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2007/05/31

雨には勝てない 横浜BS vs 日本ハムFs

あー、2日続けて濡れ損です。



水曜日は相模原球場、今日はハマスタ。

セ・パ交流戦 横浜BS vs 我がFsは今日も雨で1回の裏で中止になりました。




日程がキツイのはわかるんですけど中止の決定が遅過ぎませんか?


昨日は小田急線でメールチェックも出来ないギューギュー詰めの帰宅ラッシュに揺られて町田まで行きました。
で、横浜線に乗り換える時チェックしたFsメールで中止されたことを知りました。



今日は関内駅に着いてハマスタに歩き出したらナゼかスタジアムから人が出てくるじゃあないですか。

すれ違ったBSブルーのにいさんに聞いたら「1回で中止だよ」って。

絶句してたらFsメールで中止と...。






天気図見れば最初からダメってわかりそうなもんだと思うけど....。






昨日からのスライド登板のダルビッシュは今日1回投げたから明日はムリでしょ。ウチのエースに何て事してくれたんだ...。ったく、横浜さんよー。




BSが先制してたら5回までやったんじゃないんですか?






でも、見たかったなぁ。老練な技巧派 工藤 vs 若き本格派 ダル!!
2度とないかもしれない顔合わせだけにホント残念。


そんなこと思いながら湘南新宿ラインで帰ってきました。



Jr37

もちろん車窓にはビール!!
これはお約束。



天気には勝てないって理解してるんですよ。

でも、楽しみだっただけガッカリしちゃって。




明日は天気になるとイイなぁ。

さすがに行けないけどね。

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2007/05/30

Drop Dead Chaos H・アール・カオス公演

コンテンポラリーダンスって知っていますか?

そー書き始めたけどワタシもモチロン解りません。



思うに、クラシックなバレエダンスを抽象的にしたもの...そんな感じかな?

以前は現代舞踏とよばれたりすることが多かった気がします。




実はワタシ、90年頃から舞踏コンクールなどでコンテンポラリーダンスを見ているんです。


いや、見ていたが正しいですね。
現在はほとんど見ていないんですもん。

でも1つのダンスカンパニーだけはもう10数年見続けています。


それが H・アール・カオス(H.ART CHAOS)。



振付家(コレオグラファー)で演出家の大島早紀子さんとダンサーの白河直子さんが核になってるユニットです。
いつの間にか少しづつメンバーが増えて、今はたぶん女性ばかり7人だと思います。



ダンスはたいてい平面の床でパフォーマンスします。

でも H・アール・カオス は立体的。
空間を使った三次元のパフォーマンスに特徴があります。

ワイヤーを使いダンサーが宙づりになったりするんです。






Chaos021

今回の『Drop Dead Chaos』ではアルミパイプの中にワイヤーを通し、そのパイプが天井から床に、右からも左からも斜めに貫かれています。

パイプが交差して×になっているところにダンサーがまるで串刺しにされたように逆さに吊られていました。




前方の舞台では今回の客演 新上裕也さんと 群青さん が 白河直子さんとパフォーマンスしています。



群青さん以外の出演者は性別が曖昧です。
女性でも男性でもないもう1つの性になっています。



ダンスしながら絡み合う性別のない人と人。

でもカラダは絡んでいるのになんとも言いようがない距離感。
けっして縮まることはありません。


距離を縮めようと動き始める時、おなかを串刺しにされ宙に吊るされた3人の性別が曖昧なヒトがグルグルと回りはじめます。



見ていて心がザワザワと....。

言いようがない不安感におそわれます。


抽象的に『今』を表現しているんだと思うんですけど、抽象的にすれば抽象的にするほど『リアル』が溢れます。

今回、出色なのは 群青 さん。

ストリート系のダンサーです。
瞬間にほとばしるブレイキングには凛とした美しさがあります。
たぶん基礎がしっかりしているのでしょう。
プロフェッショナルとして進化したんだと思います。
彼の一瞬の動きがホールの空気を動かします。





これまでの H・アール・カオス の作品は『束縛』とそれからの『解放』が描かれていることが多かったような気がします。(捉え方が間違ってたらゴメンナサイ。)

作品のエンディングに、それも音がなにもない静寂の中で白河さんが一糸まとわぬ姿でパフォーマンスする圧巻のシーン。呪縛から解放される瞬間。それが今回の作品にはありません。


