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2009/03/28

つくしのこ にて 呑み語らう  池尻大橋

「今日の括りは何ですかっ?」

「ボクたちは "ガヤ芸人" でーすっ!!」


"アメトーーク" みたいに上手い括りは出来ないけど、とびっきり楽しい皆さんと酒を楽しみました。



実はこの日は都内の其処此処で日本酒のイベントがあり、本来ならそちらに行くべきだったとは思うのですが....。





92の扉 の kuni さん、 日本酒がある日々 の まき子 さん 、 四季酒の会 の take さん、 季織亭常連 の M さん、 I本編集長 &ご友人で 某ワインクラブ の O さん、お食事番長、ワタシ。

池尻大橋『つくしのこ』に集まって頂いたのはワタシが一緒に飲みたい人ばかりでした。




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いつものように獺祭のシュワシュワで乾杯です。




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知ってるかたも多いとは思いますが一応書いておくと、ワタシはホントに楽しいときは一切の記憶を無くすという困った人で....興奮し過ぎちゃうんでしょうね....ぶっちゃけ誰と何を話したかの記憶がありません。


ただ、楽しかった。

もう何時間でも一緒に飲んでいたい....夢のような時間。

30分くらいにしか感じなかったけど、ホントは4時間飲んでた....みたいな感覚です。



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kuniさんもかなりテンション上がったようで、ワタシのように記憶が....後半の記憶がとんでるそうです。




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誰がどんな話しをしたか、まったく覚えてません。


野菜からの水分だけで出来る鴨鍋の味は覚えていますけどね。





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ただ、コッチの酒とアッチの酒を比べるようなことを言う人が1人もいなかった。

『コレよりアッチのほうが旨い』 みたいな....、ね。





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酒を『モノ』と思えば『コレよりアッチが旨い』みたいなことも言ったりするのでしょう。



皆さん酒に『ヒューマン』を感じているようで『モノ』扱いはナシ。

まるで『人格』が『人格』と向き合っているよう。真摯に酒と向き合います。


話しは結構クダラナカッタような気もしますが....。






ワタシとしても我が意を得たりの膝ポン状態。


日頃から『A』と『B』を相対的に比較して評価、そんなこと出来るワケないし、しても意味が無い思っているのですよ。(比喩に引用したりはしますけどね)

だって『A』も『B』も "生きてる物" で "製品" ではないんだから。





同士(ご迷惑でしょうが....)と感じれる皆さんとの出会いに興奮しないなんてムリです。


(皆さんにご迷惑を掛けるのでは....)と、時々ワタシを視線で威嚇する番長。

お構い無しにアゲアゲでハイテンションなワタシ。


ホントに楽しい夜でした。





「今日の括りは何ですかっ?」

「ボクたちは "恵み" を頂く大酒飲みでーすっ!!」


そんな〆で良い?

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2009/03/26

氷餅   諏訪のお土産

冷凍庫でカチンカチンに凍らせた餅をガブリ!!

氷餅 ウマー!! 






.....ウソです。





諏訪の周辺ではこの地域特有の寒さと乾燥した気候を巧みに生活に取り入れてきました。

『凍み』です。



保存が出来なかった時代に寒い地方で育まれた偉大な知恵。


その知恵は、海が無い内陸部にとってとても貴重だった海産物をも延命するほど。

それが『寒天』なんですよね。



他にも『凍み豆腐』『凍み大根』など。

寒さを逆手にとった昔の人の知恵はこの地方にも様々な恵みをもたらしています。



冷たい川に数週間『玄蕎麦』を浸漬させてから数ヶ月かけて『凍み』に晒し乾燥させた『寒晒し蕎麦』なんてものも復活しているそうです。



餅を『凍み』に晒し乾燥させた氷餅。






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その氷餅に砂糖をまぶしたお菓子がこれです。







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『凍み』に晒された餅はサクサクです。

米で出来たウエハースみたい。

ほんのり甘くて素朴な味です。



『凍み』を利用して餅の食感を変えたアイデアに感心します。

先人の知恵って大したものだし楽しいですよね。







出来たら『寒晒し蕎麦』も食べてみたい。

どうやら7月に茅野周辺の蕎麦屋さんで食せるらしいです。



でも7月の予定は結構タイトなんですよー。

その頃になったら食の神様が味方してくれると信じます。

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2009/03/25

たてしな 藍 

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今回の拠点に選んだのは たてしな藍。





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お湯は加水循環だと思うけど、それでもお食事番長は皮膚が温泉に反応しちゃってプツプツが出てしまいました。

無色透明だったけど紛れも無い温泉です。

因に番長は温泉の他に化学調味料にも反応します。
リトマス試験紙みたいな人です。



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他に貸し切り露天風呂が2つ。

大露天風呂が2つ。



部屋は玄関が3畳、ドレッシングルーム2畳、洗面が2畳、トイレ、部屋は10畳、広縁が2畳、内風呂、露天風呂。

ワタシたちには少々広過ぎます。



ワタシは床の間の端の半畳ほどのスペースに終始いましたし、そのワタシを貧乏性と笑っていた番長もほとんどの時間を2畳ほどの広縁で過ごしました。

2人合わせて2.5畳。

部屋の真ん中に誰もいないので部屋が余計に広く見えました。

広いところは落ち着きません。
6畳あれば充分です。





食事は懐石。


部屋出し出来ると言われましたが朝も夜も個室になっているお食事処で頂きました。

その方が部屋に戻っていきなり布団にダイブできます。



ほぼ全てのメニューが1から自前で作ったものだそう。
しかも、作り置きはしていないそう。
最近、またこんな宿が増え始めてる気がします。

ワタシがあちこちに行くようになった20年位前には、既に旅館の食事の幾つかのメニューは仕出し屋さんが配達したものを切り分けて出すのが当たり前。煮こごりやゴマ豆腐ばっかりですよ。それからずーっと、何十年もそんな感じだったし、それが当たり前だと思っていました。

