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2009/08/31

ワインギャラリー gar.net の グランドフィナーレ

その店のウワサを聞きつけたのは2007の夏。

興味を持ったものの住所非公開。看板もない、と、初めて探した時には辿り着けなかった wine galley gar.net 。


その日からもう何十年も経っている気がしますが。

いよいよ閉店の日を迎えることになりました。



この最後の日はイベント。
ワタシの敬愛するインポーターVinai Ota さんが仕切るヴィナイトだったのですが、もうそれどころではない。

ワインを楽しむよりはこの場所で知り合い語らった皆さんとの別れを惜しむことになりました。





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店内には立錐の余地がありません。



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中から人が溢れ出てしまいます。
皆、名残惜しいのです。



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そして23時。遂に最後の時を迎えました。

手締めでフィナーレです。
泣き出す人もおりました。









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それから全員で片付けて、セラー内のワインも一本残らず人海戦術で運び出します。

両手にワインを持って向かったのは新宿のイタリアン、ブリッコラ。




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gar.net 打ち上げです。

運び込んだワインをジャンジャン開けてしまいましょう。




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日付が変わってからも人がどんどん集まってきます。



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Vinaiオータ の皆さん、野村ユニソン の皆さん、オルヴォーさん、葡萄酒蔵ゆはらさん、飯田橋メリメロさん、等々。グルッポ飯田橋のメンバーも大集合です。




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ここで gar.net 店番タケダより挨拶。
今までの礼を一同に。



そして、そのまま重大発表....。



『gar.net は必ず復活します』と。


ん? 復活するんだ?
まぁ、この場ではそのくらい言ってくれなくちゃ....。



『○○が決まった』と。

   

   !?

あら? マジっスか!?




『××した』と!!!

   !?

おいおい、何だって!!


いやいやいやいや、騙されました!!

涙ぐみそうだったこの日のワタシの数時間は何だったのさ!?


この発表に皆さん大喝采。



gar.net は復活します。

ただ、時期はまだまだ先になりそう。

店番タケダが、森羅万象、世の中の諸々など、様々なことに研鑽を積んだ後、2010年から2011年のどこかで復活するそう。




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なんとなくシンミリしてた皆さんはこの発表でお祭りモードに突入。
テンションが一気に上がります。
終わらない夜になりそうです。





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これは午前3時半のしみけん。




再び再会出来る日を祝い楽しい時間は続きます。

ホントに素晴らしいグランドフィナーレ。


神楽坂 wine galley gar.net、大団円となりました。





gar.net 店番タケダのblog   http://blog.livedoor.jp/garnet1009/ 

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2009/08/28

ワインギャラリー gar.net  集う皆さんと語らう

いよいよ最後の日がやってきてしまいました。

短い間でしたがワタシが愛したワインギャラリー gar.net 。

本日をもって閉店です。




○ タイムシェア型店舗というゲリラ的営業スタイル。

○ 『攻めたワイン』をバンバン飲める。

○ ボトル売りはせずにグラスのみの提供。

○ シェアワインという他に類をみない独自の持ち込みスタイル


まったくオリジナルで特異なスペースでした。





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ワタシは添加物の多いワインが苦手です。
SO2は正直カラダに馴染みません。

ワイン通の方にこれを言うと、『そもそも自然界に存在していて、使わなくてもワインに入っているって知らないの?』とか。

『昔から使っているものを否定するなんてバカじゃないの』とか。

『10年寝かして上澄みだけ飲めば良いの。熟成させない安いワインなんてワインじゃないんだよ』とか。

まぁ、いろいろ言われて虐められるのですよ。

ワタシも昔から使っていた二酸化硫黄なら問題ナイんです。

でも近年使う亜硫酸塩はイケません。
もちろんSO2がワインを清澄させることも知っていますが....。


ボルドーやブルゴーニュの偉大なワインも一時期かなり飲みましたが、美味しいとは思う、いやホントに美味しいのですが、自分のワインではないなーなんて思ったりするんです。

そんな折も折り、荻窪のご近所イタリアンBel Soleで何気なく飲んだ SASSAIA に心を奪われることになります。

フリウリの地ブドウを果皮ごと醸したそのワインは、見た目にも濁っていたし独特の匂いや味がありましたが、スーっと染み込んで....。
そんな経験したことなかったのでホントにビックリ。
なんかねー、飲んだ瞬間にピンときちゃって。自分のワインだなーって思ちゃったのです。

そのワインの輸入元 ヴィナイオータ(Vinai Ota)さんから逆に辿って出会ったのが gar.net でした。 (住所が非公開だったので1回目の散策では発見出来ませんでしたが....)


ワインのアウトサイダーだったワタシが gar.net では普通の人。
同じ方を向いている人がたくさんいることにホントに驚きました。

店もお客も余計な説明がいらないのです。
言い訳も一切なし。
素っ気ないほどに蘊蓄を削ぎ落とし、頭ではなくハートで楽しめる。
なんとも楽しい時間だけが待っていました。
ここに集う皆さんとスポーツや音楽の話しをしながら飲むのが好きでした。

一方でマイノリティ側のワインに特化してるインポーターさんとの試飲会やセミナーなどのコラボ企画をゲリラ的に開催。

値段や名前や、ましてや格でなく、付加価値に頼らないワイン感はこの場所で培われたような気がします。

gar.netが活動したこの3年は偶然にもワインラバーの人々の嗜好が変わり始めた3年でもありました。自然派と呼ばれる造り手の台頭です。

3年前にマイノリティだったインポーターさんたちのワインたちは、今や時代の寵児のようにワイン専門誌をはじめ、danchu、hanako、anan、等々、一般誌で特集されるようになっています。

gar.net は時代や嗜好が交差する過渡期に明かりを灯す灯台のような存在だったかも知れません。

あるいは、クロスロードに置かれたマイルストーンみたいなものだったかも。( Robert Johnson みたいに魂を渡したりはしませんが....)


今夜は最後のゲリラ活動。
Vinai Ota さんのヴィナイトです。




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なのでレギュラー営業は昨夜が最後ってことですね。

この場所に集う皆さんと名残惜しみながら楽しいひと時を過ごしました。


gar.net は今夜閉店します。

お客もいて。ほどほどに健全経営で。
(儲けの薄さから税理士さんは オー マイ ガッ だったそうですが)
それなのに閉めなければならないのはなんとも残念。

でも、戦うことより慈悲を選んだのはアナタらしい選択です。

店番タケダさん、ホントにお疲れさま。
感謝をたくさん贈ります。
きっとまた会いましょう。
(3日に会う気もしますが....)