エンディングで元の場面に戻ってしまいまうんです。



何も変わらない事実。
受け入れなくてはならない現実。



でも、心のザワザワ感は確かなものです。

同じ状況だけど何かは確かに起きていた。

何も変わっていないけど、何かは変わった。

舞台が終わってから自分の心との折り合いがつかず、なかなか立ち上がれませんでした。


さて、H・アール・カオス の次回公演は2008年2月らしいです。

待ち遠しいなぁ。

今回の公演が終わったばかりなのにもう期待で大変です。

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2007/05/27

禁断の昼酒&お昼寝

先週はお食事以外のイベント三昧。




1週間で2度横浜に行ったり、その他にもイベントが2つあったりしてスゴク忙しかったんですよ。


今日はもう疲れて動けませんでした。






で、昼間から冷えたワインでグダグダの1日。






今日飲んだのは先日スーパーで買ったワインの残りです。

ほぼ毎日深夜まで帰れなかったので、なかなか飲む機会が無かったんですよ。







深夜スーパーでワインを買うってちょっとハズす可能性大。
でもやっぱり美味しいワインが欲しいですよね。







どーします?








ワタシは瓶の正面に貼ってあるエチケットではなく、裏側を見ます。

で、インポーターがどこなのか見るんです。







そりゃ、ヴィナイオータさんやヴァンパッション、コスモジュンなんて有るワケないです。

でもね、よーく探せば稲葉とかモトックスならあるでしょ?





見つけたら迷わず購入。

その日のその時間に得られる最良のワインがそれです。






Gattavecchi07


この日手に入れたのもモトックスのワイン。
ハズレがなくコンディションも文句のつけようがない優良なインポーターです。







Gattavecchi06


ガッタヴェッキ(GATTAVECCHI)のモンテプルチアーノ(Vino Nobile di Montepulciano) 2003 DOCG。


これが結構美味しくって納得いくものでした。

でも、その日は眠くなってしまいちょっとしか飲めなかった。

で、今日は昼過ぎからダラダラ飲んだんですよ。





Gattavecchi08


果実味が強く、凝縮感もそこそこ、やや収斂性もあるワインです。



日が経ってしまったのですがなかなかの香り。



鞣した革の香り。少しバニラの香り。チェリーの香り。

少し甘くって飲みやすいワインです。








昼酒って素晴らしい!!

ちょっとの罪悪感がワインをより美味しいものにするんですねぇ。




で、お昼寝。




明日からのタフな仕事に備え英気をチャージしちゃいました。



おっと、カラダへの染み込み度は3.5スポンジ。

意外なほどすんなり染み込むワインでした。

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2007/05/22

アゲアゲ 一転 サゲサゲに....。

どーにも止まらないアゲアゲ状態。


今朝も早くからチャリを飛ばしてました。







浜田山から神田川に坂を下り、そのままの勢いで桜上水に向けて坂を上る八幡神社前。




鼻歌まじりでルンルンでしたよ。







そんな時、何かが頭にザクっと当たりました。






なに?





そう思った瞬間、後ろからカラスがワタシを追い抜いて飛んでいきます。





やりやがったな!!





カラスが後ろから頭を攻撃したんです。

昨日のエントリーで今のワタシは何があっても怒らないと書いたばかりですが、後ろからとは卑怯なり!! 思わず激高!! 

高い所に飛んでいったカラスに思わず怒鳴っていました。

『コラァ!! 殺すぞ!!』





たぶん巣に卵かヒナがいるんでしょう。

その下をキコキコ異音をたてて爆走してきたものを威嚇せずにはいられなかったんでしょうね。







ただ、カラスも手加減はしたと思ってるはずです。




両足で頭にザクっとタッチ&ゴーしただけですもん。

本気なら後頭部にくちばしでブスッと来たはずです。






ムムム。しかし、後ろというのが許せません。

ワタシはある武道を15年ほどやっていたのでなおさらです。





次は必ず捕まえてやる!!

で、絶対喰ってやる!!


カラスを見上げながら早朝の街で絶叫するバカ人間。







昨夜、ワインを独り占めしたバチ?


もしかして、お食事番長がカラスを遠隔操作したのか??






