得た気がします。

皆さんと同じ作業をしていてもワタシだけ汗ビッショリなのが悲しいのですが.....。

少しサボりましたが、とても楽しい清掃作業でした。





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gar.net 最後の一週間を撮ったVTRを皆で見ながら少し飲みました。

ここでもしみけんが大活躍。

ツチヤちゃんはとってもキュートに写っています。


そうこうしてたらいつもの顔が次々にやってきました。


gar.net は無くなるけど、それは些細な事。

ここに集っていた誰かとどこかで出会ったらそこが gar.net 。
そう思えば良いのです。

あらためて集う皆さんの存在の大きさに気付いた最後の夜でした。









gar.net 店番タケダのblog (new!!)   http://ameblo.jp/palepeony/

gar.net 店番タケダのblog (旧)    http://blog.livedoor.jp/garnet1009/

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2009/08/31

ワインギャラリー gar.net の グランドフィナーレ

その店のウワサを聞きつけたのは2007の夏。

興味を持ったものの住所非公開。看板もない、と、初めて探した時には辿り着けなかった wine galley gar.net 。


その日からもう何十年も経っている気がしますが。

いよいよ閉店の日を迎えることになりました。



この最後の日はイベント。
ワタシの敬愛するインポーターVinai Ota さんが仕切るヴィナイトだったのですが、もうそれどころではない。

ワインを楽しむよりはこの場所で知り合い語らった皆さんとの別れを惜しむことになりました。





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店内には立錐の余地がありません。



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中から人が溢れ出てしまいます。
皆、名残惜しいのです。



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そして23時。遂に最後の時を迎えました。

手締めでフィナーレです。
泣き出す人もおりました。









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それから全員で片付けて、セラー内のワインも一本残らず人海戦術で運び出します。

両手にワインを持って向かったのは新宿のイタリアン、ブリッコラ。




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gar.net 打ち上げです。

運び込んだワインをジャンジャン開けてしまいましょう。




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日付が変わってからも人がどんどん集まってきます。



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Vinaiオータ の皆さん、野村ユニソン の皆さん、オルヴォーさん、葡萄酒蔵ゆはらさん、飯田橋メリメロさん、等々。グルッポ飯田橋のメンバーも大集合です。




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ここで gar.net 店番タケダより挨拶。
今までの礼を一同に。



そして、そのまま重大発表....。



『gar.net は必ず復活します』と。


ん? 復活するんだ?
まぁ、この場ではそのくらい言ってくれなくちゃ....。



『○○が決まった』と。

   

   !?

あら? マジっスか!?




『××した』と!!!

   !?

おいおい、何だって!!


いやいやいやいや、騙されました!!

涙ぐみそうだったこの日のワタシの数時間は何だったのさ!?


この発表に皆さん大喝采。



gar.net は復活します。

ただ、時期はまだまだ先になりそう。

店番タケダが、森羅万象、世の中の諸々など、様々なことに研鑽を積んだ後、2010年から2011年のどこかで復活するそう。




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なんとなくシンミリしてた皆さんはこの発表でお祭りモードに突入。
テンションが一気に上がります。
終わらない夜になりそうです。





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これは午前3時半のしみけん。




再び再会出来る日を祝い楽しい時間は続きます。

ホントに素晴らしいグランドフィナーレ。


神楽坂 wine galley gar.net、大団円となりました。





gar.net 店番タケダのblog   http://blog.livedoor.jp/garnet1009/ 

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2009/08/28

ワインギャラリー gar.net  集う皆さんと語らう

いよいよ最後の日がやってきてしまいました。

短い間でしたがワタシが愛したワインギャラリー gar.net 。

本日をもって閉店です。




○ タイムシェア型店舗というゲリラ的営業スタイル。

○ 『攻めたワイン』をバンバン飲める。

○ ボトル売りはせずにグラスのみの提供。

○ シェアワインという他に類をみない独自の持ち込みスタイル


まったくオリジナルで特異なスペースでした。





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ワタシは添加物の多いワインが苦手です。
SO2は正直カラダに馴染みません。