まぁ、宿ではなく日本料理店では今でも作り置きできるものがジャンジャンでる大店系の店は多いです。そんな店はお財布には優しいけど喜びもそれなり。このblogには書きませんが。




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1日目は三月の献立。




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小野酒造 夜明け前、宮坂酒造 辛口生一本、舞姫酒造 翠露、3蔵の純米吟醸の利き酒セット。

ちょっとづつですがそれでも運転手で飲めなかったワタシには嬉しいです。

夜明け前は牛の朴葉焼き、夜明け前はイワナの一夜干し、辛口生一本はお造りに、それぞれ良く合いましたよ。






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最初に出される紫蘇風味のスープ。

このスープでも使われている基本のダシが全ての中心。

ここから始まる料理たちの中心です。


たてしな藍の料理はまるでコントロールの良いピッチャーのよう。

 

インコースにきたと思ったらアウトコース。

高めにきたと思ったら低めにきたり。

ストライクとボールの境目をボール半分出し入れしたり。

ストライクゾーンを目一杯楽しませてくれます。





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信州牛の朴葉焼き

食べきれない量でしたが無理無理食べちゃった。





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山菜を盛り合わせている大皿は美味しかったですねー。





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最初から最後まで、基本のダシが縦糸になっている1つのストーリー。





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部屋に戻ると夜食の蕎麦の巻き寿司があって、それも食べちゃいました。






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それでも翌朝はスッキリ。お腹がすいて起きたほどです。



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朝ゴハンもスゴイことに....。







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2日目は牛乳鍋で信州牛のしゃぶしゃぶ。




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藍なべと言うそうです。





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これは持ち込んだバローロ アッコマッソで。

因にお食事処へのワインの持ち込み料は3000円。
グラスが切り子の小さなものだったのが残念ですが、それでもアッコマッソはしみじみ美味しいです。

いつもは夜遅くに通り過ぎるだけの茅野で降りてみた今回の旅。

少し時間に余裕があったらこんな旅が良いです。


とか、言いながらレンタカー借りて動き廻っちゃうんですけどね。

貧乏性なもので....。

たてしな 藍  http://www.tateshina-ai.co.jp/

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2009/03/24

福寿草の群生 赤怒田 四賀 松本市

福寿草の群生を見に行きました。


向かったのは 松本市 四賀 赤怒田。

松本市とは言っても豊科ICで降りるので松本とは思わない方が良いです。



ICを降りてから四賀化石館を目標に進みます。

化石館を過ぎると目標が無くなり、群生地の案内もないので郵便局の辺りで迷いました。


通りかかったおばあさんに聞いたら「向こうの三平堂の前。目印が無いから初めての人は迷っちゃうね」と教えてくれました。



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三平堂は村のよろず屋と言った店構え。



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この店の前が駐車場になっています。



ここが起点。



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群生地はこの三平堂前の急斜面。

見た感じで標高差20m斜度45度位の急斜面。
端から端まで700mくらいのエリアです。





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近づいてみると紛れも無い福寿草。





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鉢植えでない福寿草は違う花みたい。
純和風なのにハイジのいるアルムのよう(?)





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急斜面を上がります。



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上から見下ろすと黄色がカワイイ。



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花を見て可愛いと思うような中高年にはなりたくないと思っていましたがこれがメチャメチャ可愛い。もうダメです。




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粘土質の土は湿気を多く含んでいて、湿ったところほど群生に勢いがあります。





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この傾斜地の上は平らな土地が広がっていて手前側の三平堂前は団地になっています。

住宅の前には生活道路があるのですが、この直ぐ下あたりの群生は心なしか勢いがありません。

土の水分が少ないような気がします。

福寿草は土に水分が多いほうが良いのかもしれません。






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『村の天然記念物』と書いてある碑から奥の上部は宅地でないので群生が素晴らしいです。




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団地の生活道路のアスファルトを透水性に換えてみたらどうでしょう。

自然と上手く共存しないとこの地の魅力は半減してしまうのですから。





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人の知恵で村の宝物を上手く残してほしいと思います。



blog 92の扉 の kuniさん によると、雪の間に黄色い群生が広がる時が素晴らしいそう。

機会があったら見てみたいですね。

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2009/03/21

蕎麦 しもさか 蓼科

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蓼科で18年。

蕎麦、つゆ、原材料、薬味、調味料、お茶。
全ての食材が国産、無農薬、無添加、無化学調味料。

こんなこだわりの蕎麦が観光地蓼科にあるとは思いませんでした。




宿から200mくらいの間に4軒の蕎麦店があり、その中の1軒がナゼか気になり入ってみたのです。





ちょうどお昼。



メニューは3つだけ。

せいろ、そばがき、お汁粉、これだけです。




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蕎麦はワタシたちの目の前で打たれました。





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クラシックのピアニストのような緻密なタッチでなく、ジャズのピアニスト....ビル・エバンスの弾くジャズワルツようなタッチの蕎麦。


