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2008/04/30

フランス食堂 Vent Vert 大満足の美味しいランチ 小布施

小布施ワイナリーを後に、遅いランチに向かったのは フランス食堂  ヴァンヴェール(Brasserie Vent Vert)


このブラッスリーは小布施ワイナリーのワインが無料で持ち込める店。
小布施ワイナリーのHPからリンクされている店です。



ところが、ワタシたち、ワインの持ち込みしなかったんです。

ランチなので必要ないかと思っちゃった。

でも、出て来たお皿を見て後悔することになりましたよ。




頼んだのはキッシュのランチセットとガレットのデザートセット。

お皿単品の値段が1000円とリーズナブルだったので正直あんまり期待はしていなかったんです。大体こんなものって思っちゃうとこあるじゃないですか。

行く前に小布施ワイナリーのHPで下調べしていたのですが、活字ではニュアンスは掴めないものです。



まず、大きさに驚きましたよ。


ガレットは新鮮な野菜たちで山です。

キッシュなんか都内のお店の倍以上(3倍あるかも)のボリューム。


この値段で大きいなら、味はきっとおざなり、そう思っちゃうでしょ?

ところが味もとっても良かった。




Ventvert0652

キッシュに使っている卵が濃厚。チーズとの相性抜群。
素材の甘みを整える程度の塩加減が絶妙。
ワタシ好みのパーフェクトな味。



Ventvert0652_2

ガレットは生ハムor信州サーモンor若鶏のコンフィの中から信州サーモンを選択。

信州サーモンはサーモンというよりマスに近いのですが、その美味しさは鮭児のよう。昨年食べて驚いた食材の1つです。機会が有ったら必食。ブリブリですよ。
野菜たちと信州サーモンはチーズのソースの美味しさもあって満足できる一品になっています。野菜たちの瑞々しさはなかなかのものでした。




リーズナブルなランチメニューと軽く考えていたのが間違い。
お得で美味しい立派なランチメニューには正直グラスワインでは足りなかった。


小布施ワイナリーでこの日購入したワインは全て郵送しちゃったんですよね。1本は持ち帰りにすれば良かったと激しく後悔しました。



さて、ランチに大満足したワタシたち。

「食べ過ぎた。苦しい。タクシー呼べば良かった。」と、言いながら早足で小布施駅へ。


駅まで700m位だったと思いますが、満腹にはちょっと厳しい。
観光地の駅の券売機は混雑することが多いのでギリギリはダメです。



Ventvert0695 Ventvert0656

小布施15時10分発の旧小田急ロマンスカー車両のA特急ゆけむりに乗り長野(15時32分着)へ。


未だに喫煙車両があり要注意なJR東海ワイドビューしなの20号で長野(16時発)から松本(16時52分着)へと帰ります。






Brasserie Vent Vert
小布施町小布施34-8
026-247-5512
http://www15.ocn.ne.jp/%7Eobuseno/sub12.html


宿泊も出来るそうです。
シャンブル・ドットやオーベルジュみたいなプランも有ります。
小布施の宿 ヴァンヴェール
http://www15.ocn.ne.jp/%7Eobuseno/index.html

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2008/04/29

小布施ワイナリー 醸造所見学

『ちょっとだけ晴れ男』なワタシ。

ポカポカといい陽気の紫農場を楽しんでいる間は晴れ。

小布施に戻る頃になると急に雲が広がり始め、ワイナリーに着くころにはポツポツと雨が降り始めました。




さて、お昼からは醸造所見学です。
予め、メールでお願いしていました。

曽我さんの話しを聞くのはbongout nohでの試飲会以来2度目です。
(参照:蔵出しワインの夕べ 日本ワインとその造り手たち)




