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2006/09/26

自分へのご褒美デー

祭りの後片付けが昨日お昼までかかりました。

神社の総代さんから昼食しながらちょっと乾杯しようとお誘い。
エライ方からのお誘いを断るのは失礼です。
ビールを3本ほど頂きました。

不本意ながら仕事には戻れなくなりました。

仕方ないので温泉にでも行くかと....。

ちょっとリラックスしたいときは池尻の温泉、大江戸東山温泉に行くことが多いんですけど、半日も時間があるので深大寺温泉ゆかりに行ってみました。

始めてだったけど結構良い湯です。

東京の温泉はほとんど黒湯です。黒湯は循環していると透明に近づいていっちゃうんです。この日は真っ黒の湯でした。

ビール、温泉。ビール、温泉。
繰り返してご機嫌に。


そこから中央線に乗って某リンパ系マッサージへ。
1時間お願いしたんですけどガッツリ爆睡。
温泉からの移動は大正解でした。


それから阿佐ヶ谷のフレスコに。

Fresco527

ほんのり甘い栗のツブツブが入っているマロンラテを飲んでボーっと過ごしました。これはクセになる美味しさ。


ここまではパーフェクト。
申し分ない1日です。

最後は晩ごはん。

以前からずーっと行ってみたかった阿佐ヶ谷の菜環亭に行ってみることにしました。

JR中央線の高架下にある小さい店。でも、ワインと自然食で評判の店です。
何回かチャレンジしていたのですがナゼかいつも満席で入れなかったんです。
表から覗いてみたら空席が有ったので入ってみました。

ところがワクワクしてた気持ちが急にしぼみました。

タバコで煙かった....。

今まで何度かチャレンジしたときはタバコを吸っている人を見なかったので禁煙の店と思い込んでいたのです。入り口に座っているお客さんが3本目のタバコを吸い終わったところでした。狭い店なのでこれはムリです。菜環亭は断念しました。


最後がコケちゃったけど3勝1敗なら満足しなきゃね。


そして自分へのご褒美デー、1st Dayは終わり。

日を改めて2nd Dayを実施予定です。
自分にとことん甘いんですよ。

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2006/09/20

身体にやさしいワイン LA BIANCARA PICO

8月15日にblogに書いたSASSAIAのANGIOLINO MAULEさんが作ったPICOを飲んでみました。


Pico471

端的に言うとSASSAIAを奥行き感広がり感ともに豊かにした感じ。


Pico474

SASSAIAとの類似点は塩分が強いこと。
極々微弱に発泡していること。
少し白濁していること。
プラムの香りと樽の香りが印象に強く残ること。

SASSAIAとの違いはガルガネーガ100%ということ。
酸が強めで輪郭がハッキリしていて余韻が長く濃い。
SASSAIAはみたらし団子のような感じがあったけど、PICOはプラムやアプリコットの果実感がより強くあること。

やっぱり美味しくてすっかり気に入ってしまいました。


 


Pico473







でも、ワタシと同年代か、上の世代の方で正しくワインを学んだ方はこのワインは認めたくないんじゃないかな?って最近思うんです。



今年からワインの講座に行ってみたりしてるんですけど、どうやらワイン=フランス産ワインらしいということが解ってきました。フランス産以外はちょっと見下されてるような気がするんですよね。

何と言うか、たぶん料理に縛られちゃうのかな?って思うんです。
フレンチには(味の)体系みたいなものがあって、そこにはフランス産以外のワインの入り込む隙間がないんだと思うんです。



自然派ワインは世界中にあります。
その中にあって、フランスの自然派ワインはブルゴーニュや、稀にはボルドーの偉大な造り手の味に近づけようと腐心しているように感じます。もちろん例外はあるけど大体1つの方向を向いているような気がするんです。


対して、イタリアの自然派ワインの造り手は発想が自由で料理に縛られない造り手が多いような気がします。
料理を引き立てるというより、自身の美味しさを主張してしまうワインがイタリアの自然派ワインだと思うんですよ。フランス産ワインのようなお行儀の良さは持ち合わせて無いと思うんです。



