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2007/10/30

熟成ウォッシュチーズ試食会 Alpage 神楽坂

台風がアッという間に通り過ぎた日曜日。


いつも楽しみにしているイベント、神楽坂のチーズ専門店 Alpage のチーズカフェに行ってきました。



今回のテーマは 『ザ・ウォッシュ狩り』


この時期美味しいウォッシュチーズが勢揃いです。





ワタシとお食事番長が選んだチーズは10品。




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モン・ドール (Mont d'Or A.O.C.)

樅の木の樹皮に巻かれているチーズ。トロトロに熟成しています。ほっこりした木の香りがたまらない美味しさです。

ヴィニュロン コンフィチュール フランボワーズ (Vigneron Confiture de Framboise)

マンステールにフランボワーズのコンフィチュールを挟んであるチーズ。やや甘い香りがします。

フルール ド ビエール (Fleur de Biere)

ビールの花という名のチーズ。
ビールから造られる蒸留酒でマンステールを洗ってあります。
Alpageさんはビール酵母の香りと教えてくれました。
ワタシには醤油の香りに感じました。

ラングル (Langres A.O.C.)

シャンパーニュのマールで洗ったチーズ。
熟成が最高。

ミラベラ (Mirabella)

ミラベルのリキュールで洗ったチーズ。
塩分が結構強い。






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エポワス ド ブルゴーニュ (Epoisses de Bourgogne A.O.C.)

ブルゴーニュのコートドール産のマールで洗ったチーズ。
丸い感覚の優しいチーズです。

エイジー サンドレ (Aisy Cendré)

エポワスを灰に埋めて熟成させたチーズ。
灰が付いているのでザラザラしています。
味自体はサラッとした感覚です。

スーマントラン 農家製 (Soumaintrain Fermier)

強烈な香りのチーズと紹介されていたけど、ワタシにはそんなに強くは感じませんでした。

マロワル (Maroilles A.O.C.)

今回のチーズカフェに備え9月からAlpageで追熟していたというチーズ。
少し苦みがあると紹介されていましたが、甘みのほうを感じたようです。むしろ食べやすく美味しかった。

ポンレヴェック (Pont l'Evêque A.O.C.)

ポンレヴェックをAlpageがカルヴァドスで洗って熟成させたチーズ。
リンゴの香りが美味しいです。





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このチーズを食べながら昼からワインを飲んじゃいます。

しばらくたった頃、ワタシとお食事番長が楽しみにしているチーズサロン Bon Bon! FROMAGE を主宰するオーワダさんがベビーカーを押しながらやってきました。


いろいろと美味しい物や美味しい人の話しをしたりして....。

先日の城戸ワイナリーのメルロー収穫のこととか....。

最近、行った生もとの酒の試飲会のことなんかも話しちゃいましたよ。




そんなことをオーワダさんと話していたらスゴイアイデアが浮かんじゃいました。

実現するかどーかはわからないけどね....。

浮かんだアイデアを形にして、1つイベントを開催出来るんじゃないか? と、思いはじめています。



早速、会場として季織亭が使えないかと川名氏に相談。


ムムム。もしかしたら実現しそうな雰囲気。

もう少し話しを詰めたらオーワダさんにもメールしましょう。




まだ、内緒。

決まったら告知します。



どーなっちゃうかな? 楽しみが1つ出来ました。

ムフフフフフ。

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2007/10/29

地酒の会 生酛の酒 試飲会 のだや 千駄木

先週の26日の金曜日の夜、千駄木のだやで地酒を楽しむ会が開催されました。



お題は『This is 生酛(きもと)』



『生酛(きもと)』とは酒母(酛)を培養する際に自然から乳酸菌を取り込む古来からの方法。

時間がかかり、腐敗等のリスクも高いので現在は乳酸菌を添加する速醸が主流なのだそう。


しかし燗酒が好まれるようになった昨今、『生酛(きもと)』が見直されるようになり、幾つかの蔵では新たに生酛の酒造りが始められています。



そんな中、生酛造りで評価の高い蔵の酒を集めたのが今回の試飲会です。



燗をつけてくれるのは上石神井の居酒屋『作(ざく)』のりえぞうさん。


あとは、参加者が持ち寄った肴がどっさり。




ワタシは初めて飲む酒たちにドキドキ。





めちゃめちゃシンプルな乾杯の音頭から試飲会は始まりました。



まずは....