Obusewinery0678

まだまだ現役の古い搾り機の前から醸造所見学は始まりました。


塩尻の城戸ワイナリーも古い機械が現役でしたね。


熱意と工夫があれば美味しいワインは造れると曽我さん。

機械や道具が古くっても何も問題ないのはワインを飲めばわかります。



Obusewinery0680

まず、1階の貯蔵庫へ。


ここはボトムレンジのワインを寝かせているところです。
ワインの香りが満ちています。



ここでの話しは、

ぶどうの100%自社栽培を目指しているということ。

ビオロジックでぶどうを栽培すること。

農民としての曽我さんの考え方が中心です。




やがて、醸造家としての立場の話しに変わっていきます。

古代から長い年月をかけて人々が培ってきた醸造法。その知恵や工夫にはしばしば驚きを感じるそうです。

そんな古代からの知恵の1つとして、亜硫酸塩(二酸化硫黄)はワイン造りには欠かせないそうです。もちろん使い過ぎは良くないと付け加えてもいますが。


Obusewinery0681

写真はタブレット状の亜硫酸塩。

右の針金の先に差し込んで、火をつけてから空の樽の中に入れます。

燻すことでワインに有用でない菌を抑え、また、ワインを樽に入れた時に作用するのだそう。






次は泡もの。

伝統的なシャンパーニュ製法のスパークリングワインに話しは変わります。

Obusewinery0684

伝統的なシャンパーニュ製法で造ったスパークリングは長期保存がきくそう。半世紀くらいの保存を視野に入れているようです。



今、日本ワインはちょっとしたブームです。
どのワイナリーも販売は好調。在庫切れは珍しくありません。

やがてブームが去っても小布施ワイナリーのような美味しいワインは売れ続けるのは間違い有りません。

でも、もしも売れなくなってしまった時も畑からぶどうは毎年出来るのです。そんな時のリスク回避の意味もあってスパークリングにも力を入れているそうです。

経営者としての曽我さんの一面を見ました。



Obusewinery0694

この後、貯蔵庫の2階に上がり、スパークリングの栓を入れる作業を見て醸造所見学は終了。

Obusewinery0688

かなりの時間を費やしてくれた曽我さんに感謝です。



Obusewinery0690

1階に降りるとき、同じフロアにあるタンクが目に入りました。
聞くと蒸留酒の竃が奥にあるそう。
道楽で造っているという蒸留竃にはこの日も火が入っていました。




いつも思うことですが、知ったかぶりをせずに造る人から直接話しを聞くのはやっぱり良いもんです。

話してくれる人の表情から伝わってくるニュアンスは活字よりも説得力があります。


実際にその地を訪れ、その人に会って話しを聞く。

今後もワタシのお食事活動の基本はコレです。




今、思い出しながらMacBookを叩いていたら、畑と醸造のことで幾つか聞いてみたいことが湧いてきました。

次に行ったときに質問しなくては。

夏か秋にもまた時間を作って訪れたい。
その日の為にメモっとかないと。

先のことはわかりませんが何とか時間を作りたいと思っています。

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2008/04/28

小布施ワイナリー 第3農場へ

さて、混沌の長野駅前から次に向かったのは小布施ワイナリーです。


前回来た時は雪で真っ白でした。

(参照:2008/01/16 小布施ワイナリー 悪酔いしない優しいワイン)



