満腹物語

2009/02/28

手打蕎麦まるやま 蕎麦と鴨鍋の会 代田橋

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きっかけはこの黒森庵の試作、粗挽き蕎麦だったかもしれません。

蕎麦に関してはまるっきりビギナーのワタシが『蕎麦を知りたい』と思ってしまったのです。

少し遅めのランチ、黒森庵の奥のテーブルですっかり興奮状態に陥っておりました。



「じゃあさあ、来ちゃう? ちょっと面白い会があるんだけど」

黒森庵のご主人が誘ってくれたのは代田橋の手打蕎麦まるやまさんの会でした。



ホントはこの日ご一緒させて頂いたまき子さんを誘っていたんだと思います。

でも、もう好奇心が抑えられません。

「行きます行きます。参加させて下さい!!」

図々しいなぁとは思いましたがまき子さんを押しのけて飛びついちゃいました。






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手打蕎麦まるやまさんは大原交差点近くの甲州街道沿い。

『あなご天せいろ』と光るサインが目印。

こんな風に屋号よりも売り物を大きく掲げる方が理にかなっていて良いと思います。





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黒森庵のご主人がワタシを皆さんに紹介して下さいました。

またワタシも頭の中が白くなりながら自己紹介させて頂いたのですが....



このあたりから今回の会に参加させていただいたのが『無謀な冒険』だったことに気付き始めるワケですよ。


黒森庵のご主人をはじめ蕎麦のプロや猛者ばかり。

blog つれづれ蕎麦のyukaさんや松坂屋酒店さんなど蕎麦や酒の達人が勢揃いですもん。もぉドキドキです。


悟られないように平静を装っていましたが、ガクブル。
食したものの記憶が一部とんでしまったほど。

メモリーカードがちゃんと差し込まれていなかったので写真も撮れたり撮れてなかったり。

かなりビビってたことに後から気付きました。





だって、プロ野球選手の中に草野球のワタシがいると思って下さいよ。

「ワタシも野球やってるんですよ」なんて言えないでしょ?

スーパーギタリストに囲まれて、Fがやっと抑えられるワタシがいると思って下さい。

「ワタシもギターやるんです」なんて言えないじゃないですか!?

とんでもないことになってしまったと思い始めていました。




ところがワタシが孤立しないよう皆さんが話題をふってくれます。

優しさが嬉しかったですよ。

せっかくお気遣い頂いているので何とかついていきました。



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やがて、松坂屋さんが差し入れた百隠正宗や国香や帰山1998がイイ感じで緊張をほどいてくれます。



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やはり、酒は良い潤滑油ですね。




メモリーカードが正しく入っていなかったため幾つかの写真が記録されていません。


程よい加減の塩辛。

明太子と山芋の和えもの。





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鍋に火が入ります。


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鴨鍋。

蕎麦屋の鴨鍋は出汁が最高。

とても旨いです。

うっとりしちゃいますよ。


さらに

牛蒡穴子巻。



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揚げ蕎麦がき。

天盛り。




最後に蕎麦がたくさん。




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そば1は『まるやま いつものせいろ』山形 ふるい20メッシュ




そば2は『花咲福井 ドイツの石臼』ふるい20メッシュ





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そば3は『玄挽き 福井 寺前町 ドイツの石臼』ふるい30メッシュ





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かき玉そばはタマゴのほどけかたが大きくでキレイ。
タマゴの風味がボケない厚みでもありました。



