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2007/03/31

しもたか 大さくら祭り

毎年恒例の しもたか 大さくら祭り が始まりました。


Sakura323

場所は毎度おなじみの下高井戸 日大文理学部前です。
今日と明日の開催ですよ。



Sakura326

桜は満開!!

ちょっと寒いので温かくして来て下さいね。

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2007/03/30

夜桜で花見

最近、レギュラー化している臥龍、フェリチェレティシア合同の酒宴。

今回は花見です。



昨日の29日、仕事が終わってから持って行く酒を買いに朝日屋へ。

金沢の地震による被害が懸念されていた御祖酒造から無事を知らせるファクシミリが来ていました。

一同で「良かったねぇ」と。

Hanami312

花見酒は遊穂と富久長に決定。





世田谷公園に19時前に到着。1番乗り。

桜は8分咲きです。



やがて臥龍ファミリー、フェリチェ夫妻、スポーツジャーナリストKさん、ワインエキスパートWさんがやってきました。


レティシアさんは都合で欠席。
でも、おいしい手料理が届きました。


Hanami316

菜の花の昆布〆。お煮しめ。

Hanami318

それにお店で一煮立ちさせた絶品のおでん。
レティシアさん、パティスリーなのにお店でおでん煮てたんですね。



Kさん持参の日本酒の古酒と臥龍持参の焼酎赤霧島。

ガンガンとばして飲みました。


Hanami319

途中から記憶がありません。


2月の日テレラーメン特番で6位になった麺屋臥龍の軍鶏白湯スープで作った鶏鍋の頃には気絶状態。

不覚にも強制送還されてしまいました。




一晩経って先程、臥龍&フェリチェをお詫び行脚してきました。


死ぬほどおいしかったという臥龍鍋の最後の雑炊が食べられなくてすごく残念。

レティシアさんにも近々お礼に行かねば....。

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2007/03/29

フランスでワインを作る日本人 新井順子さんのワイン Cuvee OTOSAN

お食事番長が夢中になってガブガブと飲むワインがあります。フランスでワイン作りをしている新井順子さんのワインです。


Franc203

最初に飲んだのは赤いベリーの香りがとってもキュートなTouraine Rouge Cabernet Franc 2004でした。



Kuniko276

最近もKUNIKOというワインを飲んだんです。
が、blogには書きませんでした。ってか書けませんでした。
お食事番長がまるでペットボトルの水でも飲むようにゴクゴク飲んでしまい香りや味わいを楽しむ余裕がなかったんです。
番長は本能に忠実。美味しいものに出くわすとガツガツ ガブガブ ゴクゴクと解りやすいんです。



新井順子さんのワインはビオデナミという自然のリズムを生かした農法で、農薬などを使わず、ブドウ栽培から醸造まで一貫して行っています。

ワタシにはビオデナミの正しい意味は解りません。

月の満ち欠けのリズムを利用しているということらしいので、古来から日本人が普通にやっている太陰暦に則した栽培のことかな? と、思ってます。茶摘みは八十八夜とかね。


100%マセラシオンカルボニック(炭酸ガス浸潤法)という方法で醸造しています。平たい話がボージョレヌーボーと同じ作り方だそうです。
もっとも、最近のボージョレヌーボーはタンクの温度を通常の2倍から3倍の高温に上げて無理やり作っているらしいのですが。


この日のワインは OTOSAN 2005



Otosan297

このエチケットは新井順子さんのお父さんの肖像の版画だそうです。


ブドウはガメイ。

最初はジャスミンと梅の香りです。


良く言うバナナのようなカルボニック香は感じません。

アルコールが強い(14度)ですね。

少し苦みがあります。



抜栓から1時間半

少し油っぽい感じがします。

甘みが少し強くなりました。

ブルーベリーの香りに変化しました。


さらに1時間経過するといよいよ甘味が強くなります。

スミレの香りです。


もう少し時間がすぎるとミネラルを感じるような気がします。

想像していた通り抜栓してから3時間くらいがおいしいと思いました。

Otosan299



番長がガブガブ飲むのを阻止してもワタシにはこの程度しか解りますぇん。

やっぱりおいしいワインはゴクゴク飲んだほうが楽しいですね。

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2007/03/25

金沢で地震

意外な地域で大きな地震が起きてしまいました。

情報が伝わるにつれ、家屋の倒壊など、かなりの被害が有った事がわかってきました。




御祖酒造の横道杜氏と藤田美穂嬢は無事でしょうか?
心配です。(関連:2006/05/21 300石の小さな酒蔵 御祖酒造 遊穂 試飲会)