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睡龍 純米生もと 16BY
燗は50℃で。

もろみのような香り。
堅い印象。
アタックが強い。



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日置桜 純米生もと 強力 16BY
これも50℃で。

7号酵母を使った酒。
柔らかい印象。
少し線が細い。
おからに合いました。




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睡龍 生もとのどぶ 18号 18BY
これは少し低め。48℃で。

とにかく辛い酒。日本酒度+20.5。
澱がすごい。
乳酸の香り。
ボディは意外なほど平板。

いつも飲んでいる方は熟成していると言っていたがワタシ的には堅かった。

正直、この酒はどんなメニューとマリアージュするのか想像出来ない。豚肉の味噌漬けかなぁ。




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大七 純米生もと

スマートな酒。
丸い感覚。
川越 小野食品のやや青みがかった特大ざる豆腐に良く合いました。





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小笹屋竹鶴 生もと純米原酒 17BY
少しぬるめの48℃で。

米は雄町。
甘みが強くボディが厚い。膨らむ感覚。
蔵付きの酵母で造られているそう。
香りに木のニュアンス。バナナのような香りも。
常温で飲んだほうがスッキリしてて好きかなぁ。





小笹屋竹鶴 生もと純米原酒 16BY
米は八反錦。
酵母は6号。スモーキーな香り。花の香りも。
アタックが強く17BYより細く鋭い感覚。





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大七 自然酒生もと 1992年
この日飲んだ酒の中で最も洗練されていた酒。
少しボディが薄い。
その割には余韻が長く旨味が有る。




この日飲んだ『生酛(きもと)』の酒に共通するのは醪の香り。
多かれ少なかれこの香りはどの酒にも存在します。


筵で麹を育てる唯一の醤油蔵かめびし屋
そのかめびしの生醤油のようなキシキシ感が有るなぁ。




やはり、酒だけを飲んで楽しいというよりは食中酒として楽しむ方が良いような気がします。


肴は醗酵食品が良いかなぁ。キシキシ感を緩和出来そう。

醤油や味噌を使って甘辛く味付けしたものが良い気がします。
身欠きニシンとかも良いかも。


意外と合うのはチーズ。
堅い酒が多かったからかも知れません。
こってりしたものも良いのかも。



『生酛(きもと)』の酒はこれまでも飲んでいましたが、『生酛(きもと)』と認識し襟を正して飲んだのは初めてだったような気がします。



この日の酒では香りに個性がある竹鶴以外はかなり難しかったです。


香りや旨味に膨らみのある富久長雪の茅舎などの純米吟醸を飲んでいたワタシには香りとボディが平板な『生酛』の酒は難解です。




食中にどんな酒を飲むのか?

課題を突きつけられたような週末の夜。


守備範囲を超えた新鮮な世界。興味とフラストレーションの狭間を彷徨う2時間半でした。


この後、神楽坂の自然派ワインギャラリー gar.net に移動。
終電に乗り遅れるまでワインを飲んでしまいました。

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2007/10/25

街で見かけたディオンヌさん

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ディオンヌ・ワーウィック(Dionne Warwick)

1940〜





別に意味はありません。


ただ、忙しくってblogできないだけです。






美味しい記憶が風化していきます。

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2007/10/21

メルローの収穫 城戸ワイナリー 塩尻

いや いや いや いや、楽しかったよー。

今日、塩尻の城戸ワイナリーにメルローの収穫に行ってきました。


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城戸さんからDMが届いたのが16日。

そのDMで20日土曜日の収穫作業への参加を募っていたんです。
ホントは仕事の予定が詰まってたんですけどね。一晩考えて申し込みました。



ところが19日金曜日に塩尻は雨。

ぶどうが濡れてしまった為に20日土曜日の作業は中止。

21日日曜日に収穫は延期されました。




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で、今日は快晴。西の方を見ると山の上が白くなっていました。