その時は見に行けなかった畑を見てみたい。



駅でレンタサイクルを借り小布施ワイナリーへ。
ここで畑に行く地図を貰って自転車で行く予定だったのです。




ところがスタッフの方から紫農場は遠いし登りが続くので自転車はヤメた方が良いとアドバイス。

少し迷いましたが、忠告を受け入れタクシーで畑まで行くことにしました。



行ってみると確かに遠い。
サイズの小さくってカラダに合わないレンタサイクルでは確かに厳しかったと思います。




それから目的の畑を探してウロウロ。

運転手さんがある畑でクルマを停めてくれました。

Obuse0645

でも、なんかヘン。どーもオカシイ。

畑の図面と実際の畑では垣根の方向が違うんです。

タクシーの運転手さんが連れて行ってくれた畑が目的の畑と違うとは思いもしないワタシたち。



Obuse0652

自分を納得させようと答えを探していた時、たまたま曽我さんが通りかかり正しい畑を教えてくれました。






そこから数百メートル移動した所にお目当ての畑がありました。
運転手さん、人の良さそうなおじさんでしたがテキトー過ぎ。

「ごめんねー、土地の人間でも畑は解りにくいんだよ。」

まぁ、表札が有るワケでもないので間違っても仕方ないんですけどね。




目的の畑、紫第3農場。



国内国外を問わずブドウの木のオーナー制度を取り入れているワイナリーは結構ありますが小布施ワイナリーにもそんな制度があります。

ワタシたちも1本づつ、一応ワタシたちのブドウの木ということにさせて頂いている木が有りまして、その木を見ることが今回のミッションの1つでした。


今度は垣根の方向が図面とピッタリ一致です。

その図面を良く見て見つけましたよ。


Obuse0656

左のマッチョな木がお食事番長の樹。

右の少し寂しいコがワタシの樹。

偶然とは言え、力関係が正しく投影されています。

どちもカベルネ・ソービニョンです。





下草が芝からタンポポなどに数年かけて変わったよう。



原始的なボルドー液以外、一切の薬を使わないビオロジックの畑です。

健康で美しい畑は土がフカフカ。



歩くと気持ちがとっても良い。

足元からの感触が脳に癒しを伝えます。



この場所で何時間でも過ごせるような気がします。

とってもいい気分。



Obuse0669

4月末のこの日、この地域の畑はまだ芽が出ていませんでした。

しばらくうっとりとしながら畑の風景を愉しんでから、もう一度ワイナリーへ戻りました。

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2008/04/27

カオス渦巻く長野駅前

お食事遠征で昨日から松本に来ています。

今回は長野経由で松本入りです。

東京駅からあさまで1時間半。

長野駅に9時半に着くとそこにはカオスが渦巻いていました。



チベット支持派も中国支持派も聖火リレーと離れ、長野駅前でシュプレヒコールの言い合いをしているようです。



「フリーチベット!!」を叫ぶ人たちは「現実を見ろ」と叫びながらチベットでの犠牲者の写真を見せつけます。

「ワンチャイナ!!」と叫ぶ人たちは「(あなた達は)何も知らない」と詰め寄ります。

Nagano0618_2

少し高くなっているところをチベット派が占拠すると中国派は道路の反対側の歩道に移動しました。

猫のケンカは高いところにいるほうが勝ちらしいのですが、ここでもそんなことになっています。人の群れは動物的に動くのかも知れません。




チベット支持派は日本語で叫びます。

中国支持派は中国語で叫びます。

Nagano0622_2

シュプレヒコールを叫びながら中国支持派がどんどん興奮していきます。

機動隊が遅れて来たころには小競り合いが起きたりしていました。





やがてチベット支持派のシュプレヒコールが「日本から出て行け」に変わりました。

このあたりからワタシの中に違和感が生まれます。




更にシュプレヒコールは「シナ人、出て行け」に変わりました。

チベット支持と言うより中国嫌いのように見えはじめます。




爆心地の日本人男性(おそらく全共闘世代)は確信的なのですが、少しはなれて取り囲む若い人たちは人種に偏見を持っている人たちのように感じました。



中国支持派も中国語で叫ぶだけ。

ここでアピールするより中国本土に向けてのアピールみたいに感じます。




持ち始めた違和感が確かなものになり、そこで起きていることがシリアスには感じられなくなりました。

「フリー千葉!!」とか「ワン伊那!!」とか。

少しその場を茶化したら怒られちゃうかな。そんな不謹慎な事を思ってしまいました。


やがて目的地への電車の時間になりその場を離れました。


駅構内のトイレに行ってみると大混雑。

チベット支持派も中国支持派もトイレです。

少し寒かったのでガマンしてたに違いありません。

同じ列に一緒に並んで順番を待っていました。

叫ぶ彼らよりトイレに並ぶ彼らの方がリアルな気がしましたよ。

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2008/04/25

湯川酒造試飲会のお知らせ 季織亭 満員御礼

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美山錦 よねしろ 人ごこち

長野の米を長野の水で醸した純情な酒


はやりの華やかな酒ではありません

ほのかに香る夏の青い稲

清々しさ と たおやかさ

他には何も加えない真っ当さ


Kiso0005

長野県木曽郡木祖村に350年

木曽の山々に愛される酒を感じてみませんか?



Kiso0881


湯川酒造の未来の杜氏 尚子さんが季織亭にやってきます

酵母を学んだ東京農大の街 経堂に凱旋です




時   : 5月18日 日曜日 15時より
所   : 季織亭 経堂すずらん商店街
会費  : 3800円
申込み : 季織亭まで


季織亭 
世田谷区経堂2-5-14
03-5477-2029

経堂すずらん商店街 http://www.kyodo-suzuran.com/


おかげさまで満員になりました。受け付け終了です(4月28日)

