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2008/04/12

青森シャモロックの親子丼 季織亭 経堂

金曜日のワタシはちょっと二日酔い。

誰よりも早く、7時半には出社してお茶を飲んでるワタシですが、この朝は8時がやっとでした。


そんな日に限ってスケジュールがタイトだったりするんです。

萎えてしまいそうな心と闘いながら任務を全う。
自業自得とはいえ厳しい一日でした



自分へのご褒美にいつもの季織亭へ。
相変わらず自分に甘いワタシ。向かい酒です。



Friday0548

酪恵舎のチーズ盛り合わせを食べながら、御祖(みおや)酒造の遊穂純米吟醸生原酒。



Friday0550

冷やでグッと飲んでから、今度は熱燗で。



さすがに味を楽しむ余裕は無かったのですが素晴らしい酒なのはわかります。


なんだかキレと重量感を併せ持つ良い食中酒。この地方(能登)の酒としては例外的な爽快感。また美味しくなりました。

近々、じっくり時間をかけて飲んでみたいと思います。





全身が二日酔いの疲労感でいっぱいだったので早くも〆。


この時間、季織亭の2階カウンターはちょっと余裕。
そこでママさんから素晴らしいメニューの提案。



Friday0552

〆はなんと青森シャモロックの親子丼!!



シャモロックについては青森県農林総合研究センター畜産試験場のホームページをご覧下さい。下の方にシャモロックの紹介があります。http://www.applenet.jp/~chikusanshi/index.htm#youkeibu




繊細さと濃厚な旨味を併せ持つ黄身と甘みが強い白身のシャモロックの卵で、弾力が有りながら野趣もある肉をとじて。



昨年の11月に高円寺の天晴で食べた青森シャモロックの親子丼を思い出します。


Friday0872

天晴の青森シャモロックの親子丼は、アツアツごはんに、やっぱりアツアツのネギと正肉の具を乗せて、そこに生のシャモロック卵をかけるというものでした。

余熱で卵に火が入る事で、より卵の個性が生きる。
アイデアの源はシャモロック卵の美味しさです。




季織亭ではスタンダードな作り方。
加熱してもシャモロック卵の個性は失われないことが良くわかります。
甘さに品があり、野性味も併せ持つ。スゴイ卵です。


天晴ではシャモロックの親子丼はレギュラーメニューですが、季織亭では卵があってちょっとヒマな日だけのイレギュラーな気まぐれメニューです。

たまに卵に余裕があると卵かけゴハンのお許しが頂けることも有ります。





食べ終わったところで2階カウンターは満席に。
帰るタイミングを失いかけたところに良いタイミングで陶芸家の李先生と西郷輝彦さんがやってきたので入れ替わり。



厳しい一日を忘れてしまう素晴らしいメニュー。
親子丼の余韻に浸り大満足。

早めの帰路につきました。

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コメント

先月初めて食べたシャモロック!
お肉に歯ごたえがあって、旨味があって、鶏肉食べたぞ~っていう満足感がありました。
そうかぁ。卵のことは考えてなかったけど
卵もおいしそうですね♪
贅沢な親子丼だ!

投稿: hirorin | 2008/04/12 12:07

hirorinさん、こんにちは。
初めて聞いた時はどんなRockかと思いましたよ、シャモロック。美味しいですよね。
以前は全く入手出来なかった卵。最近、お目にかかれるようになってきました。間もなくhirorinさんも食べちゃうはず。美味しいですよ。
この店で前に食べたキジの親子丼も美味しかったなぁ。
食への好奇心が旺盛なのでネガるヒマがありません。
でも、長く食を楽しむ為には節制も必要かなと思い始めています。

投稿: bleu et rouge | 2008/04/12 12:45

先日は有難うございました。
おいしそうな親子丼ですね。
お肉だけ火を通して卵は生って、そそられますね。
今度やってみます。普通の鶏肉ですが・・・。
先日お話していた四恩ワイン、やはり話を聞いただけで私は飲んでいませんでした。。勝沼醸造のワインだったようです。

投稿: mie | 2008/04/12 20:53

また、こんな贅沢なメニューが!
素材に対応して作ってくれるという柔軟な姿勢は有り難いですよね。
さあ、また行かなくちゃ!

投稿: あおひー | 2008/04/13 08:15

mieさん、いつもお世話になっております。
勝沼醸造は最近勢いがありますね。先代の弟さんとは仕事上の行き来があったので注目しています。いとこになる白百合さんのワインはケースで仕入れています。やんちゃな自然派が台頭する近年、老舗も頑張っています。

投稿: bleu et rouge | 2008/04/13 09:33

あおひーさん、まいどです。
たまたま空いてる時に行くと遊んでくれます。やっぱりホームは居心地良いです。
しかし、季織亭が時々見せる瞬発力には驚きます。こんな瞬間に居合わせたくて皆通ってしまうんでしょうね。時々、拉麺屋ということを忘れます。

投稿: bleu et rouge | 2008/04/13 09:46

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