今朝の塩尻は3℃。

城戸さんのクルマのフロントグラスに霜が降りて凍っていたそう。
今年は秋が来る前に冬になってしまったかのようです。

ワケあって早朝4時から松本の街に出ていたのですがホントに寒くって驚きました。




作業は10時半から始まりました。

皆さん集中してメルローを収穫です。


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りっぱな房のメルローです。

城戸さんに糖度はどのくらいか質問したら22から23位ということでした。


因にこのぶどうの房に付いている白い斑点はボルドー液(水で溶いた石灰)です。



稀に枝枯れがあります。

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房の先の方まで養分が行かなかった為に枯れてしまうんです。
だから食べると酸っぱいです。

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大きな房でも枯れた部分を切除すると半分位しか残らなかったりします。


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さらに貴腐菌の付いた粒を丁寧に取り除きます。

この貴腐菌が付いた粒はとっても甘かったりします。


畑は赤いベリーのようなキュートな香りで一杯です。



作業は14時ちょっと前まで続きました。

参加者1人あたり5から7ケースくらい収穫したと思います。

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収穫量は1.2tから1.3t。
だいたい1000本のワインが出来る量ということです。

今年は8月の好天が幸いし2003年以来の偉大なビンテージになる可能性が大きいそう。


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畑にブルーシートを敷いてランチです。
この畑で穫れたぶどうで造ったワインを飲みながら幸せなひと時。

やっぱり来て良かったとしみじみ思いました。






さて、今度の週末はこの塩尻でワイン祭りが開催されますよ。

この地域のワイナリーをシャトルバスで繋ぎ、それぞれのワイナリーで試飲三昧という夢のような企画。

空の広い塩尻にワインを飲みに行きませんか?

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2007/10/17

お知らせ Cucina Feliceが新聞に

世田谷のCucina Feliceが今日(10月18日)の日刊ゲンダイという夕刊紙の14面で紹介されています。

良かったら見てやって下さい。



見出しは「全席禁煙店の自慢料理と酒」

簡単な紹介文ですが写真が絶品。

頼まれてとったポーズでしょうが良く見る場面そのものです。

とくにダンナが笑えます。



行くなら週末が良いですよ。

明日は休みですもん。

また来週の22日から11月2日まではイタリア研修&仕入れのため休みです。


しかし、ワタシの好きな店はみんなマスコミに露出すると休むんですよ。

季織亭、臥龍、Bel Sole 。そして今度はFeliceです。

なんなんでしょうかねぇ。





これまで Cucina Felice を書いたもの


2007/02/23
bleu et rouge株、暴落。 前編

2007/01/12
縁は異なもの 3店合同新年会 いつもや

2007/01/03
LUCCIOLAIO 1997 叙情詩のようなワイン

2007/01/02
夜も Cucina Felice でワイン三昧

2007/01/01
元旦からイタリアン Cucina Felice 世田谷

2006/10/02
続、自分へのご褒美 からだに優しいブルネッロ

2006/08/13
世田谷 禁煙のイタリアンDeli & Bar Cucina Felice


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麻布十番のカフェ macchinesti その2

エッグズベネディクトを食べに行ったmacchinesti。



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お食事番長のオーダーしたラテを飲みながら食事をし、最後にエスプレッソで〆めようと思っていたんです。



ここのエスプレッソ。小さいカップにホントにちょっとだけ入っています。



で、このエスプレッソを飲んだ時、ビビッときちゃいましたよ。


エスプレッソに関する言葉の引き出しを持っていないので何とも言いようが無いんですが....、無理に言うと 超エスプレッソ。



素晴らしい抽出!!

凝縮感が素晴らしい。



たぶん、今までに飲んだエスプレッソの中で最も美味しいものの1つ。



液体を少し飲む。強く凝縮された液体が口の中で爆発。
でも、すぐにまた飲みたくなる。






これを飲んだら他のものも試してみたくなりました。



メニューを見るとドライカプチーノとウエットカプチーノという文字が目に飛び込んできました。



ドライ? ウエット? それって何?