色はやや緑。

殻は除かれ、石臼で挽かれたキメが細かい蕎麦はややもっちりした食感。

甘い香りが品よく香ります。


つゆは昆布がきいています。

鰹節と利尻昆布の味にもう1味有るかのような旨味。
食材自体の味にそれ以外のもう1つの旨味が存在しているかのよう。
良い食材には+αの旨味があります。




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お汁粉は餅でなくそばがきの汁粉。

トロトロでねっとりした甘い香りがたまりません。

豆の香りが残る汁粉にこのそばがきは反則。旨過ぎます。

山の上のほうの銀世界から降りて、偶然入った蕎麦店はとても美味しい蕎麦でした。


観光客向きというよりはこの地で暮らす人向きの蕎麦かな。



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外の古い用水路には雪解けが凛と流れます。




しもさか  http://shimosaka-soba.com/

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2009/03/20

春が待ち遠しい 城戸ワイナリーのぶどう畑 塩尻

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諏訪をウロウロする途中で塩尻の城戸ワイナリーに寄ってみました。


最近、城戸さんのワインはスゴイ人気。

長野県内でも入手困難です。

現在はワイナリーにも在庫が無く、販売所も休業状態です。


運良く入手できたならホントにラッキー。

入手できたのがプライベートシリーズならガッツポーズもアリです。

プライベートシリーズのメルローならば2〜3年寝かしてから抜栓することをお薦めします。






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メルローの枝はまだ堅く、春にはもう少し時間がかかるようです。




城戸ワイナリーは4月の中旬にワインが発売されるようです。

楽しみで待ち切れません。





城戸ワイナリー  http://www6.plala.or.jp/kidowinery/

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2009/03/19

すんきせいろ蕎麦  おぎのや 木祖村

『すんき』って知ってますか?



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『すんき』って『カブ菜』という赤かぶの葉や茎の漬け物。

塩を使わずに乳酸菌で発酵させたちょっと酸っぱい漬け物です。



数種類の木の種や実でカブ菜を漬けると乳酸発酵をするそう。


また、この地域のカブ菜だと良いのですが、他の地域のものだと上手く漬からないという摩訶不思議な漬け物。

現在は木の実や種は使わずに前年に漬けた『すんき』を種にして発酵させるそうです。




信州の漬け物というと野沢菜ですよね。
ワタシは漬けて2週間くらいの浅い野沢菜が好きだったりします。
古漬けになった野沢菜は味が強く塩っぱくなってしまうんです。

『すんき』は塩を使っていないので古くなっても塩っぱくなることはありません。





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前回、木祖に来た時に湯川酒造の鷲澤杜氏を囲んだのが手打蕎麦の『おぎのや』さん。

湯川酒造さんの斜向いにある店です。

(参照:2008/01/22 湯川酒造 鷲澤捨男杜氏を囲んで おぎのや 木祖






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この『おぎのや』さんは『達磨 翁』高橋氏のお弟子さん。
木祖の水や食材を生かした蕎麦を楽しませてくれる店です。


もちろん、ここで出る酒は湯川酒造の酒のみ。

師匠の高橋氏も『この酒がここの蕎麦には一番』と太鼓判だそうです。




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湯川の酒を呑みながら(もちろんお食事番長だけが飲みました。ワタシは運転手なので....)アテに出して下さったのがこの『すんき』

食べてみるとちょっと酸っぱいけどコハク酸などの旨味成分を強く感じます。


『すんき』と焼き味噌をアテにぬる燗を楽しむお食事番長。
うっとりしています。







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この『すんき』を使ったおぎのやさんの1品が『すんきせいろ』



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冷たい蕎麦を温かい『すんき汁』で食します。



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蕎麦と『すんき』

冬の気温が−10℃にもなるこの地で、秋の『実り』を春まで延命させ食してきた先人たちの知恵の結晶。

酸味が....とか、旨味が....とか。
そんなツマラナイ屁理屈を軽く超越した素晴らしい味でした。





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さて、この『おぎのや』さん。

4月4日に師匠の 達磨 翁 の高橋氏を迎えて蕎麦会があるそう。
予約無しで飛び込みで参加できるそうです。


師匠にもこの『すんきせいろ』を食して頂きたい。

きっとビックリすると思います。




おぎのや  http://www.kiso-oginoya.jp/

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2009/03/18

木曽路 湯川酒造へ

蓼科にいるのだから蓼科を楽しめば良いのですが、クルマで下に降りたらドライブ自体が楽しくなってしまい、気付いた時には木曽におりました。





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そんなこんなで湯川酒造さんへ。



ちょうど鑑評会に出品する酒を瓶詰め中だったのに快く対応して頂いちゃいました。







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仕込み中の蔵は何とも言えない良い香りに満ちています。





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タンクの酒が利き猪口に注がれ、またしても番長が試飲です。




甘み、酸味、旨味、香り、アタック、ボディ、余韻。

全てがパーフェクト。バランスの良さは群を抜いているそう。



素朴なこの酒は、芯の強さ、垰やかさも兼ね備えています。

お食事番長は「やっぱり、スゴク美味しい」と、うっとりです。



今年は気温が高い日が多く、標高1000mの山間でも造りは難しかったそう。

新杜氏も異常気象で苦労したとおっしゃっていました。






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そんな今年の造りもこの火曜日の仕込みで計画はほぼ終わり。

いよいよラストスパートだそうです。




昨年の初夏に抜栓して、夏、秋、冬と、真夏には40℃近くまで室温が上がる実家の2階に無造作に放置した純米の無濾過生原酒がウチにあるのですが、現在もまだ『老ね』とは無縁。

(実験の為にワザと数本置いています。他は、森の翠、小左衛門、小布施蔵、瑞冠です)


『老ね』どころか旨味が乗ってメチャメチャ旨い。

飲めば誰もが絶賛する酒質。さすが湯川の酒です。




そんな湯川の酒を今年も尚子さんに上京して頂き、少しでも多くの皆さんに試飲して頂きたいと思っています。

世田谷か、杉並か、どんな形になるか、まだ何もわかりませんが必ず開催します(マジで)のでご期待下さい。





湯川酒造店  http://www.sake-kisoji.com/

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2009/03/17

勝手に 上諏訪街道 春の呑みあるき

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上諏訪街道呑みあるきって知ってますか?