キャンセル待ちでよければ若干名様受け付けるそうです。

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2008/04/24

夜のチャリ散歩

ちょっと前から愛用のMacBookProの調子が良くなかったんです。


10年くらい前からAppleばかり4台使っていますが、実はハード的な不調を経験するのはこれが初めて。

まぁ、ハードと言ってもバッテリーが良くないような感じ。たいした事ではなさそうですけど。



昨日、仕事をちょっと早く切り上げて渋谷の Apple Store に。

会社からMacBookを背負ってチャリで20分。


Genius Bar で相談したら案の定バッテリーの初期不良と判明。無償交換してくれました。


その際、サインと日付だけ書いたらO.K.なのにちょっと驚きました。
保証書とかいらないんですね。
ユーザー登録してあればサインだけ。合理的です。





早く用事が済んでしまったので手持ち無沙汰。
連休に入ってしまったらこう上手くは行かなかったと思います。



近くまで来たのでボングノーにでも行ってみようと思ったのですが、タバコ臭いのはイヤだなぁと思って通過。


青山通りに出て表参道から神宮を抜け牛込へ。
前をのんびり走る他のチャリ(通勤)さんたちに合わせ、ゆっくり走って25分。



Sanpo0635

生粉打ち亭で穴子天せいろ。

Sanpo0636

サービスで蕎麦稲荷を頂き満腹。




その後、ワインギャラリー gar.net へ。



Sanpo0572

最近はまっているお菓子、パンフォルテを奉納。

オレンジ&シトロン&メロンのピール。アーモンド。蜂蜜。シナモン。ナツメグ。コリアンダー。クローブ。シナモン。
いろいろ入ってる菓子です。

Sanpo0571

パンデピスをねっとりとヌガーみたいに重くした感じ。
このお菓子、スパイシーなワインに良く合うんです。
居合わせたお客さんが懐かしい味と。



楽しい時間を過ごして帰路へ。

大久保通りから青梅街道を通って荻窪。
満腹でお腹が苦しかった為、ゆっくり流して35分でした。


昨夜、移動した距離はたぶん18kmくらい。
背負ってたMacBookが少し重かったけど、楽しい夜のチャリさんぽでした。




酒飲みなのでクルマ通勤はもってのほかなワタシ。
日中はほとんどクルマで移動してるので、やっぱり電車はかったるいです。

やっぱりチャリは快適。
夜の行動範囲が以前のワタシに戻りそう。

酒量もかなり抑えられます。
エンジンは自分自身ですもん。

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2008/04/22

two-g  今、気になってるインポーター

最近気になっているオーガニックワインだけを扱うインポーター、two-g

女性オーナーと妹さんで経営する神戸のインポーターなのだそう。



いつものBel Soletwo-g のワインを何度か飲んでるうちに、だんだん無視できなくなってきました。



two-g のワインは優しい普段着ワイン。
食堂みたいな普段着イタリアン、荻窪 Bel Soleの料理に良く合うんですよ。




この日、Bel Soleで飲み残し、持ち帰ったワイン。




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SOLLATIO Rosso Sicilia 2005

ちょっと鼻カゼを引いていたワタシ。
ただでさえ鈍いワタシの味覚が更に鈍い残念な日でしたが、このワインは印象的でした。


Sollatio0625

フレーバーティーみたい。キュートな香りです。
赤いベリーとピーチな香りの紅茶みたいなワインです。

Sollatio0627

酸がやや強いことがボディを支えています。
アルコール度の割には糖度がやや低めですが、甘さ控えめで軽いワインは好感度大です。

いや、糖度は結構高いのかも。酸に気を取られ、糖を感じ辛いマインドになっていたような気がします。



Sollatio0629

正直、最初は two-g のワインってイマイチだなぁと思っていました。
アタックが弱く、輪郭がボケてるようなワインなような気がしたんです。

最近、『それもアリか』と思えるように。

ワタシたちが飲むのはとーっても安い低価格帯のワインです。
低価格で安全なワインならそれだけで充分ですもん。

それに近所の店で歌い上げるようなワインを飲んでも気疲れするだけだし。
まったりした気軽な普段着ワインを置いている店ってかなり良心的だと思います。




でも、低価格のワインがこれだけ高いレベルなら、ワタシたちが手を出せない価格 (3000円以上はお食事番長との会議が必要です) のワインは相当美味しいと思います。

確かめてみたいなぁ。


そんな two-g さん、29日から新宿伊勢丹で開催されるフランス展にプロモーションで来るらしい。


絶好のタイミングです。
この機会に是非試飲してみたい。

出来たら直接会っていろいろ話しを聞いてみたいと思っています。

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2008/04/19

晴れたらチャリさんぽ そんな季節です

まるで雨期かと思うほど降りますね。
風も強くって台風みたいです。
昨夜から今朝にかけては結構寒かったし。


実はまだ衣替えをしていないワタシ。

暖かくなったと言いつつ、なんとなくまだダウンなマインド。
さすがに着てはいませんけどね。しまってもない状態。




Colnago0588

実はチャリ散歩用のチャリが新しくなりまして。
けっして高級車ではありませんが (ワタシの収入には高価ですが) 、これが相当速い。

今までの営業用5号車(バックミラー付きママチャリ。まだまだ現役です)とは違い、クルマのユルい流れなら同じ速度で流れて行けちゃうくらいです。

風を切って走るのでマウンテンパーカーみたいな物を着てないと朝は結構寒いんです。


最近、ウグイスの鳴き声を聞くようになり、さすがに春を認めないワケにはいかなくなりました。

