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2007/04/30

GWの午後は幻のチーズとシードルで

昨日 今日とすっかりGWを満喫しているワタシ。


午後は昼寝。




起きてから美味しいチーズとシードルでおやつ。
もう極楽です。




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しかもチーズは共働学舎の『さくら』と『コバン』。

もー 言う事無しですよ。





『さくら』は先日行った神楽坂のフロマージェリー Alpageでのイベント 春のチーズ・カフェ で久しぶりに食べたチーズです。(参照:2007/04/24 山羊と羊のチーズ三昧 アルパージュ 神楽坂)





とにかく入手困難な幻のチーズになってしまった『さくら』。

北海道は新得にある共働学舎のカフェ ミンタルに行っても入手できなかったんですよね。




それが今日ワタシの前に....。

さすがお食事番長です。




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シードルは藤小西で薦められたもの。

Le CIDRE DOMAINE DU FORTMANEL  Fermie Brut
70年から80年の樹齢のリンゴから作られたビオのシードル。

厚みがあって余韻が長く果実の皮のニュアンスを感じます。
シードルなのに深いのでこの季節にはぴったりです。




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チーズは『さくら』

白カビの柔らかくほっこりしたチーズ。
桜の葉で包んで熟成させているので皮に桜の香りがついています。

じつはもう1個あるのでそれは少し熟成させてみようと思ってます。
で、今度はブラン ド ブランのシャンパーニュでやってみますかね?





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『コバン』も共働学舎のチーズです。
すこしコッテリして塩分がある白カビのチーズ。
ワタシはバターのかわりにバゲットに付けて食べるのが好きです。




もう1つは藤小西のイベントBON BON FROMAGEで食べて美味しかった青カビのチーズ ブルードジェックス(BLEU DE GEX)。(参照:2007/04/19 Bon Bon! Fromage!! チーズと自然派ワインの日曜日)




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荻窪のハチミツ専門店 ラベイユで入手した『山のはちみつ』をかけて食べてみました。


このハチミツはブルードジェックスと同じフランス ジェラ地方のもの。
クローバー、いばら、タイムなどの百花蜜。
想像通り少しクセのある香りが青カビの強いチーズに良く合います。



申し訳ないくらいまったりした時間。
明日からの仕事への活力になっちゃったなー。



結構宿題が満載のGW後半。
上手く仕事をこなせれば休みがもらえます。

頑張らねば!!

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2007/04/29

きら星のラーメンって"どけだっか"もんねぇ

お食事番長が仕事で遅くなり夕食の準備が出来ないときに避難所にしているのが荻窪にある洋食 Blue Bell


その日は八重洲時代のお客さんが来ていました。

古いお客さんは結構遠くからでも来てくれるそうです。

記憶に残る食べ物って距離の壁を乗り越えますねぇ。


で、マスターと子供の頃食べてたものの話しになりました。

言わばソウルフードってやつですかね。

ワタシは近所のスーパーのコロッケと味フライ。
正直、油が酸化してて美味しくなかった。
でも忙しくって貧しかった我が家には他の選択肢は無かったんです。

Blue Bellのマスターはマルタイというメーカーの棒ラーメンというインスタントラーメン。

お母さんが忙しかったので学校から帰ると自分で作って食べたんだそうです。



知らなかったなー。棒ラーメン!!




しかし、昔はどこの家も似たり寄ったりだったんですねぇ。





このマルタイ棒ラーメン、最近古いお客さんがどこかで探してくれたそうです。


マスターが言うには「熊本のラーメンはどけだっかもんねぇ」と。

どけだっか=毒気が有るって意味。熊本の方言です。

最近のオシャレな博多ラーメンじゃまだ上品すぎるらしいですよ。

もうドロドロに濃いやつなんだそう。


とっさに先週末に行った武蔵境の きら星 を連想しましたよ。




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きら星のラーメンはドロドロの豚骨に醤油と魚粉を加えた『どけだっかラーメン』。