上諏訪は同じ国道20号沿いに造り酒屋が5軒並らんでいる面白い町です。

その蔵は、舞姫、麗人、本金、横笛、真澄の5つの蔵。



毎年、春と秋にその5蔵が共催しているのが上諏訪街道呑み歩き

2000円のパスポートを持って5つの蔵に行くと各々の自慢の酒が呑み放題になる、飲ん兵衛さんにはたまらないイベントです。


この春は3月21日に開催。発売前の新酒なんかもじゃんじゃん出てくるそうですよ。



年々大きなイベントになっていて、大町でも同様のイベントが開かれているようです。

上諏訪では、今年はなんとこのイベントの為に松本からの臨時列車も出るんですって!? スゴイことになってます。

ワタシも毎回参加したいと思いつつなかなかタイミングが合わない。

この春の呑み歩きもちょっとムリそうです。





そこで....



勝手に 上諏訪街道呑みあるき。

1週フライングして上諏訪5蔵を呑み歩いてみました。



とは言え、ワタシは運転手。

呑むのはお食事番長だけなんですけどね。




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まずは舞姫さん。

と、思ったら団体さんが蔵見学の最中。





居場所が無く、すぐ隣の麗人さんへ。




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と思ったらお昼休みでした。






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で、更に数軒先の本金さんへ。


こちらも昼食中だったと思うのですが若いご主人が快く対応して下さいました。



もちろんお食事番長は数種類の酒を試飲させて頂くワケです。


今、発売中の酒。

現在売り切れてる酒。

もう過ぐ発売される酒。

数種類の酒を試飲させていただきました。



本金さんのblogはずーっと前からチェックしていて何だか初めて会う気がしませんでした。

飲みながら共通の知人....まぁ、松本ジュレブランシュの霜田さんや、横浜のヒゲさんや、四季酒の会のtakeさんや、信濃大町のnonkoさんのことなんかも話したりして。



ミネラリーでスッキリした酒。

白身の刺身や昆布締めなんかに合いそうだと番長は申しております。

試飲する番長の横で生唾を飲んでいました。






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本金さんのお向かいは横笛酒造。

蔵のかたが親切で大歓迎状態。

飲めなかったワタシもテンションが上がります。



モチロン番長は試飲。
ここでも数種類の酒を試飲させて頂きました。

横笛さんの酒は辛口。飲みくちは水のようだったそう。






舞姫さんに戻ります。

舞姫さんの試飲は3種類。
米によって大きく酒の性格がかわるようです。

ここまでまわった蔵の中では女性的な酒だったそう。

同じ通りに蔵が並ぶ由縁などを教えて頂きました。






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少し離れた所にあるのが真澄の宮坂酒造。

ここは300円のぐい飲みを購入すると7から8種類の酒が試飲できます。

もちろん番長は試飲。





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宮坂酒造といえば7号酵母が発見された蔵。

奥の蔵の隅っこで発見されたそう。



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そんな事を教えて頂きながらどんどん試飲しちゃいます。

他の蔵のようにスッキリした酒ではありますが余韻が長く、番長は気に入ったよう。もう極楽ぅ....と、申しておりました。








この他に、上諏訪5蔵ではない下諏訪の御湖鶴さん訪問。




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こちらは試飲は無く販売のみでした。




それぞれの蔵で仕入れた酒が届く日が恐い気がします。

今回は運転手だったので飲めませんでしたが、できたら秋の呑みあるきに参加してみたいですね。





上諏訪街道 春の呑みあるき  

http://www.enjoysake.jp/nomiaruki/

"北アルプス3蔵呑み歩き"でも臨時列車も出るとのコメントをnonkoさんより頂きました。

こちらも楽しみですね。(行けると良いな....)

北アルプス3蔵呑み歩きのホームページ 

http://www9.plala.or.jp/nomiaruki/

北アルプス3蔵呑み歩きのblog

http://nomiaruki.exblog.jp/

 

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2009/03/16

温泉で Massa Vecchia

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金曜日にフと思いたち温泉に行くことにしました。

いや、行きたい行きたいとはお食事番長にズーッと言われていたんです。

ただ、いつ行くとは約束出来ない状況でした。


大きな仕事の目処がたったので思い切って来ちゃいました。




で、急だったのでワタシにはかなり(お支払いが)ツライ部屋しかありません。

でも、露天風呂が付いてる部屋でまったりしたかったのも確か。

そんな部屋は数年前に行った西表島のマヤグスクリゾート以来です。


とくにお食事番長は厳しい残業休出の日々がもう2年続いています。

たまには休まないと危険だと思うのです。




折角なので楽しみます。


神様、今週の祝日と週末は働くのでお許し下さい。

代休ってことで...。

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2009/03/15

フォンデュと居酒屋ワインとモスカート

久しぶりにウチ飲み。



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酪恵舎のチーズフォンデュを食べながら。





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普通、ウチでフォンデュするときはエメンタールとグルイエールをブレンドするので塩分はやや強いんですけどね。


酪恵舎のフォンデュも少し塩分があるけど、もしかしたら濃い味の人なら物足りないかな。

ワタシには少し濃いけど、でもワタシはかなりの薄味なので参考になりませんよ。



ワインをかなり多めに塩分がちょうど良くなるまで延ばします。







この日のワインは....