ワイン通の方にこれを言うと、『そもそも自然界に存在していて、使わなくてもワインに入っているって知らないの?』とか。

『昔から使っているものを否定するなんてバカじゃないの』とか。

『10年寝かして上澄みだけ飲めば良いの。熟成させない安いワインなんてワインじゃないんだよ』とか。

まぁ、いろいろ言われて虐められるのですよ。

ワタシも昔から使っていた二酸化硫黄なら問題ナイんです。

でも近年使う亜硫酸塩はイケません。
もちろんSO2がワインを清澄させることも知っていますが....。


ボルドーやブルゴーニュの偉大なワインも一時期かなり飲みましたが、美味しいとは思う、いやホントに美味しいのですが、自分のワインではないなーなんて思ったりするんです。

そんな折も折り、荻窪のご近所イタリアンBel Soleで何気なく飲んだ SASSAIA に心を奪われることになります。

フリウリの地ブドウを果皮ごと醸したそのワインは、見た目にも濁っていたし独特の匂いや味がありましたが、スーっと染み込んで....。
そんな経験したことなかったのでホントにビックリ。
なんかねー、飲んだ瞬間にピンときちゃって。自分のワインだなーって思ちゃったのです。

そのワインの輸入元 ヴィナイオータ(Vinai Ota)さんから逆に辿って出会ったのが gar.net でした。 (住所が非公開だったので1回目の散策では発見出来ませんでしたが....)


ワインのアウトサイダーだったワタシが gar.net では普通の人。
同じ方を向いている人がたくさんいることにホントに驚きました。

店もお客も余計な説明がいらないのです。
言い訳も一切なし。
素っ気ないほどに蘊蓄を削ぎ落とし、頭ではなくハートで楽しめる。
なんとも楽しい時間だけが待っていました。
ここに集う皆さんとスポーツや音楽の話しをしながら飲むのが好きでした。

一方でマイノリティ側のワインに特化してるインポーターさんとの試飲会やセミナーなどのコラボ企画をゲリラ的に開催。

値段や名前や、ましてや格でなく、付加価値に頼らないワイン感はこの場所で培われたような気がします。

gar.netが活動したこの3年は偶然にもワインラバーの人々の嗜好が変わり始めた3年でもありました。自然派と呼ばれる造り手の台頭です。

3年前にマイノリティだったインポーターさんたちのワインたちは、今や時代の寵児のようにワイン専門誌をはじめ、danchu、hanako、anan、等々、一般誌で特集されるようになっています。

gar.net は時代や嗜好が交差する過渡期に明かりを灯す灯台のような存在だったかも知れません。

あるいは、クロスロードに置かれたマイルストーンみたいなものだったかも。( Robert Johnson みたいに魂を渡したりはしませんが....)


今夜は最後のゲリラ活動。
Vinai Ota さんのヴィナイトです。




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なのでレギュラー営業は昨夜が最後ってことですね。

この場所に集う皆さんと名残惜しみながら楽しいひと時を過ごしました。


gar.net は今夜閉店します。

お客もいて。ほどほどに健全経営で。
(儲けの薄さから税理士さんは オー マイ ガッ だったそうですが)
それなのに閉めなければならないのはなんとも残念。

でも、戦うことより慈悲を選んだのはアナタらしい選択です。

店番タケダさん、ホントにお疲れさま。
感謝をたくさん贈ります。
きっとまた会いましょう。
(3日に会う気もしますが....)



gar.net   http://blog.livedoor.jp/garnet1009/

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2009/08/10

野村ユニソンのワインたち 野村ユニソナイト

神楽坂の外れにひっそりと小さな明かりを灯らせる wine gallery gar.net 。

この場所で行われた数々の実験的な目論みは、ワタシの中で既に芽生えていたワイン観のようなものをその都度決定付けてきました。



その gar.net も惜しまれながら今月末でフィナーレを迎えます。

うむむむ。

返す返すも残念。

いづれ場所を変えて再開との希望は聞いていますが、果たして....。

新店舗は物件すら決まらず、まだまだ五里霧中といったところなのです。

もっとも、gar.net店番タケダは長期のイタリア研修に出るそうで年内はバタバタでしょう。

来年の良い時期に何かのインフォメーションがあると良いなと思います。




そんな gar.net の、おそらく最後のイベントが先週末の金曜日に開催されました。

題して『野村ユニソナイト ファイナル』

良質な酒質。良心的な値付け。バラエティーに富んだラインナップ。

そんなナチュラルなワインに特化したインポーター 野村ユニソンの試飲会。

日本初輸入で通関したばかりのワインも幾つかあり、参加者大興奮の熱い夜になりました。


ただ、残念なことが1つ。

この日は入れ替えの2部制。

ワタシは19時からの早番だったんですけどねー。
そんな時に限って仕事が終わらず20時過ぎからの参加になってしまったのです。


残り時間1時間で16本+1本。
味わう余裕は有りません。

ダッシュ!!