ましてや雨があがって日が出てきたらさっきまでの肌寒さがウソみたい。グングン気温が上がっています。

もうマウンテンパーカーも必要なくなりました。
いよいよ汗がかける短パン野郎の季節です。



新しいチャリで気分よく走ります。
用事も無いのに遠くまで行ったりして。
子供の頃、補助輪を外した時の気持ちです。



でも、ちょっとイヤな思いも。


対向車でこちらにワザとハンドルをきるクルマがいるんですよね。

もちろん自転車は軽車両なので左側を走っていてです。

先日の夜は三鷹市内の広い道で終始ハイビームの赤いクルマ(たぶん古いアルファ)がスレ違い様にこちらに故意にハンドルをきりました。

その翌朝、ウグイスの声を聞きながら走っていた杉並区内で、やはりスレ違い様に緑のボルボが故意にハンドルをきってくれました。


なんでですかねぇ。

人が驚いた顔が見たいのかな。



どちらも道路の幅が広い住宅街の生活道路ですよ。

こちら側にクルマを避けるスペースがあるので、ある意味安心してハンドルをきったと思います。


ワタシは若い頃にアルバイトで4t車の運転してた事もありますし、今も会社の営業用の軽から2t近い乗用車まで日常的に運転しています。

チャリもロードレーサー、ツーリング、MTB、小径車と一通り経験しています。

クルマ側、チャリ側、どちらの気持ちもわかって走っていますが、故意にこちらにハンドルをきる意味はわかりません。

気晴らしなんですかねぇ。

軽い気持ちでからかってるんでしょうが、生身には脅威です。
人が驚く顔が見たいのなら他の事でお願いしたい。
クルマはオモチャじゃありません。


営業用5号車(バックミラー付きママチャリ)の時もあったのかも知れませんが、あのチャリは遅過ぎるので脅威を感じなかったのかも。

前に乗ってたMTBは渋谷でモーターバイクに突っ込まれてオシャカになったので(ワタシも医者通いしましたが)少々ナーバスになってるのかもしれませんが。



さて、今日も出社しているワタシですが、午後からサボってチャリさんぽです。明日はワケあって出社なので大目に見てください。

どっちに行こうか?
船橋-祖師谷-成城-つつじヶ丘から旧甲州街道にでも抜けてみますか。

子供の頃と変わらずに、ごはんまでには帰ります。

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2008/04/18

花の香りのワインと桜の香りのチーズ

荻窪にはLUMINEやタウンセブンなど、大きなスーパーがテナントで入っているショッピングモールが幾つかあります。

新宿あたりと比べるとそりゃ少し野暮ったいけど、なかなか良いモノを扱っていたりします。


昨夜もちょっと寄り道して、そんな大きなモールの1つに行ってみました。


いつものように乳製品コーナーを見てみるとありましたよ。
共働学舎のFromageです。


Ogikubo0581

カチョカバロは通年。
このチーズは売り場では共働学舎のチーズと表示されています。
元々、共働学舎の方が作っていたモッツァレラなどのチーズをチーズ工房NEEDSが引き継いでつくっているそうです。このあたりの事は良くわかりませんが、そろそろチーズ工房NEEDSと表示した方が良いかも知れません。



Ogikubo0580

6月までの限定品で現在入手困難になってるさくらも普通に販売しています。




Ogikubo0575

酒類売り場に行くと以前 Bel Sole で飲んだオレゴンのワイン EVOLUTION Luck? Intention? がありました。
(参照:2007/10/05 Luck? Intention? ジビエの季節が始まりました Bel Sole 荻窪)

売り場にはエノテカやモトックスや中島董商店等のワインもあったのですが、久しぶりに飲んでみたくなったので EVOLUTION を購入。
まぁ、オールマイティな共働学舎のチーズならこのワインでもイケるはず。



Ogikubo0579

このワインはやや甘めのワイン。優しい味。
やや酸が前に出るワインです。

香りは白い花、キュートなピーチ、リンゴ、ミカン、すこしマッチのようなニュアンス。カラフルでキレイな香りの洪水です。


Ogikubo0578

ワインってどのワインでも空気にふれると香りが変化するもの。
わかっていても大きく変化すると驚きます。
このワインも例外ではありません。
ただ、ちょっと予想を超えた変化をするので Luck? Intention? となっちゃうんでしょうね。

このワインの生産者 Sokol Blosser Winery は農務省のオーガニック認証受けているそう。オレゴンにワイン生産者がいなかった71年にぶどう栽培を始めた先駆けだそうです。




Ogikubo0584Ogikubo0585

やや塩分が強く酸があるさくらにはこのワイン結構よく合います。
ワインの持つ白い花の香りとチーズの持つ桜の香りが相まってちょっと良いですね。

甘いワインを飲んで少し塩分が強いチーズをちょっと食べると甘塩っぱっくって美味しさが増します。


Ogikubo0586

ミルキーでコクがあり、控えめな塩分のカチョカバロにも悪くなかったけど、このチーズにはテーブルワインの赤が良いかも知れません。




このスーパーは結構狙い目。

荻窪には他にも共働学舎のチーズを扱う店があり、ワタシが好きでバター替わりにバゲットにつけて食べるコバンはそこで購入するのですが、その店ではワタシ以外にも共働学舎狙いの方がいるのですぐに売り切れてしまいます。

密かに通うこのスーパーの乳製品コーナーは今のところワタシだけのフロマージェリー。


チーズやバターの前に立ち、瞬きもしないでニヤニヤしてる気味悪いおっさんがいたならワタシです。


知人には怪しいワタシを見られたくありませんからね。

このスーパーはまだ内緒です。

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2008/04/15

PG de Table 05 Gerard Schueller  INAOって....