きっと「あまり調子に乗るな」という神様からの戒めかもしれません。


そーなんだろーな。きっと。


そう受け取っておくことにしましたよ。

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2007/05/21

気分最高の月曜日 城戸プレミアム メルロー2005

朝からルンルンの月曜日。


もう誰もワタシを怒らせることは出来ません。


ちょーご機嫌です。





しかも仕事は一段落ついています。





ゆるーく1日を終えiPodで Nicky Hopkins の Waiting for the Band を聴きながらまだ明るい夕方の街をチャリで飛ばしました。


気分いいー!!

いまならクルマにひかれても笑って立ち上がります。


Just Jack の Starz In Their Eyes とか FreeTEMPO の MELODY FEAT. CANA (I-DEP) なんかを聴きながら更に加速。

思わずニヤけます。




もう上り坂も関係ありません。



口ロロ(クチロロ) の GOLDEN KING を聴きながらガンガン行きます。


で、汗 汗 しながら部屋に帰りました。




シャワー使ってから Trio Los Michelle GINGA の La situation est grave mais pas desesperee を聴きながらワインを飲みます。



今日はお食事番長がツボネ(局)ーズの集会に参加。

好きなワインを独り占めするチャンスです。







城戸プレミアム メルロー2005


先日、松本で入手したワインです。
(参照:2007/05/09 再び塩尻 城戸ワイナリーへ ワイナリー見学会)
(参照:2007/05/13 城戸ワイナリー見学会 醸造所編)




ノンフィルターの濁ったワイン。
フレンチオークで8ヶ月熟成しています。


凝縮感が有りながら透き通った味です。

鞣した革の香り、インクの香り。
すこしスイカのような香り。

甘くて少し塩分を感じます。
柑橘と赤いベリーの香りもあります。

かなり収斂性が強いです。


カラダへの染み込み度は3スポンジ。
収斂性が強いのに染み込むワインです。




なんとも言えない幸せな気分。

明日のためのエネルギーです。




ガブガブ飲んじゃうなぁ。

ホントに燃費悪いんですよ。ワタシは。

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2007/05/20

爽快!! やったぜ幸雄さん!!

なんだかとっても爽やかな日曜日を迎えています。
天気もですが、気分的なものでしょう。





Yuki2000

17日に東京ドームで田中幸雄選手が2000本安打を達成した瞬間に立ち会えてからずっと爽快なんです。



東京での日本ハムファイターズは不人気球団でした。

いつ見に行っても球場はガラガラ。

逆にいつ行っても席があるのでFs、っていうか野球ファンでもなかったけど気軽にスタジアムにビール飲みに行ってたんです。



ただ選手が個性派ばかり。みんな良い選手なのに何か1つ足りない。
慣れてくるとそんな歪な選手たちがたまらないものになりました。
気付けばいつしかファンクラブに入会していましたよ。

見始めた頃は西崎やグロスというスーパーエースが良かったんです。
やがて中継ぎ投手に目が行くようになったんですよねぇ。
毎日投げてる島崎や、島崎に替わって毎日投げるようになった下柳。ホントにいつ行っても投げてるんで驚きましたよ。

Fsは選手層が薄かったんですよねぇ。






ワタシがFsを好きになってからこのチームにいる唯一無二の選手。それが田中幸雄選手です。



ワイドスタンスの片岡にクローズスタンスの幸雄さん。対比の妙もありました。

90年代の半ば頃(詳しい年は忘れました)にヒザをケガした時、チーム事情(替わりの選手がいなかった)からシーズン中の手術を諦め、傷めたヒザのままゲームに出場し続けたんですよ。打者もレギュラーと控え選手にちょっと差があったんでしょうね。その時からワタシの中で『幸雄』は『幸雄さん』になりました。



一昨年あたりの感じでは、このまま引退に追い込まれるんじゃないかと思ったりしましたよ。




Yuki20001

やったなぁ....。ホントに良かったと思います。




Yuki20003

東京で達成してくれたのも良かったと思います。
野球の神様のお導きかもしれませんねぇ。




ズーっと同じ時間を共有したんですもん。
北海道の人には悪いけど東京のFsファンは数字以上にその価値を理解しています。

お祭り騒ぎじゃない。心に染みるような嬉しさなんですよ。




ゲーム自体は低めに厳しいこの日のストライクゾーンに対応し、横に広くゾーンを使った楽天ヤマムラの勝ち。
縦にストライクゾーンを使おうとした金澤の負け。

15日は低めがボール1個広くて打者に不利。
その時執拗に抗議していた楽天ヤマザキがその甲斐あってかこの日3本のホームラン。これは必然ですね。





Yuki20002

でもそんなことどーでも良いんですよ。
そこにいる誰もが幸せそうに笑っていました。






そして幸雄さんに力を貰ったワタシもやりましたよ。




塩漬けになっていた幾つかの仕事を粘り強く地道に...。

なんと昨日で全て片付きました。
下駄は預けたのであとはアチラ次第。
いやぁ、途中で投げずにみっちり集中しました。

もし死ぬなら今ですね。
抱えている仕事が全て片付いたので迷惑をかける人が最小ですもん。



モヤモヤが何も無くなった信じられないようなめでたい状況。

そんなワケで乾杯!!