これは試してみなきゃ。



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ウエットカプチーノは普通のカプチーノ。

フォームミルクの上にスッと引いてあるエスプレッソ。
口の中でミルクとエスプレッソが混じるとき、このフォームミルクの上でもミルクとエスプレッソが混じります。素晴らしいカプチーノ。






問題はドライカプチーノ。



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エスプレッソの上にたっぷりとフォームミルク。

このフォームミルクが全然消える気配がないしっかりした泡。




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下からエスプレッソをスプーンですくいながらフォームミルクの泡を食べる感覚で楽しみます。




知らなかったなぁ。こーゆーの。


きっとカフェマニアさんたちは知っていたに違いない。

教えてくれれば良いのに....。
お店の人に説明して貰いましたよ。






コーヒーはともかく、エスプレッソで美味しいと思えるものに初めて会ったカフェ macchinesti。


これはまた来ちゃいますねぇ。


なにも予定が無い日曜日の朝が3回有ったなら、その中の1回はココかなぁ。

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2007/10/16

念願のエッグズベネディクト 麻布十番のカフェ Macchinesti その1

いつも楽しみにしている江戸そばリエ しゅうちゃんの 新・飲み食いブログ

彼のブログにたまに登場するのがエッグベネディクトというメニュー。



死ぬ前の最後の晩餐はタマゴかけご飯と決めているワタシとしてはとても気になるメニューです。






このメニューを食べるため麻布十番のカフェに行きました。


麻布十番といえば、十番祭り。

友人のYくんがタンドリーチキンとシシカバブーの屋台を出した時に2日間手伝ったことがあったりする馴染みの町。

でも、その頃の街とはもう風景が違います。
やっぱり地下鉄の駅ができてから大きく変わりましたね。





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さて、そのカフェmacchinesti。
麻布十番から赤羽橋に向かい、ニッシンの前の信号から狸穴町の方を見るとちょっと先に見えます。

早速、入ってみました。




入口に店内禁煙の案内。ラッキー!!
山手線の内側には禁煙の店がホントにたくさんあるんです。

喫煙するヒトはテラス席でね。




とりあえず目的のエッグズベネディクト(egg's benedict) 。



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プレートには2つの山。


左の山はマフィンの上にハムとポーチドエッグ。右の山はサーモンとアボカドの上にポーチドエッグのもの。



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切ると半熟タマゴの黄身がとろーっと....。



黄身をホイップしながらバターを加えるオランデーズソースがたっぷりかかっています。



しゅうちゃんによるとこのオランデーズソースこそこのエッグズベネディクトに1番大切なものだとか。



Macchinesti0608

確かに、食べると口の中で半熟タマゴの黄身とソースの黄身の甘みが爆発!!

これはヤバイ。



酒に塩辛、ビールに唐揚げ、半熟タマゴにはオランデーズソースっ!!


しかし、さすがアメリカの料理。
見た目で判断するだけでもメタボ度が明らかに高い。



でも、覚えてしまったら忘れられないメニューです。



ワタシ的にはジャンクでイイじゃんカテゴリーに分類と思ってましたがあまりにも美味しかったのでおいしい店に分類。



病み付きになっちゃう予感で一杯です。



macchinesti http://www.macchinesti.com/

東京都港区東麻布 2-23-12
03-5562-6118

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2007/10/14

六所神社神楽殿での弦楽コンサート

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今日は毎年恒例の六所神社神楽殿での弦楽コンサート。


思えば昨年、このコンサートの手伝いをしていた日に体調が悪くなり、それから40日間病床に伏したんですよね。

あの最悪の時から1年です。





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弦楽四重奏かと思ったらゲスト奏者がたくさん。
8人くらいの弦楽器奏者のいアンサンブルになりました。




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しかし、残念なことに途中から雨。
それもかなり激しく降ってしまいました。




それでもたくさんの方が最後まで聴いてくれました。




最後の曲はラデツキー行進曲。

ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの最後を飾る時のように音楽に合わせての手拍子で〆ました。





このコンサートが終わると地域活動は大晦日から元旦にかけての新年甘酒ふるまいで終わりです。




早いなぁ。1年ってアッと言う間。

もたもたしてたらすぐに正月になっちゃいます。

いろいろと感慨深い1日でした。

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2007/10/13

お食事番長 自家製ワイン仕込み中

実は、ワインづくりの実験をしています。


量は極々少量。失敗しても良いくらいの量。

今回はあくまでも実験です。




始めたのが2週間前。

ぶどうは品種にはこだわらず、無農薬栽培のぶどうという事だけこだわりました。

ナゼ、無農薬にこだわったか?