なんか、ろくに味もわからないのに勝手な思い込みを書いてしまいました。


これは現在のワタシが感じていることをそのまま書いたものです。
食いしん坊ってだけで、ちゃんと学んだことがないド素人が思い込んでるだけです。
もう少し時間と経験が増えると変わるような気がします。


翌朝、身体に全くダメージがない美味しいワイン。

ワタシの経験値が上がっても飲み続けちゃうと思うんです。

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2006/09/18

papabubble バルセロナ生まれの軽いキャンディ 中野

本店がスペインのバルセロナにあるというキャンディ屋。

JR中野駅から中野ブロードウェイを新井薬師に向かって歩き、早稲田通りを超えたところにあります。


Papabubble207

人が店内に集まるとショータイム!!

近所の子供たちが凝視するなか飴造りの実演が始まります。


Papabubble208
ベースになる飴に何か混ぜて



Papabubble209
良く練って



Papabubble210
引っ掛けて、延ばして、たたんで、空気を入れて




Papabubble211
また練って





Papabubble214
細くして機械に入れるとツブツブに





Papabubble215
ツブツブを扇風機で冷やして固めると




Papabubble216
こんな感じに

で、あとは手でガシャガシャやると1粒1粒バラバラになって出来上がり。


子供たちは出来立て飴を貰って満足そう。

ジャンクだけどそんなにクドくない飴です。
けっこう美味しいんですよ。





papabubble
http://www.papabubble.com/
中野区新井1-15-13
03-5343-1286
10:30-21:00
日曜日10:30-19:00
月曜定休

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2006/09/14

下町の禁煙カフェ むぎわらい 三ノ輪

毎年この時期に下町のほうに行く用事があります。
同じ場所を同じ順番でまわると毎年11時半頃に通りかかるのが都電荒川線の終点 三ノ輪です。


今年もお昼前に三ノ輪に通りかかりました。
もちろん行ったついでに美味しそうなものを探します。


携帯でこの辺りの完全禁煙の店を検索したらいくつか引っかかりました。
その中から1つ店を選んで行ってみることにしました。


カフェ むぎわらい


Mugiwarai463

明治通りに面したその店にランチに行ってみました。

中に入るとカウンターの上にパンが並んでいるのがまず目に入ります。
店内は木をたくさん使っていてやさしい感じがします。


ランチをたのんでみました。


Mugiwarai461

新鮮な野菜とチーズと盛岡のアーク牧場のハムをこんがり焼けたトーストではさんだサンドイッチ。ちょっと懐かしい味。最近忘れてた美味しさ。

野菜のスープはたっぷり野菜が入っていて、その野菜の自然な甘みが美味しい。

こんがり焼けて薄く切ってあるバゲットにはバターがしみています。

レーズンとクルミのパンは香ばしさと甘さが良い。

ポテトサラダはオリーブの香りのもの。これも美味しかった。

パンは全て自家製。天然酵母を使って2階で作っているそうです。



近所のオジサンたちには「禁煙の店なんて行かないよ」って随分言われたんだそうです。下町でタバコを吸っちゃいけない珈琲屋なんてあり得ないんでしょう。


ホントは水曜日は定休日なのだそうですが、この日は実験的に開けてみたのだそう。ラッキーでした。

また機会をつくって行ってみたい店が増えちゃいましたよ。




カフェ むぎわらい
東京都荒川区東日暮里1-5-6
11:00-19:00 
水曜日定休(この日はイレギュラー営業)
03-5850-6815
http://homepage2.nifty.com/mugiwarai/

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2006/09/12

vodopivec '01&'02飲み比べ タフでワイルドな白ワイン

藁くずのような金色ってこんな色なんだろーな?