ワタシの町では、このような地震が起きたらすぐに避難所運営委員が学校に行き、避難所を開設することになっています。

ワタシもそのメンバー。
会議への出席率が低い不良委員ですが....。

避難者が混乱しないよう準備します。
公的な機能を維持するために、一部立ち入り禁止区域を規制必要もあります。
公的機関の支援があるまで、想定では3日間、住民で避難所を維持するんです。




一応食料の備蓄は有ります。

でも、災害が起きる時間によっては不足する可能性もあるんです。

例えば、平日の日中はこの周辺に仕事や学校で来ている方が多く、受け入れなければならない人数が増えるからです。

やはり、各家庭で備蓄することは大切です。
それを分け合うことも必要ですね。


これを機会に確認してみたほうが良いですね。



地震、雷、火事、iさんの毒舌。
ホントに怖いです。

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2007/03/22

大ショック!! 大丈夫か?オレ?

大失敗!!

あーッ!! やってしまいました!!

すごいショックです。



ワタシはこのblogのために小さなメモ帳を持っているんです。
手に収まる位の、ホントに小さいものです。

いわばネタ帳です。思いっきりアナログなヤツです。

これに食べたものや飲んだものの簡単なプロフィールと感想をその場でササッと書いているんです。

このアナログのネタ帳からその時の事を思いだしながらワタシなりにまとめてデジタルのテキストの書き直してblogにしています。


今、使っているものは今年の1月下旬からの記録です。

最近、ホントに忙しくてblogに書いていないネタが簡単には処理出来ないくらいのボリュームで貯まっていました。

4月になって仕事が落ち着いたら少しづつ書いて行こうと思っていました。

でも、今、それが不可能に....。

ネタ帳を洗濯してしまったんです.....。

ドラム式洗濯機の威力は凄まじかった。

パンツの後ろポケットに入れたままのソレは紙くずでできたゴルフボール状態になっていました。


Shock285


もうダメです。

ガッカリ....。


特に最近は美味しいお酒とワインをたくさん飲んでたので残念です。


でも、時計は逆には動きません。
起きてしまったことは無くならないんです。

写真から幾つかは思い出せるかもしれないし...。

深く考えずに、何事も無かったかのように、また始めるしかないですね。


はぁ....。

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2007/03/21

甲斐ノワール2005 ソレイユワイン(旭洋酒)