いやいや....。
昨日の午後に雨が上がってから東京は初夏のよう。
今日なんか20度を超えちゃいました。

日なたにいると顔が少しヒリヒリ。紫外線を感じます。


もう一気に半袖短パン気分。
陽気につられ心も無防備になっちゃいます。




ノーガード状態なワタシの琴線をかき鳴らしたワイン



Pg0543

PG de Table 05 Gerard Schueller

シュレールのテーブルワイン。ピノグリです。
藤小西で仕入れました。



圧倒的なプルーンの香り。
袋からだしてパクッと丸ごと食べた感じ。

もちろん乾燥させないプラムな香りも。


干したぶどう。蜂蜜。良く熟した果実。




様々な酸がしっかり。分厚い旨味を作っています。



甘みは控えめ。
ある程度しっかり醸し、糖からアルコールにした感じ。


Pg0542

コレってホントにテーブルワインで良いんでしょうか?
余韻の長さに驚きます。




酒屋さん、インポーターさんにも聞いてみたい。
2000円台半ばで売っちゃってホントにイイんですか!?





心の1番深いところまで、いきなり放り込まれたダルビッシュみたいなストレート。

ワタシ的カラダへのしみ込み度は 4.5スポンジ。

油断するとハートにもしみちゃいます。

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2008/04/12

青森シャモロックの親子丼 季織亭 経堂

金曜日のワタシはちょっと二日酔い。

誰よりも早く、7時半には出社してお茶を飲んでるワタシですが、この朝は8時がやっとでした。


そんな日に限ってスケジュールがタイトだったりするんです。

萎えてしまいそうな心と闘いながら任務を全う。
自業自得とはいえ厳しい一日でした



自分へのご褒美にいつもの季織亭へ。
相変わらず自分に甘いワタシ。向かい酒です。



Friday0548

酪恵舎のチーズ盛り合わせを食べながら、御祖(みおや)酒造の遊穂純米吟醸生原酒。



Friday0550

冷やでグッと飲んでから、今度は熱燗で。



さすがに味を楽しむ余裕は無かったのですが素晴らしい酒なのはわかります。


なんだかキレと重量感を併せ持つ良い食中酒。この地方(能登)の酒としては例外的な爽快感。また美味しくなりました。

近々、じっくり時間をかけて飲んでみたいと思います。





全身が二日酔いの疲労感でいっぱいだったので早くも〆。


この時間、季織亭の2階カウンターはちょっと余裕。
そこでママさんから素晴らしいメニューの提案。



Friday0552

〆はなんと青森シャモロックの親子丼!!



シャモロックについては青森県農林総合研究センター畜産試験場のホームページをご覧下さい。下の方にシャモロックの紹介があります。http://www.applenet.jp/~chikusanshi/index.htm#youkeibu




繊細さと濃厚な旨味を併せ持つ黄身と甘みが強い白身のシャモロックの卵で、弾力が有りながら野趣もある肉をとじて。



昨年の11月に高円寺の天晴で食べた青森シャモロックの親子丼を思い出します。


Friday0872

天晴の青森シャモロックの親子丼は、アツアツごはんに、やっぱりアツアツのネギと正肉の具を乗せて、そこに生のシャモロック卵をかけるというものでした。

余熱で卵に火が入る事で、より卵の個性が生きる。
アイデアの源はシャモロック卵の美味しさです。




季織亭ではスタンダードな作り方。
加熱してもシャモロック卵の個性は失われないことが良くわかります。
甘さに品があり、野性味も併せ持つ。スゴイ卵です。


天晴ではシャモロックの親子丼はレギュラーメニューですが、季織亭では卵があってちょっとヒマな日だけのイレギュラーな気まぐれメニューです。

たまに卵に余裕があると卵かけゴハンのお許しが頂けることも有ります。





食べ終わったところで2階カウンターは満席に。
帰るタイミングを失いかけたところに良いタイミングで陶芸家の李先生と西郷輝彦さんがやってきたので入れ替わり。



厳しい一日を忘れてしまう素晴らしいメニュー。
親子丼の余韻に浸り大満足。

早めの帰路につきました。

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2008/04/10

ランランファームの優しいシェーブル

山羊や羊のように野菜を食べるワタシ。


そんなワタシの最近のお気に入りは山羊乳のフロマージュ。
ランランファームのチーズです。


Ranran0499





松本は奈川の清水牧場や、白馬は岩岳の風の谷ファームなど、自分で山羊を育てながら山羊乳チーズを作る農場が増えています。

そんな山羊チーズを作る農場たちに新しい農場が1つ増えたらしいですね。




このチーズ、いつも自然派ワインを購入する藤小西のK嬢&T嬢のお薦め。藤小西はちょっと美味しいチーズも扱っているんです。

酒飲みの恋人と言えば塩辛ですが(志ん生が言ってましたよね)、ワインの恋人といえばズーっと昔からチーズですもんね。





このランランファーム、十勝千年の森という施設、いや、施設じゃないな、やっぱり森、森を運営している農業生産法人らしいです。



十勝千年の森って何でしょ?
うーん、箱モノじゃないのでイメージが難しい。

畜産を中心に、エコツーリズムや現代アートやイングリッシュガーデンなどが展開される観光公園と言ったら怒られちゃうかな!?