gar.net   http://blog.livedoor.jp/garnet1009/

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2009/08/27

魂のおきどころ   松本市美術館



松本のお気に入りの場所の1つ。

松本市美術館。




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今月だけで2回、今年は4回行ってたりします。





この美術館の魅力は何と言っても草間彌生氏の常設展。

何度行っても飽きないんです。




水玉のかぼちゃが良く知られている草間氏です。

増殖を象徴する黄色い水玉模様のかぼちゃ。

この美術館ではキャンバスに描かれたかぼちゃをはじめ、素晴らしい作品を多数見る事ができます。





前回来た8月2日と様変わり。

ワタシたちが松本を訪れた日に企画展が始まっていました。





今までも充分なボリュームだったのですがそれにも増して増量中。





特に『愛はとこしえ』のシリーズ50点全ての展示は大迫力です。





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マーカーで描かれた増殖のイメージはジーッと見ていると動き始めるように見えます。

幾ら見てもまだ見ていたい。不思議な作品です。



インスタレーションも大増量。

『水玉強迫』の部屋がなくなりましたが『赤い地平線』などの作品が増殖と連鎖を見せてくれます。





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この美術館の自動販売機も水玉。





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みごとに増殖しています。





Museum1088


自己消滅。






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何度でも来たくなる場所です。





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まぁ、併設されているビストロでのランチが目的だったりもするのですが.....。








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特集展示『魂のおきどころ』は12月23日まで。





松本市美術館
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/

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2009/08/26

夏休みを取り戻せ 松本満喫

サイトウキネンから戻り、いつかこのblogに登場するであろう居酒屋 廚 十兵衛に飛び込みます。

都内の居酒屋でもしばしば遭遇する 92さん と偶然の再会。



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この十兵衛、これまでにも複数回行ってますがまだblogにはしていません。




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『お酒との出会いは人との出会いと同じだと店主は思います。最初から頭ごなしでは相手の良い所を見つける事はできません。大きな心で肩肘はらずに楽しんで下さい。』

くぅー!!
シビレます!!

酒も肴もパーフェクト。
しかも、店内は酒の香りに酔いしれられる完全禁煙。
ここに集まるお客さんはもっと素晴らしい。酒を愛する人ばかり。粗末な飲み方をする人を見た事がありません。



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お客も、店主も、スタッフも。皆が良い空気を作っています。
あまりにも素晴らしい居酒屋ゆえ、軽々には書けないのです。
もう少し通ってからblogにしようかと思ってもう2年。
まだまだワタシには書けません。
こんなお店が多いです。

この日は十兵衛のスペシャリテ パラパラチャーハンが食べられなかったワタシ。

見かねた92さんが「炭水化物、入れに行きますか?」と。





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誘われるがまま中町通りのお茶漬けchazuyaへ。
こちらは少々タバコ臭い。



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ただ、〆に頼んだお茶漬けはなかなかの美味しさ。
冷やし梅茶漬けだったっけ。
また来ても良いかなーってちょっと思うほどでした。

なんだかんだと楽しい時を過ごし松本の夜は更けるのです。







翌朝、なんだかザワザワと不思議な気配。

表で何か、スタタッタン、スタタッタン、と。

常宿のカーテンを開けて見下ろすと....。



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人が大勢。

事件には見えません。




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降りて行くとサイトウキネンの歓迎パレード!!

常宿の下は集合場所だったんですね。

スタタッタンはスネアの音。練習したのかな。

小学校56年生時に鼓笛隊だったワタシ。
これは見ない手はありません。





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小学校から社会人までのパレードが始まりました。




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子供たちも一生懸命。

「練習したんだね」





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小さな身体が大きな管楽器の重さで軋んでいます。
お食事番長は感極まっています。

地元の消防団ラッパ隊。メチャメチャカッコイイ。

中学生になると演奏も迫力があります。







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最初のチームが通りすぎてから、最後尾が松本城に入場するまで1時間半。





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お城に集まった3,200人の演奏者。





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小沢征爾氏の指揮で3曲の大合奏。





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いきなり『聖者の行進』の出だしでダメ出し。
イントロが何小節か小澤氏に伝わってなかったよう。
やり直して成功しました。

『上を向いて歩こう』でまたまたダメ出し。
スコアばかり見て指揮を見ないのでハシリモタリが気になりますねー。裏打ちのリズムは児童には少し難しいかも。
これもやり直して成功。

『信濃の国』
県民なら誰もが歌えるこの曲。
馴染みのこの曲がやはり1番音量が大きい。
もちろん一発O.K.でした。



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いやー、遠くの音が少し遅れて聞こえる位の大人数だけに大迫力。

楽しいパレードでした。



ゆっくり寝坊するはずだったんですけどねー。


起きてしまったので出動することにしました。

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2009/08/25

武満徹メモリアル サイトウキネンフェスティバル

城戸さんの畑の作業を終え塩尻から松本へ。

(参照:2009/08/24 城戸ワイナリーでぶどうの除葉

一旦常宿に戻り、体勢を立て直してから音楽ホールに向かいます。



ところで、松本の箱ものは名前が似通っててとってもややこしい。

例えば美術館。
松本市美術館に松本市民芸術館。

コンサートホール。
松本文化会館に松本市音楽文化ホール。

他にも松本市教育文化センターがあったり、文化会館講堂があったり。

松本文化、ばっかり。

定期的に松本市音楽文化ホールに来ていた時期があるお食事番長は「油断するな」「ホールを間違えると大変だ」と。

確かに要注意。

この日の目的地ハーモニーホールがかつて松本市音楽文化ホールと呼んでいた場所とわかり膝ポン。納得いったらしく急に元気になりました。





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大糸線で2駅。
島内駅は下車してからホーム上で車掌さんに切符を渡すんですね。




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ローカル線雰囲気あり過ぎ。たまらないです。






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そこから歩いて2分。
ハーモニーホールは既に大勢の人で一杯でした。




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この日、ワタシたちが行ったのはサイトウキネンフェスティバル。

武満徹メモリアルコンサートXIVです。



演歌が好きな現代音楽の作曲家。
ワタシの武満の認識ってそんな幼稚なレベル。

そもそもワタシは現代音楽もよくわかっていない。

フリージャズからノイズ。
ノイズから現代音楽。
そんな感じで20代の前半には現代音楽に辿り着いてはいましたが....。

知識がないわりにとてもリスペクトしている武満だったりするので少し緊張。

(ジョアン・ジルベルトの国際フォーラムほどは緊張しなかったけど...。ワタシの中ではジョアンと武満は同じところにいます。)

ムムムとたじろいでいたワタシ。番長に引きずられるように会場に入りました。



開演直前に小沢征爾氏入場。場内から自然と大きな拍手が起こります。




1 武満徹 : 径(みち)  1994 -ヴィトルド・ルトスワフスキの追憶に-

トランペット : 高橋 敦

トランペットのソロ。
静かに朗々と流れる調べ。
短いメロディのセンテンス。ミュートをつけて短いメロディのセンテンス。
呼応する実音とミュート。
何度も繰り返して進んで行きます。
まるで影が寄り添うかのよう。
陽と陰。
実体と幻。