まずは泡もの。



Saint Peray Extra Dry NV Les Chams Libres (新入荷)
ローヌ  Roussanne
発泡。リキュールを足さない。旨味(雑味)が多い。
好きだなぁ。




続いて、白。

Chablis 2007 Pattes Loups
ブルゴーニュ  Chardonnay
確か、danchuでシャルドネ大賞になったワイン。
ステンレス。
キレ。厚み。媚びること無く調和。






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Donna Rosa 2007 La Visciola (新入荷)
ラツィオ Passerina
エチケットは奥さんのRosaさん。恐妻家ですな。
兼業農家。娘が2人。美人。
Visciolaは野生の山桜らしい。
まったり。オイリー。酸が支える。







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Dinavolo 2006 (新入荷)
エミリア ロマーナ Malvasia Ortrugo Marsanne
果皮ごと醸す。マセラシオン1年!!
06はブドウにポテンシャルがあったそう。
ビオ香。スパイシー。
余韻が恐ろしく長い。

Dinavolo 2005 (新入荷)
エミリア ロマーナ Malvasia Ortrugo Marsanne
05はマセラシオン4ヶ月。
やや酢酸が強い。





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Ageno 2005 La Stoppa
エミリア ロマーナ Trebbiano Malvasia
キュートな香り。
優しい。フレッシュ。
グレープフルーツ。






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Ribolla Gialla 2004 Dario Princic
フリウリ Ribolla Gialla
味が濃いのに軽さも合わせ持っている。
山羊のチーズなんか良いかも。






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Sancerre Auksinis 2007 Sebastien  Riffault
ロワール Sauvignon Blanc
SO2無添加。貴腐菌の付いたブドウも使っている。
酸化したようなニュアンス。
かなり攻めた感じ。動物臭。青い香り。
もう1度飲んで確かめたいです。




ここで、ロゼ。





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La Folie Jevenile Petillant Rose 2007 Le Scarabee
ルーション Syrah Grenache Blanc
やはりスカラベは糞転がし。カブトムシではない。
若いシラー + 遅摘みのグルナッシュブラン。
キュート!!
夏だし、海なんかに行って飲んだら楽しいと思います。





ここから、赤。





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Morgon 2007 Marcel Lapierre
ボージョレ Gamay
コレはSO2少量添加。次のワインは無添加。
酸が堅い。





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Morgon Sans Soufre 2007 Marcel Lapierre
ボージョレ Gamay
やさしい。旨い!!
マルセルラピエールのMorgon、前輸入元で入れてた時とはキャラクターが変わったと思います。なんだかエレガントで女性的になったよう。






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SP68 Vittoria Rosso 2008 Arianna Occhipinti (新入荷)
シチリア Nero'd Avola Frappato
干したブドウ。
フルーツポンチ。
余韻にはバナナ。
やんちゃなワイン。旨過ぎ!!



あと10分!!





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Orcia Rosso 2007 Santa Maria
トスカーナ Sangiovese Grosso
タニック。力強く男性的。
既に完売。





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Brunello di Montalcino 2003 Santa Maria
トスカーナ Sangiovese Grosso
北斜面。
上のワインよりエレガント。






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Nebbiolo 2003 Case Corini
ピエモンテ Nebbiolo
ある種の揮発酸。
美味しい!! 旨い!!




再び、白。



Arbois Pupillin Chardonnay-Savanin 1999 Pierre Overnoy
ジュラ Chardonnay Savanin





たった1時間、なんとかゴール....。

一応、試飲はここまで。

で、最後まで辿り着いたご褒美でもう1本。


Cuvee Marcel Lapierre Marcel Lapierre
ボージョレ Gamay
流し込むように飲んでしまった!!
ウムムム。勿体ない。
少し落ち着いて通常の体温時に飲みたかった。





時間がないので味あわず、考えず。
なんとか最後まで走り抜けました。

申し訳なさと時間制限から気持ちが焦ってしまい大興奮状態。
たぶん血圧と体温がかなり高かった気がします。
汗が止まりませんでした。

でも、21時の回の皆さんが各々事情があって(お盆前ですからね。仕事の見切りが付かなかったのかも?)かなり遅れたので、一通り飲み切ってからはゆっくり過ごさせて貰いました。


おそらく gar.net 最後のイベントになるだろう野村ユニソナイト。

テンションアゲアゲで突っ走ることになってしまいちょっと残念。

こんな楽しいイベントにはもう2度と参加できないかもなんて思ったりして、何だか感慨深い夜になりました。


この後、最後まで残った皆さんは更に場所を移して飲み語らったらしいです。
(皆さんが移動したメリメロの宗像シェフに翌日軽井沢で会うことになるとは思いませんでした....。4時までですって!!)