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1本目はダーリオのビアンコ、Dario Princic Bianco 2007。


彼が営む居酒屋で樽から量り売りで飲まれているワイン。

野村ユニソン向けにだけ瓶詰めしているそう。



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野村ユニソンのワインは裏にバーコードが付いていて携帯のリーダーでよむと詳細や造り手の写真がわかるようになっています。




野暮ったくて素朴、けどキレイなワイン。

けっこうゴツゴツした感覚があるのにスルスル飲めるのが良いです。



なんか上手く言えないけど、新橋のガード下で飲む感じではなく、吉祥寺のいせやな感じ。

お食事番長のオヤジさんが晩酌で飲む刈穂か高清水みたいと言った方が良いかも。






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このワインでフォンデュを延ばすと旨味が一味入ってオトナのフォンデュになりました。






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2本目は、『"ほしのあき"みたい』と、神楽坂 gar.net 店番タケダに名言を言わせしめたカミッロのモスカートフリッザンテ。Camillo Donati Moscato Frizzante。






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シュワシュワなので王冠です。





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なるほど...."ほしのあき"。


リンゴジュースとブドウジュースをブレンドして砂糖を加えたよう。

キュートで弾けるよう。

香りはジャスミン....。

ボディは意外なナイスバディ。

残党分が多く、でも瓶内二次発酵して成熟しつつある”オトナこども”な味わい。


キュートなファーストノーズに誘われてみたら、ピロートークはオンナだったみたいな....。



このワインを2回戦目のフォンデュに入れてみたら、やはりフォンデュも甘塩っぱいドルチェ感覚の味になりました。


ウチ飲みだとあまり飲まないワタシですが、このユルさはスルスル飲めちゃいます。

気分的に楽な食事とワイン。

こんな感じが好きですねー。

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2009/03/14

青森シャモロック 究極のタマゴかけゴハン



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この日、東京広しと言えども青森シャモロックのタマゴを1パック持っていた素人はワタシだけかも知れません。4つはお裾分けしちゃいましたけど。



青森シャモロックって肉は入手できますがタマゴはまず無理。

高円寺 天★ の店主にそう聞きました。



常時あるのはその高円寺の 天★ くらい。

月に何度か入るのでも 経堂 季織亭 くらいです。




タマゴが豊富にあるならば....。

やはり、卵かけごはんですねー。
最後の晩餐は卵かけゴハンと決めているワタシですから。

では、何度か披露した食べ方。

季織亭の常連さんに習った例の方法です。




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まず、タマゴを割りましょう。





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卵白だけをアツアツごはんに。

サッとかき混ぜてメレンゲごはんを楽しみましょう。

シャモロックの卵白はやたらとメレンゲ状態になります。
20秒くらいかな。驚きます。


白身の美味しさに定評がある土佐ジローや烏骨鶏のタマゴのみたいに濃厚な卵白です。

土佐ジローや烏骨鶏のタマゴは小さいのでゴハンを少なめにしないといけませんが、シャモロックのタマゴは大きいので大盛りでも大丈夫です。


この青森シャモロックの卵白はミネラル感が強いです。
少し塩分を感じます。

土佐ジローのような甘い卵白を想像していたので少し意外でした。






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さて、メレンゲごはんで少し楽しんだら次はいよいよ卵黄を入れます。






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こんな風に黄身を乗せてからかき混ぜます。





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ユルく混ぜるのも良いのですが今回は完璧に混ぜてみました。

濃厚ですねー。

これは、たまりません。







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更に醤油を少し垂らして。



卵かけごはん用醤油なんて変なもの買わなくて良いです。

かめびし醤油が最高。

カネモリ醤油も美味しいです。




醤油を加えると元々ミネラル感があった卵白の味が整うような感じがします。



完璧な味わい。

し・あ・わ・せ。



シャモロックのタマゴに興味のあるかたは 天★ か 季織亭 まで。


とくにタマゴ自体を加熱しない 高円寺 天★ の シャモロックの親子丼 は究極です。

季織亭なら2階の常連になれば卵かけゴハンの誘いが店主からふってもらえます。

お試しあれ。

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2009/03/13

豊富なチーズと 丹沢山 不老泉  純米酒 吟雅 阿佐ヶ谷

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モッツァレラとタマゴのココット。

お銚子が無ければ居酒屋を連想することは困難です。




久しぶりに阿佐ヶ谷の 純米酒 吟雅 に行ってみました。

blogにエントリーしたのは随分前ですが、ホントはもーちょっと行ってたりするんですけどね。

(参照:2008/02/10 純米酒 吟雅 上原浩氏へのオマージュ 阿佐ヶ谷

(参照:2008/02/16 純米酒の最右翼 マルセウ本間商店の酒しかない 純米酒 吟雅 阿佐ヶ谷 一番街



実は店主の近藤さんは母校の先輩にあたり、初めてそのことを知ったときには思わず2人で校歌を歌ってしまったり....。

熱心に通う常連とは言い難いワタシなのにすっかりホームとしてのびのびさせて頂いています。






少し来なかった間に酒が数種類増えています。

メニューも増えましたね。


この店のメニューにはA面とB面があり、A面は和風メニュー、B面は洋風メニューになっているのですが、フレンチっぽかったB面のメニューがイタリアンぽいメニューに少し変わっています。