2 武満徹 : 揺れる鏡の夜明け 1983

ヴァイオリン : 豊嶋 泰嗣  林 七奈


 1 秋 
 2 過ぎてゆく鳥
 3 影の中で
 4 揺れる鏡

4つの曲からなる組曲。
予感。
浮かんでは消える泡。
深い色の空。
微妙なずれ。
詩的。



3 猿谷紀郎 : すさのつらなり 2007

ヴァイオリン : 豊嶋 泰嗣

ヴィオラ : 柳瀬 省太

チェロ : 植木 昭雄

コントラバス : 石川 滋

パーカッション : 竹島 悟史  安江 佐和子

ピアノ : 野平 一郎

ギター : 鈴木 大介

指揮:板倉康明

様々なカラフルな色を手や指に付けて、ガラスの上から下へにゆっくり擦り付ける感じ。

やがて下から上に。

加速。減速。
上昇。下降。
平行。垂直。
時間の軸が歪む。

(最初の山場の後、テンションを保っていたところで、聴衆の1人が携帯を落とす。なんだよー)



INTERMISSIONを挟んで



4 武満徹 : ヴァレリア 1965/1969

ヴァイオリン : 林 七奈

チェロ : 植木 昭雄

ピッコロ : 梶川 真歩  小池 郁江

ギター : 鈴木 大介

電子オルガン : 野平 一郎

指揮:板倉康明


森のなかを歩いてるかのよう。
木漏れ日。
反射。
突然射し込む強烈な日差し。
呼応する光と影。



5 原田敬子 : 消失点 II - b 1998/2006

コントラバス : 石川 滋

クラリネット : 亀井 良信

パーカッション : 安江 佐和子


無機質なハイハット。パルス。リズムではない。
有機質なコントラバスとクラリネット。
女性作曲家と女性パーカッションの肯定と矛盾。
閉塞感。やりきれなさ。
実験的で前衛的。



6 武満徹/細川俊夫編 : ア・ストリング・アラウンド・オータム 1989/2006

ヴィオラ : 川本 嘉子

ピアノ : 野平 一郎


叙情的。
センチメンタル。
JAZZコード。テンション。
サブちゃんばりのでっかい曲。

いやいやいやいや。素晴らしい。
ヴィオラに圧倒。
ピアノに吸い込まれる。





難しいことはわからないけど、想像を超えたスペクタクルな時間。
アッという間だった武満メモリアル。
脳か震えるくらい刺激的でした。

ハーモニーホールの音響も素晴らしかった。
サントリーホールより好きです。

今までなかなか予定が合わず行く事が出来なかったサイトウキネン武満徹メモリアル。
やっぱりライブは素晴らしいですね。
また機会があれば訪れたいです。

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サイトウキネンフェスティバル  http://www.saito-kinen.com/

追記:終演が21時だと大糸線島内駅発松本行き21時59分までありません。廊下の喫茶室の前あたりにタクシー会社の番号があるので迎車を頼んだほうが良いです。

この日は気の利いた人がタクシー会社に30台ほど呼んでくれたので助かりました。タクシー待ちの列はその方のおかげで出来たのでした。

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2009/08/24

城戸ワイナリーでぶどうの除葉 

首の廻りが日焼けでヒリヒリ。

ワタシのなかですっかり恒例行事になってしまった城戸ワイナリー除葉作業。
今年も先週末の土曜日に城戸さんの畑で楽しい作業です。

(参照:2008/08/26 今年も参加 城戸ワイナリー 除葉作業

(参照:2007/08/20 城戸ワイナリー 除葉作業体験会 塩尻






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簡単なレクチャーを受けてから始めます。



ぶどうの成長が進み不必要になった葉を取り除きます。
果実に直接日をあてるための作業です。






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今年は7月の日照が少なく大変だったそう。
ホントにしつこい梅雨前線でしたよね。
塩尻でも8月10日頃からやっと天気が良くなったそう。
少し成長が遅れたけどぶどうは急成長しています。


実際、新梢から除く葉の範囲は毎年違います。
今年は少し。まだ光合成が優先です。


果実のヴェレゾン(色づき)が始まったら除葉。
それ以前は果実が日に焼けてしまうので除葉は出来ないそうです。





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メルローです。キレイに除葉できました。






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シャルドネも。




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作業が一段落したので畑でランチ。

この日参加した方の中にはご自身でもぶどうを育てている方が多く、栽培のノウハウを城戸さんに質問なさっていました。



帰り道は棚式のmasumi畑に寄り道。




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垣根をそのまま棚にしたようなスマートマイヨルガー方式の畑。
歳をとっても作業しやすいよう少し低めにしたと以前伺った気がします。



ピノノワールは結構な糖度になっていました。
なんだか収穫の日を想像するだけでワクワクします。






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城戸さんのワイナリーには結構大きな熟成庫が完成しました。

この熟成庫からさらにおいしいワインが生まれる気がします。
そしたらまた皆さんと一緒に楽しみたいですね。





城戸ワイナリー   http://www6.plala.or.jp/kidowinery/






追記:先日、gar.netに集った皆さんにシェアで飲んで頂いた06のプライベートシャルドネ。その時に皆さんから頂いたコメントを城戸さんに読んで頂きました。
アナタの意見が造りにフィードバックされるかも。
今後とも城戸ワイナリーを応援して下さいね。

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2009/08/19

夏の味覚 トマトの透明なジュレ Bel Sole

♩ 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた ♩


    若者のすべて     フジファブリック

  ( クリックするとiTunesが立ち上がります)



フジファブリックのこんな詞がグッとくる季節になりました。

 


このお盆ウィークを返上して幾つかの宿題と闘ったワタシ。
遂に完成しました。

夏が無くなったのは寂しいけど、少しの達成感と爽快感を味わっています。

でも、やっぱり夏を楽しみたかった。

足にサンダルの痕が付くくらい日差しを浴びたかった。

夏はアッという間に通り過ぎていきます。

せめてもの救いは、いつもの Bel Sole の夏の人気メニュー。

トマトの透明なジュレ。

夏を凝縮したようで、毎年楽しみにしてるメニューです。

(参照:2008/07/30 涼しげに透き通ったトマトのジュレ

(参照:2007/08/17 夏休みの宿題と枝豆の塩ジェラート

(参照:2006/07/17 完全禁煙 荻窪 Bel Soleの夏 透明なトマトのジュレ




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トマトから旨味だけを抽出して作ったジュレ。

残った赤い色素って実は美味しくありません。

栄養ともかく、トマトの旨味だけと夏野菜を合わせるこのメニュー。
極限の爽やかさです。


今年は少し赤色を残したジュレも。


このジュレを水牛のモッツァレラと合わせると....。





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トマトの酸がパッと口に広がって。

少し遅れてミルキーな甘みが乗って。

余韻にコクが残ります。

ソービニョンブランが良く合います。
素晴らしい夏の逸品です。


モッツァレラは小さめのボッコンチーニがジューシーで良いですね。


ワタシのささやかな夏がここにありました。



書いてたら思いつきました。
この店のこの逸品みたいなカテゴリーを作ってみましょうか。

逸品ってちょっと違う感じですね。

この店のスペシャリテ

このほうが良いかな。

ちょっとやってみましょう。





Bel Sole   http://blogs.yahoo.co.jp/nqgby641

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2009/08/16

日本のヴィニュロンたち Cu-Cal 軽井沢

今回も長いです。頑張ってスクロールしてやって下さい。


先週末のことです。

ワタシとお食事番長は9amの新幹線あさまで軽井沢へ。

アウトレットで買い物した後に向かったのは Cu-Cal

Cu-Cal は夏の間だけ開かれるレストラン。
スターシェフが2~3日づつ来店して腕をふるう実験的なスペースです。

この Cu-Cal で日本ワインの造り手が集まるイベントがあったのです。

昨年も、城戸さん、曽我さん、岡本さんがこのCu-Calに集まるイベントが有って、もちろんワタシも参加したかったのですが、その日はあの太陽酒造試飲会に行くことが既に決まっていたので、Cu-Calには参加出来ませんでした。