ワタシとお食事番長は gar.net で知り合った皆さんのことをアレコレ話しながら帰宅。

楽しいけど少し寂しい、そんな夜でした。

野村ユニソン       http://unison-wine.com/

wine gallery  gar.net   http://blog.livedoor.jp/garnet1009/

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2009/08/03

ブル ピノ で満腹 ORVEAUX night 

金曜日の夜、ブルゴーニュをお腹一杯飲んじゃいました。

ホントにピノノワールでお腹一杯。

危うく溺れてしまいそうでした。

場所はいつものgar.net。

フランスワインのインポーター Orveaux さんの試飲会が開かれたのです。






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このスペースにブルゴーニュがこれだけ並ぶとは思いませんでした。

へそ曲がりなものでブルゴーニュは滅多に飲まないワタシ。
わざわざ遠回りしたにもかかわらず会いたくない人にバッタリ出くわしてしまった感じです。





この日、ワタシの前に立ちふさがったのは ニコラ ロシニョール(Nicolas Rossignol)。

長野オリンピックでアルペンスキーのROSSIGNOLチームに混ざって志賀高原にいたワタシとしては親しみが持てる名前です。



減農薬栽培。圧搾時には自然に流れでたフリーラン果汁のみを使い、天然酵母で醸しているそう。

ブルゴーニュの将来を担うであろうと期待を集める若い醸造家だそうです。


今回は9本。




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1 Bourgogne Pinot Noir 2006
   ヴォルネー村とポマール村の畑のブレンド
   樹齢は15〜50年

2 Bourgogne L’Heritiere 2006
   Chateau de Pommard の直ぐ下にある畑   
   1922年に植樹した80年の古樹

3 Pernand Vergelesses 1er Cru Fichots 2002
   コルトンシャルマーニュと向き合う丘の中腹
   樹齢40〜60年

4 Beaune 2005
   ACボーヌの南でクロデムーショの下
   樹齢50年前後

5 Savigny les Beaune 2006
   1級フルヌー下側の畑
   樹齢50年前後




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6 Aloxe Crton 2006
   コルトンシャルルマーニュの下
   ペルナンフィショの隣
   樹齢20年と70年

7 Volnay 1er Cru Clos des Angles 2001
   ヴォルネーの中心
   クロデデュックの下
   樹齢65年と15〜20年のブレンド

8 Volnay 1er Cru Santenots 2005
   サントノはムルソー村にある畑
   ヴォルネーに接する所は樹齢20年
   ムルソー内部の畑は樹齢60年〜70年

9 Volnay 1er Cru Cailleret 2003
   タイユピエと道を隔てた下側の急勾配
   樹齢20年と50年

(参考資料より)


ロシニョールには白がないということで....
Rene Mureというアルザスの造り手から2本。

同じ畑からとれたシャルドネの発泡とスティル飲みくらべ。

11 CREMANT D'ALSACE 2004

12 Vin de Table 4 2004

更にエクストラが1本。





畑....。

ブルゴーニュやボルドーではお約束のキーワード。
マニアな方なら頭に中に地図が浮かぶのでしょうが....。

ブルゴーニュを飲み馴れていないワタシにはなかなかこの差がわからない。
ワタシのテイスティング能力ではとても難解。
解けないパズルにタジタジです。

でも、どのワインも良く出来ていてなかなか行儀が良い。
しかも、一々旨いのです。





1の Bourgogne Pinot Noir 2006 は 泥だらけで汗まみれの幼い女の子。お砂場で遊んでいるとってもキュートな子。そんな印象。

2の Bourgogne L’Heritiere 2006 は とても姿勢が良い初老の女性。
凛とした佇まい。良い香り。美しい皺。

9の Volnay 1er Cru Cailleret 2003 はコーヒーやカラメルの香りがあって少しオイリーで色気のあるワイン。リゾートで少し日焼けしたエレガントな女性のよう。たまらんです。



