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2007/07/02

アンコウのしゃぶしゃぶ でシーズン納め 平潟 茨城

茨城県と福島県の県境近くの平潟港。

ここにずーっと行ってみたかった数寄屋造りの民宿 やまに郷作 があります。


アンコウのどぶ汁で有名なこの宿はアンコウシーズンは予約困難。


しょーがないので同じ常磐線大津港駅からタクシーで5分ほどの五浦にあるアンコウのどぶ汁が食べられる店に行くことになります。

でも観光地五浦のアンコウ料理の店は個人客だとなんとなく肩身が狭い。
小さい店好きの人間としてはとっても切ない気持ちになっちゃうんです。





数週間前、夕方のNHKの番組をチラッとみたらアンコウの吊るし切りを放送していました。

途中から見たので「どこかな?」と思ったら やまに郷作でした。


「冬場はもちろん美味しいが、この時期のアンコウも美味しい。」
「漁は6月いっぱいまで。7月からは禁漁期。」と放送していたので06-07シーズンの最後に行ってみることにしました。






ホントは宿泊してゆっくり食事したかったのですが都合がつかず水戸に前泊して昼に食事だけの訪問になりました。





ここまでくると結構涼しい。風が爽やかで眠くなります。




大津港駅から平潟港目指し5分ほどタクシーで行くとやまに郷作に着きました。

格子の引き戸を開けて入ると部屋に案内されます。


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個室ならお行儀を気にせずガツガツと食べられるのでお食事番長向きです。




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お通しの小豆豆腐と刺身やアン肝を食べながら昼から生ビール。




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焼き魚はカナガシラ。磯の香りの強い美味しい魚。
ホウボウの仲間のこの魚は食べ始めたら箸が止まらない美味しさ。




で、いよいよアンコウです。





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まずはアンコウのしゃぶしゃぶ。


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ポン酢にアン肝をといて食べます。




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なんとも説明できないイイ食感。プリプリとホコホコの中間な感じ(?)
肝と絡んでおいしいぃぃぃ。これは癖になるなぁ。








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続いてどぶ汁。



土鍋に直接アン肝を塗り、カラ焼きしてからアンコウの身から出る水分とミソで軽く煮込みます。


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旨味の洪水!!

コラーゲンの固まりであるゼラチン質のブルブル感がたまりません。


今まで水戸や大洗や五浦などでどぶ汁を食べましたが、ここが一番塩分が控えめだと思います。そのお陰で例えようがない旨味(甘み)をより感じることが出来ます。

美味しいなぁ。






残念だったのはアンコウの身が多く2人では食べきれなかったこと。
雑炊にたどり着けなかったんです。

次に来る時は誰か援軍を連れてこないとね。
勿来集合でイベント企画しよっかな?





帰りのスーパーひたちの時間まで遠くに鳥の声を聞きながら涼しい風にウトウト。

07-08アンコウシーズンを思いながら畳に仰向けになってフーフー言いながらゴロ寝しました。



ちなみにお昼の食事には平潟の源泉から引いた温泉入浴がセットになっています。
昼前に着いて汗を流してから食事ってのも良かったかなー?


やっぱり食べて飲んで泊まりたい。
また、宿題が1つできちゃいましたよ。

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