挽いて、まわして、捏ねて、延ばして。

それだけで風味が違うものができるって面白いです。



ドイツ製の石臼で挽かれた蕎麦は少々野暮ったいけどとても明快な味わい。
なんというか、蕎麦にテロワールを感じます。
ビギナーのワタシもビビッときちゃういました。


図々しく誘われるがままに参加させていただいた蕎麦と鴨鍋の会。
とても楽しいイベントでした。

近所に良い蕎麦があるのがわかったのが一番の収穫かも。
ウチから営業用のママちゃりで15分くらいですもん。

まるやまのご主人はとても気さくなかたで会話も楽しかったですし。

また、必ず訪れたいと思うワタシです。





手打蕎麦 まるやま

杉並区和泉1-2-3
03-3321-1478

11:30 - 15:00
17:45 - 21:00
木曜定休

店内は禁煙です

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2009/02/02

恒例? 09シーズン直前野球会議 焼肉 絵理花 日暮里

昨年、シーズン前に集まったのが楽しかったので、今年もワタシの周囲の日本ハムファンたちと小さな集まり。

なんだか恒例行事になりそうな、シーズン直前 野球会議です。

(参照:2008/02/12 絵理花で08シーズン野球会議 日暮里



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場所はもちろん日暮里の焼き肉店 絵理花。

この店はFsファンにはお馴染みの店。

我がファイターズの核弾頭、森本稀哲選手の実家の焼き肉店です。


集まったのはいつものメンバー。


Fsへの『無償の愛』を叫び続けるO夫妻。

『愛』も叫ぶが『ヤジ』も厳しいK嬢。

今回から参加、年間150試合スタジアムでゲームを観戦するAくん。

ワタシが行けなくても1人でスタジアムに行ってしまうお食事番長。

最近、Fsが遠くなったとぼやくワタシの6名。

因に、ワタシはご近所でちょっと急用が出来てしまい1時間遅れでした。



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絵理花に着くと既に1回戦焼いた後。ちょうど鉄板を交換してるところでした。