ワタシの小ちゃな脳(虫なみ)では良く理解できません。




ランランの山羊乳製チーズは牛乳80%と山羊乳20%のブレンドです。
山羊乳の香りや酸味を残しつつ食べやすいチーズになっています。


これが赤白問わず自然派の優しいワインに良く合うんですよ。



このチーズには赤いパッケージの通常タイプと黒いパッケージの炭使用の2種類があります。


Ranran0502

ワタシ的には味を楽しむなら黒い炭タイプ。香りを楽しむなら赤い通常タイプかと思ったりしています。


Ranran0504

山羊のチーズ、これをシェーブルと言いますが、馴染みの無いかたには黒い炭タイプがお薦めです。炭がキムコ的に作用して青臭さが緩和されると思います。




Ranran0481_2Ranran0491_2Ranran0508Ranran0506

合わせたワインは白がソレイユのプティポワゼ、ココファームの甲州F.O.S。赤が新井順子さんのカベルネフラン04、IL VEI のGutturnio 等々。

どのワインにも合っちゃうオールマイティーなチーズでした。





ウチの冷蔵庫内では既にレギュラーポジションを獲得。なかなか頼みしみなルーキーです。


十勝が好きなワタシ的にもランランファームは注目。

機会があれば共働学舎や鹿追チーズ工房への再訪問を含めて行ってみたいと思います。




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2008/04/09

脱メタボか? 山羊のように野菜を食べる

荻窪には自然な食品を扱う店が4軒あります。


全国展開のナチュラルハウス

蜂蜜専門店ラベイユの母体 田頭自然食品店

ワタシがすぎひのきドリンクを買いに行く自然食品と雑貨のお店 ころ。

自らを有機八百屋と呼ぶ自然食糧品店ぐるっぺ


なかでも有機八百屋ぐるっぺは野菜、特に葉モノの充実度で他店を圧倒しています。

無農薬、有機栽培、EM農法。あるいは1回か2回散布の減農薬。昔ながらの青臭くって土臭い野菜たちは普通に虫がついてたりします。

お食事番長のゴハンの支度は虫を逃がすところから始まる事が多いんです。



昨日も何気に行ってみると、昔ながらの野菜を多く扱うこの店にしては風変わりなミニ野菜を見つけました。





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ちっちゃな人参と大根です。

正月明けの頃にはこのサイズの大根が七草パックに入ってたりしますけどね。

まるごと齧りたい衝動に駆られ買ってみました。



調べてみると生産者のM&Y シモタファームは酵素農法という方法で生産。

無農薬無化学肥料の栽培で硝酸濃度の低い野菜を育ててる農場らしいです。




大根はちょっと辛い大根。

繊維がしっかりしていて、普通サイズの大根より根っこな感じ。


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オリーブオイルをつけるとこの辛い大根が甘くなるから不思議です。
葉っぱもガシガシと美味しく食べました。


ウチではサラダは大抵オリーブオイルで食べます。

塩っけが欲しいときはこれにパルミジャーノをかけることが多いです。

オリーブオイルとポン酢だけの組み合わせも好きですね。

素材が良ければもうそれだけで充分美味しいのですよ。




人参も生のままコリコリ食べてみました。
ホントに小さいミニニンジンなのに甘くって香りが濃いのに驚きます。

さすがに葉っぱは繊維が堅いです。
でも、ここのところ外食続きのワタシたち。
いつも行くBel Soleや季織亭は野菜をたくさん食べられる店ですけどね。
ここまで大盛りで食べられるのは家庭ならでは。
少しくらい堅くっても問題ナイとガシガシ食べてしまいました。



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もう山羊や羊になった気になって山盛りサラダを平らげました。

山羊や羊と違うのはワインを飲みながら食べてることくらいです。




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ボルドーで99年にオーナーが替わったCh.Chadenneのセカンド。ぐるっぺで買えるワインです。

メルローとカベルネフランのワインは抜栓したては堅いメルロー。
時間の経過と共にカベルネフランのキュートなワインになりました。

ルッコラが辛いと、いや、野菜本来の土の香りが濃いと、少し青い香りのメルローが良く合うように思います。



自然食糧品店ぐるっぺは2階にレストラングルッペを持っています。
店頭で販売している美味しい野菜がシンプルな調理で食べられるのでお薦めです。
(参照:2005/10/12 オーガニック レストラン グルッペ)