(参照:2008/08/12 太陽酒造試飲会 角打ち石丸商店 大宮)

今年は何も無くってラッキー。
(土日で予定がないのはこの日とあとは12月の何週目かだけです)





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Cu-Calのイベント『日本ワインの会』は今年は鹿取みゆきさんと目黒のキッチンセロが関わっていて、昨年よりも賑やかな顔ぶれになっています。


造り手の皆さんがそれぞれの地元の食材を持ち寄り、自慢のワインに合わせちゃうという楽しい趣向です。




では、ワインと1品。

まずはウエルカムドリンク

クレマチス ロゼ 2008 ----- つよぽんの育てた桃のサラダ
甘い桃をマリネにしてあるのですがこの塩分がロゼの甘みともマリアージュ。
桃とぶどう、甘みと塩気。旨味の二重螺旋構造。
最初からマリアージュ炸裂です。



ここで鹿取みゆきさんから今回の趣旨。

日本にもこの10年でヴィニュロン(=ぶどうの栽培から行う醸造まで自分で行う生産者)が現れ、また、農薬に頼らない自然農法を実践している生産者の品質がこの数年で急上昇している現状を報告。

この日の会はそんな日本のヴィニュロンたちと自由に語り合える貴重な機会。
造り手の皆さんとどんどん話して欲しいと。




鹿取みゆきさんから参加ワイナリー(ヴィニュロン)の紹介。




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中澤ヴィンヤード(北海道岩見沢)より、中澤一行さん。
ココファームで醸造した栗沢ブランは衝撃的でした。この日も栗沢ブランで参加です。




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ドメーヌ タカヒコ(北海道余市)は、曽我貴彦さん。
ご存知、曽我ブラザース弟さん。ココファームを円満退社した彼は新天地で頑張っています。




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タケダワイナリー(山形県上山)からは、岸平典子さん。
日本のビオロジックワインの先駆けです。





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酒井ワイナリー(山形県南陽)からは、酒井一平さん。
初めてお目にかかります。






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ルミエールワイナリー(山梨県一宮)からは、小山田幸紀さん。
今までの山梨のワインが持つ『負のイメージ』を払拭して頂きたい。





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四恩醸造(山梨県牧丘)から、つよぽん こと 小林剛士さん。
甲州種はマセラシオンさせるべき。ワタシも同感です。
ウチで寝かせて、たぶん瓶内二次発酵した窓辺は凄まじく旨かったです。






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小布施ワイナリー(長野県小布施)から、曽我彰彦さん。(右は弟の貴彦さん)
全量ビオロジック。自社栽培100%にこだわるホンモノのヴィニュロン。
彰彦さんには毎度ワイナリーイベントでお世話になってます。
今年の植樹イベントは雨天中止。残念でした。





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城戸ワイナリー(長野県塩尻)から、城戸亜紀人さん。
全量天然酵母。酒質の強さはピカイチです。
今年は大きな貯蔵庫が完成。更に質の高いワインが味わえそうです。
城戸さんにもワイナリーイベントでいつもお世話になっております。




ワインとのすごいマリアージュが続きます。





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乾杯は、タケダ サンスフル デラウエア 2008。





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タケダ サンスフル デラウエア 2008-----タケダ会長のきゅうりと鮎のパテ。

デラの甘みと青みが鮎の青みと苦みに良く合いました。





続いて3本。



中澤 栗沢ブラン 2008 ----- あぶり帆立と芹のオレンジ風味

ワインの持つ柑橘の香りとオレンジ&セリの風味がバッチリ。すばらしいマリアージュでした。



酒井 小姫 2008 ----- 山形名物 芋煮をコロッケに

このマリアージュは素晴らしかったですねー。
芋煮の醤油の甘辛さとワインが良く合いました。
コロッケの衣が触媒になっていたと思うんです。



ルミエール 南野呂甲州 2008-----白茄子の味噌漬け 塩尻とのコラボ

甲府あたりの居酒屋で一升瓶といえば酒でなくワインなのですが、そんな1升瓶ワインって『ブドウで造った日本酒』みたいなニュアンスの味。これはなかなか言葉では伝えられません。
このワインもそんなニュアンスのワイン。
お食事番長は味噌漬けの麹がこのワインの甘みと上手くマリアージュしていたと語っています。




次のセットは



ドメイヌソガ シャルドネ 2e 2007-----おばあちゃんのタマネギムースと曽我さんのシャルドネ

ややバリックなワインってクリーム系と良く合います。
タマネギの甘みとシャルドネの酸が調和していました。




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城戸プライベートリザーブ シャルドネ 2007-----塩尻のトウモロコシの冷たいスープ

樽が強く効いているワイン。
この樽の使い方に関しては賛否があるところ。
でも、ミルキーなものと合わせるととても良い。
城戸さんのワインは食中酒としての可能性が大きいワインです。





ここから赤に。


四恩醸造 窓辺 赤 2007-----煮穴子と菊池さんの自然農わさび

お食事番長絶賛!!
ワインのフレッシュさ。煮詰めた甘辛さ。ワサビの鮮烈さ。
三位一体で素晴らしかったと....。


ルミエール 南野呂マスカットベリーA 2008-----サーディンの鰹まぶし 小山田さんのトマト

これは残念ながら未食。
なぜかワタシのところにはまわってきませんでした。
お食事番長が言うには、ワタシが話しに夢中で勝手にスルーしたと....。
そーだっけー? 






