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2009/04/19

純米酒 と 手打ち小麦蕎麦 備忘ログ #10

しばらくblogを放置していました。


興味深いことはたくさんあったのです。

残念ながら幾つかは記憶にとどめておけなかったけど。


自分の為に 備忘ログ として記録しておきましょう。





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最近、季織亭で呑む酒が面白い。

麺打ち職人のF田くんが純米酒に目覚めてからとくに顕著。



最近もかなり遠くの酒屋までも赴き、おつき合いさせて頂くことになったそう。

おかげでワタシも楽しませて頂いている。



Kiori0794

正宗対決。





Kikori0786

鍋島 隠し酒。





Kiori0782

屋守。





Kiori0419

辨天娘。


等々。







『あらばしり』と『せめ』を集めたという裏ラベルの鍋島は興味深かった。


軽やかさな香りながらしっかりした骨格。

矛盾しがちな要素が少しの時差を持ちながら上手く絡み合っていた。


この日は常温で呑んだが燗にしたら違う表情を見せる予感。






山形正宗は燗で。

いつもながらこの酒が持つヒノキのような香りは心に響く。

清々しさは暫し浮き世を忘れるほど。






F田くんは小麦蕎麦という手打ち麺を打っている職人。


この小麦蕎麦は蕎麦とあるが蕎麦粉は使っていない。

全流粉の小麦粉を使って打つ麺だ。




この全流粉の手打ち麺がプロたちの間で密かに話題になっている。

全流粉60%と聞くと心得がある人ならば『もっさり』した食感を想像するものだが、この麺の舌触りは意外なほどツルツルでスムーズに食せる。

この事が世田谷杉並界隈の手打蕎麦屋さんや手打うどん屋さんの間で話題になっているのだ。

先日、旭屋出版の雑誌に麺の打ち方の取材を受けたそう。

どんなふうに取り上げられるのか楽しみだ。







Kiori0799

その全流粉の小麦蕎麦、イベリコベジョータを使ったタンメンにしてもらう。




麺打ち職人としても、純米酒を利く人としてもF田くんは伸び盛り。

赤マル急上昇です。





季織亭   http://kyodo-suzuran.com/shop/7/25/index.html

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