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2008/05/26

がちんこ ブラインド祭り gar.net 神楽坂

23日金曜日の夜、毎度毎度の神楽坂ワインギャラリー gar.net で、Vinaigt ! Ota vol.5なるイベントが開催されました。


5回目の今回。お題は ”がちんこブラインド祭り!!”



何だかよくわからないけど、サブちゃんが神輿に乗っちゃうようなタイトル。

情報が無いなかで、自分にとっての美味しいワインを探そうという企画なんですけどね。


ワインは12種類。予め、全てサッサイアのボトルに移し替えられています。

解答用紙を貰ってからブラインド開始です。



当たり外れのゲームでは無いのですが一同緊張しています。

なにせ目の前のはインポーターのオータさんと酒屋さんのユハラさんがいるんです。

参加者の常連Fさん&Uさんに至っては、「僕らの評価がこれで決まるんだよ(!?)」って....。かなり本気モードです。




まず最初のパートは白4種類。

4つのグラスを飲んでから解答用紙にそのパートに隠されたテーマとそれぞれのワインについて。自分の気に入ったものを書き込みます。


テーマの回答はシャルドネ。

世間的な評価が当てにならないことがわかる仕組みになっています。
ましてや価格は味わいをはかる目安にならないコトがわかります。

テーマは見事正解。圧倒的に白を飲む機会が多いのでシャルドネならわかります。
このパートでは12800円のフランスワインよりも3600円のスロベニアのワインが良かったです。



2つ目のパートは赤2種類。

ピノ・ノアールがテーマでした。

ここはちょっと難解でした。
2つのワインはそれぞれ6800円と21000円。
6800円のワインは少し若かったけど美味しく、21000円のワインは熟成感が良かったです。ただ21000円と聞くと微妙。まぁ、ブルゴーニュのピノは今バブルなので仕方ないんでしょうけど....。



3つ目のパートも赤2種類。

テーマはネッビオーロ。ワタシ的にはかなり難しかったです。
ネッビオーロのワインは今まで随分飲んだはずです。
しかし、自分の物差しになるワインにはまだ出会っていなかったんでしょう。手も足も出ませんでした。

4つ目のパートも赤2種類。
テーマはメルローでした。

ワタシは1度メルローと回答したのに書き直してしまいました。
イタリアのRadikonの98年とボルドーのシャトーセルタンの98年。
グランヴァンに肩を並べるワインがイタリアにも有るという事をブラインドで証明したかったのでしょう。確かにこの2つのワインは甲乙付け難いワインでした。ただ、ラディコンはセルタンの半額です。


今回のイベントには全く関係無いのですが、上手く説明は出来ませんがブラインドしながら日本ワインに思いを馳せてしまいました。
ワタシ的には日本のメルローがこのレベルに極めて近いことを感じました。まだまだと思っていたんですけどね。メルロー特有の香りはセルタンもラディコンも日本の幾つかのワイナリーも同じように感じます。



5つ目のパートも赤2種類。

テーマはカベルネでした。
これもボルドーとフリウリの飲み比べ。
これはどっちも美味しかったです。


4つ目の2種類と5つ目の2種類はお食事番長に妨害されてしまい判断が難しかったです。記憶する機会を半分奪われてしまいました。
酔っぱらった番長はホントに質(タチ)が悪いです。
が、何せ番長ですから。文句言ったらボコられます。



ゲーム感覚で楽しんだ "がちんこブラインド祭り" 。
オータ社長に赤で添削してもらって自分の力がどの程度か思い知りました。


この後、同時開催の試飲会、コンタディーノ垂直テイスティングとピコ垂直テイスティングにも参加。


いやぁ、早く帰るつもりが深夜まで。充実の週末になりました。



是非、もう一度こんなイベントをやって頂きたい。
情報が無いからこそ自分のイマジネーションが試され育まれます。


すこしシリアスにワインに向かう貴重な時間。
緊張のティステイングは単純に楽しかったです。

もしかしたら少しMっけが有るのかも?
新しい自分に出会っちゃったかも知れません。

ブラインドテイスティングのノックを受けたい。
部活な気持ちが沸々と湧いてきます。


今回の写真は誤って消去してしまいました。

詳しくは ger.net 店番タケダのblogをご覧下さい。
オータ社長のコメントも入っていますよ。

http://blog.livedoor.jp/garnet1009/archives/55069343.html

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2008/05/21

俳優 光石 研 祝宴7デイズ 光石研映画祭 渋谷

俳優 光石 研。

ぶっちゃけ、思い入れは無い。
ただ、映画のどこかに必ずいて、いつも何となく気になる。

やつれたオッサン。狂気を秘めた男。変幻自在。

ほとんど脇役。

ただ、いつも主役を喰う一歩手前までいっちゃう。

そんな役者、光石研にフォーカスした7days。渋谷で開催中。





7days0840

ユーロスペースの3階に上がり、微笑まないスタッフから入場券を買う。

整理番号順に入場。いつもの通り。

とは言っても、前回きたのは2年前。

近所の酒屋のヒデくんが出演した映画の舞台挨拶だった。

アノ映画はイマイチだったけど、最後15分のヒデくんの演技は凄まじかった。
主役が2人共スクリーンから消え、彼だけの映画になっていた。
主役を喰った彼のプロモーションのような映画だった。




