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2008/04/28

小布施ワイナリー 第3農場へ

さて、混沌の長野駅前から次に向かったのは小布施ワイナリーです。


前回来た時は雪で真っ白でした。

(参照:2008/01/16 小布施ワイナリー 悪酔いしない優しいワイン)



その時は見に行けなかった畑を見てみたい。



駅でレンタサイクルを借り小布施ワイナリーへ。
ここで畑に行く地図を貰って自転車で行く予定だったのです。




ところがスタッフの方から紫農場は遠いし登りが続くので自転車はヤメた方が良いとアドバイス。

少し迷いましたが、忠告を受け入れタクシーで畑まで行くことにしました。



行ってみると確かに遠い。
サイズの小さくってカラダに合わないレンタサイクルでは確かに厳しかったと思います。




それから目的の畑を探してウロウロ。

運転手さんがある畑でクルマを停めてくれました。

Obuse0645

でも、なんかヘン。どーもオカシイ。

畑の図面と実際の畑では垣根の方向が違うんです。

タクシーの運転手さんが連れて行ってくれた畑が目的の畑と違うとは思いもしないワタシたち。



Obuse0652

自分を納得させようと答えを探していた時、たまたま曽我さんが通りかかり正しい畑を教えてくれました。






そこから数百メートル移動した所にお目当ての畑がありました。
運転手さん、人の良さそうなおじさんでしたがテキトー過ぎ。

「ごめんねー、土地の人間でも畑は解りにくいんだよ。」

まぁ、表札が有るワケでもないので間違っても仕方ないんですけどね。




目的の畑、紫第3農場。



国内国外を問わずブドウの木のオーナー制度を取り入れているワイナリーは結構ありますが小布施ワイナリーにもそんな制度があります。

ワタシたちも1本づつ、一応ワタシたちのブドウの木ということにさせて頂いている木が有りまして、その木を見ることが今回のミッションの1つでした。


今度は垣根の方向が図面とピッタリ一致です。

その図面を良く見て見つけましたよ。


Obuse0656

左のマッチョな木がお食事番長の樹。

右の少し寂しいコがワタシの樹。

偶然とは言え、力関係が正しく投影されています。

どちもカベルネ・ソービニョンです。





下草が芝からタンポポなどに数年かけて変わったよう。



原始的なボルドー液以外、一切の薬を使わないビオロジックの畑です。

健康で美しい畑は土がフカフカ。



歩くと気持ちがとっても良い。

足元からの感触が脳に癒しを伝えます。



この場所で何時間でも過ごせるような気がします。

とってもいい気分。



Obuse0669

4月末のこの日、この地域の畑はまだ芽が出ていませんでした。

しばらくうっとりとしながら畑の風景を愉しんでから、もう一度ワイナリーへ戻りました。

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