まぁ、化調は感じないので『どけだっかラーメン』と言うには品の良い方なんですけどね。豚臭さと魚臭さはかなりのものです。


部活帰りの学生さんやラーメンおたくの皆さんにはおすすめ。
パンチが有りながら優しい。

だけど『どけだっかラーメン』 です。



ワタシのようなお年頃のオッサンにはちと厳しい。
そのままでは重いのでビールを飲みながら食べることをお奨めします。





話しをBlue Bellに戻しましょう。

マルタイ棒ラーメン以外にももう1つ懐かしい味があると見せてくれたのがアラビヤン焼きそば。


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これもやっぱり「どけだっかねー」



ジャンクな方が懐かしかったりするもんですよね。

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2007/04/28

アッと言う間の4月でした

ちょっとした人事があり今月からセクションが変わったワタシ。
なんだかアッと言う間に4月が終わりました。

途中から付け始めた日誌を見ると、大きい事から小さいことまで日々10から15くらいの事柄と向き合っていたようです。


なんてことないゴロが多かったけど、結構イレギュラーバウンドも多かったですねぇ。




エラーは1つ....。

デコボコなグランドに文句言ってもね。

まぁ、しょうがない。
誠意でチャンスに変えたいと思っています。



ぶっちゃけデスクワークは性に合いません。
表まわってるほうが合っていると思います。


それに波が良いから...とか、新雪が降ったから...とか、ね。
そんなことで急に休んじゃうことはもう一生出来なくなりました。


会社が順調ならば、もう元に戻ることはありません。

まぁ、時計は逆に動きませんからね。
受け入れていきますよ。




しかし、動かなくなった影響は大。
パンツのウエストがアッと言う間にパツパツです。

たぶんこの1ヶ月で3キロいってるはず。
ヘタすりゃ4キロかも。

もう立派なチームメタボの一員です。

7:30amから6:30pmまで(基本的に残業はしない主義です)の慣れない仕事に脳がブドウ糖を欲している今は食事制限は出来ません。
でも何か対処しないとヤバイです。


5月は少し先が見れるような余裕を身につけたいと思っています。

6月にはまわりが見れるように視野を拡げたいですね。



まぁ、根っからのポジ男なので、イレギュラーバウンドも、不可解な判定であっても、これまで同様に楽しんで行きたいと思っていますよ。

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2007/04/24

山羊と羊のチーズ三昧 アルパージュ 神楽坂

神楽坂のチーズ専門店 アルパージュ(Fromagerie Alpage) のイベント 春のチーズ・カフェ シェーヴル&ブルビ編 へ行ってきました。


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このお店の存在を知ったのは先週。

藤小西で開催されたチーズとワインのイベント BON BON FROMAGE で使われたフランス産のチーズはここ アルパージュ のものだったからです。


早速、アルパージュのホームページを見てみたら21日&22日と店頭で試食会があるとお知らせ欄に書いてありました。

しかも山羊と羊のチーズ三昧!!。またまたワタシの琴線に触れてしまうイベントです。

土曜日は別件があったので日曜日に行ってみましたよ。




この日は薄曇りながら風が温く、薄着が気持ちいい気温。
神楽坂は選挙の影響か、あまり人は多くはありませんでした。


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東西線神楽坂駅から2分位歩くと住宅街の中に アルパージュ はありました。





チーズ・カフェは山羊のチーズ5種類と羊のチーズ5種類。それに数年前にお食事番長と行った新得 共働学舎 のチーズ さくら の計11種類のチーズがあり、その中からチーズ3種選んで盛り合わせてもらう3種盛りと5種盛りがありました。

ワインは赤、白、泡ものが1種類づつです。
赤も白も泡ものもガブガブと飲みながらチーズを試食です。






まずは山羊のチーズ(シェーヴル)5種類の盛り合せ。



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クラッカーから時計廻りに


1 ヴァランセ・フェルミエ
木炭がまぶしてある山羊のチーズ
軽い酸味。

2 ブリケット・リュース・フェルミエ
1 のヴァランセ・フェルミエよりやや酸味が強い。

3 カタル・フェルミエ
表面に木炭がまぶしてあるチーズ。
濃厚で凝縮感がある。


4 ブルー・ド・シェーヴル
青カビの山羊チーズ。
塩分が強くパンチがある。
酒飲み向き。

5 トム ド シェーヴル・オゥ・ミュスカデ
ミュスカデで洗ってある山羊のウオッシュチーズ。






やっぱり羊のチーズ(ブルビ)も5種盛り合わせて。



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クラッカーから時計回りで。

6 ブロッチュ
羊乳の乳清(ホエイ)から造られるフレッシュチーズ。
メイプルシロップを付けて。
爽やかだけどコクがあります。

7 ペライユ・フェルミエ
軽い味なのに余韻が長いですね。

8 ブラン・ダムール
ハーブに包まれた羊乳チーズ。
塩分が強め。ローズマリーの香りが強いです。
あと2種類くらいハーブを使っていますが正直わかりませんでした。

9 ウ・ベル・フィウリツ
8のブラン・ダムールよりも塩分が強いです。
これも酒飲み向きかな。

10 ブルビ・オゥ・ジェネピー
ジェネピーというアルプスの標高3500mまでにあるハーブを使ったチーズ。正直、渋みを感じた。ちょっと難しいかな。





当然のように追加で3種盛り。

山羊のブルー・ド・シェーヴルと羊のウ・ベル・フィウリツをアンコール。

ナゼなら酒飲み好みの味だから。

それに11種類目で さくら を。


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11 さくら
北海道は新得にある 共働学舎 のチーズ。
桜の葉の上で熟成されたチーズ。桜の香りが何ともいえない絶品チーズ。