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キュムラ ピノ・ノワール2008-----鴨の薫製と貴彦さんの育てたサクランボ

このワインに付いては鹿取さんからblogに書かないようにと言われましたが....。
Cu-Calのこの会の告知に書いてありますからねー。
既に日本ワインLoverの多くが、(ワタシでさえも)昨年の秋にはこの情報は持っていますし、春には試飲した方の感想も頂いていましたし。
内緒にする必要性を感じません。

でも写真はヤメておきましょう。

まだ熟成がすすんでいないフレッシュなピノにサクランボはピッタリ。
鴨にも良く合いました。

熟成が進むとジビエに合う予感です。





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みんなのパエリア

お食事番長によると目黒のセロのスペシャリテがパエリアだそう。
でも今回の方が段違いに美味しいそう。
そりゃそうです。
造り手の皆さんがこの日の為に厳選した食材たちを使っているのですから。





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千代幻豚のロースト

旨味の強い豚です。
個人的には安曇野放牧豚のような野趣がある豚が好きですが、この千代幻豚は洗練された美味しさでなかなか美味しい。
ジューシーだけど脂が軽い、にもかかわらず旨味も強い。
焼き加減の良さもあってとても美味しかったです。






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ルヴァン ナチュレル ド ドメイヌソガ カベルネフラン2007-----小布施の茄子のお焼き風
これはお焼きが旨い。ワインが旨い。
マリアージュより各々の旨さを楽しんだのです。






Cucal0202

城戸プライベートリザーブ メルロー 2007-----信州牛モツのワイン煮込みとライスクラッカー
これは文句なし!! ライスクラッカーの香ばしいさもアクセントになってました。




Cucal0200

酒井 バーダップ スペシャルブレンド 2007-----高畠産の豚肉でスパイシー叉焼




Cucal0208

マスカットベリーA古木 2007-----マトンの山形バジルソテー
少しマトンが勝ちましたがベリーAが上手くマトンの香りを受け止めていました。






Cucal0261


料理とサービスは目黒キッチンセロ。素晴らしいマリアージュでした。

日本ワインの会のエントリーなのでワイン中心に展開させなきゃダメなんですけどね。マリアージュ主体になってしまったのはキッチンセロが素晴らしかったからです。

醤油や味噌を当たり前に食べ生活してる造り手のワインは日本の食に良く合う。食の傾向が造りに反映されるのは自然なことです。

キッチンセロのマリアージュはそんなことを気付かせてくれる良い提案でした。



Cucal0230

生産者の皆さんからアレコレいろいろ話しが聞けてワタシ的には大収穫。
とくに初めての酒井さんの人となりがわかって良かったです。

また、つよぽんの『映画への想い』には笑いました。
良いキャラだなー。

中澤さんのご近所(100km単位)には小さなワイナリーが出来ているそう。

タキザワのことかな? 松原農園だけじゃいないんですね。奥尻にもワイナリーがあるし。

北海道は注目ですね。

曽我タカヒコさんは余市はむしろ信州より冬が温かいと。

確かにニセコあたりは湿雪です。信州の方がシルキーですもん。ゲレンデとは違いますか?

産地はこれからどんどん北上するでしょうね。品種もドイツ品種からフランス品種に変わりつつあります。

参加者の皆さんとの会話も楽しかった。

東京で飲んでると良く合う方々。
松本で飲んでると良く合う方々。

ここでもバッタリ合っちゃったりして。
皆さん日本ワインに感心があるんですねー。



Cucal0206

この朝4時までgar.net連中と戯れていたメリメロ宗像シェフは飯田橋に帰ります。



ワタシたちも長野経由で松本へ。

とても有意義で楽しい一日でした。

日本ワインが益々身近になりました。






Cu-Cal    http://www.cucal.net/2009/

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2009/08/15

季織亭 冷やし麺 今度はサンデージャポンです

今日も元気に出社しているワタシ。

ランチは我がホーム、季織亭へ。


朝は少し涼しくなってきましたが、日中はまだまだ暑いので食欲も無くなりがち。

そんな日は 冷やし麺 に限ります。




Hiyashi0980





明日のTBS サンデージャポン なんですけどね。

高橋ジョージ氏のコーナーでこの 季織亭 の冷やし麺が紹介されるらしいです。

良かったら番組を見てやって下さい。





大将&弟子F田くん、出演はしないそうですがスタジオに8時入りして人数分調理するそう。

どんな画になるのか楽しみです。



この数年、テレビは断っていましたが少し心境が変化したようですね。

日テレのメレンゲの気持ち、石ちゃんのコーナーに続いての露出です。

(参照:2009/08/01 冷やし小麦麺 有機酸の滋味深さ 季織亭

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2009/08/10

野村ユニソンのワインたち 野村ユニソナイト

神楽坂の外れにひっそりと小さな明かりを灯らせる wine gallery gar.net 。

この場所で行われた数々の実験的な目論みは、ワタシの中で既に芽生えていたワイン観のようなものをその都度決定付けてきました。



その gar.net も惜しまれながら今月末でフィナーレを迎えます。

うむむむ。

返す返すも残念。

いづれ場所を変えて再開との希望は聞いていますが、果たして....。

新店舗は物件すら決まらず、まだまだ五里霧中といったところなのです。

もっとも、gar.net店番タケダは長期のイタリア研修に出るそうで年内はバタバタでしょう。

来年の良い時期に何かのインフォメーションがあると良いなと思います。




そんな gar.net の、おそらく最後のイベントが先週末の金曜日に開催されました。

題して『野村ユニソナイト ファイナル』

良質な酒質。良心的な値付け。バラエティーに富んだラインナップ。

そんなナチュラルなワインに特化したインポーター 野村ユニソンの試飲会。

日本初輸入で通関したばかりのワインも幾つかあり、参加者大興奮の熱い夜になりました。


ただ、残念なことが1つ。

この日は入れ替えの2部制。

ワタシは19時からの早番だったんですけどねー。
そんな時に限って仕事が終わらず20時過ぎからの参加になってしまったのです。


残り時間1時間で16本+1本。
味わう余裕は有りません。

ダッシュ!!



まずは泡もの。



Saint Peray Extra Dry NV Les Chams Libres (新入荷)
ローヌ  Roussanne
発泡。リキュールを足さない。旨味(雑味)が多い。
好きだなぁ。




続いて、白。

Chablis 2007 Pattes Loups
ブルゴーニュ  Chardonnay
確か、danchuでシャルドネ大賞になったワイン。
ステンレス。
キレ。厚み。媚びること無く調和。






Unison1039


Donna Rosa 2007 La Visciola (新入荷)
ラツィオ Passerina
エチケットは奥さんのRosaさん。恐妻家ですな。
兼業農家。娘が2人。美人。
Visciolaは野生の山桜らしい。
まったり。オイリー。酸が支える。







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Dinavolo 2006 (新入荷)
エミリア ロマーナ Malvasia Ortrugo Marsanne
果皮ごと醸す。マセラシオン1年!!
06はブドウにポテンシャルがあったそう。
ビオ香。スパイシー。
余韻が恐ろしく長い。

Dinavolo 2005 (新入荷)
エミリア ロマーナ Malvasia Ortrugo Marsanne
05はマセラシオン4ヶ月。
やや酢酸が強い。





Unison1041


Ageno 2005 La Stoppa
エミリア ロマーナ Trebbiano Malvasia
キュートな香り。
優しい。フレッシュ。
グレープフルーツ。






Unison1042


Ribolla Gialla 2004 Dario Princic
フリウリ Ribolla Gialla
味が濃いのに軽さも合わせ持っている。
山羊のチーズなんか良いかも。