チーズメニューが豊富。
常時7種類のチーズがあったりします。
何屋だろうか?と思うことがあるそうです。




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空豆のソフォルマートを食しながら 丹沢山 山廃純米 山田錦 。


丹沢山 山廃純米 山田錦 は 酸が効いていて鮮烈な酒。

しかし、不思議と優しさも併せ持っていて、なんというか先日お会いすることが出来た マルク ペノ さんの ミュスカデみたいなニュアンスを感じる酒です。

(参照:2009/02/21 マルク ペノ(Marc Pesnot)氏 来日記念パーティー




全ての酒がマルセウ本間商店の酒だった吟雅ですが、遂に本間さん以外の酒が置かれました。

それが 不老泉 山廃純米吟醸 山田錦 うすにごり。



不老泉 山廃純米吟醸 山田錦 も 丹沢山 のように酸が効いている酒。

やはり優しさを併せ持っているのが印象的ですね。

コハク酸が強く旨味の厚みが良いですね。

ジュラール シュレール のワインを連想してしまう酒です。




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アボカドとパンチェッタの温製サラダを食しながら頂きます。







この後、2組のお客さんが入れ替わり、ワタシもおしゃべりに混ぜて頂きました。

玉寿司で小布施ワインを飲んだとか、ある蔵の内輪話しとか、本間商店の人となりとか。いろいろネタを仕入れて。

先細る日本酒市場。新規ユーザーを獲得する仕掛けがない現状とか話したような気がします。

ワインは小さい市場だけど自然派という仕掛けで新規ユーザーが増えているとかも。




いろいろ話しながら、更に諏訪泉などなど....。

5合程度だったでしょうか?





Ginga0131


最後の〆でゴルゴンゾーラのペンネを食した気がしますが記憶がさだかではありません。


酔うのではなく、楽しくなると記憶が無くなります。

よほど楽しかったんでしょうね、ワタシ。



吟雅では本間さん以外の酒第2弾で群馬泉が入るそう。

食べてみたいメニューも激増したのでまた行かなくてはと思っています。







純米酒 吟雅

杉並区阿佐ヶ谷南2-20-2
03-3312-9813
18時から1:30位まで 祝祭日は少し早く終わるそう
日曜定休

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2009/03/11

モッツァレラ の しゃぶしゃぶ!? チーズが主役になるメニュー

と、いうワケで、即売で入手した 酪恵舎 の モッツァレラ で さっそくウチでもやっていました。





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モッツァレラの しゃぶしゃぶ !!




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まず豆乳と牛乳で薄味のスープを作ります。


この時、乳のスープは温度が上がると噴くこと(当たり前なんですけどね)に気付いたお食事番長。


季織亭で試したように大きな鍋ならば温度が安定するのですが、ウチは2人ですからねー。

小さいもので充分なんです。

しかし、小さい器は温度調節が難しいんですよ。


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このスープに入れる野菜を用意。

少し欲張りすぎかとも思いましたが野菜は大正解。

入れることで温度調整が簡単です。



ただ、ほうれん草はちょっとアクが強くて失敗だったかも。
キシキシしちゃうんですよね。

白菜と根菜が良い感じです。





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モッツァレラはすぐに火が入るので要注意。
溶けたらもう箸では無理です。

注意深く、しゃぶ、しゃぶ。



タレは最初はポン酢でしたがやや単調。

このスープを加えると少しいい感じになりました。

ただ少し豆乳の青臭さが気になります。

そこでオリーブオイルを加えてみたら....

豆乳の青臭さが無くなり、同時にモッツァレラの甘みを引き出すことにも成功。
美味しさが倍増しました。

タレはポン酢とスープとたっぷりオリーブオイルに決定です。

少しタレの温度を上げても良いかもしれません。

モッツァレラの表面が縮む感じがなくなるはずです。




Mozzarella0098

合わせたワインはコレ。

『ぶどう品種は新井順子』といった感じのワインです。

少し軽めで酸の強いワイン。

ポン酢にはこの位酸が強いワインで良かったです。





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いつもはカプレーゼなどで名脇役なことが多いモッツァレラ。

しゃぶしゃぶなら主役です。

モッツァレラが少し威張ってる気がします。





白糠 酪恵舎   http://rakukeisya.jp/

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2009/03/08

酪恵舎のチーズと龍神酒造の会

先週の土曜日、我がホーム 経堂 季織亭 に、北海道は白糠からチーズ工房酪恵舎の井ノ口代表と、館林から龍神酒造の毛塚社長がいらっしゃいました。


酪恵舎のチーズと龍神の酒を楽しむ会です。






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まず龍神酒造の毛塚社長から酒について説明。

(隣で拔栓してるのは近所の朝日屋酒店)