以前は ぐるっぺ で購入可能でしたが、最近はどのショップでも入手困難な幻のチーズになってしまいました。

実際、2004年だったか新得のミンタルに道に迷いながら行ってみましたが現地でも入手不能でした。

過去2度ほど食べていますが、3回目になる今回が最もコンディションが良く絶品でした。



予想通り大満足のイベントだった 春のチーズ・カフェ "シェーヴル&ブルビ編"。

山羊のチーズは酸味がやや強い傾向があり、直線的な野性味溢れる香りのチーズが多いような気がしました。

羊のチーズはやさしいけどコクが強く、香りが広がる感覚が有るように感じました。

さくら は別格。世界に誇れるチーズです。

山羊と羊のチーズ三昧。
またまたチーズの奥深さを垣間みてしまった気がします。

チーズって、ちゃんと学ぶ価値があるような気になってきちゃいましたよ。

この神楽坂のチーズ専門店 アルパージュ にも少し通ってみようかと思っています。

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2007/04/22

極上のねぎま鍋 山さき 神楽坂

Kちゃん夫妻、gentaくんカップル、臥龍Tかしま夫妻、Cucina Felice夫妻、Laetitiaさん等々、いつもナゼか若いひとたちが遊びに誘ってくれるのでホントに嬉しいんです。



この日もKちゃん夫妻がワタシとお食事番長を神楽坂に誘ってくれました。

実はここから程近い牛込に大叔母がいるので昔は良くこの界隈をウロウロしていたんです。でも最近は用事でもないかぎり行く事もなかったので街の変わり様には驚いちゃいます。



さて、今回Kちゃん夫妻が誘ってくれたのは 山さき。
お食事系雑誌などで取り上げられることも多い有名店です。

表通りから路地を折れ、お世辞にも綺麗とは言えない雑居ビルに入り階段を上がると、ソコに明るい異空間が現れお店の方が丁寧に出迎えてくれます。

先に着いていたKちゃん夫妻と久々のご対面。
近況を語りながら乾杯です。




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先付と煮物を肴にいつものように下らない話。


Kちゃん夫妻はモデルさんのような美男美女。
元ラガーで爽やかサーファーのKちゃんに榮倉奈々似で手足がスラッと長いMちゃんのカップルです。

でもそんなイメージが台無しになるような激しいエピソードがいつも山盛りです。

この日もMちゃんが会社にジャージで行っちゃった話がテーブルを爆撃。

たぶんジャージって言ってもすごくオシャレなやつですよ。

それをモデルさんみたいにスタイルが良いMちゃんが着たのだから違和感は無かったと思いますよ。

「だって、どーせ帰りにスポーツクラブ行くじゃん!!」って...。美人なのに根っから体育会系なんだよね。





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煮物、お造りとしみじみ美味しくお酒が進みます。





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お銚子を3本ほど飲んだところでメインのねぎま鍋になりました。

ここでは鍋奉行は必要有りません。

お店の方が全部やってくれちゃう。
ワタシは殿様状態です。



透き通った鰹と昆布の合わせダシとやさしい醤油味のお鍋。

塩分の多い食生活を送っている人には薄味すぎて美味しさが伝わらないかも?




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まずはねぎと霜降りマグロとワカメでシンプルに。

分厚いトロの切り身がサッパリと食べられます。
お食事番長はワカメの繊維のジャクジャクとした歯応えが気に入ったようです。




次はクレソンとマグロで。
クレソン鍋と言って良いほどたくさんクレソンを入れます。
写真撮るのを忘れる美味しさです。





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さらにウドとマグロで。
シャキシャキのウドがどっさり入って歯応えが堪りません。




Yamasaki049

遂には雑炊。
いろんな美味しさがゴハンと一緒になっちゃいます。
最後の雑炊なのに透き通っているんですよ!?
こういう〆の雑炊は経験にありません。


1つの鍋で幾つもの異なる美味しさを演出してくれるんですね。


終始、マグロの鉄っぽさや油っぽさは有りませんでした。

この薄味で、不思議なくらい素材から旨味を引き出しています。

しかも最後までダシが濁らない。

ホントに感心しました。


何とも言えない透き通った美味しさ。
やさしく丁寧な極上の一品でした。



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最後にスイーツ。
薄い葛でまとめたアンコ玉。
これがまた美味しい。