先日、日本ワインフェスタが開催された藤小西

その際、幾つか仕入れたワインの1つが旭洋酒のソレイユワイン。

旭洋酒は昨年の8月27日、ちょっとだけ訪問していたワイナリーなんです。



Asahi384

旭洋酒は基本的にご夫婦だけで営業している小さなワイナリーです。


昨年のこの日はちょうどブドウの収穫の始まった時期で、醸造所の見学は出来ない時期でした。


販売は行っていると聞いていたので時間を見計らって東山梨駅から迷いつつ訪問しました。


その日は晴れたり曇ったりパラパラと小粒の雨が落ちてきたりと天候が不安定。


ワタシたちが着いた時はちょうど奥のガレージのような所の屋根の下でブドウの選別作業を行っているところでした。

普段は畑で行うんだそうです。
雨が降りそうなので慌ててブドウを摘んで戻ってきたそう。

ご夫婦とお手伝いの方で楽しそうに作業していたところ。
良いタイミングでした。

ワタシにもう少し勇気と厚かましさがあれば作業に加わりたかったんですけどねぇ。



Asahi635

その時は在庫が少なく、いや、そもそも生産量が少ないんですけど、蔵にあった数少ないワインのピノ・ノアールを仕入れて東京に持ち帰ったんです。




後日、楽しみにしていたこのワインを開けてみました。

が、ナゼか身体がアルコールを受け付けず、おかしいと思ったら病気になっていました。

せっかくのワインだったのに飲みかけた状態で40日間の闘病生活に入ってしまい、すっかり台無しにしてしまったんです。


それからずーっと飲みたかったソレイユ。
生産量が極端に少ないのでなかなかお目にかからないんです。




Asahi258

その旭洋酒 ソレイユワインの甲斐ノワール2005が藤小西にあったんです。

ピノ・ノアールではなかったけど嬉しかったぁ。




Asahi262

甲斐ノワールはカベルネ・ソーヴィニョンとブラック・クイーンを掛け合わせた山梨のブドウなのだそうです。



土の匂い。

凝縮感は感じないですね。果実味が強いです。

火打石の香りがします。

酸が強く甘みが少ない。

飲んだ後、水戸の梅(白あんを梅酢に漬けた紫蘇の葉で巻いたアレです)のような香り。甘くないのにこの香りは混乱しますね。

ブドウは一文字短梢栽培の雨宮進さんの栽培したもののみという潔さ。

Asahi260


兎にも角にもようやく味わえた旭洋酒 ソレイユワイン


次はあの因縁のピノ・ノアールを飲みたいですねぇ。

食に関してはとことん執念深いのですよ。ワタシは。




ソレイユワイン (旭洋酒) http://www5e.biglobe.ne.jp/~soleilwn/

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2007/03/16

日本ワイン試飲会 藤小西 中野坂上

年度末ですね。

なんだか気忙しくてblogする時間がつくれません。

書くことがあまりにもたくさん溜まってしまい、思考停止のフリーズ状態です。

そんな今日この頃。

最近、日本のワインにハマっています。
結構美味しいものがあると気づいたからです。

正直、昨年まで日本で作ったワインを美味しいと感じたことはありませんでした。『日本人好み』と言われていたワインが好きになれなかったからです。なんだか甘くって薄っぺらなものが多かったと思いませんか?