稀哲選手がそのまま歳を重ねたようなお父さんに生ビールとロースとハラミをお願いして。




「長野なんかいらないでしょ」

「二岡は『9800円』とかってヤジられるんだろーな」

1時間早く飲み始めた皆さんから手厳しい発言が....。




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「ポジション争い熾烈だね」

「やっぱり金子でしょ」

「土肥と金子はハマスタのオープン戦でもガチだった」




「大野は1軍スタートでは?」

「ダルと話しもしてないらしい」




そんな会話が続きます。




「稀哲は躍動感が美しい」

「稀哲が1塁にいる時の松坂の執拗な牽制は見応えあった」


なーんて話してたらお父さんから


「今年も1年よろしくお願いしますね」と。


当ったり前です。




絵理花はシーズン前が狙い目。
シーズンに入ると結構混んでいます。

すっごく寒い夜ならお父さんも遊んでくれちゃいます。
まったり出来ますよ。

オープン戦が始まる前の今が良いと思います。




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マンプクになって大満足。


『東京で一番美味しい焼肉は?』と聞かれたら『絵理花!!』と即答するワタシたち。

でも、ちょっと食べ過ぎましたね。

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2009/02/01

活気溢れる美味しい居酒屋 おれんち 武蔵小杉

1度行きたいと思っている店の1つに武蔵小杉の居酒屋 おれんち があります。

いつか行けるかなぁと思っていたんですけどね。



気まぐれ肉処 やっちゃん で ご一緒させて頂いた方からちょっとしたお誘いを頂きまして。

そんなこんなで、27日に念願の初 おれんち と なりました。






メールでの指示どうり左側の戸を開けると、カウンター席と奥の座敷はどちらもほぼ満席。


奥の座敷に誘って頂いた方を見つけたので行こうとすると、入口にいた方に会費を払うよう言われました。

この方が幹事さん。


会費を払って再び奥の座敷に行こうとすると、今度はくじを引くようにと。

くじで席を決めるそう。


カウンターのお客さんもお座敷の皆さんも一斉にワタシの手元を見ます。



ここでワタシ気がつきました。

左の戸から入るこちら側のスペースはカウンターも座敷も両方とも貸し切り。同じグループだったんです。


どーやらワタシはこのグループの飲み会に混ぜてもらったらしい。

段々、解ってきましたよ。





奥の座敷の上がり口がワタシのポジション。



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皆にベアードビールと白レバが運ばれて乾杯に。



ここで幹事さんから挨拶と説明が。

この会はSNSの居酒屋おれんちコミュ。

ワタシ知らず知らずのうちに、おれんちコミュのオフに潜入しちゃったんですね。


初参加はワタシを含む2名。
他の方々は何度も参加しているそう。

ベテランと初心者合わせて総勢18人です。



ワタシはSNSは良くわかりません。

アカウントは一応持ってたりもするのですが、何だか1枚ドアを押して入らねばならない感じが性に合わずほとんどアクセスすることはないんです。

皆さんコミュでやり取りなさっていると聞いて、なんだか急にドキドキして....ウソです。

皆さんのテンションに合わせてワタシも高めにテンション設定。
30分くらいは手探り状態でしたが、やがて立ち位置を決めてホームのように。




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この日の酒たち。(4合瓶は活性)

驚いたのは刈穂六舟。秋田のお父さんが好きなアノ刈穂とは一線を画す味。
なんだかオトナシイ酒になっちゃって。

そんなワケで義狭以外は優しい酒。

義狭は終盤に燗を付けてもらうことにしました。






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山形牛A4ステーキ




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めかぶは自家製。




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若旦那の豊さん、全員に行き渡る量を自分で叩いたそう。
仕込みご苦労様でした。

ダシが美味しかったのでゴクゴク飲んじゃいました。





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全て天然物の刺し盛り
五島の鯖は絶品。福岡の居酒屋さきとで食した鯖とほぼ同じレベル。

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イカは活き槍イカ。元気です。




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タラの芽の天ぷら





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福井の酒 梵 の粕汁。

旨味たっぷり。甘い粕汁はとても美味しい。
旨味の強い食材はこんなふうに優しい味付けにすると良いですね。





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あんこう唐揚げ。
コラーゲンでプルプルに。





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オカラ。
実はオカラが好きなワタシ。
何かから旨味を摂って味付けしています。
少しユルい感じで美味しいです。





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白子とブルーチーズのスープ仕立て。
これは義狭にバッチリ。
マッチョな酒には旨味の強いものが良く合います。





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唐墨の炙り。

自家製のカラスミ。
香りが良い。酒飲みの恋人状態。
旨いですねェ。






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酒粕のパスタ
旨くて死ぬかと思いました。


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これはホントに旨かった。
食いしん坊さんは大皿ごと食べる勢いです。





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松葉蟹のパスタ

水揚げした船のタグが付いていた松葉ガニ。

旨過ぎです。





初めてのおれんちは賑やかで楽しい会でした。



居酒屋はこの居酒屋おれんちのように良い食材を少しワイルドに調理するほうが好きです。

あんまり上品過ぎてもね。庶民的な活気が有った方が良いです。
そんな意味で おれんち は 理想的な居酒屋です。


ワタシ的には完全禁煙なのが有り難い。
酒には酔いませんが、タバコに酔ってしまうワタシにとって安心して行ける居酒屋は貴重です。



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大将にまた来る事を約束して。

今度は平日にフラッと訪れて、じっくりと楽しみたいですね。







居酒屋 おれんち

http://home.f08.itscom.net/orenchi/



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2008/12/30

季織亭 年末恒例おでん会

月曜日、静岡からたった4時間でトンボ帰りしたワケは。

ワタシのホーム、拉麺 季織亭 年末恒例になりつつある おでん会の為。


皆さんと語らいながらおでんを食べ酒や焼酎を飲み続ける....、まぁお客と季織亭の忘年会というワケです。




急いだ甲斐あって、なんとか19時半に到着。
慌てたのでやはり汗でびっしょりでした。



久しぶりの皆さんと楽しく過ごしました。


おでんと酒類たちの写真がありません。

話しに夢中になってしまい、ほとんど撮ってません。
とても楽しかったので写真には気が回りませんでした。





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11月に行くつもりだった太田酒造場の辨天娘。

シミケン君の差し入れ。


ワタシもお食事番長もどーしても仕事が終わらずキャンセルしちゃったんですよね。鳥取行き。

ホテルは許してくれたけどやっぱりANAはキャンセル料許してくれませんでした。

太田酒造場に見学のお願いをしなかったのが不幸中の幸い。
仕込みで忙しい時期なのでそっと訪問するだけの予定だったのが良かったです。

まぁ、いづれまたチャンスがあるでしょう。





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この日の〆の麺は茶そば。
ただし、そば粉は使っていません。