山さき は噂に違わぬ納得の美味しさでした。


因にこの日の勘定奉行はKちゃん。
ゴチになりました。



次回はワタシが...。

違う店でも良いけど、また 山さき でも良いねぇ。

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2007/04/21

一日一餡 カフェオレ大福 亀屋 荻窪

いつも楽しみにしているhirorinさんのblog ヒロリンのおバカ日記


昨日の記事のテーマは10円饅頭でした。

何だか読んでたら無性にアンコが食べたくなっちゃった。



実はワタシ、一日一善ならぬ一日一餡。
アンコを食べない日は無いのです。



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で、ちょっと捻ってカフェオレ大福。

このカフェオレ大福は環八と青梅街道が交差する四面道の近く、杉並公会堂の並びにある亀屋さんのものです。

ちょっと小さめの、10円饅頭より少し大きい大福は冷凍で販売されています。

30分位自然解凍してから食べるのがコツです。




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中にはコシ餡が入ってて、更にそのコシ餡の中に生クリームが入っています。

コーヒーはアンコに混ぜてあるんだと思います。



これが不思議とおいしい。


まぁ、コーヒーの感じがインスタントっぽいのはご愛嬌。

ちょっとジャンクだけど、そこは亀屋さんの技術で上品にまとめています。



何だか忘れた頃に食べたくなるんですよ。

この亀屋さんは上用饅頭もおいしいんです。

だけど、やっぱりカフェオレ大福かなぁ。

あんまり甘くはないけど、アンコに生クリームの組み合わせがちょっとマッタリして何とも言えないんです。

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2007/04/19

Bon Bon! Fromage!! チーズと自然派ワインの日曜日

最近、週1で通っているお気に入りの酒屋さん 中野坂上 藤小西

日曜日の午後、藤小西の奥にある立ち飲みワインバー『プチコニシ』で開かれたチーズとワインのサロン『BON BON! FROMAGE』に参加してきました。




このイベントは今回で7回目。
毎回テーマを替えてチーズを勉強しているんだそうです。


今回のテーマは『春薫るチーズと自然派ワイン』

ウットリするようなテーマです。

このイベントを3月に知ったのですが、もう好奇心にブレーキが効かず、お食事番長の予定も聞かないまま予約していたんです。


しかも、松本市郊外にある清水牧場のチーズを紹介するというではありませんか!? 
清水牧場といえばこの2月に行って来たばかりなので余計に興味が膨らんじゃったんですよ。
(参照:2007/02/18 清水牧場の絶品チーズを食べてみた)
(参照:2007/02/13 清水牧場チーズ工房へ 松本市奈川)



講師はシュバリエ(フランスチーズの騎士)でチーズアドバイザーの
大和田 百合香さん。フランスで1年半、チーズを巡る旅をしたこともあるんだそうです。

清水牧場の奥さんとはピレネーのチーズ農家を訪ねて一緒に旅したそうです。



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この日のチーズは清水牧場のプティ・ニアージュ、山のチーズ、羊のチーズ。

それと神楽坂 アルパージュからブリアサバラン(Brillat-Savarin)と青カビのブルードジェックス(BLEU DE GEX)にコルシカのブロッチュ(BROCCIU)。



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まず、清水牧場のプティニュアージュが人参とポタージュになって登場!! 新鮮なミルク感のチーズが人参の自然の甘さと相まって絶品!!
最初から感激の美味しさです。




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それからはチーズとワインがジャンジャン出て来てパーティ状態に。




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清水牧場の羊のチーズは印象的。コッテリしながらもスッキリした美味しさ。2月に行った時には無かったので試食できて良かったです。



山のチーズはやっぱりナッツのようなほっこり感があっておいしい。
この清水牧場の山のチーズってトムチーズって言われる山のチーズと同じ種類と思って良いのかな? また疑問ができました。


フランス産のチーズでは青カビのチーズBLEU DE GEXが印象的。元々青カビと蜂蜜を合わせるのは好きなんですけど、この日合わせたオレンジの蜂蜜がほんのり香って美味しかった。

GEXってJura地方にある町だそうです。
ジュラで思い出すのはヴァンジョーヌ(Vin Jaune)という甘口のワイン。サロン ド ショコラでボンボン食べながら飲んだっけ。
ワインといい、チーズといい、ジュラの人はコッテリしたコクの有る味が好きなのかも?