場内は混んでもなく空いてもない。
最後列(と、言っても10列ないのだが)のあたりに座る。


前のほうに座った....いや、光石氏×川勝氏トークショーが始まっても座らずに、シャツの裾を....右の裾を右手で、左の裾を左手で持って....、何度も左右に振ってる男....。
繊維がすれる音が何度も響く....。
男の歪な行動に空気が張りつめる。


舞台の近くにいる男に2人共視線を向けぬままトークは進む。


最初に好きになったクールスから横山剣までの話し。
ホントはもう少し黒い曲が好きだったと光石氏。
ユルい空気に少し救われる。




上映は『エロス番長』シリーズより『ユダ』


セクシャリティが曖昧な"少年"『ユダ』
"あやふやな存在"の『ユダ』が、”存在すらあやふや”な”何か”を探す旅。


『私』(光石)の前に『ユダ』の死を告げる女『ミチ』が唐突に現れ、やがて不合理や不条理に翻弄される旅の軌跡を追うことになり....。




厄介なコトからウソで逃れようとするが、やがて巻き込まれていく『私』。あやふやな距離感が次第に詰まって行く。


冴えないオッサンの『私』が、距離感が近づくにつれ色気のある男に変って行く。演出も良いが、抑えた演技が少しだけど確かに煌めく。






隅っこにころがってるちょっと変った形の石に視線を送る。
こんなイベントに出会うたび東京の懐の深さを感じる。
好奇心のまま来てみたが、おもしろい映画だった。





映画が終わり、道玄坂のラブホテル街から駅に向かう。


途中、道に座った女が『アンフェアな扱い』を受けたと、そこにいない誰かに向かって抗議していた。「バカじゃないの? アンタが悪いんだ!!」


しばらく行くと中年男が「だいじょうぶ」「きっとできるよ」とアツい。向かい合わないようカラダをずらして立つ若い女が、そこにいない誰かにでも助けを求めるように遠くを見る。




”あやふやな存在”としての”曖昧な距離感”を感じつつ、光石研演じる主人公『私』のように歩く。



そんな渋谷で開催中の光石研映画祭は23日金曜日まで。
場所は渋谷ユーロスペース。

微笑まないスタッフからチケットを買って、整理番号順に入場です。




光石研 映画祭 http://www5.wind.ne.jp/film/mitsuken30.html

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2008/05/20

湯川酒造試飲会大成功 皆さんに感謝です

山と水の里、長野県の木祖村。

そこに小さいけど真面目な酒蔵『湯川酒造』はあります。

米と水だけで造った、それも長野の米と長野の水だけで造った純情な酒。

その湯川酒造から16代目尚子さんを迎えての試飲会です。

Yukawa0481


18日日曜日。
経堂 季織亭は集まって下さった皆さんの熱気で更に室温が急上昇。大賑わいな楽しい会になりました。




この朝上京してくれた16代目尚子さんには少しこたえる暑さだったかも。

もっとも、学生時代をこの街の東京農大醸造科で過ごした尚子さんにとっては経堂はアウェイではなくホームです。以前とは少し変わった街の風景にもすぐになれてしまいました。


湯川の酒に出会ってから、この蔵の酒がナゼ正当に評価されないのか、大きな疑問と少しばかりの憤りを持っていました。


1杯飲んだらもう1杯。1合飲んだらもう1合。

酒の深いところにある『ちょっとした香りや味わい』が確かめたくて、どんどん飲んでしまう酒。この酒だけを永遠に飲み続けたくなる、まったく飲み飽きない不思議な酒です。



たとえば、暖簾をくぐった居酒屋にこの酒があったなら、「次はどちらの酒にします?」なんてオヤジの声には耳を貸さず、この酒だけ何時間でも飲んでいたいんです。


そんな酒って有りそうだけど実は少ないと思いませんか?

だって、次々と違う酒を頼むでしょ?
それって、いろいろ飲みたいのではなく、飲み続けたい酒が無いからではありませんか?

水に由来する『清々しさ』 米に由来する『たおやかさ』

フェアにジャッジ出来る方に飲んで頂き、それらを感じて頂きたいとずーっと思っていました。



で、今回の試飲会です。

人の意見に左右されることがなさそうな、大先生の意見をも鵜呑みにすることが無いような、自分の尺度を持つ皆さん。専門家から町の飲ん兵衛まで、バラエティに富む皆さんが季織亭に集まってくれました。

また、ほとんどの皆さんが酒だけの専門家でないのは特筆すべきことです。
酒の専門家ほど偏った指向を持っていることが多く要注意。
飲んでもいないのに勝手なイメージで判断されてしまいます。