Unison1043


Sancerre Auksinis 2007 Sebastien  Riffault
ロワール Sauvignon Blanc
SO2無添加。貴腐菌の付いたブドウも使っている。
酸化したようなニュアンス。
かなり攻めた感じ。動物臭。青い香り。
もう1度飲んで確かめたいです。




ここで、ロゼ。





Unison1045


La Folie Jevenile Petillant Rose 2007 Le Scarabee
ルーション Syrah Grenache Blanc
やはりスカラベは糞転がし。カブトムシではない。
若いシラー + 遅摘みのグルナッシュブラン。
キュート!!
夏だし、海なんかに行って飲んだら楽しいと思います。





ここから、赤。





Unison1047


Morgon 2007 Marcel Lapierre
ボージョレ Gamay
コレはSO2少量添加。次のワインは無添加。
酸が堅い。





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Morgon Sans Soufre 2007 Marcel Lapierre
ボージョレ Gamay
やさしい。旨い!!
マルセルラピエールのMorgon、前輸入元で入れてた時とはキャラクターが変わったと思います。なんだかエレガントで女性的になったよう。






Unison1049


SP68 Vittoria Rosso 2008 Arianna Occhipinti (新入荷)
シチリア Nero'd Avola Frappato
干したブドウ。
フルーツポンチ。
余韻にはバナナ。
やんちゃなワイン。旨過ぎ!!



あと10分!!





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Orcia Rosso 2007 Santa Maria
トスカーナ Sangiovese Grosso
タニック。力強く男性的。
既に完売。





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Brunello di Montalcino 2003 Santa Maria
トスカーナ Sangiovese Grosso
北斜面。
上のワインよりエレガント。






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Nebbiolo 2003 Case Corini
ピエモンテ Nebbiolo
ある種の揮発酸。
美味しい!! 旨い!!




再び、白。



Arbois Pupillin Chardonnay-Savanin 1999 Pierre Overnoy
ジュラ Chardonnay Savanin





たった1時間、なんとかゴール....。

一応、試飲はここまで。

で、最後まで辿り着いたご褒美でもう1本。


Cuvee Marcel Lapierre Marcel Lapierre
ボージョレ Gamay
流し込むように飲んでしまった!!
ウムムム。勿体ない。
少し落ち着いて通常の体温時に飲みたかった。





時間がないので味あわず、考えず。
なんとか最後まで走り抜けました。

申し訳なさと時間制限から気持ちが焦ってしまい大興奮状態。
たぶん血圧と体温がかなり高かった気がします。
汗が止まりませんでした。

でも、21時の回の皆さんが各々事情があって(お盆前ですからね。仕事の見切りが付かなかったのかも?)かなり遅れたので、一通り飲み切ってからはゆっくり過ごさせて貰いました。


おそらく gar.net 最後のイベントになるだろう野村ユニソナイト。

テンションアゲアゲで突っ走ることになってしまいちょっと残念。

こんな楽しいイベントにはもう2度と参加できないかもなんて思ったりして、何だか感慨深い夜になりました。


この後、最後まで残った皆さんは更に場所を移して飲み語らったらしいです。
(皆さんが移動したメリメロの宗像シェフに翌日軽井沢で会うことになるとは思いませんでした....。4時までですって!!)


ワタシとお食事番長は gar.net で知り合った皆さんのことをアレコレ話しながら帰宅。

楽しいけど少し寂しい、そんな夜でした。

野村ユニソン       http://unison-wine.com/

wine gallery  gar.net   http://blog.livedoor.jp/garnet1009/

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2009/08/06

本間るみ子さんチーズ会 gelee blanche 松本

日曜日の朝。あずさに乗って松本へ。

いつもの gelee blanche に向かいます。


gelee blanche 4周年記念特別企画、本間るみ子さんチーズ会 !!

昨年に続き、geleeさんの師匠、フェルミエの本間るみ子さんのチーズセミナーが開かれたのです。




Gelee0107


今回のテーマはスペイン。

近年、本間さんが興味を持ち何度も訪れているスペイン。
スペインのチーズから歴史まで。美味しいチーズを頂きながら楽しくお話を伺ちゃっいました。



スペインはほとんど8割から9割が羊のチーズだそう。
バスクやラマンチャは羊乳チーズの産地。
暑く乾いた土地は牛に厳しいそうです。

緑のヨーロッパ(Picos de Europa)と言われる北部地域では牛の飼育もされているそう。

この地域では羊がミルクを出さない季節になると牛乳との混乳チーズになるそうです。
ガリシア語など独自の文化があるガリシア地方では牛乳のチーズが盛んだそうです。

残りは山羊。
山羊はカナリア諸島、アンダルシア、ムルシア、ガロッチャなど。
傾斜があったりしても山羊は平気なので、そんな土地には重宝です。




Gelee0109


ここで、gelee blanche4周年記念&本間るみ子さんチーズ会を祝して乾杯です。




Gelee0110


この日のワインはスペイン産。
しっかりしたカバとやや軽い味わいのワインたち。
昼酒にはもってこいです。




そして、この日のチーズは....




Gelee0106




Arzua Ulloa
ガリシア州 牛乳 セミハード MG45%-48%
セミハードということでしたが素晴らしい熟成でやわやわでした。



Cabrales
アストゥリヤス州 混乳 青カビ MG50%
牛と羊の混乳ということでしたが、このカブラレスは牛乳。
シーズンによって変わるそうです。
刺激的な美味しさです。



Queso de Valdeon
カスティーヤ・イ・レオン州 混乳 青カビ MG45%
楓の葉に包まれてるブルー。



Garrotxa
カタルーニャ州 山羊乳 MG45%
灰色のカビ。炭かと思いました。



OVEJA al Romero
カスティーリャ・ラ・マンチャ州 羊乳 セミハード MG45%
ローズマリーをまぶしています。
この香りはクセになりそうです。



Queso Manchego 9ME
カスティーリャ・ラ・マンチャ州 混乳 セミハード MG55%
9ヶ月熟成。ナッティ。日本酒にも良いかも。



San Simon da Costa
ガリシア州 牛乳 セミハード MG40%
スモークされてるチーズ。
ナッティでモルトにも合いそう。



Brie de Mekun(AOC)
フランス イル・ド・フランス 牛乳 白カビ MG45%
スペインには白カビのチーズがほとんどないのでフランス産の白カビです。トロトロで旨いです。



Maroilles Sorbais(AOC)
フランス ピカルディー 牛乳 ウオッシュ MG45%
スペインは気候が合わないことからウォッシュチーズはほとんどないそうです。なのでフランス産です

(MG=固形分中乳脂肪分)






更に、geleeさんの手料理。




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お米のサラダはコンテチーズを使っています。
硬めの米が旨いです。
昨年の本間さんチーズ会でも出たメニュー。
昨年は帰りのあずさが山梨県内の雷雨で停まってしまい、持ち帰ったこのお米のサラダで空腹をしのぎましたよ。




