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2009/06/22

アルザス&ロワール川流域ワイン試飲会 藤小西 中野坂上

もう、だいぶ前のことになってしまいました。

13日土曜日の夜、中野坂上 藤小西 へ行きました。

アルザス地方&ロワール地方のワインを集めた試飲会です。




自然派と言われる造り手たちの台頭とともに手にすることが多くなった地域。

もっとも、どちらもとっても広いエリアで、とくにロワール川流域は一括りにするには少しムリがあるくらい広いんですけどね.....って、行った事ないけど....。



今回はそれらの地域の白4種類、赤3種類、ロゼ1種類。

この8つとは別に有料試飲が3種類です。



まずは、





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シルヴィー スピールマン エデルツヴィッカー2007 
Domaine Sylvie Spielmann Alsace Edelzwicker Bergheim 2007
アルザス 白 リースリング主体、ピノ ブラン、シルヴァネール他

素直で難しくないワイン。
ミネラリーで少し塩分を感じる。
一拍遅れて酸とミネラルが追ってくる感じが良い。






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アンリ ブルジョワ サンセール ラ ブルジョワーズ 
Henri Bourgeois Sancerre La Bourgeoise 2007
ロワール 白 ソーヴィニョン ブラン

ソーヴィニョンブランらしいソーヴィニョンブラン。
とーっても癒し系。
ハーブやタバコ、少しだけ動物臭。
苦みが少々残るけど、これが無いと凡庸かも。






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サンソニエール ロゼ ダン ジュール 
Ferme de la Sansonniere Rose d'un Jour 2008
ロワール ロゼ グロロー グリ60%、カベルネ フラン40%

ぶどうジュース。
ミント系ハーブ香。
とにかくゆるーい癒し系。
カフェ向きかな。






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ビネール キュヴェ ベアトリス  
Binner Alsace Riesling Kaefferkopf "Cuvee Beatrice" 1997
アルザス 白 リースリング

ワタシたちが行くお店ではよく見るビネール。
手が出る価格帯ってことですが。

このビネールはいつものビネールとはちょっと違う。
揮発酸系の香りが個性的。
ワサビからマスタードに変化する香り。
ニッキの浅田飴の香り。
発酵期間が長かったのか〆た味わい。
食中酒として良さそう。







ヴァインバック キュヴェ テオ
Domaine Weinbach Alsace Gewurtztraminer Cuvee Theo 2004
アルザス 白 ゲヴェルツトラミネール

マスカットのような香り。甘いワイン。
少しスパイス香もあるけど、言われなければゲヴェルツとはわからないかも。







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ティエリー ピュズラ ヴァン クゥール ルージュ
Thierry Puzelat Vin Coeur Rouge 2008
ロワール 赤 ガメイ90%、グロロー10%

ティエリーが輸入元のヴァンクールの為に造ったワイン。
以前行った別の試飲会でそう聞きました。

(参照:2007/10/01 ヴァンクゥールの自然派ワイン試飲会 のだや 千駄木

エレガントでキュートな香り。少し薬臭。
甘みは控えめで意外としっかりした味わい。
とにかくティエリー節全開の1本です。






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ピエール エ カトリーヌ ゴーティエ ブルグイユ“ジュール ド ソワフ”
Pierre et Catherine Gauthier Bourgueil "Jour de Soif" 2007
ロワール 赤 カベルネ フラン

昔、駄菓子屋にあった粉ジュースの香り。
オレンジのセロハンに包まれてたラムネ菓子の香り。
カフェ向きですか。



ルネ ミュレ
Rene Mure Alsace Pinot Noir "V" 2006
アルザス 赤 ピノ ノワール

アルザスでもピノはピノ。
完全に発酵しきったような味わい。
少し無骨だけど好感をもてる1本。
食中に幅広く使えそう。







ここから有料試飲を3本。






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Marcel Deiss Alsace Schoenenbourg Grand Cru 1998
マルセル ダイス アルザス シェネンブルグ
アルザス 白 リースリング主体 他にミュスカ、ピノ グリ、シルヴァネール、シャスラを混植。

甘いワイン。
パイナップルの香り。
リンゴとハチミツの香り。

深い夜に飲むのが良さそう。







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Clos Rougeard Saumur Champigny "Les Poyeux" 2002
クロ ルジャール ソーミュール シャンピニー“レ ポワイユー”
ロワール 赤 カベルネ フラン

........。

集中が切れました。








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Domaine Jo Pithon Quarts de Chaume 1998
ドメーヌ ジョー ピトン カール ド ショーム
ロワール 白 シュナンブラン

新井順子さんが以前いたというインポーター ヴァンローブ のもの。
このインポーターは現在は無いそう。
藤小西に1本残っていたそう。貴重です。

歯医者の匂い。
セメダイン。
甘いワイン。

あんまり良い感じしないでしょうが、これは素晴らしいワイン。
もう1度飲みたいです。






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印象的なワインが多いアルザス&ロワール。
デイリーで楽しめる価格も良いです。

ウチはお互い働いているし、子供もいないので、夕食は21時過ぎることは当たり前。

遅くから作るのでメニューはどーしても軽いものになります。カフェメシみたいな感じです。

そんな夕食には当然ブルピノとかはムリ。

今回の試飲会の価格帯がワタシたちの主戦場。

お食事番長の厳しい残業が続く限り、この2つの地域とイタリアと日本のテーブルワインが主体になりそうです。

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