ヴォトピーベッチ(vodopivec)のヴィトフスカ(vitovska)を飲んで思いました。



仕事が終わってからだと時間的になかなか酒屋さんに行けなかったりします。
で、ネットショップでの購入になるワケです。

ワタシが主に利用しているのが楽天に出店している札幌のMARUYAMAYAさんと土浦の葡萄酒蔵ゆはらさんです。

どちらもヴィナイオータさんというインポーターのワインを扱っているからです。

ヴィナイオータさんのワインはいつもの庶民派激旨の完全禁煙イタリアン 荻窪 Bel Soleでいろいろ飲んでいるうちにすっかり刷り込まれてしまいました。

オータさんのワインはすっごくタフでワイルド。
イタリアの自然派ワインが得意なインポーターで個性の強いものを扱っています。

手強いけど一度飲むとまた必ず飲みたくなるワインばかり。
おかげでヴィナイオータを検索し続ける毎日になっちゃいました。

そんなオータさんが扱った超個性派ワイン、フリウリの土着ブドウ "ヴィトフスカ" で造ったヴォトピーベッチ(vodopivec)の2001をMARUYAMAYAさんで購入、2002を葡萄酒蔵ゆはらさんで購入して飲み比べてみました。



Vitovska424

ヴィトフスカ(vitovska)はイタリア フリウリ州の土着ブドウ。
これだけを使ったワインは3軒ほどの生産者しか作ってないんだそうです。

赤ワインを造るときのように皮ごと発酵させているんだそう。


飲んでみました。

2001ヴィンテージも2002ヴィンテージも濃厚でドロッとした感じ。

藁くずのような金色が少し白濁した色。

樽熟成の、たぶんフレンチオークの香り。

丸い感覚。すっごく太い味。

遅れてゴツゴツした感覚に襲われる

2001ヴィンテージはカラメルの香りを感じます。

少しの苦みが良い。

がっしりとした濃厚な味。

2002ヴィンテージはプラムの香りを感じます。

2001よりはやや軽い。

酸のエッジがある。

柑橘の皮の苦みを感じます。

2001ヴィンテージ、2002ヴィンテージ、どちらにも焼酎飲みでもあるワタシのハートをがっちり掴まれてしまいました。

ヴィトフスカ(vitovska)は白ワインという言葉で括ることが出来ない強烈なワインでした。

クセになっちゃうなぁ。

怒られちゃうかもしれないけど、ワイン版 侍士の門(参考記事 『侍士の門』 生まれ変わったプレミア焼酎2006年 上半期に印象的だったこと) って感じでした。

もちろん味は違います。感覚的なことなんです。

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2006/09/10

ひやおろしの季節 最近飲んだ酒

夏カゼをひいてはいたんですけどね。
ジィーッとしてたワケでもないんです。

ここのところ、季織亭には美味しい酒が目白押し。
いろいろ飲んでいました。

ただ、お食事遠征のエントリーが続いていたので、少し時間が経ってしまい記憶が曖昧になっちゃった。
覚えていることだけでも書いておかないと。

ってワケで、今回のエントリーは自分用。






Sake405

遊穂 山卸純米・原酒

山卸とは生酛のこと。
酸味が際立たないアタックが丸い味わいの酒。
遊穂特有のミネラルは感じなかった。
カゼの影響で香りがわからず残念。
相当美味しかった。
もう一度飲みたい。

麹米 五百万石60%精米 掛米 能登ひかり55%精米
日本酒度 +2.5
酸度 2.3





Sake427

利休梅 純米吟醸 無濾過 生原酒

大阪 大門酒造
杜氏はフィリップ・ハーパーさん。
御祖(みおや)酒造の横道杜氏もこの蔵の出身。

ドロッとした感じの甘い酒。
フィリップ・ハーパー杜氏お得意の9号系と15号酵母のブレンドのような気がする。
米で造ったデザートワインという印象。





Sake429 Sake434

石鎚 特別純米ひやおろし 槽しぼり

最初に甘味と酸味を感じ、直後に苦味とマンゴー(!!)の香りがくる。
アタックはあくまでも柔らかい。
和三盆の干菓子の口溶け感。
麹米 備前雄町 55%精米 掛米 松山三井 60%精米
両方とも苦みのある米。
日本酒度は+6。酸度1.6。やや辛口って程度に感じる。
温度を上げるとマンゴーの香りは無くなり乳酸の香りが強くなる。
酵母は熊本酵母。またまた未経験の酵母....。
これはのけぞる旨さ。





