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2007/10/13

お食事番長 自家製ワイン仕込み中

実は、ワインづくりの実験をしています。


量は極々少量。失敗しても良いくらいの量。

今回はあくまでも実験です。




始めたのが2週間前。

ぶどうは品種にはこだわらず、無農薬栽培のぶどうという事だけこだわりました。

ナゼ、無農薬にこだわったか?



Vino0506

ぶどうは皮のまわりがちょっと白っぽくなっています。

これが酵母。


ポストハーベストの影響が無いほうが酵母の力が強い....ある方から頂いた助言でした。

そんなワケで、使ったぶどうは生食用の無農薬ぶどうオリンピアです。





梅酒をつくるときの瓶にぶどうを入れます。

もちろんぶどうを水で洗ったりはしていません。




Vino0507


手でグチュグチュ潰します。




春に行った城戸ワイン見学の時、城戸さんからアルコール度数はぶどうの糖度の半分と聞いていました。

つまり、12%のアルコールを造るには糖度24のぶどうが必要なんです。

糖度が足りない場合、グラニュー糖を入れ補糖します。




でも、糖度計なんて持っていないので糖度はわかりません。
ぶどうを食べて感で判断します。


ワタシの味見では今回使ったぶどうでは糖度が足りないのは明白です。
多めに補糖しないと発酵しない恐れがあると思いました。


が、補糖の量をめぐり番長と対立。




Vino0508

ある方の助言では大抵ぶどう1kgに対し80g位補糖すると上手くいくということでした。

そもそも、ワタシのヤマ感でしか判断できないのでどのくらい入れたらちょうど良い糖度になるのか確信が持てませんし。

ここはお食事番長の「辛口にしたい」という意見を尊重し60g入れることになりました。






酵母は入れないつもりでしたが糖が足りないと思い SASSAIA2006 を飲んだときに瓶の底に沈んでた澱をちょっとだけ入れてみました。


でも、ホントに少し。基本的には補酵は無し。

ぶどうの付いているであろう畑の酵母だけが頼りです。




Vino0558

2日ほどで瓶の底からプツプツと小さな気泡が上がり上手く発酵しているようでした。



4日目には沈静化。発酵が止まりかけていました。




1週間経過した日、なぜか味見を拒否するお食事番長を説き伏せ味見。
やはりアルコール度が上がっていません。ビールと同じくらいです。



発酵していると主張するお食事番長と話し合った結果、9gだけグラニュー糖を追加することにしました。



Vino0564


最初の発酵ほどではなかったのですが、再びプツプツと小さな気泡が上がりました。







で、2週間経過した今日。いよいよタンクに入れて熟成....と、いきたいところですが量がありません。

レモネード瓶に移し熟成させる予定です。





着地点がなかなか見えないワインづくり。

毎日数回、梅酒瓶の中の上層を上から突っついていた番長は報われるのか?

結果がわかるのははまだ少し先です。

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ワイン(自家製)」カテゴリの記事

コメント

すごーい!すごーい!!楽しそう!!!
これは楽しみですね。上手くいったら味しめて密造・・
一緒に瓶を覗きこむお二人を想像すると、なんだかとっても微笑ましいです♪

投稿: hirorin | 2007/10/14 18:55

いいえ、酵母をどう育てるかで意見が対立。
結構、殺伐とした作業になっちゃってます。
でも、結構良いものになりそうです。

投稿: bleu et rouge | 2007/10/15 00:56

ぶどうの周りについている白い粉が濃い方が美味しい、
といっていたのは酵母だったんでしょうか?!
自分で自分を守る力が強いから実も美味しくなるんだ、って
農家の方に教えてもらったような。

投稿: まき子 | 2007/10/15 12:34

まき子さん、その通りです。
ワタシはその白い粉、ぶどうが分泌したブルームに畑の酵母が付着すると思っています。それを洗ってしまうと発酵しずらくなるそうですよ。

投稿: bleu et rouge | 2007/10/15 19:11

はじめまして。gar.netのシークレット営業で立ち飲みしながら、ワインづくりのことをお聞きした者です。
それ以来、気になっていてときどきブログをcheckさせていただいてます!
とてもわかりやすい♪なるほど。楽しそ~。わたしもチャレンジしてみます(来年)。

投稿: hane | 2007/10/18 20:19

haneさん、どーもです。
gar.netの裏営業の時、ワタシご迷惑おかけしてませんでしたかぁ? あの日は代官山で1本飲んでからgar.netに行ったのでちょっと心配です。何かしでかしてたならヨッパライの戯言ゆえお許しを。

ワイン造りは、良いぶどうを入手出来たならあとは簡単です。ワタシたちはナチュラルハウスで生食用のぶどうを購入しました。
ワイン用の甲州やメルローやカベルネといったぶどうなどはこれから収穫するものも多いのですが店頭では入手出来ないですもんね。生食用を入手するしかないような気がします。
来年是非チャレンジして下さい。

では、また。gar.netで。

投稿: bleu et rouge | 2007/10/19 02:39

白い粉は酵母じゃねえぞ・・・

投稿: | 2012/06/21 10:30

2年程放置してるblogにコメントありがとうございます。
白いツブツブはブルームですよね。
このblogは書いた当時に理解できていなかったことを訂正せずにそのままにしてあります。もっとスゴイ間違いもあります。さがして見て下さい。(笑)
おかげさまでログインの仕方を思い出しました。ありがとうございました。

投稿: bleu et rouge | 2012/06/21 13:41

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