グルメとも違います。
食材のそのままの美味しさを受け止めることができるひとたちです。

普段から正しい食生活を心がけているかたばかりが集まったのは偶然ではありません。それは、ここが季織亭だからです。


さて、さて。試飲会です。



簡単な酒の紹介の後、集まって頂いた皆さんにたっぷりと湯川の酒を味わって頂きました。


木曽路 特別純米 19BY 生酒
木曽路 特別純米 17BY
木曽路 三割麹特別純米 17BY
十五代 九郎右衛門 特別純米 9号 生酒
十五代 九郎右衛門 特別純米 長野(D)酵母 生酒
十五代 九郎右衛門 特別純米 14号 火入れ
十五代 九郎右衛門 特別純米 18BY
十五代 九郎右衛門 特別純米 しぼったまんまの純米吟醸 19BY
十五代 九郎右衛門 特別純米 生にごり
木曽路 山廃純米 17BY 火入れ
木曽路 山廃純米 19BY 火入れ
燦水木(木祖村産ヨネシロ)

今回の酒は12種類。
商品化されてないものも多数あります。


全ての酒が純米酒。
醸造アルコールはもちろん、米アルも使っていません。


日頃からナチュラルな食材や味に馴れている皆さんだけあって、酒の本質を見抜く力はさすがでした。

日本酒の専門家でなくても、専門的な言葉を知らなくても、食材本来の味がわかる方は高いレベルで酒を利くことができますね。

媒体に出ない小さな蔵なのも良かったのかも。
予備知識が無かった分、フェアに酒を利いてもらえたと思います。

実際に飲んで頂ければこの酒の美味しさは解って頂けると確信してたんです。


酵母や米の違いなどについて、たくさんの質問やご意見を頂きました。16代目尚子さんも1つ1つ丁寧に語っていたと思います。


今回、皆さんをお出迎えするほうを少しばかり手伝わせて頂いたワタシ。
味わいの深いところに夏の稲を感じる(ワタシの妄想ですが)のが湯川らしさなのです。合間合間に飲む酒にはやはり湯川らしいニュアンスを感じていました。


12種類の酒を冷静に利くことは出来ませんでしたが、この蔵の今後の可能性とポテンシャルの高さを再確認。

特に燗をつけた時の広がりと深さには今更ながら驚きを感じました。
また、燗冷ましが良かった。これはウチでも試したいです。



皆さんからも酒の味にはたくさんの賛辞を頂きました。

飲んでみたら素直に美味しい。

水の良さを感じる。仕込み水が飲んでみたい。

お燗は熱燗くらいがちょうど良い。

原産地がハッキリしてるのが良い。



同時に、ジャケ買い的には湯川の酒は選ばないという意見も。

味は良いけど名前がどーなの?的なことです。
ブランド名や商品名は改善したほうが良いという気がします。

普通酒と純米酒は別ブランドにした方が良いでしょう。
また、出来るだけシンプルな名前が必要な気がします。

たとえば『杜氏が稲から育てた米の酒』という酒がありますが、これは杜氏の名前から『鷲沢』にしたらどーかと。
また『十五代 九郎右衛門』も難しいと思います。十四代を意識したようにとられるとニセモノ感が出てしまう。
九郎右衛門もピリッとしない。確かに九郎右衛門さんの末裔なんだろうけどちょっと長い。
『木曽路』も木祖の人には思い入れが有るでしょうが東京では外食チェーンです。
ホンモノの酒なのに他のイメージが強い為、ニセモノっぽさが出てしまう。
名前ですっごく損してると思います。


一度でも飲んで頂けたならしみじみ美味しいと感じて頂ける湯川の酒。

どーしたら飲んで頂けるか? 最初のところが難しい。
キッカケがあればわかっていただけるんですけどね。
その為にはわかりやすさも必要かと思います。




いろいろな意見を頂きながら15時から23時まで飲み続けた湯川の酒。
やっぱり飽きない美味しさです。

たくさん飲んだはずですが二日酔いはありません。
翌朝7時にはチャリをガンガン飛ばしていました。

酒質の善し悪しってカラダが1番正直ですよね。




この湯川酒造の酒。

本日、赤坂で開催される長野 酒メッセに出品されます。

興味のあるかたは是非。20時までやってます。

長野の酒メッセ in 東京 2008 http://www.nagano-sake.or.jp/topics/index.html




湯川酒造店 http://www.sake-kisoji.com/

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2008/05/16

山の牧場からチーズが届きました

日曜日、季織亭で開催される湯川酒造試飲会用に、奈川の清水牧場からチーズが届きました。


シュバリエでチーズプロフェッショナルの大和田百合香さんにお願いした『酒とチーズで和む会』以降、日本酒にチーズは季織亭の定番になってしまいました。


実はこの湯川酒造と清水牧場は峠を挟んだアッチとコッチ。

牧場から野麦街道を20kmちょっと南東に、やがて合流する中山道に湯川酒造はあるんです。

都会的な感覚では遠いんですけどね。里山的には充分近所です。




Bargkass0818

バッカスはブラウンスイス牛のミルクから造ったハード系チーズ。

透き通った美味しさながら深い味わいのバッカスは湯川酒造の酒に良く合っちゃうんです。



ご近所同士のマリアージュ。是非お楽しみに。

(同じ地域で純米酒と農家製チーズが造られてるってかなり珍しいと思います)


でも、ちょっと量が少なかったかも。

2ピースから24人分にカットって無理?