社長さんは持ち時間の大部分を使って米の産地の気候や日照などについて熱心に語ってくれました。

米の生産地や生産者をリスペクトしておられるんだろうことがワタシにも伝わります。

米が好きなんですね。

社長さん、結構なお年だと思うのですが、今も米や麹などについて学んでいるんだそうです。







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説明を聞いたらどんどん試飲です。


尾瀬の雪どけ びん囲い本生
 麹米 山田錦  掛け米 山田錦 精米50%
 日本酒度1 酸度1.7

尾瀬の雪どけ 黒吟愛山
 麹米 愛山  掛け米 愛山 精米48%
 日本酒度1 酸度1.3

龍神 芳醇辛口
 麹米 山田錦  掛け米 雄山錦 精米55%
 日本酒度7 酸度1.8

龍神 大吟醸生詰原酒
 麹米 愛山  掛け米 阿波山田錦 40%
 日本酒度3 酸度1.2

尾瀬の雪どけ 柚子れもん酒


どの酒も米の旨味を引き出したかったようですね。
それ故に甘みが強くなっています。

キレイな輝きを持った酒です。

ただ、正直、これらの酒に合うメニューが思いつきません。

甘みの強い東京の下町や地方の郷土食に合わせるにもやや酸が足りない気がします。

食中より食後。あるいは寝酒のようにスタンドアローンで楽しむほうが良いかもしれません。
それならば甘い酒を好む方にはとても美味しい酒だと思います。


ワタシ的には芳醇辛口が良かったかな。
この酒には甘みを支えるだけの酸があります。

この芳醇辛口とびん囲いの中間に位置する食中酒がラインナップに欲しいですね。


今回の酒たちはなんとなくですがモスカートみたいな印象。
龍神の酒は少し方向が変わったような気がします。








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続いて、白糠 酪恵舎 の 井ノ口代表の登場です。


酪恵舎はイタリアタイプのチーズを作っている工房。


日本には結構チーズ工房があって、その数は700軒ともいわれるそう。

そのほとんどの工房が造っているのはフランスタイプのチーズ。

イタリアタイプ、フランスタイプ、どちらも造っている工房はあるそうですがイタリアタイプのものだけを作っている工房は酪恵舎だけということです。

井ノ口代表が言うには「器用ではないのでイタリアで教わったこと以外はできない」そう。

手を広げるより1つ事を昇華させたい人なのでしょう。



イタリアタイプのチーズの特徴は料理に使われる食材ということだそう。

フランスタイプのチーズはそれだけで完結していて、そのまま切って食べる事が多いですよね。

もちろん、調理に使うこともあるけどそれはフランスのメニューではなかったりするんですよね。

フォンデュやラクレットなどはスイスの料理ですし。

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ワタシが先日食べて美味しかったカマンベールとウドのグラタンは荻窪Bel Soleのオリジナルのメニューだったりするんですね。


使ってなんぼ。
イタリアのチーズは料理に使うことが前提に。
また切っても、そのままでも、何かと合わせて食べても、どちらでも美味しいように造られるようです。






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もう写真に撮る間も無い大人気。
皆さんに負けじとワタシも手を伸ばします。




この日のスペシャルメニューは....





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モッツァレラのしゃぶしゃぶ!!






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豆乳のスープにしゃぶ、しゃぶ。
こんな食べ方あるなんて!!

ビックリしましたが、これがなかなか面白い。

楽しいメニューです。







酪恵舎のチーズは優しいチーズ。

乳を仕入れている牧場の事を聞きたかったのですがなかなか入り込む余地が無くお聞きすることが出来ませんでした。

しかしながら、不思議と酪農家の顔が見えるような気分になるチーズです。






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最後にモッツァレラのしゃぶしゃぶに使った豆乳スープを使って、ほうれん草を手打で練り込んだ小麦麺。

もはや拉麺でもパスタでもない新しい麺料理。

なんだかわからないけど美味しいメニューに度肝を抜かれてこの日の会は終わりました。







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実は別室で酪恵舎チーズ即売会が開かれたのですがそれが凄かった。

もう、皆さん速い速い。

もちろん番長も普段見る事が出来ない速さでチーズを入手。

翌日、早速料理しました。




龍神酒造       http://www.ryujin.jp/

白糠 酪恵舎    http://rakukeisya.jp/

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2009/03/05

ほうじ茶のパウンドケーキ と きなこのダックワーズ コウラボシ 吉祥寺

西荻北5丁目の信号からてくてく歩き。


東京女子大前のかつて好きだったアテスウェイを超えて吉祥寺通りへ。

そこから北へ少し歩いた杉並、練馬、武蔵野の3つの市区の境。





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散歩がてら行ってみたのはウワサのコウラボシです。



昨年の終わりに開店した焼き菓子の店。




Kourabishi0614

たわしで出来たカメがお出迎えです。





「なんでコウラボシという屋号にしたの?」って聞いてみたら「カメグッズを集めてたから」と。

ゆるーいお答え。 笑いました。




帰宅してからさっそく食してみました。


面白いアイデアがいっぱい。




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あずきショコラ。



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下に小豆を使っています。

有りそうだけど無い、良いアイデア。






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コウラボシチーズケーキ。

味噌を使っています。

チーズと味噌で旨味を補完しあっている感じです。

旨過ぎてヤバいです。






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ほうじ茶のパウンドケーキ。

抹茶を使った焼き菓子はよくあるけどほうじ茶は有りそうで無いですよね。

これも小豆が使われています。

ムムム。旨いなぁー。

ほうじ茶の香ばしい香りがたまりません。






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きな粉のダックワーズ。

絶品!! 説明できない美味しさです。





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ワイングラスよりもタンブラーの方が美味しいと気付いた四恩醸造のローズを飲みながら。