3から8までのワインはどのワインもキュートな香り。
様々な酸やミネラルが折り重なる複雑な旨味。
もう美味しいとしか言いようがありません。

正直ワタシの能力を越えています。
細かいことは気にせず、楽しく飲んだ方が良いような気がします。



この試飲会、一巡目はお食事番長とシェア。

二巡目は単独で。

結構な量を飲んでしまいました。



しかし、ブルゴーニュをお腹一杯飲んだのって初めてです。
ピノノアールで満腹って!! あり得ないです。
凄いボリュームでした。

ブルゴーニュをこんなにたくさん飲んで悪酔いしなかったのも初めて。
ワタシにとってブルゴーニュやボルドーは厳しいワイン。
経験上とにかくヒドい悪酔いになるので敬遠しているのです。

でも、このロシニョールは悪酔いはしませんでした。
翌朝も実に爽やか。

こんなワインもあるんですねー。
ビックリです。

ロシニョールにはブルゴーニュに有りがちな『わざとらしさ』を全く感じません
飾らないけど美しい、すっぴん美人。
飲んでも飲んでも飲み疲れなかったのはそこにあるでしょう。

ブルゴーニュに少しばかり先入観を持っていたワタシですがとても好感を持つことになりました。

おかげで守備範囲が少し広がった気がします。

参加して良かった。

自然体のワイン ロシニョールはお気に入りになりそうです.

ORVEAUXのイケメン田中氏に感謝。

良い経験をさせてもらいました。



ORVEAUX   http://www.orveaux.co.jp/

gar.net     http://blog.livedoor.jp/garnet1009/

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2009/07/21

マッサ・ヴェッキアnight 循環する農民のワイン

トスカーナはマレンマ地方の造り手マッサ・ヴェッキア。


このマッサ・ヴェッキアを一言で紹介するなら、循環型農業を実践している家族経営の農家。

堆肥を作る為に牛などの家畜を飼い、その動物たちには自家で無農薬有機栽培で育てた牧草を与えているそう。

施肥は少量づつ。3年かけて畑全面に戻し、ぶどう、オリーブ、とうもろこし(ポレンタ用)、麦、野菜などを育てているんだそうです。



たぶん、1番お金になる生産物はワインだと思うのですが、そこに欲や執着がないらしく、驚くべきことに、カベルネとメルローの畑を処分してしまったそう。

この農場を訪問した gar.net 店番タケダによると、「完全な循環を成すためには少し持て余してしまうから」と、その理由を聞いたそう。

とても興味深いエピソードです。




そんなマッサヴェッキアのワインは全くの農産物。

農民が"そのまま""そこ"に立っているかのよう。

確かな芯の強さを感じます。

しかし、誇張したり飾ったりは一切有りません。





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そんなマッサヴェッキアのワイン、21本+エクストラ1本を飲んじゃおうという強烈な試飲会が開かれました。

19時から21時までの第1部。21時から23時までの第2部。
いつものワインギャラリー gar.net で入れ替えの2部制で開催されました。

さらに飯田橋メリメロに場所を移して、深夜から朝までの第3部もありましたが、ワタシは翌日に重要なイベントを控えていたので1部のみの参加です。




この日のワインは....





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Bianco 2005

Bianco 2004

Bianco 2003

Ariento 2002

Ariento 2000

Ariento 1999

2002年までArientoだった白ワイン。
ヴェルメンティーノ主体でトレッビアーノとアンソニカなどの地ぶどうで造られた白ワイン。
2002年のマルヴァジーアを混ぜ、2003年からBiancoと名を変えました。






