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2008/07/17

シュワシュワ!! スパークリング祭り 藤小西 中野坂上

ちょっと前になりますが、先週の土曜日に中野坂上 藤小西で開かれたスパークリング祭りに行ってきました。


この日のメニューは泡ものばかり10種類。その10種類と別に有料試飲が3種類です。



今までお食事番長にも言ってませんでしたが、泡ものって実はあまり得意ではありません。ナゼか悪酔いすることが多いんです。


出来たらこの試飲会はスルーしたかったのですが、番長に押し切られる恰好で行く事になりました。




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1. 1+1=3 Brut 

スペインのカヴァ。チャレッロ45% パレリャーダ30% マカベオ25%。

やや甘みがある。ハチミツ、白桃、レモン。

日曜の朝なんかに飲めそうな爽やかさが良いですね。


2. 1+1=3 Brut Nature

パレリャーダ40% チャレッロ32% マカベオ28%。
1番のカヴァとはブドウの割合が違う。

1より甘くない。乾いた感じです。タバコや紅茶の香りが印象的です。



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3. Mas Suau Cava Brut Nature

パレリャーダ45% マカベオ35% チャレッロ20%。ドサージュ無し。

青いトマトやプリンスメロンの皮みたいな青い香り。すこしホコリっぽいかな。
甘みがあまりなく、すこし苦みがある。

これ野菜に合うんじゃないでしょうか? 試してみたいです。



ドサージュって、シャンパーニュ製法の特徴の1つです。
デゴルジュモンと言う、ワインが入った瓶から澱を取り除く作業の後、目減りした分を瓶に足す作業があるのですが、その作業で同じワインや甘みを加えたリキュールを足すことです。





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4. Castell de Grabuac Cava Gran Reserva Brut Nature 1996

ここまでスペイン。

チャレッロ50% マカベオ25% パレリャーダ25%。ドサージュ無し。

ハーブ。ミントかなぁ。
やや苦みを感じますが、それ故に飲み飽きないと思います。




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5. Lou Dumont Cremant de Bourgogne Blanc de Blancs

フランス。シャルドネ。

日本人醸造家 仲田氏により、シャンパーニュ製法で造られたスパークリングです。

バニラ香。酸が強く、やや苦みがあります。

このスパークリングは結構飲む機会が多いと思います。
ワタシも何度か飲んでます。
泡ものはコレだけあれば良いという方も多いのでは。いつ飲んでも美味しいです。




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6. Domaine Mittnacht Freres Cremant d'Alsace Brut

フランス。
ピノ・オクセロワ50%、ピノ・ブラン25%、リースリング15%、シャルドネ10%。

ビオデナミでの栽培。

音から思わず水戸納豆を連想しちゃうミットナット。ホントはミッドナイトの意味だそう。

ボディの厚みが印象的。赤いリンゴの香りと少しの苦みが良いですね。




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7. Manzane Rose Brut "Proseo"

イタリア。プロセッコ95% メルロー5%。

キュート!! ドライケーキに使うチェリー、白桃の香り。ややビオフェルミンの香りも。

甘酸っぱい、果実の香りがカラフルなプロセッコ。

リゾートとかで晴れた午後に飲みたいですね。




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8. メルシャン 穂坂のあわ
日本。
主にベリーAで造ったロゼのスパークリング。

良く出来たベリーA。しっかりした旨味が良いです。





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9. Domaine Mosse "Moussamoussettes"

フランス。
グロロー グリ ガメイで造ったロゼのペティアン。

ワタシの中でグロローというとオリビエ・クザン。何となく似ています。

醤油せんべいに梅ジャムをサンドした香り。

ワインをちゃんと学習した方なら醤油せんべいに梅ジャムなんて恥ずかしくって書けないと思います。ワタシは平気。知識がないのが強みです。

遅い夜にホテルなんかの夜景の見えるラウンジで飲みたいかな。都会だからこそ、土や草が恋しくなるものです。夜の街とのコントラストを愉しみたいですね。




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10. La Collina Lambrusco del Quaresimo

イタリア。
ランブルスコ。変換で変な漢字になっちゃう位なのでランブルスコには馴染みが無いです。

コンビニとかキオスクなんかにあるタブレットの乳酸菌のお菓子の香り。何だっけ?
思い出した。Meijiのヨーグレット。あの香りですね。

ここまで1時間以上かかって辿り着いた為、集中力が散漫になってしまいました。



ここまでが今回のメニュー。
全て30ml。10杯だったので300ml飲んだワケですが時間的には大変でした。

ここからは別売りチケットでの有料試飲。
全て70mlになります。




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有料 1. Alain Robert Champagne Blanc de Blancs Le Mesnil Reserve

フランス。
シャルドネ。ラシーヌの扱うシャンパーニュ。

樽に起因するモルトの香り。粉っぽさとバター。

モルトウイスキーを染み込ませたサバランとマロングラッセを乗せたモンブランを同時にむしゃむしゃ食べた感じです。




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有料 2. Domaine Takeda Brut Chardonnay

日本。
シャルドネ。シャンパーニュ製法のスパークリング。ドサージュ無し。

栗のハチミツかな。優しい酸味。




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有料 3. Domaine de Chassorney Vin de Table "Secret N°4007"

フランス。
シャルドネ。

コスモジュンの扱うスパークリング。その名も秘密番号4007。
レモネード瓶に入ってるちょっと風変わりなヤツ。

名前の秘密番号4007の種明かしは、2001年+2006年。
2006年の発泡ワインに2001年のワイン(発酵が止まらなかった)ものをドサージュしたのだそう。

駅弁の梅干しの香り。最近ハヤリのお酢ドリンクみたいな味。シードルみたいな味でもあります。

新井順子さんのワインが好きなワタシには堪らない味です。




ちょっと気が重かったスパークリング祭り。行ってみたらやっぱり楽しかった。
心配してた悪酔いはまったく有りませんでした。


調子に乗って泡ものを一本入手。
日曜日の午後なんかにシェーブルと合わせてみましょう。


守備範囲が少し広がった気がします。

楽しみが1つ増えました。

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コメント

そうそう、まだここに行けてないんですよね。
ああ、行きたいお店がいっぱい。
シュワシュワだけでイベントが出来ちゃうんですね〜。
まだまだ、こっち方面は経験値が不足してるので鍛えたいところです。

投稿: あおひー | 2008/07/19 18:19

あおひーさん、リクエストありがとうございます。
では、近々。楽しいですよ。

投稿: bleu et rouge | 2008/07/20 17:45

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