Obuse266

小布施ワインの1er カベルネソービニョン2004 プライベートリザーヴ。




Obuse267

新樽由来のヴァニラ香が強く、少しスパイシーな香り。
飲んでみるとアタックが柔らかく優しい酸なのが印象的。
無濾過ゆえのマッタリ感も強いです。



カラダへの染み込み度は3.5スポンジ(うーん、単位を改めたい)。
優しいワインです。



そして今朝、残ったワインをお食事番長が朝ごはん作っている隙に飲んじゃった。

バレてませんねぇ。



まぁ、良いじゃないですか。
ちょっとご褒美下さいよ。ね。

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2007/05/16

ランチでチャージ!! 経堂 季織亭

どーにもこーにも動き出さない未決事項を幾つか抱えているワタシ。

その中の3つは完全に塩漬け状態です。

なんとか解決したい。
そして達成感を味わいたい!!





実はワタシ、4月から会社にまだ誰もいない朝7時半から働いてるんです。

朝早い分、夕方5時半以降は極力働かないことにしています。

で、お酒飲みに行ったり、野球見に行ったりね。
人生を2倍楽しむ作戦です。




昨夜、東京ドームで田中幸雄選手のホームランを見て俄然やる気になってるワタシ。

田中マー君が裏をかいたつもりのチェンジアップを見事にレフトスタンドに叩き込んだベテランに触発されたんです。





今朝はナゼか自分に力がみなぎってるのを感じていました。

集中出来そうな自分がいたので1つ1つとじっくり向き合い解決することにしましたよ。






今週始めから通常業務をこなしながらズーっと考えていることを1つ1つじっくりと....。





でも、煮詰まってしまった....。







そんな時はもう1人、ワタシを触発してくれる人の店に。






自転車でガーっと走っていつもの季織亭にランチに行きましたよ。



季織亭では2階の酒処 季織2で火曜を除く平日にランチを出しているんです。


1階の季織亭は昼は弁当屋で夜は拉麺屋。
2階の季織2は昼は定食屋で夜は酒処。

四毛作ってワケです。


考えてみれば、いや考えなくても異常な働き者です。
大丈夫なの? ちょっと心配になります。
とことんタフな季織亭夫妻。

ランチでエナジーを補給させてもらいました。





Kiori255

さて、今日のランチは
ご飯と椀にデザートを入れると12品で980円。
ホントにお得だと思います。


カジキマグロの照り焼き、小松菜と豚肉の煮浸し、昆布の甘酢、アスパラガスのお浸し、大根の煮物、コロッケ、ピーマンと豚のピリ辛炒め、香の物、練り物、ご飯、みそ汁にデザートのおぼろ豆腐の黒蜜がけ。


 

食材はすべてオーガニックか減農薬です。

しかもおいしい。

おかずで満腹。ホントに大満足。
ストレスフリー状態になりますね。

聞けば月曜日にはランチを食べながら酒と焼酎飲んでいった豪傑がいたそうです。

ストレス溜まってるかな?





さて、季織2のランチ効果か、1つの未決事項は完全解決。
他に2つの未決事項に明日解決できるメドがたちました。

急に解決したのは足りないものが何か解ったから。
それは勇気。
自分で自分にブレーキしてたような気がします。



今日は(も)集中したなぁ。
しかも珍しく残業しましたよ。




疲れたけどちょっとだけ達成感。
明日もがんばりましょう!!

そして早く終業して東京ドームに行くのさ!!

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2007/05/15

タイ旅行!? 