Sake436Sake437

鳳凰美田 剣  純米瓶燗火入

麹米 山田錦 45%精米 掛米 五百万石 55%精米。
辛口とのことだが女性的な酒に感じる。
輪郭がしっかりしている。
栓を開けた直後はバナナとアプリコットの香り。
一週間で少し苦みがでるがそれがアクセントになってむしろ美味しい。
フリウリの土着ブドウのヴィトフスカを使ったヴォドピーヴィッチ兄弟のワインに似た感覚。






Sake431

芋焼酎 甘宝 原酒 柑橘系の皮の苦い香りの後、ダークチェリーの香り 

エピスのようなスパイス感。
奥行き感が印象的。
太久保酒造特有の骨太で繊細な感覚はさすが。
焼酎は太久保酒造と東酒造に種子島のいくつかの蔵と凛があれば他はいらないな。

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2006/09/07

自家菜園で絶品野菜のレストラン グリーンテラス 猿橋

今回のお食事遠征の最後に行ったのは自家菜園を持つレストランGREEN TERRACEです。

Greenterrace385

このフレンチレストランは2004年に雑誌pen7/1号に『自家菜園のある料理店』という特集記事に出ていた店です。
実は野菜好きなワタシ、ずっと行ってみたかったんですよ。


猿橋の駅からタクシーで10分。
近いっちゃあ、近い。でも歩いては絶対に行けない。
ずっと坂を登って、少し坂を降りて、また少し登ったところ。


せっかく来たのだからワインをと思いましたが途中で寄り道してワインを飲んだのでハウスワインをグラスでもらうことにしました。

プティコースは前菜、スープ、主菜とデザートで3800円。




Greenterrace386

鮎のブランダードとじゃが芋のムース
塩鱈の代わりに大月の桂川で釣れた天然アユを使ったブランダードをホワホワのじゃがいものムースの中に入れたテリーヌ仕立て。
鮎の香りと絶妙な塩っけが美味しい。添えてある野菜も絶品です。



Greenterrace388

隣の畑で採れたトウモロコシの冷たいスープ
卵白のメレンゲとオリーブオイルがアクセントをつけている。
すっごく甘いコーン。丁寧に裏ごしされていてザラつきは一切ない。
素材の良さが際立っています。


Greenterrace390

鴨胸肉のロースト カシスソース
もっと甘いのかと思ったらカシスは風味を足す為に使っているだけだと思います。
極々、甘みを抑えて飽きない味になっています。




Greenterrace392

本日のデセールの盛り合わせ
自家栽培のカボチャのプリン(絶品)。ココナッツのケーキ。スモモのソルベ。
上品な甘み。やっぱり素材の美味しさを生かしている。
ホントに別腹。幸せ。


食事中に近隣に設置されているスピーカーから「熊の親子が出たから注意して下さい」と放送が....。やっぱり徒歩で訪れるのはヤメたほうが良さそうです。


帰りはマダムが車で猿橋の駅まで送ってくれました。
その車内で作っている野菜のコトを聞きました。

無農薬で作ると何でも美味しく出来るんだそうです。
何でもやってみないと気が済まないそーで、鶏も飼ってたらしい。
豚にもチャレンジしてみよーか迷っているんだそうですけど、さすがに大きすぎるので飼う気はないって言ってました。

とにかく皿に添えられた野菜がいちいち美味しい庶民派絶品フレンチ。


『かいじ』に乗るまでもなく中央線で早く帰ってこれたのが発見。
猿橋って以外と近いってことがわかりました。

もちろん車で行ったほうが時間的には早いんです。
けど、ワインをガブガブ飲めるんだから中央線を利用して行くのがやっぱりお薦めです。

また、美味しい野菜を食べに行ってみたいと思っています。
寒くなる前に行けるんでしょうか? 微妙なんですよねぇ。




フランス料理 Green Terrace グリーン テラス
http://www.gterrace.com/
11:30〜14:30
17:00〜20:30
火曜日定休(火曜日が祭日の場合は営業)
山梨県大月市富浜町宮谷1524-3
0554-23-3130

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2006/09/05

ホントに美味しいピッテロ・ビアンコ  大吉園 勝沼

くだもの狩りがマイブームだった2002年から毎年の習慣になってしまったのが大吉園へのぶどう狩り。
静岡から遠回りして甲府に行ったのは、この勝沼の大吉園に行くためです。