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Rosato 2005

Rosato 2004

赤ワインにしか見えないがロゼ。
形に拘らないのが素晴らしいと思います。




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Rosso 2004

Rosso 2003

La Fonte di Pietrarsa 2001

La Fonte di Pietrarsa 2000

La Fonte di Pietrarsa 1999

La Fonte di Pietrarsa 1998

2000年までカベルネソービニョン100%。
2001年にメルロー主体のワインになり、02年からRossoと名を変えました。






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La Querciola 2004

La Querciola 2003

Poggio a Venti 2002

Poggio a Venti 2000

Poggio a Venti 1999

2000年までサンジョヴェーゼ100%。
2002年よりアリカンテが混ぜられ、2003年よりLa Querciolaに名を変えました。





Patrizia Bartolini 2002

ソーヴィニョン100%。現在は造られていない白の甘口ワイン。


Il Matto delle Giuncaie 2000

アレアティコ100%。赤の甘口ワイン。



追加

Vin Santo

210本しか造らなかったヴィンサント。







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しかし、よくこれだけのものが集まりました。

これを全て試飲すると1本以上飲むことになります。

しかも、全部飲んでも8000円。

インポーターのオータ氏も店番タケダも過不足なければ良いということなのでしょう。








化粧っけはないけど、どこかとてもキュート。

キレイに化粧を施すワインが多い中、この素っ気なさには逆に芯の強さを感じます。




1つ1つのワインについてワタシなりのコメントもあるのですが、書く気になりません。

出来の良かった年も、残念ながら不作だった年も、どのワインもマッサ・ヴェッキアらしいのです。

それよりもなによりも、スケールの大きいマッサ・ヴェッキアを小さいところで語りたくないです。


この日、この gar.net で、楽しい時間を共有した皆さんと、最後の Vin Santo を開けるか開けないかの多数決。

で、やっぱり、開けることになりました。

最高の Vin Santo で余韻に浸ります。

マッサ・ヴェッキアの垂直&水平。

全部で22本。

素晴らしい夜でした。



こんな幸せな時間を与えてくれたワインギャラリーgar.net。

とても残念なのですが、この興味深い場所は8月末に無くなります。





一期一会のワイン。

皆さんと共有した濃密な時間。

マッサ・ヴェッキアを飲むたびに思い出すような気がします。

追記:この金曜日の夜、gar.netに携帯を忘れてしまいました。

電話を頂いた方、メールを頂いた方、何も反応出来ず申し訳なかったです。

22日午後に復旧しました。

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2009/07/10

ナス と 合カギ と ワタシ   居酒屋 gar.net (笑)

神楽坂駅からテクテク歩いていたら....。

おや?

向うから gar.net 店番タケダが歩いてきました。




聞いたら、「酒を取りに行く」と!?

売り物はワインのはずなのに....。

何だか妙な展開です。



gar.net は妙な空気で満ちていました。


店内にはいつもの皆さんがいつものようにいたのですが、なんとなく収まりがわるい感じ。


皆さん、なんとなく放心状態。


ボスがいなくなった猿山?

主催者がドロンしたイベント?

皆さん、どことなく所在無さげ。

不思議な虚脱感も少々。






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ナゼか店内には様々な種類の茄子。

いつもと違う雰囲気に戸惑います。




常連さんの1人、Aさんが部屋のカギを無くした。と。




茄子と、カギと、店内の空気。

全く結びつきません。





この常連Aさんはこんな非常時に備えて合鍵を.....

なんと、なんと、近所の公園の土中に埋めている(!!)のです。


以前から聞いてはいたのですがホントだったとは!!


しかし、そんな人、他にいるのでしょうか?

合カギを公園に埋めてる人って!?





カギを無くしたことに気付いたAさん。

遂にやってきた非常事態に、迷わず公園に行ったそう。



ところが、カギの場所がわからない。

目印だった木が植え替わっていたそう!!




手を泥だらけにして途方に暮れたAさん。

とりあえず gar.net に寄り、ワインを飲み始めたそうです。





gar.net ではAさんのカギをどうするかで緊急会議。

あーでもない、こーでもない。

侃侃諤諤、皆で策を練ったそう。


なかなかAさんが膝を叩く案は無かった....。




一頻り語り合ったところでAさん、近所の警察署にハシゴを借りに行ったそうです。

でもね。3階まで届くハシゴって無いです。

仮に有ったとしても落ちて怪我でもされた日にゃ、警察もたまったものではありません。

もちろん、ハシゴは借りられません。




仕方なくAさんは再び公園へ。

そして再度、穴を掘り始めたそうです。




すると、今度はカギを発見

無事に帰宅となり、Tシャツ短パンに着替えて gar.net でくつろいでいたワケです。





そもそも、公園にカギを埋めるって!?