これから色の奇麗な野菜が店頭に増えそうです。
虫なみの脳みそなワタシにはとっても楽しみな季節。

ちっちゃな脳をフル稼働して酵素農法についても少し知らべてみたいと思っています。

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2008/04/08

疲れを癒すジュースみたいなワイン Le Canon 07

忙しかった....。


この年度末、休日返上で働いて厳しい山を2つ超えました。

花見の予定もありましたが、出席する気力が残ってなくてキャンセル。
ワタシが酒宴を欠席ですからねぇ。察してやって下さい。

今はなんだか放心状態です。



でも、飲めないワケじゃない。もちろん昨夜も飲んじゃったワケですよ。



昨夜、飲んだのはフランスでワインを造る日本人醸造家 大岡弘武さんのヴァンヌーボー熟成タイプ。



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ぶどうジュースみたいなワイン。
少し発泡していて青いハーブの香り。
甘くって少し酸味が有る。
何と言うか、栓を開けっ放しにした濃いファンタグレープみたい。

ホントのとこ、どーなんだか解りませんが、なんとなくマセレーションが短いようなワインです。


前回飲んだのは1月。

(参照:2008/01/07 大岡弘武さんの Vin Nouveau 2007)

その時はシュワシュワの発泡状態。
熟成されていないからこそ、様々な香りが混じりあわず楽しいワインでした。

今回もやはり華やかな香りの賑やかなワインではあるけれども少し調和がとれた感じです。

ぶっちゃけ、このワインには賛否両論あったりします。
でも、気分が楽なのは確か。
今のワタシにはちょうど良いんですよ。


ワインが苦手な方にもオススメ。

難しく考える必要がない楽なワイン。


気分をリフレッシュして新しい課題に備えます。

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2008/04/01

IL VEI ビオロジックのやすらぎワイン

ワインって優れたテンションブレーカー。
仕事で気が張った日の夜はちょっと飲みたくなります。


でも、日々飲み続けると小遣いがピンチに。
やっぱり750mlであの値段は懐に厳しいです。



小遣いが少ないワタシの味方のようなワインに出会いました。


イタリアのワイン IL VEI です。



1月だったか2月だったか。ワインギャラリーgar.netの店番タケダに『IL VEIというデイリーワインが間もなく発売になる、出たらすぐに飲むべき』と教わっていたんです。

で、2月の終わりに発売されたVal Tidone Biancoをマグナムで2本オーダー。早速飲んでみました。


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ぶどうはソービニョンブラン50%、オルトゥルーゴ30%、マルヴァジア20%。

マルヴァジアはアンジョリーノのワインなどで馴染みがありますがオルトゥルーゴは初めてかもしれません。


飲んだらスッとカラダに染み込むやすらぎワイン。


すこし甘みが強く、柑橘の皮のような苦みがあります。
酸味が印象的です。

さすがにボディに厚みは有りませんが、とても美味しいテーブルワインです。


抜栓したてはジャスミンのような香り。

2日目にはグレープフルーツやリンゴのような香りを感じます。

4日目にはプラムの香りと唐辛子のような辛い香りを感じました。


1週間ほどかけて飲んでみましたが最後までしっかりしていて素性の良さが解ります。





このワイン、ピオッツァーノという小さな村で量り売りされてたワインなのだそう。


ある日、おいしいワインがあるとウワサを聞いたアンジョリーノ・マウレさんと札幌MARUYAMAYA店長のサノヨーコさん。

そのワインがあるイベントで飲めると聞き、行ってみたんだそうです。

行ってみると反戦反核のようなイベントだったそう。

アンジョリーノとサノさんは思わず『やっちゃったかな?』と目を見合わせてしまったそうです。

それでも一応見ワイン見つけて飲んでみたら、瞬間ビオロジックとわかるワインですぐに気に入ってしまったそう。


家族で造っているそのワインはボルドー液のみ使用で栽培し、圧搾時に極々少量のso2を添加するだけ。瓶内2次発酵状態で出荷されています。



もちろんワタシもすぐに気に入ってしまいました。




で、ビアンコが良かったのでピノ・グリージョも飲んでみました。




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おそらく果皮ごと醸したのでしょう。

濃い色の白ワインはシードルのようなリンゴの香りと少し還元香。
少し苦みがあり微妙に発泡しています。

これも美味しかったのですがビアンコを飲んだ後なので驚きはしませんでした。



マグナム瓶で2600円、レギュラー瓶で1700円のがぶ飲みワイン。

ゴクゴク飲めるこのイタリアワインは人気が出そう。
入手できるうちに飲んでみることをお薦めします。


ワタシ的しみこみ度はビアンコ4.0スポンジ、ピノグリ3.5スポンジ。

ハートにも財布にも優しい良いワインです。

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