最後に出たレモンの香りのチーズケーキにはコルシカの、リコッタと同じ造り方で出来てる、乳清から造られるブロッチュ(BROCCIU)というチーズがたっぷり。盛り沢山でした。(写真はありません。撮る前に食べちゃった...。)





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この写真の毛糸のボールは清水牧場の羊の毛で出来ているんだそうです。



チーズに合わせたワインは4種類。


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オリヴィエ メルラン マコン ラ ロッシュ ヴィヌーズ ブラン(Olivier Merlin Macon La Roche Vineuse Blanc)

しっかりと熟成されたシャルドネ。




ドメーヌ ロベール シュヴィヨン ブルゴーニュ パストゥグラン(Domaine Robert Chevillon Bourgogne Passetoutgrain)

赤いベリーのような香りがキュート。




レ シャン リーブル ヴァン ド ペイ ド ラルデシュ“ラール デ ショワ”(Les Champs Libres Vin de Pays de l'Ardeche "lard, des choix")

エチケットが可愛い。




MUSCAT de BEAUMES de VENISEはコート・デュ・ローヌ産の甘いワイン。香りが良く気に入りました。藤小西の最後の1本を入手。



講師の大和田さんのお話はチーズの知識に偏らず、訪れた土地でのチーズに携わる人たちとの出会いやエピソードが主体で楽しめました。

個人的には清水牧場の話しはもちろん、ジュレブランシュの霜田さんのことや城戸ワインなど、信州の情報も含めて聞けて良かったです。

また、藤小西のスタッフの方とワインの話していたら先週飲んだココファームの話しになり、いろいろな情報を得ることができてラッキーでした。



ワタシ的に大収穫の1日。

次回の開催が今から楽しみです。


いやいや、その前に神楽坂のアルパージュに週末行ってみましょうか。

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2007/04/15

2007年春 有志蔵元の会

昨日、開催された 2007年春 有志蔵元の会 。


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帰りにパクってきたタケダワイナリーのアッサンブラージュ2005を朝から飲んでいます。





仕事の都合がありさんざん迷った末、直前に申し込み。
出席可能という案内のメールが届いたのがこの日の午前中という慌ただしさでした。



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会場は東京ミッドタウンの完成に賑わう乃木坂 魚真。わが町 経堂の魚屋が出店した店です。



参加は....


出羽鶴・刈穂(秋田):秋田清酒株式会社
東力士(栃木):株式会社 島崎酒造
酒一筋(岡山):利守酒造株式会社
七田(佐賀):天山酒造株式会社
夜明け前(長野):株式会社 小野酒造店
自然郷(福島):合名会社 大木代吉本店
鶴齢(新潟):青木酒造株式会社
開運(静岡):株式会社 土井酒造場

そして....

富久長(広島):今田酒造本店

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他にワインも....

蔵王スター(山形):有限会社 タケダワイナリー
井筒ワイン(長野):イヅツワイン



 

いやぁ、豪華でした。


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利き酒はもちろん、魚真の魚もおいしかったよ。



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富久長の杜氏 今田美穂さんに再会できて嬉しかったし。


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おいしい!! 楽しい!! 大満足のイベントでした。

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2007/04/14

農民シャルドネ 2005

ココ・ファーム・ワイナリーのワイン 農民シャルドネ 2005 。



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以前、栃木県にお得意様(そーいうことにしておいて下さい)がいて、佐野や栃木周辺には結構土地勘があったりするのですが、ココは知りませんでしたねぇ。

足利にワイナリーがあったんですねぇ。


見つけたのはムッシュソレイユに行った帰りに立ち寄ったクイーンズ伊勢丹杉並桃井店。

ここは共働学舎のチーズを扱っているのでたまに偵察に行くんです。

酒類コーナーで手書きのエチケットが目に止まり、ジャケ買い感覚で購入してみました。



淡くグリーンがかったワインを飲んでみるとシャルドネそのもの。

樽の香りがあり、少し青い香りがあります。


味は少し柑橘の苦みが感じられます。

1800円のワインとしてはおいしいですね。

少し水っぽい感じですが最初の1杯目には良いと思います。

食事のワインでは無く、夏の暑い日曜日にでも良く冷やして飲んだら良いような気がします。

このワイン、この日の晩ごはんにはちょっと合わなかったので、途中でコルクを入れて置いておきました。

それから3日目にあらためて飲んでみることに。
コルクを抜いたら想定外の「ポン!!」という良い音が。

極々微妙に発泡していて驚きました。酵母が生きていたんですねぇ。


味は甘みが強くなっていて少し厚みがついたように感じました。

何だか不思議な、でもカラダにやさしいワインです。

カラダへの染み込み度は 3.5スポンジ。

シチュエーション次第でスゴク楽しめる良いワインだと思います。

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2007/04/11

おとりよせ やさしく心に染みる珈琲と向田邦子さん

この4月から、今までと違うセクションになってしまい、慣れない状況に四苦八苦しています。

はぁ、何だか気疲れするなぁ....。




そんな時、ささくれた心に染みるのがパールデザンジュの珈琲です。


昨年、岡山にヤボ用が有り、その際立ち寄った珈琲専門店です。(参照:2006/12/11 パールデザンジュ しみじみ美味しい珈琲 岡山)