更に追加した方が良いかな?(誰に聞いてるんでしょ)
ちょっと迷います。

で、迷ったので追加注文しちゃいました。

少し多めで安心です。

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2008/05/15

ファイターズvsMs 折れない心 劇的な逆転劇 東京ドーム

GW以降、なんだか気忙しい。
ワタシもお食事番長も連日の残業でヘロヘロです。


帰宅が遅いので食事も遅いし外食ばかり。
ゆっくり味わうなんて無理ですよ。

睡眠時間も不足気味。
とにかく時間がありません。




そんな状況の中、番長に奇跡がおきました。
社外での会議が早く終わり、直帰になったのです。


もちろん、このチャンスを放っておく人ではありません。

番長の選択は東京ドーム!!
我が Fs vs 千葉ロッテMsです。



ドームに向かう番長からの呼び出しメールにワタシも慌てました。


宿題を放置し、ドームに急行。
2回の裏の途中、ちょうど先制点が入ったところから観戦できました。




とりあえず、ジャンクフードにプレミアムモルツ。
野球とビールは切り離せないセットです。



先発はダルビッシュと小林宏。エース同士の対戦です。


予想通り、ゲームは息詰まる投手戦になりました。

この日の主審中村さんは、右打者のアウトコースが少し広いかと感じましたが、両チーム共に左打者がずらっと並ぶ打線なので影響は少なかったですね。

実際、このジャッジの影響を受けたのはFs小谷野とMs今江だけでしたし(キメ球1球づつでした)、その広さはゲーム中終始変らなかったので良いジャッジだったと思います。


Fs0339

ダルビッシュは変化球のキレは良かったと思いますが、ストレートの制球が今ひとつ。ガマンのピッチングが続きます。


Fs0323

対する小林宏。この日のストレートは140km/h台後半。
元々、長くボールを持つ投手なので数字以上の速さ。コントロールもまずまず。上手くまとめてきます。

ストレートと同じリリースポイントから投げられる変化球は、チェンジアップ、フォーク、ハードスライダーと、的が絞れません。

ゾーンを縦横に広く、特に上下に広く。難しい投手です。


ダルは6回にカウントを取りにいった半速球を根元に打たれ、続く福浦の連打で1点を失います。これで1-1。

その後、両チームとも好機を生かせずこう着状態。


両投手の好投にアッという間に終盤に。延長戦です。


我がFsは9回にダルから久へ。

久は10回までの2イニングを、10回の小谷野のスーパーキャッチに助けられながら打者6人で抑えます。

Msは10回に小林宏からアブレイユ。球持ちが長く、タイミングがとりにくいアブレイユに10回を抑えられてしまいます。


11回、追加点を阻止し、打線の奮起を期待しながらマイケル投入。
盤石の投手リレーになるはずでしたが....。

全く制球が定まらないマイケルが不用意に投げた真ん中への半速球(シュート回転してたと思う。真っシューかな?)をフワフワとライトスタンドに持って行かれ2失点。

絶望的な状態で11回裏を迎えます。


この回、先頭のFs賢介(左打者)に対し、Msは左でシュートがある川崎。ネクストには代打鵜久森が控えます。


ここからゲームが意外なほうに動きます。


変化球を2つボールにしてしまい、ストレートでカウントを取りにくるのですが3ボール。

当然のように賢介が1球見て1ストライク3ボール。


Fs0405

ワタシ的にシュートを予想していた5球目は意外にもストレート。これを賢介がしぶとくヒットします。

0アウト、ランナー1塁。


右の鵜久森のところでMs継投。右の荻野。


Fs0418

鵜久森はファールでねばり、気迫のヒット!!

0アウト、1塁2塁。



1塁側&ライトスタンドはテンション急上昇。

ここからドーム内の空気が変わります。騒乱というかトランス状態。



Fs0422

続く三木は初球送りバント!!


Fs0423

更にMs捕手金沢の悪送球の間に賢介が生還。2-3の1点差!!


続く小山はアウトで1アウト2塁3塁。


前の回の守備でスーパープレーの小谷野が、1ストライク3ボールから縦に割れるカーブを引きつけてヒット!! 3-3の同点!!


1アウト1塁3塁で信二。


勝負しろ!! 逃げるんじゃねぇぞ!! 
満塁策も考えられる局面に誰もが叫びます。

場内が騒然となった信二への初球。


Fs0439

レフトへの犠牲フライ!!

 

Fs0441

サヨナラ!!



Fs0442

 

ワタシも番長も真っ白!!

歓喜の雄叫び!!



いやぁ、劇的でした。

アドレナリン出まくってしまい感情の制御不能。

最近の溜ってたストレスが全て吹き飛びました。


諦めなければ何とかなったりするもんです。

そんなことスポーツから学んだって良いじゃないですか。

点を取られた後の11回表の守備。
そんな絶望的な状況での小谷野の身を呈してのダイビングキャッチ。
あの守備がチームにも観客席にも『諦めない』というメッセージになって伝わったと思います。

このゲーム後も興奮が収まらず、テンションを下げるため神楽坂gar.netへ。

しかし、いつもなら心にしみるgar.netのワインたちもこの日のワタシには効きませんでした。

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2008/05/13

土のニュアンス 御湖鶴 金紋錦 ラテッラ(La Terra)