小麦粉、それも全粒粉の粉で手打ちした麺です。

蕎麦とは違いますがしっかりした麺。
経験に有りそうで無い麺料理です。






季織亭はラーメン屋です。

でも、来年のいつか。ラーメン店という業態と決別し、小麦で打つ麺料理という新しい業態を立ち上げるそうです。

ラーメンというワクに縛られずに新しい麺を表現したいのだそう。



実は11月に某県某村で季織亭が使う可能性がある小麦の種まきが行われました。

もちろんこの小麦は無農薬で育てられます。
上手くいけば来年の夏にはこの小麦で麺が打てるでしょう。

小麦が上手く育ち、季織亭の麺に使えるようにと願っています。



もちろんワタシは季織亭を支持しつづけます。

型にハマらない新しい麺を作ってほしいです。


長い時間をかけお客を育ててきた季織亭。

この店に通ううちに収穫された農産物の素の旨味が利けるようになる方は多いです。

もちろんワタシも育てられた1人です。


そんな季織亭だからこそできる新しい冒険。

とても期待しています。





今年もこだわりのオトナたちを楽しませてくれた季織亭。

年内の営業はこの日で終わり。



新年は3日から。

恒例のお雑煮拉麺が待ってます。




季織亭  http://www.kyodo-suzuran.com/shop/7/25/index.html

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2008/12/28

クリスマス再開 ご近所イタリアン Bel Sole へ 

風邪の為に延期されていたクリスマス。
少し遅れましたがなんとか今年も行われました。


今年も荻窪の食堂みたいなご近所リストランテ Bel Sole です。

Bel Soleのメニューは今年美味しかったメニューが勢揃いのおいしいもの祭り。




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まず、モッツァレラ。

ボッコンチーニは水牛のモッツァレラ。

この一口大の程よい大きさが重要。

上品ぶって小さく切ると中の美味しいミルクジュースが流れ出てしまいます。
お行儀悪いけど一口に食べるのがジュワっときて一番おいしいです。

勿体ないから切って少しづつ食べちゃうんですけどね。






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フォアグラと砂肝のソテー

これについては Bel Sole の blog 荻窪 ベルソーレ Bel Sole より抜粋。


一晩塩と砂糖でマリネして、これからオリーブオイルで、ニンニク、下仁田ネギと一緒に4時間とろ火でコンフィに。

地鶏の出汁で煮た里芋、フォアグラと一緒にソテーし、やはり地鶏の出汁で煮てピューレにしたカブのソースを敷いた皿に盛り付け、上にバルサミコで煮た下仁田ネギを載せて出来上がり。


だそうです。



フォアグラがサクッとソテーされていて美味しいです。

里芋が絶品。地鶏そのものの味なんです。
ホントに一瞬鶏かと思いましたよ。
なのにねっとりした里芋。
やはり焼き面がサクッと焼けているのもポイントですね。





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スパゲティ魚介と野菜のトマトソース
いつものBelSoleの味です。しみじみ美味しいパスタ。



パスタがもう1つ。



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ゴボウとグアンチャーレを使ったトリュフ風味のカルボナーラ ボッタルガ添え。

ゴボウの土の香りにグアンチャーレの甘み。
ボッタルガとの触媒になっているトリュフはオイルかな?