初めて飲んだ時にその優しい味に一発でK.O.されてメロメロになってしまいました。

それ以来ズーッと頭の片隅にあの優しい珈琲の記憶が有るんです。



最近、パールデザンジュは使いやすいwebショップを立ち上げたんです。(参照:http://coffee-pda.shop-pro.jp/)


で、早速、岡山からおとりよせ。


webショップから珈琲をオーダーしてみました。



パールデザンジュには3種類の珈琲が100gづつパックされているお試しブレンドセットという商品があって気楽にオーダー出来るんです。

届いたお試しセットの3種類の珈琲の中からPDAのハウスブレンドを飲んでみました。


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やさしい香りは昨年のあの日のままです。

少し青い香りがするのが珈琲に清廉さを与えています。



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パールデザンジュのマスターのblogに書いてあったMilli VernonのアルバムIntroducingを聴きながら珈琲を飲みました。(参照:http://plaza.rakuten.co.jp/partdesanges/diary/200703270000/)



このアルバムは向田邦子さんの愛聴盤なんだそうです。

なんでも3曲目を聴きながら水羊羹を食べるのがお気に入りだったとか....。



ワタシは5曲目のMy Shipという曲を聴きながらパールデザンジュの珈琲を飲むのがお気に入りになりそうです。




パールデザンジュ (Part des anges)
岡山県岡山市野田屋町1-9-1
086-226-9678
webショップ  http://coffee-pda.shop-pro.jp/
ホームページ    http://www.coffee-pda.com/

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2007/04/09

またまた野生派のワイン Currivu 2005

シチリアの野性派醸造家フランク・コーネリッセン

新しいプロジェクトとして造られたワイン、クッリーブ。
その2005ヴィンテージです。

目標はシチリアのサッサイアなのだそうです。

インポーターはヴィナイオータさんでなく野村ユニソン
何だか違和感を感じます。


島の中に幾つかの気候帯があると言われるシチリア。
南部のパキーラという所で栽培されたグレカニコというブドウのみで造られているそうです。

で、やはり自然の酵母で温度管理をしないでの醸造。
すべてをワインの神に委ねるワケです。


Currivu2005


色は梅酒を薄く濁らせたような色。


果実味があり梅と桃の香りを強く感じます。

甘みは少なく凝縮感はありません。
が、収斂性はかなり強いと思います。

そして縮んだ梅と桃の香りがやがて解け、しばらくすると口の中に広がった香りはちょっとエグ味のあるバナナのようです。

揮発性の還元香があるけどちょっとハーブっぽい感覚なのでイヤな感じはしません。

カラダへの浸透度は3.5スポンジ。

おいしくてカラダに染み込むワインです。

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2007/04/08

恥ずかしいけど.... ワインの超個人的 オリジナル評価法

最近ワインを飲むことが多くなってます。

特に自然派と言われるワインをたくさん飲んでいます。



そこで思うんですがワインって味や香りの他にもう1つポイントがある気がします。

特に自然派ワインで感じるんですけど、カラダにスッと染み込む感じがあるワインがあるんです。



それは、味や香りとは関係ないもの。


おいしいワインはカラダに染み込むってことではありません。

タンニンがしっかりしたワインが染み込まないってことでなもなく。

酸が強いとか弱いとかでもなく。

なんか細胞にスッと染み込む感じ。



これを5段階で評価したら面白いかなぁ?と思っちゃった。


単位はスポンジ。



すごくカラダに染み込む感じのワインは5スポンジ。

おいしいけど染み込む感じがなければ1スポンジ。


例えば新井順子さんのボワ ルカならば....

カベルネフランは5スポンジ。

OTOSANは4スポンジ。

KUNIKOなら3.5スポンジ。


アンジョリーノ・マウレさんのラ・ビアンカーラなら....

