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2007/01/26

ジャン・ポール・エヴァンのサロン・ド・ショコラ 2007

サロン・ド・ショコラ(Salon du Chocolat) 2007 に行ったなら一番奥のジャン・ポール・エヴァン(Jean-Paul Hévin)に行ってみる事をお薦めします。


そこあるイートインのカウンターに座るととテイスティングセットと書いてある小さなメニューがあります。

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そこから幾つか試すんです。



因に昨年はショコラとフロマージュのマリアージュでした。(参照:2006/01/29 SALON DU CHOCOLAT ( サロン・ド・ショコラ ) 再訪)




2007年は"原産国への敬意"がテーマ。





ワタシが試したのは"シュール・デル・ラゴの垂直テイスティング"と"ガナッシュの水平テイスティング"。



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まず、ヴェネズエラのシュール・デル・ラゴ地域産カカオの垂直テイスティング。


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これは1つのプレートで単一のカカオが変わっていく過程が時計回りに示されたものです。


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まず、カカオ豆。この段階ではあまり香りを強くは感じません。カリッとローストされた苦みのある豆です。


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次に100%カカオのタブレットです。甘みはまだ無く苦いタブレットです。油っぽいところがあります。香りが引き出されています。


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次のタブレットは75%カカオです。甘みがついているだけでなく更に香りが引き出されているのに気づきます。とても美味しい。


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次はガナッシュです。生クリームが加わりややクリーミー。キメが細かくまったり感が美味しい。



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そして最後はムースです。ホワホワですが意外なほどサッパリしていて美味しい。







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ガナッシュの水平テイスティング


これは5つの産地が異なるカカオでつくられたガナッシュを食べ比べるものです。

エクアドル ジャスミンの香り
マダガスカル 赤いベリーの香り
サオトメ 酒粕の香り
ジャワ 焚き火の香り
シュール・デル・ラゴ ほのかな枯れた草の香り



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ドリンクはショコラショー。

新しい味のエクアトリアンはエクアドル産のジャスミンの香りのカカオにジャスミンティーを加えたもの。

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エヴァン氏が作ってくれたりします。

優しい甘さとほろ苦さのショコラショがジャスミンティーの効果でサッパリと軽くなります。


こんな事を体験できる夢のような6日間。3日目、4日目、5日目と通えそうです。

このSalon du Chocolatに毎日通えるってことだけで東京に住んでる価値を再認識してしまいます。



興奮して眠れない日々はまだ続きます。いや、ショコラの刺激で眠れないのかも!?

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