勝手に作ってしまった先入観や偏った情報で判断してしまう事ってありますよね。

御湖鶴に関しては線が細く女性的という印象を持っていました。



Laterra8770

昨年の12月の『年の瀬に酒とチーズで和もう会』に、ジュレさんが松本から手みやげで持って来てくれた『御湖鶴 純米』を少し飲んだときもそんなイメージのまま飲んだと思います。



楽天には楽天ラウンジというその道の専門家が"とっておきの商品"をお薦めするスペースがあるのですが、そこで日本酒を担当している『まりりんご』さん推薦の『 純米吟醸 金紋錦 ラテッラ(La Terra) 』に、正直そんな女性的なイメージの酒を連想していました。




Laterra0782

でも、飲んでビックリ!! 
ワタシの持っていたイメージとは違う男性的な酒。


運動量を惜しまない泥臭い守備的ミッドフィールダーみたいな酒ですよ。って、比喩がわかりにくいですね。



何の香りかな?
温かい餅米の上に干し芋を乗せたような香り!?

そんな食べ物無いな。

シンプルに芋ようかんの様な香りを感じると言っておきましょうか。(異論あるでしょうがワタシは感じます)

金沢酵母って『宗玄』も使ってましたっけ?
イメージ違うなぁ。




全量、木島平で栽培した米、金紋錦。

糖度が高く、結構塩っぱいですね。
塩羊羹みたいな味。(またまたヘンな比喩)
とにかくガシッとしたミネラル感なワケですよ。


それに酸味がしっかりしていて、この酸味ゆえに誰がどんなに飲み続けても単調に感じることはまず無い酒になっています。


ワタシ的にはミネラル感に圧倒されちゃいます。
ワイン飲みだからかな?

小布施蔵の『美山錦 J 』以来、久々に『土のニュアンス』を感じる酒に出会いましたよ。



今にして思えば、ジュレさん手土産の『御湖鶴純米』もそんなに線が細い感じでは無かったような気がしてきました。

自分の持っているイメージに整合するよう、ムリに曲げて受け止めていたような気がします。




Laterra0784

実は、今回飲んだこの『金紋錦ラテッラ』は他の酒『三重錦』『宗玄』『十五代九郎右衛門』との飲み比べでした。

他の酒に負けちゃうと思いこみ、最初に飲んだんです。でも、逆にするべきでした。

結果的には、厚み、余韻、共に『金紋錦ラテッラ』が強く、後から飲んだ酒が霞んでしまいました。



イメージはイメージでしかないですね。やっぱり酒は飲んでみなくっちゃわからないものです。

それに農産物である『酒』は毎年味が違います。
その年の恵みをニュートラルに感じることが大切と改めて感じました。


因に、『三重錦』はゆっくり楽しみたいテンションブレーカー的な酒。旨味はやっぱり印象的です。

『宗玄』はキャラが少し変わりましたが土地の料理には合う味になってると思います。一度お食事遠征に行って現地で試してみたいです。




さて、さて。

ワタシが企画のお手伝いをさせて頂き、日曜日に経堂 季織亭で開催される湯川酒造試飲会。この蔵の酒も先入観で判断しないほうが良いと思います。

参加される方は、気持ちをニュートラルにして水と米と木祖の山々を感じて下さいね。

尚、この会は既に募集の24人に達し満員御礼。キャンセル待ちも受け付け困難な大盛況になっています。また、次回がありましたら(無いかも知れませんが)ご参加下さい。

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2008/05/08

自然派ワインの two-g LES CONSULS 2005 

新宿伊勢丹のフランス展、ワタシのお目当てはワインインポーター two-g さんのワインでした。


two-g さんはシニアソムリエールの辻井さん姉妹が営む自然派ワインだけを扱う神戸のインポーターです。

ワタシが初めて飲んだのはいつもの 荻窪 Bel Sole でした。



その two-g さんが伊勢丹フランス展にワインを出品すると聞いたので行ってみたワケです。




Consuls0785

で、売り場で two-g さんのワインを発見。

いろいろ聞きながらワインを1本選びました。





Consuls0787

DOMAINE FONT DES PRIEURS LES CONSULS 2005


抜栓から少しの間に華やかな香りが広がります。


フレッシュな果実の香りが溢れます。
白桃。プラム。アプリコット。

少しスパイシーな香り、ジャスミンとピンクペッパーかな。
ややインキーな香りも感じます。

味は酸が強く、少し遅れて甘みが広がります。
収斂性は無く、果実味が強いワインです。




インポーターのメモを見るとこのワインのぶどうの樹齢は平均28年。すべて手摘みなのだそう。

多くの自然派醸造家のようにマセラシオンカルボニックで造っているそうです。



まだ、香りが変化しそうなので飲み切らずに無造作においています。

さて、どーなるか。楽しみです。




この two-g さん、飲食店とは酒屋さんを通さなくても取引可能らしいです。となると飲食店にとっては中間マージンが無いのでコスト削減になりそうです。

最近、直接飲食店と取引可能なインポーターが増えてる気がします。
おかげで小遣いが少ないワタシでも安くて美味しいワインにありつけます。



two-g http://www.two-g.com


追記:このワインは3日間、無造作にテーブル上に放置。しかし、香りは潰れることなく最後まで素晴らしかったです。

味わい自体は、2日目以降に塩分などのミネラル感が出て来て更に美味しくなりました。
収斂性も2日目以降に感じるようになり、時間の経過と共に味に厚みが増したように感じました。