前提が間違っていますよね。

もう絶句です。




gar.net の妙な空気は一件落着の安堵感。


そりゃ妙な空気にもなりますよね。




そんな折も折り。

やはり常連さんで茄子農家のお嬢さん、Bさんのご実家から茄子が届いたそう。




達成感と虚脱感からまったりした店内に、新鮮な茄子。

救いを茄子に求めたとしても不思議ではないような気がします。




その茄子を素揚げにしようかと。

で、食べながら酒でも飲もうかと。

もう営業そっちのけでこの茄子を楽しむことになったそうです。


常連のFさんが自宅で素揚げすることに....。

店番タケダは自宅に酒を取りに歩いていて....。

そこに現れたのがワタシだったワケです。




しかし、茄子っていろいろ有るもんですね。




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ムラサキの縦縞の茄子はヘタの髪型がサッカーの代表だった宮本選手みたいです。




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緑の長い茄子は門倉投手でしょうか?



白い茄子は小雪さんかな?
表皮からは生食用ぶどうのピッテロビアンコみたいな香り。
青み掛かった甘い香りが印象的な白い茄子です。





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やがてFさんが素揚げの茄子を持って gar.net に帰ってきました。



Bさんは岡山の豪農のお嬢さんだそうで、茄子と米と桃を栽培しているそう。

お父さんは体質的に農薬に弱く、農薬散布すると必ず発熱してしまうそう。
それが為にギリギリの低農薬、2回散布までで栽培してるそうです。



近所の農家より形が悪いのは農薬が少ないからだそう。

表面がピカピカに輝いているのは1個づつ絹で磨くからだそう。

ワックスではないんですね。

娘に食べさせたいと父が送る農産物。
絶対旨いし、間違いない安全な農産物に決まってます。

形は少々悪いとBさんはおっしゃいますが、味はピカイチ!!


糖度が高く、めっちゃ甘かった。

野菜というよりはもう果菜。
トマトやスイカの仲間です。

ワタシが生涯に食べた茄子の中では群を抜いて甘く、香りもイイ茄子でした。


店番タケダが持って来た酒は 竹鶴の18BY。

茄子から甘みと香りを補完されて更においしく感じます。
予想以上にイイ、茄子と酒の見事なマリアージュでした。





この後、gar.net では遅くまで 夏の日の恋 について激論。
恋とか愛とか....。常連の皆さん、そんなこといつもは絶対語らないのに....ね。

若い草食系男子が女子一同に説教されタジタジに。
ワタシたち老いた肉食系男子も助けられない責められっぷり。

この日の達成感と脱力感と満足感は gar.net をいつもとちがう空気に変えてしまいました。。


Aさんのカギ。 Bさんのナス。

夏の始めのちょっと可笑しい夜でした。




gar.net  http://blog.livedoor.jp/garnet1009/

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2009/03/01

祝 gar.net 2周年記念 VinaiOta ブラインド祭り

それなりに熱心にやるんだけど身に付かない子。

それが今のワタシです。

子供の頃はやれば出来る子と言われていましたっけ。


結局やらないまま大人になってしまいました。

今になって少しは素直に聞けるようになったものの、今度は知力と集中力がついてこない....。

残念なことになっています。





Garnet0663

2月最後の金曜日にいつもの gar.net で、ヴィナイオータさんのイベント。
ワイン14本のブラインドテイスティング祭りに参加しました。

サラダボールの後ろに勢揃いのワインたちは新聞紙で包まれています。


このブラインドテイスティング祭りの趣旨は、先入観を無くしてニュートラルにワインを楽しむこと。

しかし、答案用紙は回収され採点されるので店内は否応無しにガチな雰囲気になります。



Garnet0665

しかも、ワタシはワインと向き合うだけでなくお食事番長とも戦わなくてはなりません。

番長が1と書けばワタシは2。
yesと書けばワタシはno。

天の邪鬼なのでこんなことになるワケです。




テストにはカンニングがつきもの。

ワタシの回答を堂々とカンニングしたY君。

開口一番「字が汚くてわかんない」と。

力になれなくて申し訳ないっス。



ブラインドテスト、結果から言ってしまえばそれはもう散々たるものです。

しかも、問題はつくばのAmiciさんのイベントで体験したものとかぶってたんですけどね。

たった1週間で悲惨な結果。トホホです。



お食事番長なんか、恐怖に負けて解答用紙を提出しませんでしたよ。

ただ、番長は驚くくらいの高正解率。
提出してれば結構な高得点が頂けたはずですが....。
珍しくプレッシャーに負けちゃいましたね。(反省してくださいね)