また散歩しながらコウラボシに行ってみたいですね。

他にもまだ試したいお菓子があるんです。


コウラボシの焼き菓子は優しいお菓子。

しみじみ旨いです。

こんな素朴な美味しさがわかる自分が嬉しいです。








コウラボシ   http://www.geocities.jp/kashikoubo_kouraboshi/

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2009/03/03

あしかホテル喫茶室

日曜日のランチに行くことが多いあしかホテル喫茶室。

ワタシの脳内カテゴリーではゴハンカフェに分類されています。




テーブルやイスが小さかったり、テーブル間が狭かったり、天井が低かったり、そんなカフェはなかなか和めないと思うんです。


あしかホテル喫茶室もテーブルやイスは決して大きくはありません。
でも、とっても和むんですよねー。

たぶんテーブルとイスはこれが最小限度なのかも。

テーブル間隔もこの程度あると良いですね。

天井高は2m60cmくらいかな。
ボードやジプトーンなどの天井材を使わずにコンクリート剥き出しにして確保できる高さがあれば店内はかなり広く感じます。


ワタシ的には、ゆったり感=和み。

家賃から逆算して席数は決まりがちですが、チェーンのカフェにないゆったり感がある店は良いもんです。





Ashika0612

この日のランチは干し豚と白菜のスープごはん(?)

イレギュラーのランチメニュー。


ワタシ好みの優しい味で美味しかったです。

白ワインが飲みたくなる味でもありました。




西荻窪のカフェ、ニューベリー、空ナナ、KIKU、あしかホテル喫茶室、いづれも食事メニューが美味しいのが魅力です。

店内禁煙なのもgood。


そのカフェが満席で入れなくても近所に次の店があるから行きやすいし。

西荻窪のカフェはなかなか使い勝手が良いんです。




あしかホテル喫茶室  http://blog.livedoor.jp/mont99/

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2009/03/02

今年もさくらの季節になりました

さくらと言っても樹木のさくらではありません。

共働学舎のチーズ『さくら』です。




松本のチーズのお姉さん、gelee blancheさんのblogをチェックしていたら共働学舎のチーズ『さくら』が入荷したと書いてあったワケですよ。

ビックリしました。もうそんな季節かと....。




Sakura0696

この『さくら』は毎年春の間だけ出荷される季節品なんです。


昨年は4月になった頃に入手したような気がします。

とりあえず荻窪周辺の某スーパーに向かいました。


やはり有るところには有るものです。
チーズ売り場に1個『さくら』がありました。






Sakura0701

『さくら』は下に敷かれた桜の葉の上にチーズが乗っています。
チーズの上にも桜の花が乗っています。

牛乳の味が残ったミルキーで優しい味。

ねっとりした食感。

桜の香りがチーズに移り、酒にもワインにも良く合います。


毎年楽しみにしている季節の味。

春はもうすぐですね。

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2009/03/01

祝 gar.net 2周年記念 VinaiOta ブラインド祭り

それなりに熱心にやるんだけど身に付かない子。

それが今のワタシです。

子供の頃はやれば出来る子と言われていましたっけ。


結局やらないまま大人になってしまいました。

今になって少しは素直に聞けるようになったものの、今度は知力と集中力がついてこない....。

残念なことになっています。





Garnet0663

2月最後の金曜日にいつもの gar.net で、ヴィナイオータさんのイベント。
ワイン14本のブラインドテイスティング祭りに参加しました。

サラダボールの後ろに勢揃いのワインたちは新聞紙で包まれています。


このブラインドテイスティング祭りの趣旨は、先入観を無くしてニュートラルにワインを楽しむこと。

しかし、答案用紙は回収され採点されるので店内は否応無しにガチな雰囲気になります。



Garnet0665

しかも、ワタシはワインと向き合うだけでなくお食事番長とも戦わなくてはなりません。

番長が1と書けばワタシは2。
yesと書けばワタシはno。

天の邪鬼なのでこんなことになるワケです。




テストにはカンニングがつきもの。

ワタシの回答を堂々とカンニングしたY君。

開口一番「字が汚くてわかんない」と。

力になれなくて申し訳ないっス。



ブラインドテスト、結果から言ってしまえばそれはもう散々たるものです。

しかも、問題はつくばのAmiciさんのイベントで体験したものとかぶってたんですけどね。

たった1週間で悲惨な結果。トホホです。



お食事番長なんか、恐怖に負けて解答用紙を提出しませんでしたよ。

ただ、番長は驚くくらいの高正解率。
提出してれば結構な高得点が頂けたはずですが....。
珍しくプレッシャーに負けちゃいましたね。(反省してくださいね)

ブラインドテストの解説と回答など、詳細は gar.net のエントリーをご覧下さい。

vinight!OTA blind tasting test
http://blog.livedoor.jp/garnet1009/archives/55229912.html



この事を教訓に、今年の始めに立てていた目標を4月から実行することにします。

すぐにやらないのがまたダメな子なんですけどね。
年度内は忙しいんです。

題して『イタリア品種100本ノック』

イタリアのブドウを代表的な品種だけでも特徴を覚えようという企画。2年くらいでね。

少しは覚えないと情けないじゃないですか。

それにたまには集中して楽しむのも悪くないでしょう。

番長はまったり楽しみたい人なので嫌がるでしょうねー。

なんとか丁重にお願いしてご協力頂かなくては。

元日の冷蔵庫空っぽ事件以来、少し慎重なワタシです。




gar.net  http://blog.livedoor.jp/garnet1009/

VinaiOta http://www.vinaiota.com/

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