1度で呑み切らず変化を楽しもうとのワタシの目論みは大正解。時間をかけて飲んだほうが良いワインって結構多いです。

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2008/05/07

ルルーさんのC.B.S.を使ったガレット 新宿伊勢丹

GW中に開催されていた新宿伊勢丹のフランス展。

毎年のことですが、イタリア展や北海道展に比べると人が少なく、ちょっと寂しいイベントです。


でも、幾つか気になるものがあったのでチラッと見に行きました。




Cbs0745

ワタシたちの好きなアンリ・ルルーさんの塩バターキャラメル C.B.S.(キャラメル.ブール.サレ.の略です)を使ったそば粉のガレットのイートインがあったので迷わず入りました。


アンリ・ルルーさんの店が有るブルターニュの街キブロンはそば粉と有塩バターが名産。




Cbs0748

少しモッチリしたそば粉のガレットに甘くてちょっと塩っぱいC.B.S.はジャストマッチ。

たまらない美味しさでした。





もう1つ。C.B.S.の他にあったチョコレートのガレットも。




Cbs0747

ちょっと草の香りがする濃厚なチョコレートは強い苦みと凝縮感。
収斂性もやや強いホンモノのチョコレート。
やっぱりこれも美味しかったです。

ルルーさんの作るホンモノの美味しさは何にでも合っちゃう気がします。

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2008/05/06

エゾアムプリンと沖縄の山羊チーズ ジュレ・ブランシュ

ジュレ・ブランシュ。
何でこの店がこんなに気に入ってしまったんでしょう?

この店に出会った2006年から時間があれば松本に通うようになってしまいました。



05年までは十勝、広島、静岡に行く事が多かったのですが、今ではそちらにはなかなか足が延びなくなっています。


今回の小布施-松本の最後もこのジュレ・ブランシュで〆。



Gelee00682

数種類のチーズを使ったサラダ。





Gelee0687Gelee0688

長野県大鹿村で作られた山羊のチーズや、沖縄県中城村の はごろも牧場 で作られた山羊チーズを合わせたチーズの盛り合わせ。




Gelee0682

数種類のチーズを使った贅沢グラタン。




Gelee0697_2

やはり数種類のチーズを使った贅沢ドリア。


20時発のあずさ20号ギリギリまでを楽しく過ごします。





基本的にジュレは地産地消。
産地にある優位さを生かし信州信濃の優良な食材が楽しめます。



もちろんシュバリエでチーズスペシャリストな霜田さんが選んだチーズのレベルの高さは言うまでもありませんが、農家製チーズの国内産地にある専門店ということが今後更に注目されるでしょう。



また、霜田さんの近すぎず遠すぎずの絶妙な距離感がお客同士の交流を促します。
偶然とは思えない人と人との出会い。この店から何かが生まれる予感がします。





さて、今回、ジュレさん着でお取り寄せを企んだワタシ。




Gelee0686

届いたものは エゾアムプリン
富良野にある エゾアムプリン製造所で作られているプリンです。

およそ10人前ある直径20cmの素焼きの器で届きました。


このプリンはナチュラルな無調整の食材で出来ています。
その為、その時々の食材次第で味が変わるそうです。

ワタシたちが食べたプリンの味は圧倒的な蜂蜜、草花でなく樹木の花でしょうか?
蜂蜜が香るしっかり焼いた堅めのプリンでした。



たぶん、またこの地に来るはずなT嬢とあおひーさんにもジュレさんを楽しんでもらえたようです(無理矢理付き合わせた気がしますが)。

充実の小旅行でした。

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2008/05/05

女鳥羽川にかかる鯉のぼり 松本

Metoba0768


写真は松本でレンタカーを返した後、1人トボトボとジュレブランシュに向かう途中の女鳥羽川で撮った鯉のぼり。


今回はプリウスを借りて150kmほど里山を走りました。


1リッターあたり25km。燃費良いなぁ。

最近乗っていないワタシの3000ccワゴンは1リッターあたり4.6km。
地球に申し訳ないっス。


いろんな思いでを作ってくれた相棒だけどサヨナラしたほうが良さそうです。

ぶっちゃけ東京ではクルマ無くても生活できるしね。



ワタシたちの年金や負の債務を支えるしかない可哀想なこども達に、何とか良い環境だけでも渡したい。

でも、それが一番難しいですね。

こどもの日に思います。

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2008/05/04

城戸ワイナリー と 五一わいん 桔梗ヶ原 塩尻

さて、奈川村から山を下りて向かったのは塩尻。

峠を超えて奈良井に降りても、来た道を新村まで戻っても塩尻までの時間は同じですね。



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昨年の春、夏、秋と畑を見せて頂いた城戸ワイナリーに向かいました。

(参照:Kido(城戸) ワイナリー (塩尻) カテゴリー )




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畑を見ると少し芽らしきものが出て来たところ。まだ堅くて小さい。