ブラインドテストの解説と回答など、詳細は gar.net のエントリーをご覧下さい。

vinight!OTA blind tasting test
http://blog.livedoor.jp/garnet1009/archives/55229912.html



この事を教訓に、今年の始めに立てていた目標を4月から実行することにします。

すぐにやらないのがまたダメな子なんですけどね。
年度内は忙しいんです。

題して『イタリア品種100本ノック』

イタリアのブドウを代表的な品種だけでも特徴を覚えようという企画。2年くらいでね。

少しは覚えないと情けないじゃないですか。

それにたまには集中して楽しむのも悪くないでしょう。

番長はまったり楽しみたい人なので嫌がるでしょうねー。

なんとか丁重にお願いしてご協力頂かなくては。

元日の冷蔵庫空っぽ事件以来、少し慎重なワタシです。




gar.net  http://blog.livedoor.jp/garnet1009/

VinaiOta http://www.vinaiota.com/

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2009/02/09

ヴァーヌ ロマネ 垂直 オルヴォー試飲会 備忘ログ #1

多忙につき、備忘ログ #1 ヴァーヌ ロマネ 垂直テイスティング。

覚えていることだけでも記録しておきたい。


gar.netにて、インポーター オルヴォー(ORVEAUX)さんの試飲会。

オルヴォーの語源は『Val d'Or』=黄金の谷。







まずは7で喉を潤してから。


7.Cremant d'Alsace Demi-Sec NV, Rene Mure
クレマン。グレープに上白糖を掛けたよう。ジュースみたい。




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後は1から順番に。


1. Santenay Blanc Sous la Roche 2006, Domaine des Bachey=Legros

白。樽がやや効いている。獣臭がある。やや苦みがある。


2. "Fleur de Pino" Marsannay Rose 2005, Domaine Sylvain PATAILLE

ロゼ 軽いけど質の良さを感じるロゼ。美味しい。
あくのようなニュアンス。ややスモーキー。




3から6までヴァーヌロマネ、Pierre Guyonの垂直。

98、99、00、06の4ヴィンテージ。


3. Vosne Romanee 1998, Pierre Guyon

がっしりしたワイン。ワイルド。やや雑な感じが良い。
厳しい年だったそうだが嫌いじゃない。


4. Vosne Romanee 1999, Pierre Guyon

酸があって3とは様相が一変。するする系。


5. Vosne Romanee 2000, Pierre Guyon

これはまたちがうニュアンス。ゆるゆる系。
熟成が進むと抵抗感なくカラダに染み込む。
豊潤な感覚がいかにも村名ワインだなー、と。


6. Vosne Romanee 2006, Domaine Guyon

やはり若くハツラツ感がある。
味覚的には美味しいがカラダが抵抗する。
荒々しいアルコール飲料。
熟成してないからか亜硫酸塩を強く感じる。
悪酔いに注意したい。


ヴィンテージによる違いは予想以上に顕著。
村名ワインらしいのは2000かなと思うが、個人的には1999が良い。






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8. "Carabas" Touraine 2006, Domaine de la Garreiere

白。甘み、酸、ストレート。乾いた梅。


9. "Cours Toujours" VdT Blanc 2005, Domaine du Possible

白。忘れてしまった。


10. "Domaine du Boiron" Vin de pay l'Agenais 2005, Domaine du Boiron

やさしいタンニン。ナイーブなワイン。
昨年フランスで一番売れたというミュージシャン Francis Cabrel は兄。


11. V.d.T des Coteaux de Baronnies 2007, Domaine la Roche Buissiere

青い香り。けど、嫌いじゃない。
休日の午後に飲むならこんなワインが良いな。


12. "Degustez Moi.." VDQS Cotes de Malepere 2005, Le Mas de Mon Pere

これも青い香り。やっぱり嫌いじゃない。火打ち石。
もう1度、飲んでみたい。


13. "Couma Aco" Cotes de Roussillon 2006, Domaine du Possible

忘れた。ビオロジック


14. Riesling Rangen de Thann GC 2004, Domaine Martin Schaetzel

白。干し芋、モスカートみたい。アタックが優しい。
とっても美味しい。


15. Pinot Noir Clos St Landelin 2002, Rene Mure

ミント、カラメル。



オルヴォーの田中つねひろ氏は物腰が柔らかく実直な印象。

また、お会いする機会がありそうなので次回はテイスティングも然ることながらお話を伺いたい。

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