海の旨味と山の旨味が上手く出会ったパスタ。
旨過ぎ。絶品でした。






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岩手短角和牛のカベルネソーヴィニョン煮込み

見栄えは悪いですが美味しいんですよ。

色は凄いのですが優しい味になっています。

添えてある温野菜から水分が出るのがちょっとね。

煮込み自体は牛があまり得意ではないワタシも思わず唸る美味しさでした。

ワインにも良く合いましたね。





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安曇野放牧豚のロースト。

最近、いろんなブランド豚が有りますが、食べたことのある豚の中でワタシが一番美味しいと思うのはこの安曇野放牧豚です。

これを食べちゃうと流行の白金豚も霞んでしまいます。

火の入り加減も絶妙です。

この皿は間違いなくBel Soleのスペシャリテと言えますね。
旨味、甘み、香り。最高の1品です。




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ドルチェは和栗とリコッタチーズのムース。

エスプレッソのジュレソースがほろ苦くって美味しいです。

ワタシにはもう少し甘みがあったほうが良いかな。
甘さ控えめの方がメタボなワタシには良いのでしょうが。





とにもかくにも今年も Bel Sole のクリスマスメニューを楽しめたのはラッキー。一時は諦めてましたから。


しかし、いくら我がホーム Bel Sole と言えども忙しい24日をドタキャンしてしまい大変な迷惑をかけてしまいました。まったく申し訳ないことでした。

救いはこの年末のBel Soleは連日満席続きだったことです。
今度は代替の予約が取れない可能性大だったのですが、違う日に偶然席が取れてラッキー。
お邪魔した時も満席だったのでホントについてました。




さて、今年も味と話芸でワタシたちを楽しませてくれたご近所イタリアン Bel Sole。

また来年もしみじみ美味しい素朴な味でワタシたちを癒して頂きたいと思う今日です。




新年は4日の夜から営業開始だそう。

皆さんもおせちに飽きたら Bel Sole へ どうぞ。
気取らないご近所イタリアンは気楽で美味しいです。





Bel Sole   http://r.gnavi.co.jp/b072900/

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2008/12/03

ランチにも行ってみた 話題のイタリアン Villa AiDA 和歌山

ディナー編から時間をおいてしまいました。

(前編はこちら 2008/11/28 野性味あふれる野菜たち 話題のイタリアン Villa AiDA 和歌山

かなり曖昧になってしまいましたが記憶を辿ってみましょう。





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前夜の楽しい時間に続き、翌日のランチもAiDAに行ってみました。
和歌山城近くのホテル---タクシー---JR---タクシーで、ちょうど30分。

夜は良くわからなかったのですがAiDA付近の道は結構な交通量。クルマが多くはないけど途切れることもなく通ります。

その道から小さな路地に入るとそこがAiDAです。

町中でもないけど田舎と言えるほど田舎でもない。
微妙なロケーション。
夜の訪問だけではわかりませんでした。



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周囲にはイチジクの畑があります。

日が当たるように枝を工夫して栽培しています。
金井醸造さんのシャルドネみたいです。



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店の横にある菜園を見てみました。


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厨房からすぐの小さな畑はハーブなどを栽培しているようです。


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ニンジンやダイコンなどの野菜もありました。
ホントはこの菜園の先にハーブ園があるらしいのですが、その畑には気付きませんでした。



井川直子さんの記事によると自家栽培の野菜と宮楠農園という農家の野菜を使っているそう。

宮楠農園は雑草抜かずに作物と競わせて栽培しているそうで、なんと我が町経堂の東京農大出身だとか。一度行ってみたい場所がまた1つ増えました。





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時間は11:30。1番乗りでランチに挑みました。



ランチは3000円と5000円のプリフィックスだったかな?


