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2009/10/16

四五六そば 蕎麦粉と食材の官能と余韻  旅人の木


毎朝、チャリで出社いたしております。

朝6時半頃の気温は14℃位らしいのですが、いまだ短パンでございます。



お食事番長からは「人目があるからそろそろヤメてくれ」と。

「アンタ、背中のバックにさしたら"裸の大将"じゃん」と。


ワタシも薄々気付いておりました。芦屋雁ノ助様演じる"裸の大将"に似て来たこと。


すれ違う人のイタい表情。

今シーズンの短パン生活もそろそろ限界か....と、なんとなく感じております。


今週末、またまた松本に行くのですが、信州の秋に”短パン”はムリでしょう。
もしかしたら今日が今年の短パン納めになるかもしれません。






Tabi0605


さて、時々お邪魔する吉祥寺のラーメン店 旅人の木 。

アチラ方面に出かけた帰りで営業時間に間に合うときには立ち寄りたいと思っているラーメン店。

ご主人と奥様の人柄に惹かれております。



(参照:2005/10/09 旅人の木

(参照:2006/01/10 旅人の木 メニューを一新  吉祥寺




この店でメンマなどをつまみながらシンハビールを飲みマッタリするのが好きだったりします。

今年はそんな機会がなく、ホントに久々の訪問でした。

ホントにたまにしか行けないので美味に出会えないまま季節を飛び越えてしまうことがあるのです。




今回の 四五六そば も 危うくそんな季節の味になるところでした。





Tabi0607



麺が黒っぽいのがわかるでしょうか?

四五六そば蕎麦粉を使った細麺つけ麺

なぜ『四五六』なのかは麺マニアには説明はいらないでしょう。


スープの味は、を使ったいわゆる"つけ麺"方向のベクトルであることは間違いないのですが、酸や辛みが主張することない良い塩梅。

魚介と野菜などの旨味が優しく丸くまとまった素晴らしい出来です。



スープに使われている食材の甘みと旨味が素晴らしく、何とも言えない恍惚感

そこに蕎麦粉の甘い香り スッ 抜けるのです。

官能的な甘い余韻。

こんなセクシーつけ麺は初めてかも。


残念ながら今シーズンは終了だそう。
もっと早く気付いていれば....。
後悔でいっぱいです。



正直に言うとワタシは魚粉をふるラーメンが好きではありません。
なんで必要以上に魚臭くするのかが理解できないのです。

それならばスープにしっかりとダシを取ってくれよって思っちゃうのです。魚粉でなく煮込んでくれよと。
魚粉をふるラーメンは料理としての未成熟さをわざわざ露呈しているとしか思えないんですよ。

ホントはこの店から足が遠のいていたのはこの魚粉のためです。
いつの頃からかこの店の麺は魚粉をふるようになり、『ご主人と奥様には会いたいけど、ラーメンはちょっとな....。』と。



しかし、今回の 四五六めん は 素晴らしい味でした。

なにか1つの味や香りが突出することのない調和のとれた素晴らしい味。小さな器の中に全てが見事に均衡を保っています。


蕎麦粉の甘みにフォーカスさせる為に酸味を抑えたのかな。


まだ、この四五六そばの余韻が記憶に残っています。



季節の終わりに出会った官能的なつけ麺。

来年、短パンを出した時に思いだす、そんな味になりそうです。





旅人の木  http://blog.livedoor.jp/tabibitonoki2004/  

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コメント

大丈夫!!短パンチャリ姿は若いっていいね~と思われてるだけですよhappy01
決して裸の大将には見えませんから!!
と森ガールにお伝え下さいませwink

来週の塩尻ワイン…呑みに来られるのではなく?!?
早朝は息が白く私もびっくりなので厚いものも一枚御持ち下さい。
日中は短パンでもいいかもbleah

投稿: uko | 2009/10/16 14:42

ukoさん、朝晩10℃を切るところではさすがに短パンはムリです。
'09短パンシーズンも今日で終わりかも。

投稿: bleu et rouge | 2009/10/16 18:25

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