Gelee0119


夏野菜のオーブン焼きもチーズが使われています。
チーズ焼きですね。
こうやって料理されると野菜嫌いの子供でも好きになるんじゃないでしょうか?
野菜好きのワタシなど、野菜を惚れ直してしまいます。





Gelee0115


チキンのサラダ仕立てはチーズを使ってないメニュー。
ウチではチーズはお肉扱い。
コッテリしたものは苦手でもあり、お肉にチーズを合わせる必要は感じません。
優しい旨味(?)が印象的な1品でした。




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最後は新しいスタッフちゃんお手製のケーキ。
メチャ美味しい桃のケーキでびっくりしました。


このチーズ会、スペインの歴史から始まって、気候、風土など、結構濃い内容だったのです。
ご自身で見たスペインのことも織り交ぜて下さっているので情報のボリュームはかなりのものでした。

でも、チーズのカリスマはワタシたちに教える感じではなく、一緒に楽しむように語ってくれるのです。

堅い雰囲気になりそうな内容でしたが笑いの絶えない和気あいあいな会になったのは本間さんのお人柄ですね。



少し知識が増えると興味が増します。
スペインチーズ=ケソ(queso)を知りたくなっています。

正直、フランス産より少し軽くみる傾向があったワタシ。
なるべく先入観を持たないようにしてはいるつもりですが、馴染みのある方を上に見てしまうこともあります。

ニュートラルじゃなきゃダメですね。
先入観に溺れてしまうと必ず面白いものを見落とします。


さて、楽しいチーズ会を開いてくれた gelee blanche は4周年。


ワタシたちも2006年の夏に何気なく立ち寄ってから3年お世話になっています。

しかし、ウチから3時間離れた松本にこんなに親しみを持てる場所が出来るとは思いも寄りませんでした。
ビーサンで行ってしまうほどホームです。
そして、来る度に楽しい時間が待ってます。

繁忙期で使えなかも知れないあずさ回数券を握り、今週末もgeleeさんに出没する可能性大。

松本の皆さん、逃げるなら今のうちですよ。

暑苦しい短パン野郎がカウンターに陣取り、店内の温度を2度上げます。





フェルミエ       https://shopping.fermier.fm/

ジュレブランシュ   http://love.ap.teacup.com/geleeblanche/

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2009/08/05

阿佐ヶ谷 七夕まつり 2009 9日まで開催中

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阿佐ヶ谷の七夕が始まりました。





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これは杉並のゆるキャラ すぎっち。



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張り子はその下にある商店の方の手作り。





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もはや素人とは言えないレベルのものも多数あります。




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このマグロは保冷バックで出来ています。

素晴らしいアイデア。


チェーン展開してる店もちゃんと手作りで参加です。




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張り子は北を向いているのでJR阿佐ヶ谷駅から丸ノ内線南阿佐ヶ谷に歩いたほうが良く見れます。




ワタシたちは露店が一段落した21時頃に行くことにしています。
露店が片付くと急速に人が減るのです。
19時頃と21時頃ではアーケードの中の温度が違います。

多くの人がJRで帰るので南側から入ると更に空いています。
20時半頃までは流れに逆らって歩くことになるのでとても疲れます。
でも21時には阿佐ヶ谷駅に人が戻っていくのでこの方が楽です。





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CHANGE !!  似てて笑いました。

よくよく考えてCHANGEにしたそう。




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他にも気になった張り子。




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露店は既に片付いていますが、開いている幾つかで楽しみます。




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『アノ肉』で有名な肉屋さん。
見た目も良いですが、味も絶品。さすがです。
細いソーセージは七夕でしかお目にかかれません。
露店用に火の通りが早くなるように作ったそう。
つなぎを使っていないので細い竹ヒゴで作るのは結構大変だそうです。




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自然食品店では冷やしきゅうりと冷やしトマト。
焼き鳥や揚げ物が多いのでこれは良いです。
マネは出来ません。
出店料払って仕入れたらきゅうり1本250円貰わないと。
テキ屋が入らず、商店が店先で商品を売るから出来るのです。
でも、元を取る必要がない子供祭りなんかなら良いかも。



楽しい阿佐ヶ谷の七夕。

8月9日まで毎日開催中です。

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2009/08/04

フジヤマのトビウオ

フジヤマのトビウオ、古橋廣之進氏が亡くなりました。

子供の頃、浜田山にあったトビウオスイミングクラブに少しの間でしたが通ってたりしたので少々感慨深いものがあります。

ホントは違うスイミングクラブに行きたかったんですけどね。
そっちのクラブに通っている同級生たちはとても速かったんです。

でも、ウチの親は『友達がいるところはダメ。遊びになるから』って....。
遊びで良いんです。それがキッカケで良いじゃないですか。子供なんだから。

楽しむことが動機になったって良いんですけどね。
でも、それが許されない。

楽しむことは悪いこと。
ウチだけでなく世間的にもそんな風潮が長くありましたよね。


時代のヒーロー古橋廣之進氏。
手放しでこのヒーローを尊ぶことには少しばかり躊躇があります。

『楽しみたい』と言った千葉すず選手をシドニーに選ばなかったあの一件です。
水泳連盟会長だった古橋廣之進氏は日本選手権でA標準を超えて優勝した千葉選手を選びませんでした。

直近の古橋廣之進氏の発言の『ヘンなヤツ』が千葉選手をさしていたのは明白。
『楽しみたい』と言った千葉選手を認めませんでした。
もちろんトップアスリートは大変な努力をしています。
苦しい練習を続けるには『楽しむ』という動機があったって良いじゃないですか。

戦後の抑制された時代のヒーローは、自身の活躍した時代の価値観の象徴のように写ります。

余程の人物でない限りあの時代の男性のほとんどが女性に対して持っていた蔑むような感覚もあったのでしょう。

ワタシたちの社会を映す鏡のような人物だと思います。



『すごく楽しい42kmでした』

そんな風潮からワタシたちの社会が解放されるのは高橋尚子選手のゴール直後のインタビューだったかもしれません。

スタート前に音楽を聞きながら踊っていたり、全身で楽しさを表現していた高橋選手。

その金メダルの2000年9月24日。

楽しむことを動機付けにしても許される時代はこの日から始まったような気がします。




『楽しみたい』と語ってシドニーに行けなかった千葉選手。

『楽しかった』とシドニーで語った高橋選手。

その時、古橋廣之進氏はどう思ったのでしょう。

いつか、ワタシにも天に昇る順番が来たら古橋氏に会って聞いてみたい気がします。

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2009/08/03

ブル ピノ で満腹 ORVEAUX night 

金曜日の夜、ブルゴーニュをお腹一杯飲んじゃいました。

ホントにピノノワールでお腹一杯。

危うく溺れてしまいそうでした。

場所はいつものgar.net。

フランスワインのインポーター Orveaux さんの試飲会が開かれたのです。






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このスペースにブルゴーニュがこれだけ並ぶとは思いませんでした。