下草の中にもまだ虫はいないよう。
カエルが出てくるのもまだまだ先ですね。




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シャルドネもまだ目を覚ましたばかりです。





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若いカベルネ・フランは順調に育っているようです。



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爽やかな風が抜ける城戸さんの畑です。





折角の桔梗ヶ原なので、もう1軒。




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五一わいん(林農園)に行ってみました。


ここでもワタシ(運転手)以外の皆さんは試飲です。

皆さんが満足してから裏の畑を見に行きます。



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棚栽培のシャルドネは東西方向に枝を延ばしています。



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その枝から出た芽は葉の形になりつつありました。



国道19号線の東側にある城戸ワイナリーは西側の五一わいんより標高が10m高いと城戸さんに聞いたことがあります。


たった10mですが、されど10m。ぶどうの生育にはかなりの差が出ます。


以前、城戸さんに聞いたら同じ桔梗ヶ原でも10日違うと言っていました。


10mは10日。

実際にその差を見ると自然の不思議が実感できます。







城戸ワイナリー http://www.shiojiri.ne.jp/~kidoaki/

五一わいん   http://www.goichiwine.co.jp/

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2008/05/03

奈川の郷土料理 とうじ(投汁)蕎麦

清水牧場のある奈川。

子供の頃、地元信用金庫の子供キャンプでこの地の来たことがあるワタシは今でも奈川村と呼んでいます。




この地に"とうじ蕎麦"という郷土料理があることを最近まで知りませんでした。

"とうじ蕎麦"は"投汁蕎麦"と書くらしい。

汁に投げる。ちょっと気になります。





蕎麦汁に山菜を入れた鉄鍋をコンロに乗せグラグラと加熱します。


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専用のざるにちょうど収まるように纏められた蕎麦を鍋の中に。



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少し汁をかけながら数十秒。それをそのままお椀に入れて。



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蕎麦のしゃぶしゃぶです。


みんなで鍋を囲んで食べると楽しいですよ。




残念なのはこの店が化調に躊躇無いこと。
わざわざ時間をかけて行くには本格感がありません。

ホンモノの食材で作ってくれたらどんなに美味しいでしょ?
残念だなぁって思います。


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この"とうじ蕎麦"。アイデアとしては面白い。

うどん店や拉麺屋でパクれそう。
誰か作ってくれないかな。投汁うどんとか、投汁拉麺。


和食屋で鍋物を食べた後にも良いのでは?
雑炊以外の〆になるかも?


とにかく、ちゃんとしたダシで食べてみたい。


ウチでやってみるか。正しい食材で食べるには、それしかないでしょう。

よーし、鍋の季節になったら歯応えの良い野菜や根菜で代用して実行してみましょうね。

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2008/05/02

またまた清水牧場へ 奈川 松本

1人、また1人と、次々に落ちていった松本の夜。
ワタシもどこかに傘を置いてくるような酔っぱらいでした。



翌朝は素晴らしい天気。

ワタシも爽やかな目覚め。



この日曜日の朝、松本駅前で待ち合わせです。

メンバーは、昨夜、返り討ちにあったワタシ&お食事番長&あおひーさん。それに、新宿から朝一番で駆けつけたT嬢の4人。



レンタカーで向かったのは奈川の清水牧場。

ブラウンスイス牛と羊を飼いチーズを造る畜産農家です。

前回訪れたのは夏でした。

(参照:2007/08/01 再び奈川 清水牧場へ 松本)



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例年より雪解けが遅かったためまだ放牧されていませんでした。



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仔羊は好奇心が強いけど少し警戒しています。




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牛は人懐っこくて、次々とやってきます。




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チーズを分けてもらったり、牛乳を飲んだり。

また近々来ることを約束して山を下りました。

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2008/05/01

松本で ワイン-モルト-日本酒 の梯子酒

さて、松本に帰ってきたワタシたち。
いつものようにチーズとお酒の店 ジュレブランシュ に向かいます。



この日はワタシのblog師匠 あおひー さんも参戦。
松本駅で待ち合わせしてから出陣です。





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ジュレブランシュに着くと、いつも楽しみにしているblog 92の扉 の92さんが、やはりジュレさんの常連さん ukoさんと待ち構えていました。ってか呼び出したんですけどね。


合戦の始まりです。

各自、自分の都合で勝手に落ちる。それがこの日のルールです。


まずは名乗りを上げて(紹介して)から。


92さんは松本在住。とは言っても月-金は東京で暮らしています。
愛車を酷使しながら東京と松本の二重生活を愉しんでいるんです。

松本は都市部と自然の距離がとても近い街。
海こそありませんが20分もクルマを走らせれば緑一色です。

92さんは休日には必ず松本に帰り自然を満喫しています。




あおひーさんはアート、それも日本画も現代美術も自分の尺度で見ることができる美術愛好家。

この日も京都の美術館で河鍋暁斎を見てから、もう1軒の違う美術館で若沖を鑑賞しての松本入り。

もちろん松本でも草間彌生さんの常設展を楽しんだ後にワタシと待ち合わせという徹底ぶりです。

仕事でビッシリのスケジュールにもめげず、好きなアートの為ならどこまでもいっちゃうのがあおひー流。

日帰り青森県立美術館、日帰り香川県金比羅宮書院など、驚愕のアート旅を敢行してしまう強の者です。


ワタシが裏方をさせて頂いた大和田百合香さんの『酒とチーズで和もう会』で霜田さんに会ったのが運の尽き。ジュレブランシュに興味を持ってしまったよーです。

(参照:2007/12/11『年の瀬にsakeとcheeseで和もうかい』ご報告)