でも、美味しいワインがあることを松本のジュレブランシュと荻窪Bel Soleで知りました。それからは意識して国産ワインを試しています。

でも、良い国産ワインを手に入れるのはなかなか難しいんです。


そんな時、知ったのが中野坂上の藤小西。幾つかの日本のワインが在庫されているので最近通い始めていました。


そんな藤小西で先週の週末、日本のワインの試飲会が開かれました。

もちろん行かない手はありません。
大切な予定を済まし、閉店間際に行ってみました。



Fujikonishi002


入り口にあるカウンターには人集り。
ちょっとしたパーティー状態。

その人集りの中で幾つかのワインを試飲しました。

タケダワイナリー、ルミエール、勝沼醸造、中央葡萄酒、旭洋酒、奥出雲ワインetc...。


ワタシは記憶力に問題(だんだんひどくなってきました)が有るのでメモを取らないとダメ。でも、パーティーのように楽しい時間には無粋です。

全部美味しかった。

これ以上の記憶はありません。

ほんとにお酒は楽しいですね。

幾つかのワインを仕入れてきました。
感想はまた追々。

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2007/03/07

富久長の酒 八反草 50%精米 純米吟醸

昨年、季織亭で緊急試飲会を行った今田酒造本店
とても素敵な女性杜氏、今田美穂さんの渾身の酒が届きました。



Fukucho239

富久長 八反草 50%精米 純米吟醸 生酒。


仕込みの過程を富久長の杜氏日記blogでずっと読んでいたんです。
密かにスゴク楽しみにしていました。

早速、飲んでみました。



Fukucho243

まず香りはバナナの香りです。
お食事番長はミントではなくハッカの香りがすると言いました。
確かにスパイシーなハッカのような香りがします。


飲んでみるとトロっとしています。
でもまとわりつく感じはありません。
ほんわりした感覚。


尖った感じは皆無。
雑味もありません。
とにかく柔らかいお酒です。

すごく複雑に香りが織り込まれています。



Fukucho244

いつものグラスでは掴みきれないのでラディコングラスで飲んでみました。



何かの花の香りがします。
微細ながら塩漬けの桜の花の香りか....。


何か青い香りもします。メロンの皮かな?
柑橘の花のような香りを感じます。

杏もあるな。

藁の香りもしますかね。


ルバーブのようなほのかな酸味。

少しばかりの塩分。



Fukucho242

うーん。ホントに美味しい.....。


水面に浮かぶ桜の花びらのような酒。

アッと言う間に半分飲んでしまいました。

明日は 八反草 50%精米 おりからみ を飲んでみましょうか。



追記:2日目になるとバナナ香からリンゴ香に変化。桜の花の塩漬けのような香りは感じなくなりました。甘みと塩っぱさが強まり輪郭がハッキリした酒になりました。まだまだ変化しそうです。


関連:2007/01/07 富久長 八反錦特別純米 おりからみ

   2006/11/26 富久長 今田美穂杜氏 季織亭で緊急試飲会

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2007/03/01

サヨナラ花粉マスク 今年は花粉に勝っちゃった

今日から3月。いよいよ春です。
風さえ受けなければ日向にいるとぽかぽかです。


さて、春と言えばモチロン花粉です。

この話題で書いちゃうとまた変なトラックバックが増えてしまいそうですが....。



年がバレちゃいそうですが、正直『花粉症』という言葉が無い頃から苦しんでいました。昔は慢性鼻炎で片付かられていたんですよね。
学校の身体検査では常に鼻で引っかかっていました。

やがてアレルギー性鼻炎と言われだした頃に耳鼻科の先生から「コレは治らない」と教えられました。



そんなワタシ。どーやら今年の花粉に勝利したようです。

今週はずっと風が強く花粉が飛んできていました。
しかし、マスクをしなくても問題ないんです。


もしかしたら、3年目になる『ナンチャッテ減感作療法』の効果かも。


杉から抽出して作ったという『フォレスト』というドリンクのサプリネントを一昨年の1月から試していたんです。

初めて試したその年は「やや軽くなったかな?」という程度であまり効いたとは言い難い程度でした。

すごかったのは昨年です。同じ『フォレスト』を1月の始めから試したんですけど劇的に効果が認識できました。

一昨年に売り切れて入手困難になった立体マスクを大量に購入していたのですがほとんど使うことがなかったほどです。


今年は『フォレスト』の類似品の『花粉番』というサプリメントを試してみました。

しかし、始めるのが1月の終わり頃になってからと花粉の飛散より遅くなってしまったので半分くらい飲んだところで止めていたんです。


確かに、目は痒くなります。クシャミもたまには出ます。

でも、明らかに楽なんです。

マスクは完全にいりません。

これってもしかしたら抗体ができてきたってことでしょうか?


おかげでワインの香りを楽しむことができます。


もちろん薬ではないので絶対くしゃみがでないなんてことではありませんけどね。もちろん目も痒いですよ。

薬は自分の意思でコントロールできないくらい眠くなるので飲まないことにしています。実は花粉に効く点鼻薬や目薬でも眠くなる体質なんです。日中は車で移動しているので眠くなるのは困るんですよ。

以前には1シーズンに何日かは仕事を休まなければならなかったことを思えば少しのクシャミなんかは無いのも同然です。



もちろん、体質がこのサプリメントに合っていたんでしょうね。
だから、人に薦めたりはしませんよ。
体質は人それぞれですもん。



そーいえば先週の土曜日に小学校での地域活動で、いつも家族でイベントに参加してくれるSくんから花粉症が完治したと報告を受けました。

ヨーグルトダイエットをしたら「ダイエットには失敗したが花粉症が治ってしまった」そーなんです。

ホントに人の体質っていろいろですねぇ。

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