好きなブドウがあるんです。
モチロン、他のブドウ園にもあるのはわかってるんですけど。
まぁ、たまたま出会ったのが大吉園だったワケです。



チェリシードレスはたしか一昨年だったか、木を抜いてしまったからもう無いんですけど、ピッテロビアンコとカッタクルガンを求めて毎年通っています。


Daikichi796

今年は残念なことにタイミングが合わずどちらも有りませんでした。まだちょっと早かったんですねぇ。


Daikichi382

あったのは多摩ゆたか、種無しユーイカ、紅ピッテロでした。

多摩ゆたかは皮は食べないブドウです。

ユーイカと紅ピッテロは皮ごと食べられます。
ブドウは皮と実の間の果汁が美味しいので紅ピッテロとユーイカを選びました。

甘いのはユーイカ。
でも、やっぱり酸味がないと美味しく感じないものです。


Daikichi383

紅ピッテロは甘さと酸味のバランスが絶妙。
ピッテロビアンコよりは甘味が強いと思います。
少し青い香りを感じるところが新鮮さを強調していて美味しい。

今年も訪れることができた大吉園。
すこし秋の気配が近づいたこの日。
ブドウ棚の下でサワサワと風がそよぐと眠くなって困りました。

もしも大吉園に行ったなら『上の畑』に連れて行ってもらって下さい。
ちょっとしたスリルが味わえます。


さあ、帰ったら祭りの準備が始まります。
気持ちが一気に秋モードに変わります。



大吉園
山梨県甲州市勝沼町勝沼3179
http://www.cosmo.ne.jp/~daikichi/

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2006/09/04

blog始めて1年になりました

さて、このblogを始めてちょうど1年になりました。

当初は日々のことをちょっと書き留めようと思っていました。

blogの心の師 "あおひーさん" に「1つのテーマに絞ったほうが良い結果になることが多い」とアドバイスされたこともあってか(いや、違いますね。興味が美味しいものに傾いているからですね)「自分の記憶の為のお食事日記」になりました。

記憶することがその食材の命へのリスペクトだと思ってます。

だって、もしかしたら今日食べた焼き鳥も昨日まではピーちゃんって呼ばれてたかも?って思っちゃうんです。
そー思うとムダに食べるワケにはいかないんですよ。

何度か飽きちゃって続かなくなったけどなんとか持ち直しました。
どこまで続くかわからないけどまだしばらくは続けようって思ってます。

良かったら、もーしばらくお付き合い下さい。

あなたの視線がけっこう支えだったりするんです。

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2006/09/03

優しい美味しさのワイン豚 禁煙レストラン エリソン 塩山 

静岡からふじかわ3号で甲府に着いてから中央線に乗り換えて塩山に。

ここに山梨では珍しい禁煙レストランをwebで見つけて予約を入れてたんです。

塩山からタクシーで10分ほどのんびり走ったところにRestaurant Hérisson(エリソン)は有ります。

店のHPにはワイン豚なるものがメニューに書いてあり、2005年9月15日放送の「新どっちの料理ショー」で紹介されたとインフォメーションされています。
このワイン豚がどーやらこの店のスペシャリテらしく、静岡に行く前にオーダーしてありました。


ランチは3つのコースから選びます。

基本はAコース。これにオードブルが付くとBコース。さらにメインがもう1皿増えるとCコース。

ワタシもそのスジのかたもBコースで、メインをそれぞれワイン豚のソテーと豚足と豚耳と肩肉の煮込みのパン粉焼き粒マスタードソース

ワインはグラスで飲めるのは赤白1種類だけ。
車ではないので飲んでも良いんですけど昼から1本は罪悪感で気が咎めます。
グラスワインをもらい、終わったらハーフボトルのしっかりした赤をもらう事にしました。


Herisson375
小柱とオクラとじゃがいものサラダ。
オクラとじゃがいもがホタテ貝柱の味でまとめてあります。


Herisson376
冷製コーンスープ。
しっかり裏ごししたコーンに皮を粗くミキサーして粒々を残したコーンを少し戻してあるようです。
クリームの香りも良く美味しい。