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ぶどうは皮のまわりがちょっと白っぽくなっています。

これが酵母。


ポストハーベストの影響が無いほうが酵母の力が強い....ある方から頂いた助言でした。

そんなワケで、使ったぶどうは生食用の無農薬ぶどうオリンピアです。





梅酒をつくるときの瓶にぶどうを入れます。

もちろんぶどうを水で洗ったりはしていません。




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手でグチュグチュ潰します。




春に行った城戸ワイン見学の時、城戸さんからアルコール度数はぶどうの糖度の半分と聞いていました。

つまり、12%のアルコールを造るには糖度24のぶどうが必要なんです。

糖度が足りない場合、グラニュー糖を入れ補糖します。




でも、糖度計なんて持っていないので糖度はわかりません。
ぶどうを食べて感で判断します。


ワタシの味見では今回使ったぶどうでは糖度が足りないのは明白です。
多めに補糖しないと発酵しない恐れがあると思いました。


が、補糖の量をめぐり番長と対立。




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ある方の助言では大抵ぶどう1kgに対し80g位補糖すると上手くいくということでした。

そもそも、ワタシのヤマ感でしか判断できないのでどのくらい入れたらちょうど良い糖度になるのか確信が持てませんし。

ここはお食事番長の「辛口にしたい」という意見を尊重し60g入れることになりました。






酵母は入れないつもりでしたが糖が足りないと思い SASSAIA2006 を飲んだときに瓶の底に沈んでた澱をちょっとだけ入れてみました。


でも、ホントに少し。基本的には補酵は無し。

ぶどうの付いているであろう畑の酵母だけが頼りです。




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2日ほどで瓶の底からプツプツと小さな気泡が上がり上手く発酵しているようでした。



4日目には沈静化。発酵が止まりかけていました。




1週間経過した日、なぜか味見を拒否するお食事番長を説き伏せ味見。
やはりアルコール度が上がっていません。ビールと同じくらいです。



発酵していると主張するお食事番長と話し合った結果、9gだけグラニュー糖を追加することにしました。



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最初の発酵ほどではなかったのですが、再びプツプツと小さな気泡が上がりました。







で、2週間経過した今日。いよいよタンクに入れて熟成....と、いきたいところですが量がありません。

レモネード瓶に移し熟成させる予定です。





着地点がなかなか見えないワインづくり。

毎日数回、梅酒瓶の中の上層を上から突っついていた番長は報われるのか?

結果がわかるのははまだ少し先です。

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2007/10/11

願掛け? 鎌ヶ谷ファイターズスタジアムへ

クライマックスシリーズ 1stステージは千葉が勝ちましたね。



予想通りとはいえ、厄介なヤツらが来ちゃいました。


2ndステージは事実上の日本シリーズ(!!)ですよ。

ぶっちゃけ、セ・リーグのチームはどこが来ても問題ナイでしょ。




しかし、クライマックスシリーズってどーなの?

絶頂(!?)って....。




そんな今日この頃。

矢も楯もたまらずという感じではないのですが、近く(?)を通りかかったので立ち寄ってみましたよ。

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梨畑に囲まれた鎌ヶ谷ファイターズスタジアム。

もちろん、この球場の今年の日程は終了しています。




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10月の予定表を見ると13,14日はパブリックビューイングが実施されるようです。


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当日はイベントも盛り沢山。


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なんだか楽しそう。





3塁側に廻ったところにあるホワイトボードに書き込みが....。


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応援のメッセージと共にちょっと切なくなるメッセージ。



プレイオフ一色のこの時期は移籍や解雇のときでもあるんです。

鎌倉健投手は正田樹投手のようなムダの無い美しいフォームの投手。みんな期待していただけに....残念。




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ナゼか足が向いてしまった鎌ヶ谷ファイターズスタジアム。

帰りにそろそろ終わりの梨を入手しました。




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カビーが乗っかっているのがその梨。

たぶん新高かな?