いつも楽しみにしているblog 『至福の瞬間。』のgentaさんがタスマニアに行き、海外で撮った写真がいつも美しいblogの『旅々』さんがラオスに行ったこのGW。




ワタシも負けずにタイに行ってきました。





.........。






ウソです。


ちょっと見栄はってみました。




Thai462

ワタシが行ったのはタイ・フェスティバル2007

毎年GWの翌週に代々木公園で行われる恒例のイベントです。
たしか一昨年まではタイ・フード・フェスティバルでしたよね。



今年は例年にも増して人が多かったと思います。



以前は物産のブースのエリア、NHKの横のあたりは閑散としていて休憩するのに恰好だったんです。

でも、今年は何万、いや十数万という人で溢れていました。






そんな中、いくつかおいしいものを....。




Thai467

ビールはシンハ。
副原料を使ったビールはカラダに重いので苦手ですがここは目をつぶりましょう。



Thai470

でも、ちょっと歩いたらプーケットビールというのがありました。コッチだったかも?



とにもかくにもビールが手に入りました。

と、なればツマミになるものが欲しいですね。





パッタイと焼きビーフンで飲み始めました。


Thai474

パッタイは青いパパイアを叩いてつくるピリッと甘辛いサラダです。
シャキシャキ感がたまりません。




何年前だったかタイの友人宅(週にドメ便が3便しかないラオス語圏です)に行ったときもパッタイとトム・ヤム・プラームック(イカ)でビール(タイでは氷をジョッキに入れます)ってよくやったんですよ。

でも、ワタシの好きなものってタイ料理の中では甘みが少ないものです。



タイ料理って甘辛酸っぱ塩っぱいですもんね。
これはまるで味の玉手箱やぁ!! なんて言いたくなる全部入り。
でも砂糖をたくさん使うのだけは遠慮したいんですよ。

甘いものは甘いものとしてちゃんと頂きたいと。
と思ったのに買ってしまった竹に詰めてある甘いココナッツおこわ。

Thai481

ちょっとゴハンが欲しいと思ったのが失敗でした。




後は本格的なスイーツ。


Thai478

甘く煮た青豆を甘い卵黄で包んだもの。


Thai479

やっぱり甘ーい。





ここでライブを見にステージへ。

Thai490

ダン君はなかなかの人気者。
タイの人は皆一緒に歌ってたからかなりのヒット曲なのかも?
言葉がミャーミャー言う感じなのでメロディも横に揺れる感じです。



これを見たらタマリンドを探そうと思ってたらお食事番長が熱中症に。
いや、本人は認めていないんですけどね。

炎天下、ビールしか飲んでなかったからなぁ。
青い顔でアブラ汗流し始めたのでギブアップ。
少し慌てました。

ホントはパクチーの香りに負けたのかもしれません。
番長の唯一の弱点はパクチー。
食べてはいないんですけどね。
会場の匂いでK.O.されたのかも。


タイ人の友達が会場に到着する前に帰路につきました。



つかの間のタイ旅行。

来年も楽しみにしてますよ。

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2007/05/13

城戸ワイナリー見学会 醸造所編

さて、城戸ワイナリー見学会は畑から醸造所に場所を移しました。





Kido01

収穫されたブドウがまず運ばれてくるのが醸造所の裏にある破砕機。

この破砕機は高速でプロペラを回転させてブドウを叩き茎を取り除く仕組み。





赤ワインはこの破砕の後に醗酵させます。

白ワインは更に絞り機にかけて搾ります。



城戸さんの搾り機は中古。30年前から使われているものです。
最近の搾り機は空気で押して搾るのが主流らしいです。




次はいよいよ樽に入れて熟成させます。
赤ワインなら9ヶ月から20ヶ月熟成させるそうです。




Kido06

樽はフランス製のオーク樽。
チラッと見た資料にはBenidaiとありました。どーやら樽を輸入する商社のようです。




城戸さんのワイナリーでは3つの異なる樽製造メーカーのものを使い分けているそうです。



ポイントは樽内部に入れられたコゲ。
樽の内部は焼かれて焦げているんです。




Kido02

それが見れるように新品の樽を用意していてくれました。
中を覗き込むとなるほど焦げています。
でも、うっすらと焼きをつけた程度かな。





それぞれの樽会社の樽職人は焼き加減の異なる幾つかの種類の樽を作って販売しています。その樽をブドウや作りたい味によって使い分けているんだそうです。

例えるならギタリストが弦の太さやメーカーにこだわるような事か?いや、ドラマーが皮の種類を替える方が似てるかも?
例え下手でスミマセン。かえって解りにくくなっちゃいました。




