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2008/01/28

ジャン・ポール・エヴァンが選んだ日本酒

サロン・ドゥ・ショコラが終わるというので再び新宿 伊勢丹に行ってきました。

と、言うのも気になるものが幾つかあったから。


で、幾つかのものを大催事場で物色。

詳細はいずれ。




ところでJean-Paul Hévinの日本酒とショコラのマリアージュの提案はとても良い企画でした。


Jph1160

使った酒は『越の華酒造』の『カワセミの旅』という純米原酒。


なんで、この酒を選んだのか知りたかったのでエヴァン本人に聞きに行きました。

自分で見つけたのでは無く、薦めてくれる人がいたそう。

まぁ、そりゃそうか。


カワセミの旅は甘みが強く酸をほとんど感じない酒。

自社酵母なのだそうですが麹の香りはありません。

ボディはかなり厚みがあって余韻は長いけどスッキリしています。

トロっとした感じはコアントローみたいです。


この甘いリキュールのような酒を選んだのは秀悦。

塩キャラメルのショコラにホントに良く合いました。



やはりこのクラスのショコラティエのテイスティング能力は素直に認めなければなりません。


「フランスの方に日本酒を教わると思わなかった」と、言ったら、エヴァンは「良くそう言われるよ」と、笑いました。

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