瑞々しくって美味しかったですよ。





さて、初戦のFs先発はダルビッシュ、千葉は清水になるでしょう。



厳しいゲームになること必至。

連覇 (こんなこと考える日がくるなんて!!) はこのゲームにかかっています。



追記:千葉の先発は久保でしたね。

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2007/10/10

神楽坂 gar.net シークレット営業

神楽坂の小さなワインギャラリーgar.net。


店番タケダが約3週間のイタリア&フランスワイナリー研修に行ってしまい現在休業中。




ところが先週の5日。常連メンバーが店を開けるとの知らせが....。

20時半からシークレット営業なのだそう。




どんなことになっているのかと、22時を過ぎた頃に行ってみました。



ドアを開けると大盛況。

常連さん大集合です。

で、みんなジャンジャンワインを開けています。




ココに来る前に既に1本近く飲んでいたのですが、遅れを取り戻すかのように飲みました。

結局、終電近くまで飲んじゃいましたよ。





この gar.net のシークレット営業、実は昨夜も開催されてたんです。


でも、ワタシは疲労が激しく断念。
スゴク楽しみだったんですけどねー。カラダが動きませんでした。

3回目のシークレット営業は行われるかどーかは未定と聞いていたのでホントに残念です。



また、やってくれないかなぁ....シークレット営業。

よろしくお願いしたい。マジで。




ちなみにシークレット営業のこの日もいつもと同じく店内は完全禁煙。

ワインの香りに満ちた幸せな空間です。

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2007/10/09

水牛のモッツァレラ 新宿 伊勢丹 イタリア展

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何だかわかりますか?

揚げる前のドーナッツではありません。

モッツァレラです。

しかも水牛。

普通のモッツァレラは手で丸くちぎったままの形ですよね。
これは延ばしてひねってあるんです。



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このモッツァレラは今日まで新宿伊勢丹で開催されていたイタリア展で1日60個限定販売されてたものでした。


もちろんお食事番長の戦利品。
早くから伊勢丹に行って入手したのです。
ありがたく頂きました。



延ばして捻ってあるのが食感にも変化を与えています。

なんというかストリングスチーズ(さけるチーズ)程では無いけど、縦方向に長く、ほどけるような食感。

いつも食べてるモッツァレラのもっちりプリプリとは少し違います。



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水牛のコッテリ感。

ほんのりとした甘み。

まるでバターのよう。

素晴らしいモッツァレラ。




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合わせたのはパタポンでお馴染みのショサール。

先日の千駄木のだやさんの試飲会で飲んだワイン。

帰りに買って来た1本です。


ケーキの上のサクランボ と言う名のワイン。

甘みがちょっと強かったけど、モッツァレラにも甘みがあったので良かったと思うんですよね。




今日でイタリア展は終了。
モッツァレラも食べてしまいました。



次は何ですかね? 番長がはじけるのは?

たぶん、モンドールかコンテかな?

やっぱりコンテですね!!

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2007/10/07

オクトーバー フェスト 横浜

ビール祭り潜入中。

松本 ジュレブランシュ の関東在住ファン集合です。



Oktoberfest0853

そんなこんなでやっと横浜から帰ってきました。

このオクトーバーフェストはドイツの秋に恒例のビール祭りを日本で再現するイベント。

ドイツ農産物振興会(CMA)のHPによると2003年に東京で開催されてから毎年規模を拡大しつつ行われているようです。



今年は日比谷、松本、仙台、清水、横浜の5都市で開催。

松本会場にもちょっとだけ行きましたね。
短い時間だったけど楽しかったんですよ。



で、横浜ですよ。


松本のジュレブランシュの霜田さんがビールを飲みにやって来ます。

当然、集合です。

神奈川と東京のジュレブランシュファンがこの日レンガ倉庫に集まりました。




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ドイツからやって来たバンドの演奏を聞きながらProst!! Prost!! Prost!!