Herisson378
メインは豚足と豚耳のパン粉焼き。
モッチリした豚足のほぐした肉に薄く切った豚耳が入りコリコリした食感を加えています。
パン粉が旨みを閉じ込めてサクサク感を加えています。付け合わせのナスと一緒に食べるとさらに美味しい。

これはフルボトルのワインを頼めば良かったと後悔する美味しさでした。
しっかりした赤も良いけど、冷たくて酸のアタックが優しい白でジャブジャブ飲むのが正解だった気がします。


Herisson377
ワイン豚のソテー。
ワイントンはワインを1日2ℓ飲ませて飼育している豚です。
味がしっかりしながら優しい香りが印象的。さしが結構入ってると思うのですが軽い味。
シェフのワインソースが良く出来ていて更に優しい味になっています。
食べ始めたら止まらない美味しさです。

ワイン豚の肉はスジ切りしなくても加熱で丸く縮まないんだそうです。
肉の繊維を噛み切る食感が絶品。
ジャクジャクと肉の繊維が噛み切れる感覚が楽しい。
変なこと書いちゃうと歯と歯の間に肉繊維が挟まらない。
歯ごたえはしっかりしてるのに不思議です。


Herisson379
デザートは桃のソルベ、蜂蜜のアイスクリーム、プリン。
軽い爽やかな甘さで美味しい。



完全禁煙のレストラン エリソンは、優しいシェフとチャキチャキの奥さんの2人で切り盛りするすっきりした味の店でした



帰りがけに奥さんが「明後日、ちょいワルのジローラモさんと吉岡美穂さんがワイン豚の取材にくる」と、教えてくれました。

9月16日(土)の16:00〜17:15にTXお得意の旅番組で放送されるらしいので楽しみです。
それでたくさんの人がワイン豚の美味しさに気付くキッカケになると良いと思います。





追記:テレ東で放送された番組は『ここが通だよ! ニッポン名物革命!!』というタイトルでした。なんとワイン豚とエリソンだけでなく、2005年12月13日に書いた今治の鳥林も紹介されました。(参照記事:『せんざんき』 鳥林 今治) 
眼鏡の大将は相変わらずの軽いノリで笑いました。

レストラン Hérisson エリソン
山梨県 甲州市 塩山 西広門田(かわだ)389-1
11:30-15:00(14:00 L.O.)
18:00-22:00(21:00 L.O.)
0553-33-8855
お問合せメールアドレス herisson@io.ocn.ne.jp
定休日 月曜日

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2006/09/01

やっぱり駅弁 美味しい 鯵の押し寿司 清水駅

Aji370

残念ながら、ワタシは『鉄』ではありません。

今年もふじかわ3号に乗って移動する巡り合わせに、写真を撮らずにはいられない妙なテンションになっていたんですよ。


思えば昨年、静岡から甲府へ移動するため静岡駅に行ったら、某24時間テレビのTシャツを着た香田晋と女子アナ風とクルーがいたワケで....。

ボナペティに行く前にホテルでテレビつけたら某24時間テレビを放送してたからちょうど1年ぶりなんですねぇ。


今年も昨年と同じルート。
ふじかわ3号に乗って甲府へ。

やっぱり電車に乗るなら駅弁です。

Aji371

清水駅で入手したのが『鯵の押し寿司』です。

進行方向が換わってから食べることにしました。


Aji373

この駅弁、ハッとする美味しさでした。

鯵は地物かどーかはわからないけど間違いなく近海物。
身がふっくらしていながらしっかり締まっています。

弁当に使うレベルではない、上質の鯵に間違いないでしょう。

シャリに白ごまと細かく刻んだミョウガが混ぜてあり香りが良い。



電車は谷に沿って単線を進んでいます。

頭の中ではパット・メセニーのLast Train Homeが鳴り続け『世界の車窓から』状態。

美味しい駅弁を食べながらリフレッシュ。


そして、お食事遠征は東海から甲信越に入って行きます。



追記:この鯵の押し寿司は大和という興津にある旅館が駿河湾の真鯵を使って作っているんだそうです。

大和 http://www.yamato.ecweb.jp/

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