前夜と幾つかのメニューが似てしまうとのことで、こちらの予算に合わせてメニューを作って頂ける事になりました。

ワタシは中途半端に4000円でお願いしました。
こんなところにワタシが『小さいねー』と言われる所以があります。


お任せランチ4000円です。




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ルッコラと黒ダイコンとラルドのピザ。
黒カブだったかも知れません。

軽いピザは粉が美味しい軽い味。
ラルド(豚脂の塩漬け)の塩っけが野菜と合って美味しかったです。

ルッコラは厨房横の畑のものでしょうか。
土の香りが良い感じです。



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このメニューが何だったのかが完全に記憶にありません。
何かのハーブのパンナコッタだったか。
ポワロだったかも知れません。

スープにはアワビを使ってありました。
野の美味しさと海の美味しさが絶妙。

フワフワのパンナコッタもスープもとにかく優しい味でした。




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牛ほほ肉と芽キャベツのペンネ。

このほほ肉の焼き加減が絶妙。
たぶん焼けた面を削いで真ん中だけを使っているのでしょう。

申し分ない美味しさ。
このシェフのスペシャリテはパスタですね。

この店のパスタを食べるためだけに和歌山に行っても良いと思うほどの価値がある美味しさです。




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白金豚のロースト。

お馴染みの白金豚。
軽い味わいの豚です。

脂が軽いのがランチにはちょうど良い....と、思ったらこのボリューム。大変なことになりました。

マンプク王子と呼ばれたワタシ。
食事は試合です。

もちろん完食。
しかし、ノックアウト寸前のボリュームです。



なんの、なんの。

ここから別腹です。




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別腹1 自家製ヨーグルトのクレームブリュレ。




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別腹2 柑橘のパンナコッタ

柑橘のパンナコッタの果物にかかっているのはカカオと柑橘のコンフィチュール。

コンフィチュールにカカオを加えるって有りそうで無いような気がします。果物をチョコで包むのですからこれはアリですね。





さてさて、夜と昼に行ってみたVilla AiDA。
気付くと店内は満員。

小さな子供を連れたファミリー、友人グループ、母と娘、父と娘、様々な皆さんがカジュアルに楽しむ店でした。




ワタシ的にはこの店のパスタに感動。
そのためだけに和歌山に行っても良いと思うくらい美味しかったです。

また、鴨と牛ほほ肉の焼加減にも感心。
今、思い出しながらヨダレが出そうです。



地産地消の利点は安全と美味しさ。
無農薬や有機栽培でなくても地産地消の農産物ならポストハーベストの心配はほとんどないという話しもあります。

それにも増して有機や草生栽培の野菜を使う安心の店です。


また、ワインも畑や醸造に薬を使わないものばかり。

ここまで安心で美味しい店はなかなかありません。


喫煙可か不可なのかは不明。

ワタシたちが伺った夜と昼の時間は店内満席でしたがタバコを吸う人は1人もいませんでした。

もしかしたら店内禁煙?
たまたま会わなかっただけかもしれませんが。
気分良く食事が出来ました。



是非とも再訪問したいとこのエントリーを書きながら思っています。

次回は夏野菜の季節に来たいですね。

食の神様が再びここに誘ってくれると信じています。






Villa AiDA  http://www.ristorante-aida.com/

0736-63-2227

和歌山県岩出市川尻71-5

11:30-14:00
18:00-21:00
月曜日定休(月曜が祝日の場合は火曜日)

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2008/11/20

季織亭の皆さんと屋形船 あみ幸 お台場

いやぁ、楽しかったぁ。屋形船!!


仕事に後ろ髪ひかれながらも無理無理行って大正解。
この一週間、悶々としてた気持ちが晴れました。



いつもの季織亭主催 第3回屋形船に参加しました。



会社を17:50分に出て約1時間、5分遅刻で大江戸線勝どき駅着。
既に怪しい皆さんが改札前に集まっていましたが主催者のチーム季織亭が来ていなかったのでセーフ。


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駅から5分ほど歩いた朝潮小型船桟橋から出航です。





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水門をくぐりお台場フジテレビ前に着く頃にはすっかり宴が始まっていました。