皆、イスの上に立ち大声で唄って大騒ぎ。


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乾杯は永遠に続きます。


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ワインを展示しているインポーターのテントから霜田さんがワインを仕入れ飲み始めてから更に加速。

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結局、7時間飲んでしまいました。



その後、霜田さんは翌日に備え松本へ帰宅。

他のメンバーは中華街へと消えていきました。



ワタシはホテルにたどり着くと気絶。


お食事番長は気を失ったワタシを尻目に夜景を見ながらルームサービスで夕食したようです。


正直、まだまだ飲めたし食べれたそうです。


ワタシはといえば足がつって激痛でおきるといった情けない状態。

半日ビールとワインしか飲まなかったので水分が不足したようです。




まぁ、そんなこんなですが、とても楽しかったオクトーバーフェスト。

来年は少し対策を練って挑みたいと思います。





オクトーバーフェスト2007
http://www.nihon-oktoberfest.com/

Oktoberfest
http://www.oktoberfest.de/

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2007/10/06

荻窪の小さなフィンランドカフェ moi 移転です

昨日の深夜、何気にmoiのblogを見てみたんですよ。


すると、なーんと移転する(!?)と書いてありました。

夜中なのに大声を上げてしまうくらいビックリしましたよ。




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この先どーなっちゃうのか聞いてみようと行ってみました。

マンシッカとクランベリーオレンジを飲みながら聞いてみた。





移転先は吉祥寺。

ブーランジェリー ダンディゾンの辺りになるそうです。



今の店を設計した方が新しい店も作るそう。

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同じ雰囲気を持つようになるようです。



で、広さは倍くらいになるんだとか。



予定では店内は禁煙になるらしいです。

今までは土曜日だけが店内禁煙。
なかなかタイミングが合わず、行きたくても行けなかったんです。

少し遠くになってしまうけどたぶん今までより行く機会が増えそうな予感します。




さて、荻窪 moi の営業は明日まで。

新しい店ができるまでお休みになります。

もしかしたら月曜にドリンクのみで営業するかも?
様子を見ながら判断するそうです。





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そこにずーとある店だと思い込んでいたmoi。


無くなることがわかってからもっと通っておけば良かったと後悔しています。

当たり前の風景という事に甘えていたんでしょうね。



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名残惜しいけど、吉祥寺に出来る店に期待し、再会の時を待つ事にしましょう。






moi  http://www.moicafe.com/


moi のブログ〜日々のカフェ2
http://moicafe.blog61.fc2.com/

Dans Dix ans(ダンディゾン)
http://www.dans10ans.net/


追記:現在の店の明け渡しの余裕ができ、新店舗の工事もまだ始まらないということで、少しの間ドリンクのみの営業を土曜&日曜にしてくれるようです。

詳しくは moi のblogをご覧下さいね。

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2007/10/05

Luck? Intention? ジビエの季節が始まりました Bel Sole 荻窪

いつも行く店 荻窪 Bel Sole のblogを見たら白州から鹿と栗が届いたと言う記事がありました。


これに素早く反応したのがお食事番長。


少し残業してウチメシ不可能となった昨夜、早速行ってみました。



ワタシが到着した時には既に番長はワインボトルから手酌で飲もうとするところ。

ワタシも遅れを取り戻そうとゴクゴク飲み始めました。






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この日飲んだワインは Sokol Blosser Wineryというオレゴンのワイナリー。
アメリカ農務省のオーガニック認証を受けている作り手のよう。

ワタシ的には葉山孝太郎さん宅でのワイン会以来、評価急上昇のオレゴンです。


EVOLUTION Luck? Intention? という名のこのワイン。

EVOLUTIONの名の通りどんどん変化するというもの。

さらに 偶然?意図? と続きます。

白桃の香りが強く、ハチミツや柑橘の皮の苦みがあります。

お食事番長はお茶の香りに変化したと騒いでいました。

ワタシはお醤油っぽく感じたなぁ。

まぁ、感じ方は人それぞれ。答えは1つではないのです。


ワタシ的カラダへのしみ込み度は 3.5スポンジ。

少しゆっくり飲んでと言われちゃったほどゴクゴク飲めました。





さて、これに合わせた料理は



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スモークしたサバ、レンズ豆添え。



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白州の栗と砂肝のソテー。




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白州の鹿のロースト。

鹿は味付けがサッパリしているので白ワインでも十分いけます。






今シーズンの初ジビエ。

イノシシとクマもいずれ届くようです。


食欲の秋が始まっちゃいましたねぇ。





Bel Sole (ぐるなび) http://r.gnavi.co.jp/b072900/

荻窪 Bel Sole ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/nqgby641

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2007/10/04

神楽坂 wine gallery gar.net のファーストフィナーレ!?