これらの樽はシャルドネなどの繊細なもので新品を下ろしてから、やがてセイベルなどの香りが大らかなものに使うそうです。

で、4回使ったら終わり。
城戸さんは4回でその樽を廃棄するそうです。




Kido3

今回はなんと新品の樽で仕込んだシャルドネと1度使った樽で仕込んだシャルドネの飲み比べをさせてくれました。




Kido04


新品の樽で仕込んだワインは樫の焦げた香りが強くいです。
いずれこの香りはヴァニラのような香りになるような予感があります。

バナナやハチミツの香りに少し火打石の香り。
ミネラル感が強く少し甘塩っぱい。辛口の良いシャルドネになりそうです。



 

この2つの樽で仕込まれたシャルドネはブレンドされて間もなく瓶詰めされるそうです。

楽しみだなぁ。

1樽からとれるワインは300本。
うっかりすると売り切れちゃうので要注意ですね。

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2007/05/09

再び塩尻 城戸ワイナリーへ ワイナリー見学会 

空腹に負け脆くも崩壊したぶらり各駅停車の旅(?)。



長野に向かったのは塩尻の城戸ワイナリーに行くためでした。
3日4日5日の3日間、ワイナリー見学会があったんです。




2月に城戸ワイナリーを訪れた時は城戸さんが不在で販売のみ。
もう一度行かねばと機会を伺っていたので良いチャンスだったんです。仕事で宿題があったのでかなり迷いましたけど。






ワイナリー見学は城戸亜紀人さん自らの案内で始まりました。



まずは畑から。





ここ桔梗ヶ原はだいたい標高700m。
城戸さんの畑は周りより40mほど標高が高く標高740m。
このため五一ワインさんの畑より5日ほどブドウの生育が遅いそうです。


風がかなり強いことに気付きます。
桔梗ヶ原は木曽から松本への風が1年中吹きぬけるんだそうです。

表土は50cm。掘ると肥沃な火山灰の黒い土が出てくるそうです。






Kidotaneeda199

シャルドネの木はまだ若い木です。


ブドウの木は1本だけ長い種枝を伸ばしています。その長い枝から生える細い枝に2房ブドウがなるように剪定するんだそうです。棚栽培なら100房つくのでその少なさが際立ちます。





Kido200

元の木の根本に近いところは新芽を2つ残して短く剪定されています。この新芽は予備枝。次の年にどちらかの枝が種枝になります。


かなり短く切ってあるのですが、ブドウの木は短く切ると強い枝が出るそうです。







Kido202

カベルネフランは植えてまだ3週目の木です。








Kido205_1

そのとなりには2年目のシャルドネ。
1mほどに伸びたので30cm位に切ったそうです。

ブドウの木は3年目で実がつくそうです。


下草はケンタッキーブルーグラス。
これを蒔き、ブドウの苗木に成長を競わせるそうです。
この芝はやがてタンポポなどの雑草に変わっていくそうです


1本だけ伸ばした種枝は南北に這わせるのが基本です。こうすると朝日が東から上ってから西に夕日が落ちるまで日があたります。




そのように日をあてる為には畑の形状自体が南北に長さが取れることが必須。




しかし、狭い日本ではそー上手くはいきません。

そんな東西に細長い畑では酸が出ても良い種類のブドウを育てるといいそうです。

城戸さんは東西に細長くなってしまった区画ではシャルドネを育てています。





結果、日があたる南側の果実と裏側の果実では糖度が2度違うそうです。

2度はかなりの差だと思います。

様々な事情を工夫で補いながら日々作業しているんですね。







Kido204

メルローは7年目。
このメルロー種は樹勢が強く、色々試した末に枝を2本残すことにしたそうです。こうすることで花振るい(花が受粉せず実がつかないこと)を防げるそうです。






Kido212

カベルネソービニョンは果実の生育が遅い木でブドウの収穫前に寒くなってしまうリスクが大きいので桔梗が原では栽培が難しいそうです。
この木だけ上にピョンと伸びているのは枝をワイヤに固定していないからです。水を吸い上げるようになった枝の柔らかさを参加者が体感できるように5本だけ固定しないでおいてくれました。





ブドウ作りをしていて不思議なのはワインは木の性質に似るんだそうです。

メルローは木の育ち方がおっとりしていてワインも柔らかい味になるそうです。

カベルネソービニョンは木自身に野生味があり味や香りもワイルドになりがちだとか。



これからは木の育成を想像しながら飲めます。

ワインの楽しみ方が1つ増えました。





P1130210

城戸さんのカベルネフランの横を名古屋方面に向かう電車が走って行きます。





さて、次は醸造所編です。

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2007/05/05

ぶらり各駅停車の旅?