やや風が強かったのですがお台場のあたりの内海は穏やか。

ここなら乗り物に弱いかたも安心です。




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この日のお酒のラインナップ。
皆さんの持ち寄ったお酒です。
この舟は飲み放題ですが持ち込みました。


勝駒 大吟醸

農家の嫁 イモ焼酎

ソガ ペール エ フィス美山錦 J(9号系酵母)2007  
ソガ ペール エ フィス美山錦 J1(7号酵母)2007

作田 特別純米酒

龍神 亀の尾

十文字 純米活性生原酒(この夜の主役です)


ワタシたちは小布施ワイナリーが醸した酒を献上。
収量を抑えて栽培した美山錦はテロワールを感じるミネラル感たっぷりの酒。

その効果かはわかりませんが甘塩っぱくって美味しい純米酒です。(この酒とは関係ないのですが竹鶴の石川杜氏と米の収量制限について話したことがあったりします)





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この時点でもモヤモヤした気持ちがワタシを支配。
あまり楽しくなれないような感じ。
無理にいつものように振る舞っていましたが。




さて、問題の十文字です。

活性生原酒は噴く可能性大です。


季織亭ママからは再三再四「外で抜栓して!!」と声がかかっていました。
ワタシもヤバいとは思ってたので「外で開けよう」と何度か言ったんですけどね。

お食事番長も「女性の力では抑えられない」と警告。

確かにおっしゃる通りです。

しかしながらナゼか船内での抜栓が強行されることに。


ワタシ、被害を最小限にしようとダスターを用意して前にでました。

「ブシュッ!!」と噴いたところで抑えようと身構えました。

30%くらいの噴出かと思っていたんですけどね....。


『バシュッ!!!!!』

大噴火!! 

瓶内の酒が一滴残らず天井に噴いてしまいました。

100%の損失。もう酒浸しです。wave

いやぁ、凄いガス圧。
ワタシ的にも想像以上です。

ゆっくり抜きながら上から抑えて解放しないとね。
(この抜栓は、池尻大橋『つくしのこ』のとおるさんが上手いです)

ダスターで抑えるどころではありませんでした。

もう全身酒まみれ。
廻りの皆さんからは「言ったのにー」の大合唱。

何だかよくわからないのですが笑いが止まらなくなりました。



復旧作業が大変。
1.8lですもん。

廻りは皆酒まみれ。

屋形舟さんには大変なご迷惑をかけてしまいました。

しかし、さすが百戦錬磨の屋形船のスタッフの皆さん。
何事も無かったかのようにアッという間に復旧してしまいました。



シャンパンファイトならぬ酒ファイト。

結果は残念でしたが、これのおかげでモヤモヤ感から解放されたのは事実。
また、この日初めて会った方とも一気に親しくなれたりして。

いつものよう森羅万象を心から楽しむポジティブ思考のワタシになっていました。

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飲んで歌う麺打ち職人F田くん。





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船の屋根も気持ちいい。



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皆さんも子供のようにはしゃぎます。




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ナゼか抱擁するオトコ達(3名)。引いてるオトコ1名。




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分け前を頂こうと翼たちも集まってきます。

舟盛り。カニ盛り。揚げたて天ぷら。
食べ切れません。




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飲んで食べてゲラゲラ笑って、アッという間に船着き場に戻ってきました。



爆発事件も含めてホントに楽しい屋形船。
(ってか、コレくらいの事件が無いと吹っ切れなかったです)

屋形船の送迎バスで経堂に戻る一行を見送ってからワタシたちも帰宅。

帰り道もゲラゲラ笑いっぱなしでした。





やっぱり楽しい皆さんと楽しい時間を過ごすのは良いもんです。

おかげで今日は元気ハツラツ ファイターズ。

やる気がみなぎって顔がテカテカです。(天ぷら効果!?)


あまりにも楽しかったので会社のデスクから更新。

さて、仕事も頑張りますよ。




江戸川 屋形船 あみ幸   http://www.amikou.co.jp/

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