最近、なんだかんだ週1ペースで通っている神楽坂のワインギャラリーgar.net。


店番タケダの渡伊の為、3日から26日まで休業になっちゃいます。



町屋あたりに急用ができた2日の夜にちょっとのぞいてみました。



この店の常連さんたちは最終日は混雑と予想。
店番タケダを気遣い前日に集まったそう。さすがです。




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この日飲んだワインたち。

この空間がAwayからHomeになりつつあります。



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店番タケダが帰国するのは月末。
兎にも角にも元気に帰って来てほしいですね。

新しい知識や経験を積み重ねて、きっと新しいgar.netになるでしょう。




もしかしたらこの夜が 神楽坂 wine gallery  gar.net のファーストフィナーレになるかも知れませんね。

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2007/10/01

ヴァンクゥールの自然派ワイン試飲会 のだや 千駄木

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?


ワタシはお祭りの後片付けと溜まってしまった仕事に明け暮れています。



とは言え、自分へのご褒美にも余念がないのはご承知の通り。
日々、夜の街を徘徊しております。




先週木曜の夜は神楽坂で4軒ほどパトロール。



そして金曜の夜は千駄木。

よみせ通りにあるリカーズのだやへ。




この日、フランスの自然派ワインのインポーターであるヴァンクゥール(Vins Cœur)の試飲会『秋の夜長に自然派ワイン』が開催されたんです。



ヴァンクゥールからは池谷社長が出席。いろいろ楽しい話を聞かせてくれました。






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この日の試飲会はJulien Fremontのシードルから始まりました。



Cidre Brut per Nature 2005
古典的な作り方のシードルは骨太ながら酸がしっかりしたもの。 すっきりした後味が印象的です。






Touraine Blanc "Vin Coeur" 2006 Thierry Puzelat
続いてはお馴染みのピュズラがヴァンクゥールの為に作ったワイン。
これは藤小西で05を購入して飲んだことが有ります。05からぶどうの生産者が変わったそう。
ジュラール・シュレールほどではないけどいろんなタイプの酸を感じます。
上手くまとまった上質な白。





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VdT Pierre Beurre Rose 2005 Christian Chaussard
ロゼと言われなければわからない色の不思議なロゼ。
たしかピノドニスで作られている。
このぶどうは醸しに時間をかけると酸が強くなってしまうという事で僅かに醸しただけなのだそう。
白いものの上で見ると微かにロゼ色を感じるほど。サッサイアに少しピンクを落とした感じ。
酸が強い。ミネラル感も強かった。






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AC Bourgogne Passetoutgrain 2005 Cedric Batacci
ガメイ50%のパストゥーグラン。もちろんビオロジック。
このワインは言われなければピノノアール100%と思ってしまいそうな味わいです。
山羊のチーズに合いそう。




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このあたりから集まった皆さんと打ち解け始めたワタシ。楽しくなってしまって記憶が曖昧です。






VdT La Cerise Sur Le Gateau Rouge 2005 Christian Chaussard
ケーキの上のサクランボの意味の名前が付いた赤ワイン。


 


この日は会費2500円と一品持ってくるというお約束。
参加者の若い女性が焼いてきてくれたチェリーのタルトが素晴らしくマリアージュ。





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VdT La Gaudriole 2006 Christian Chaussard
最後のペティアンのころにはワタシもすっかりヘロヘロ。
チェリータルトを焼いてくれた女性が2週間オレンジピールを煮て作ってくれたオランジェが素晴らしくマリアージュ。
甘いペティアンでした。





 

9月にこども神輿のお土産を仕入れに日暮里に行った帰りに寄ったのが初めてのリカーズのだや

この日の試飲会が3回目の訪問。なのにナゼかAwayな感じはしなかったです。



店にあるのは主に自然派ワインと酒。

ワタシの好きなblogの幾つかによく書いてある竹鶴、生もとのどぶ、天穏などがあります。

ワインはワタシの好きな小布施ワイン、ソレイユ(旭洋酒)、城戸ワインがあります。


まだまだワタシの好奇心を刺激するものが沢山。

少し行動範囲が広がりそうな予感で一杯です。









ヴァンクゥール    http://www.vinscoeur.co.jp/

リカーズ のだや    http://www.e-nodaya.com/

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