この連休中に宿題がいくつかありましたがもうヤメました。

来週できる(?)ことは来週します。

さて、お食事番長は今日明日とお出かけ。

ワタシも出かけることにしました。

中央線に乗り、ぶらり各駅停車の旅です。

のんびりと移動もイイじゃないですか。


とはいえ目的地は決まっているんですけどね。

要は過程が大切ですから。


で、のんびりとiPod聴きながら小淵沢まできましたよ。

ここで長野行きの各駅停車に乗り換えるため30分のタイムラグがあったんです。

しかし、空腹に負けてついあずさに乗ってしまいました。


各駅停車の旅は脆くも崩壊。


もうすぐ岡谷。

途中で降りて何か食べましょうかね。


せめて、ぶらりだけでも達成しないと。

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2007/05/02

祝!! 塩キャラメルのアンリ・ルルーさん東京出店

5月1日、ついにアンリ・ルルー(Henri LeRoux)さんのお店が出来ました。

場所は新宿 伊勢丹のB1。



アンリ・ルルー メールマガジンに登録していたので、日本出店のニュースはそのメールマガジンから。

どこに出来るのか興味津々。

ヨックモックの側じゃないか? って、お食事番長と話したりしていました。




伊勢丹B1には昨年末から今年の1月くらい(?)までだったか期間限定でJPHの店の前に出店していたので、今回の出店も当然といえば当然でしたねぇ。
(参照:2006/12/25 期間限定 アンリ・ルルーさん 新宿 伊勢丹)



結構仕事がたまっていたのでルルーさんが店にいる時間には行けません。そう、GW中は毎日14時から16時までルルーさん本人が売り場にいるんです。

閉店間際の19:30に大荷物抱えながらなんとか行ってみました。

列は15人位。20分待ち。

この列はキャラメルとショコラを購入するための列。

生菓子と焼き菓子は並ばなくても買えたりします。




並びながら商品を見ているとショコラやキャラメルのパッケージデザインが変わっているのに違和感を覚えました。

今までの素朴なものの方が手作り感があって良かったような気がします。



ショップの店員さんも、今までの臨時出店やサロン ド ショコラで見慣れた方がいなくなってしまったのが悲しい。密かに彼女たちに会えるのも楽しみだったんです。

コスチュームも以前の白と茶のチエックの方がキュートで良かったような気がします。



Henri

とはいえ、ショコラとキャラメルのおいしさは変わりません。
以前同様、これらの商品はブルターニュの港町キブロンから輸入されています。



Henri014

ショコラはトマトバジリックが入ったボンボンの4個入りアソートと赤い粒胡椒の入ったタブレットのベローズを購入。


Henri197

キャラメルは新商品のディアブル・ローズとCBSの10個入り。それにやはり新商品のシトロン・ヴェールとCBSの10個入りを入手です。




感想は後日。(最近、blog書いてるとお食事番長にイヤがられるので集中して書けません。)



そうそう、2日の夜に行ったお食事番長が言うにはキャラメルとショコラに売り切れが出ているようです。



でも、残念がる必要はありません。

ルルーさんの良きパートナーであるヨックモックで作られる生菓子と焼き菓子も充分おいしいんですから....。

とくにタルトCBSとマカロンは絶品。

大きい声じゃ言えませんがマカロンは右隣のお店(マカロンで有名な店ですね)より間違いなくおいしいですよ。



それにクリスティーヌ(もちろんフェルベールさんのことでしょう)という生菓子も美味しかったですよ。




おっとっと。番長が怒りはじめました。
もう限界です。


今日はここまで。
御家安泰が何よりです....。




キャラメリエ アンリ・ルルーのオフィシャルHP
http://www.henri-leroux.com/



関連:

2006/12/25
期間限定 アンリ・ルルーさん 新宿 伊勢丹

2006/03/09
チョコレート スプレッド アンリ・ルルー

2006/01/31
Salon du Chocolat3回目 C.B.S.について

2006/01/25
Salon du Chocolat(サロン ド ショコラ)が始まった。

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