サッサイアは4.5スポンジ。

ピーコも4.5スポンジ。

カナも4.5スポンジ。


解ってもらえないかな?と思うけど面白そうな気もします。



正しくワインを学習していないからこそ思いついたちょっと恥ずかしい評価です。

気恥ずかしさに耐えられなくなるまで続けてみようと思ってます。


なんか見えてくるかもしれないし....ねっ。

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2007/04/07

シチリアの野性派ワイン LA MORESCA 2005

シチリアの自然派、と言うより 野性派の作り手 フランク・コーネリッセン の ラモネスカ(LA MORESCA) 2005 です。


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フランク・コーネリッセンといえばアンフォラ。
古代ローマの醸造と同じ方法である瓶壷 アンフォラを使っての醸造です。


自然に空気中に漂っている酵母に委ねただけのワインは個性の塊。

常に賛否両論、評価が分かれる造り手です。




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普段から自然派と言われるワインを飲んでいるので多少の澱では驚きませんが、このワインには澱以外にも何だかプカプカ浮いているものが有りチョット衝撃です。


まぁ気にしないで飲んでみました。



ネロ・ダーヴォラというブドウだけで作られたワイン。

ライムと赤いベリーの香り。
果実味があります。

タンニンが強いですね。
凝縮感も強いです。

とにかく収斂性が強烈。
渋柿を噛んだようです。



甘みが結構強くライム&ベリーのジュースを飲んでいるようです。

シチリアの太陽が身体に染み込んでいく感じがします。行った事ないけど。

以前、荻窪 Bel Sole で飲んだレモンジュースみたいな コンタディーノ2 を思い出しました。(参照:2006/05/30 白州の天然野菜とシチリアの農民の赤 Bel Sole 荻窪)



Lamoresca351

しかし、インポーターのヴィナイオータさんの扱うワインはいつも抵抗感なく身体に染み込みますなぁ。

見事です。


このラモネスカは昨年 ススカール という名前でリリースされた物なのだそうです。(関連:2006/06/29 ワインを美味しくする塩チーズケーキ Laetitia 東京で2番目(?)に小さいパティスリー)

今年は本来の名前である ラモネスカ に戻ったんだそう。

確かに ススカール と ラモネスカ は味わいが異なる気がしますね。

同じ造り方をしても同じ味にはならない。
農産物だから当たり前ですが、やっぱり不思議です。

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2007/04/04

優しい味のご近所中華 潮州 南阿佐ヶ谷

ココログの24時間のメンテが終わったようですね。

では、もう1つ荻窪の小さなフィンランドカフェmoiのマスターに教えてもらった店です。


その店は南阿佐ヶ谷駅から数十秒のところにある小さな中華 潮州 です。

間口2間有るか無いか位の小さな店です。
カウンターと小さなテーブル席でMAX16人位でしょうか。


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まずはとりあえずのメニューと書かれていた 若鶏と椎茸の蒸し物。
ショウガがちょっと効いた、さっぱりジューシーな一品。



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潮州水餃子はガーリック感が無いサッパリしたもの。ジューシーでおいしい。




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春雨と肉団子の煮込みはちょっとピリ辛。しつこく無くて良いです。見た目よりは味が薄いかもしれません。




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小エビとタマゴの炒め物は小エビはプリプリ、タマゴはしっかりした味。ベタッとした感じは無いですね。




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〆はレタスチャーハン。ゴハンが1粒1粒パラパラでしっかりしています。ベタつきは皆無です。文句なくおいしいです。




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さらに別腹。胡麻豆腐。甘いココナッツミルクにゼラチンで胡麻をプルプルにしたものがたっぷり入っています。



潮州は町の中華としては優しい味です。


ワタシはかなりの薄味なのでちょっと塩が強かったけど、どちらかと言うとサッパリとした薄味の店だと思います。枉駕ほどじゃないけど広味坊よりは薄味かな?と思います。

食べ終わった後にベタッとした感じがありません。
ニンニク臭くもなりませんね。
化調で胸焼けすることも無かったです。

ご近所中華としてはかなりのものだと思います。


残念なのは灰皿がセットしてあることですかね。
小さい店で喫煙されるとホントに残念な事になっちゃいますからね。

枉駕以外の中華に滅多に行かないのはコレのためなんですよね。

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2007/04/03

洋食の王道 荻窪 Blue Bell

間もなくココログが24時間のメンテに入るので、今日はもう1つ。



4月1日にまんまとやってくれちゃった小さなフィンランドカフェ 荻窪 moi


そのmoiのマスターに紹介されてから足繁く通っているのが 洋食 Blue Bell です。

多いと週2回くらい行っています。


元々は八重洲で営業していた老舗の洋食屋。
でも東京駅周辺の再開発の為に店を閉めたのだそうです。



この店は八重洲で調理をしていた方が「店の名前が無くなるのは忍びない」との思いから始めた店です。


なんと厨房の調理器具の配置、動線、さらには歩幅や歩数など調理に関係するところは八重洲の店と全く同じに再現(!!)してあるとのこと。

長年、染み付いた動作は変えられないからこだわったんだそうです。



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ココに来たらまずオムライスがお薦めです。
絵に描いたような完璧なオムライス(moiマスター岩間氏断言)はウットリする美しさ。味はクラシックな日本の洋食です。