しかも、5月11日まで草間彌生さんの新作が松本でみれるというこのタイミング。

松本駅でワタシと待ち合わせる日がくるとは思ってもいなかったはずです。




でも、実際に顔を合わせていると濃いメンバー。

ワタシはタジタジ。

いつもならblogに載せずとも、お食事日記のために食べたものや飲んだものの写真を撮るのですが、この日はほとんど撮れませんでした。

だって、プロ野球選手の前で野球の話し出来ますか?
サッカー選手の前でサッカーの話し出来ますか?
ソムリエの前でワイン談義出来ますか?
プロのカメラマンを前にカメラや写真の話し出来ないでしょ?

blog師匠たちの前ではblog活動できないのです。

しかも、何を食べ、何を飲み、どんなだったかもほとんど記憶にありません。



ukoさんも毒気に当てられたのか聞き役に徹してしまいました。「お気の毒に」としか言いようがありません。(笑)

92さんあおひーさん、ホントに濃い2人でしたからねぇ。


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たぶん、城戸さんや小布施さんのワインを2本か3本飲んだはず。

チーズもたくさん食べた気がします。

お店には他にギター製作職人の T's Guiter さんが来ていたような気もします。



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数種類のチーズを使った激旨リゾットで〆たようです。

詳しいことは 92の扉あお!ひー をご覧下さい。

(トラックバックからも移動できます)



ジュレブランシュは日本の農家製チーズの産地にあって、チーズ料理からチーズ販売まで手がけるチーズ専門店として貴重な存在。。
特に販売では、市内県内の評判の店はジュレから届いたチーズが使われていることが多いそう。


また、長野県内のワイン醸造家や日本酒の杜氏に出くわすことが多い店でもあります。もちろん、ワイン愛好家や日本酒愛好家も多く、いつも賑やかです。


ホンモノを求め、この地を訪れる人たちの交差点。
いろんな人と人がここで知り合い、各々の世界を広げることは珍しくありません。


「チーズって刺身と同じで各々のチーズに各々の切り方があって、厚さ薄さ、切る方向や形など覚えることがたくさんある。」
Fromageさんぽで大和田さんに教えてもらったことです。


レベルの高いサービスが出来る霜田さんが、そう思わせないさりげないサービスをするのが良いんだろーなぁといつも思ってしまいます。
まぁ、やや天然というコトもありますが。


ワタシも2006年の夏に偶然出会ってから2ヶ月に1回のペースでジュレに通っていますが、その度に、おもてなしって技術ではなくハートだと強く感じます。






この日は途中でお食事番長がマッサージ落ち(松本はアーユルベーダが安い)。

更に、ukoさん帰宅の時間になり一旦お開きに。






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ワタシとあおひーさんは92さんの引率で 洋酒店 醇 というモルトバーへ。




松本は狭いエリアにたくさんのバーがある街。
92さんのblogでいろんな店を知りました。



92さんは松本のバーのオーソリティー。
聞けば各々の店に置いてある酒類の傾向から客層まで詳しく教えてくれます。

ワタシ的にも松本のバー、とくにモルトバーには興味津々。

SIDECAR、OLD ROCK、Water Loo、MAIN BAR COAT、洋酒店 醇、スタンディング8オンス、摩幌美。

ホントに狭いエリアにあるんです。
この地の人口から鑑みても軒数が見合ってない気がします




洋酒店 醇 でナゼかワタシの子供の頃の遊び場、大蔵に有った円谷プロダクションの話しをしながらモルトを飲みました。



ここであおひーさんは荷物の重量落ち。重い美術書を持っての夜のパトロールには限界がありました。






ワタシと92さんは更に3軒目、 廚 十兵衛 へ。

92さんのblogで良くお見かけする SOJAさんと遭遇。
酒談義になったような気がします。



何の酒を飲んだかも記憶には全くありません。

その後、当然のようにワタシも陥落。

折角SOJAさんに会ったのに最後がグダグダになってしまい勿体ないことになりました。(申し訳ない!!)





今度はモルトバー中心に少し廻りたい。

そう、懲りないワタシは早くも次の松本行きのことを考えています。



摩幌美(店内禁煙のモルトバー!!)には行ってみたいなぁ。

SideCar か WaterLoo なんてバーに行くのも良いかな。


早くも次回の松本が楽しみです。



しかし、あおひーさんと92さんはおもしろいです。
また飲みたいなぁと思います。

ちょっとバラしちゃうと、92さんの東京基地はあおひー家からそんなに遠くありません。

東京で合戦希望。

またクダラナイこと話しましょう。





Gelee Blanche
松本市大手2-10-2
0263-33-2252
営業日はblogで確認して下さい
http://love.ap.teacup.com/geleeblanche/


洋酒店 醇
松本市大手2-7-12
火曜日定休
0263-32-8186


廚 十兵衛
松本市大手4-8-21
0263-37-9100

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