へそ曲がりなものでブルゴーニュは滅多に飲まないワタシ。
わざわざ遠回りしたにもかかわらず会いたくない人にバッタリ出くわしてしまった感じです。





この日、ワタシの前に立ちふさがったのは ニコラ ロシニョール(Nicolas Rossignol)。

長野オリンピックでアルペンスキーのROSSIGNOLチームに混ざって志賀高原にいたワタシとしては親しみが持てる名前です。



減農薬栽培。圧搾時には自然に流れでたフリーラン果汁のみを使い、天然酵母で醸しているそう。

ブルゴーニュの将来を担うであろうと期待を集める若い醸造家だそうです。


今回は9本。




Orveaux0002



1 Bourgogne Pinot Noir 2006
   ヴォルネー村とポマール村の畑のブレンド
   樹齢は15〜50年

2 Bourgogne L’Heritiere 2006
   Chateau de Pommard の直ぐ下にある畑   
   1922年に植樹した80年の古樹

3 Pernand Vergelesses 1er Cru Fichots 2002
   コルトンシャルマーニュと向き合う丘の中腹
   樹齢40〜60年

4 Beaune 2005
   ACボーヌの南でクロデムーショの下
   樹齢50年前後

5 Savigny les Beaune 2006
   1級フルヌー下側の畑
   樹齢50年前後




Orveaux0003




6 Aloxe Crton 2006
   コルトンシャルルマーニュの下
   ペルナンフィショの隣
   樹齢20年と70年

7 Volnay 1er Cru Clos des Angles 2001
   ヴォルネーの中心
   クロデデュックの下
   樹齢65年と15〜20年のブレンド

8 Volnay 1er Cru Santenots 2005
   サントノはムルソー村にある畑
   ヴォルネーに接する所は樹齢20年
   ムルソー内部の畑は樹齢60年〜70年

9 Volnay 1er Cru Cailleret 2003
   タイユピエと道を隔てた下側の急勾配
   樹齢20年と50年

(参考資料より)


ロシニョールには白がないということで....
Rene Mureというアルザスの造り手から2本。

同じ畑からとれたシャルドネの発泡とスティル飲みくらべ。

11 CREMANT D'ALSACE 2004

12 Vin de Table 4 2004

更にエクストラが1本。





畑....。

ブルゴーニュやボルドーではお約束のキーワード。
マニアな方なら頭に中に地図が浮かぶのでしょうが....。

ブルゴーニュを飲み馴れていないワタシにはなかなかこの差がわからない。
ワタシのテイスティング能力ではとても難解。
解けないパズルにタジタジです。

でも、どのワインも良く出来ていてなかなか行儀が良い。
しかも、一々旨いのです。





1の Bourgogne Pinot Noir 2006 は 泥だらけで汗まみれの幼い女の子。お砂場で遊んでいるとってもキュートな子。そんな印象。

2の Bourgogne L’Heritiere 2006 は とても姿勢が良い初老の女性。
凛とした佇まい。良い香り。美しい皺。

9の Volnay 1er Cru Cailleret 2003 はコーヒーやカラメルの香りがあって少しオイリーで色気のあるワイン。リゾートで少し日焼けしたエレガントな女性のよう。たまらんです。



3から8までのワインはどのワインもキュートな香り。
様々な酸やミネラルが折り重なる複雑な旨味。
もう美味しいとしか言いようがありません。

正直ワタシの能力を越えています。
細かいことは気にせず、楽しく飲んだ方が良いような気がします。



この試飲会、一巡目はお食事番長とシェア。

二巡目は単独で。

結構な量を飲んでしまいました。



しかし、ブルゴーニュをお腹一杯飲んだのって初めてです。
ピノノアールで満腹って!! あり得ないです。
凄いボリュームでした。

ブルゴーニュをこんなにたくさん飲んで悪酔いしなかったのも初めて。
ワタシにとってブルゴーニュやボルドーは厳しいワイン。
経験上とにかくヒドい悪酔いになるので敬遠しているのです。

でも、このロシニョールは悪酔いはしませんでした。
翌朝も実に爽やか。

こんなワインもあるんですねー。
ビックリです。

ロシニョールにはブルゴーニュに有りがちな『わざとらしさ』を全く感じません
飾らないけど美しい、すっぴん美人。
飲んでも飲んでも飲み疲れなかったのはそこにあるでしょう。

ブルゴーニュに少しばかり先入観を持っていたワタシですがとても好感を持つことになりました。

おかげで守備範囲が少し広がった気がします。

参加して良かった。

自然体のワイン ロシニョールはお気に入りになりそうです.

ORVEAUXのイケメン田中氏に感謝。

良い経験をさせてもらいました。



ORVEAUX   http://www.orveaux.co.jp/

gar.net     http://blog.livedoor.jp/garnet1009/

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2009/08/01

冷やし小麦麺 有機酸の滋味深さ 季織亭

なかなか夏らしい天気になりませんね。

暖冬だった年は冷夏になるものです。

ゲレンデに雪が無かった年は確実に冷夏です。
で、年の平均気温はだいたい同じくらいに落ち着きます。
不思議なバランスです。

お食事番長とも梅雨前にはそんな話しをしていたので個人的には驚きません。



しかーし。短パン野郎としては今年の夏には納得できません。

カーッと日が射して。

首の廻りに汗がしみて。

脛のあたりの皮も剥けて。

ビーサンの痕が足の指にくっきり付いちゃう。

そんな夏が早く来ないかと思っています。




日が強くなったら食べたいのが冷やし中華。

酢の効いた味は暑い日に最高です。



でも....、ホントは冷やし中華って好きじゃありません。


尖った酢。

水っぽい具。

単調な味が美味しいと思えなかったのです。


実は、今も冷やし中華って美味しいと思えません。




でも、ワタシのホーム 季織亭 の 冷やし小麦麺 は別です。

ワタシが食せる唯一の冷やし中華。


Hiyashi0980



甘みと旨味の深い酢。

この酢はとてもまろやかで、イヤな匂いは一切ありません。

アタックが優しく、味わいの深さが楽しめるタレになっています。


具材は一々仕事が施してあり、しっかり味。

この具材からも味がしみ出てきます。


さらに手打の麺の甘みも手伝って、幾重にも旨味が重なっているようです。

冷やし中華が嫌いだったワタシでも美味しいと思う旨味です。


あまりにも美味しいタレなので、最後には残ったタレを飲んじゃいます。

残ったタレを飲みたくなる冷やしって有りそうで無いです。




来週あたりからようやく夏が本格化しそう。

冷やし麺の夏がようやく来そうです。

暑い日のランチに季織亭の冷やし小麦麺はお薦めです。




追記:しまったぁ。大事な事を書き忘れました。

今日、メレンゲの気持ちの石ちゃんのコーナーに季織亭の冷やし麺が出るのです。

このエントリーはその呼び込みだったんです。

肝心の事を書き忘れてしまいました。


石ちゃんの「この街のリーダー!!」  笑いました。

東京農大 や せたカフェキッチン も出て楽しい番組でした。

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