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作るところを後ろから見ていると、少し腰を落とし身体の重心を安定させてから一切の無駄が無い美しい所作でフライパンを振りオムライスを仕上げます。


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オムライス以外のメニューも絶品です。


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単品メニュー2品にゴハンを付けるとお腹いっぱい。
よく考えられていて使い勝手が良いんです。

あと、ビールは自分で冷蔵庫から取り出すのがココのルールです。

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ウインナーソテーにビール飲みながら音楽の話しとかして和みます。



そういえば先月号のCafe & Restaurant誌3月号(旭屋出版)の巻頭でBlue Bellが特集されていたんですよね。

Cafe & Restaurant誌は近所のカフェに置いてあったりするので見てみて下さい。

洋食にプライドを持った職人が見れますよ。




店内は全席禁煙。
お子様連れでも安心な店です。





Blue Bell
杉並区南荻窪4-43-8
03-5346-3582

営業 11:45-15:00 18:00-21:00
土日は夜の営業がありません。
月曜定休


詳しくはBlue Bellのblogで

オムライス自慢 Blue Bell 
http://plaza.rakuten.co.jp/bluebell0909/

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Vin Nouveau du Tue-Boeuf

最近、毎週末通っている藤小西

今週はこのティエリー・ピュズラのヌーボーを試してみました。


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ガメイで造られているらしい。
色はガメイのヌーボーそのもの。
でも、ちょっと信じられない味わい。


まず、強い革の鞣しとスミレのアロマ。

向日葵やタンポポなどのブーケ。

気のせいかと言うくらいの若干のバニラ。

赤いベリーのキュートな甘酸っぱさ。
いや、酸はもっと強いですね。

苦みも結構強い。

納豆や漬け物のビオデナミ特有の香りもかなりのものです。


お食事番長はこのワインを「キュウリの三五八漬けのよう」だと。

たしかにそうかも知れないけど....ねぇ。



ちょっと残して翌日飲んでみたら、タケダワイナリーのサン・スフルみたいな鋭い酸味のワインになってました。



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2007/04/02

さよなら『やる気MANMAN』

文化放送で月-金で放送されていた番組『吉田照美のやる気MANMAN』が20年の歴史に幕を下した。


始まった年の6月から聴いていたから19年と10ヶ月の付き合いでした。

バイトくんだった頃、移動するクルマで偶然聴いたのがキッカケ。

スカしたFMに飽きていた頃、何と言うか転がってる空き缶を蹴っ飛ばすような番組って他に無かったからすぐに愉しみな時間になりました。



吉田照美の言葉の面白さも良かったんですよね。

「おかしみ」なんて言葉知らなかったけど、おもしろい言葉なので自分でも使うようになったし。

ゲストのおすぎさんが毒舌を吐いていた時に思わず言った「おすぎさん、黒いツバが出てますよ」ってのも上手かった。

最近ではゲストの内田春菊さんが「校正で赤を入れられるのがイヤ」との発言に「オトナなんだからイヤですよね。Z会じゃないんだから」って反応したのが良かったかな。

午前中にクルマで移動する時はJ-WAVEで良いんだけど、午後の移動時に聴く番組が無くなっちゃったなぁ。

だって、やるMANの後番組は セイヤング ネクステージ だよ。
なんとなく団塊世代をターゲットにしてる感じ。急にターゲットを絞られても付いて行けないよ。

パーソナリティは日替わりで5月2日までの期間限定プログラム。
1ヶ月かけて午後の時間帯の今までに付いていた固定客を切り捨てリタイヤ組にフォーカス、年齢層を上げてしまう気らしい。

何だか良くわからないが迷走し始めた気がするJOQR
20年後にまた会いましょう。

とりあえず働く人向きのステーションを探さないとね。

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2007/04/01

絶品!! のぞみ園のお菓子

しもたか 大さくら祭り でたこ焼きの出店作業をしていた31日の朝10時。

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お隣に出店するのがのぞみ園ということに気付き、出店前に購入してしまいました。


Nozomi324

ワタシはココのお菓子のファンなんです。

ナゼって? 
単純においしいから。


一部の食材は北海道の自分たちの農園で有機栽培したものだったりします。


Nozomi331

真面目に作られたお菓子はどれも絶品ですよ。

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