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2006/01/31

Salon du Chocolat3回目 C.B.S.について

これを書くと笑われる気がするんですよ。

でも、そー感じちゃったんだからしょーがない。

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C.B.S. コレはCaramel au Beurre Salé (キャラメル、ブール、サレ)の略。
Henri Le Roux (アンリ・ルルー)さんのあまりにも有名な塩キャラメルです。


30日に期間中3回目のSalon du Chocolatに行きました。

目的は13:30からのフェルベールさんと15:30からのルルーさんの講演です。

ルルーさんの講演では最後にたぶん設けられるであろう質問コーナーで、手を挙げようかどうしょーか、ずーっとドキドキしながら講演を聞いていました。

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でもレシピについて聞くなんて絶対出来ないじゃあないですか?
さすがに非常識だと思うんですよね。
そーしたら女性パティシェらしき方が、昨年のパリのSalon du Chocolatで発表された新作ボンボン ”トマト・バジリク” のトマトの使い方について質問しました。

上野氏が言ったように普通はレシピに関することは答えないと思います。
ところがルルーさんは答えてしまいました。驚きましたよ。

レシピについて聞いても良いのだと思ったら余計ドキドキして動けなくなってしまいました。

結局、迷っているうちに時間がきて講演は終わりました。
勝手にドキドキ興奮して、勝手に解放されて....マヌケなヤツですよ、ホント。


ルルーさんに聞きたかったこと....。
それはC.B.S.のレシピを変えたかということです。

昨年のものより塩分と脂肪分が強くなっているように感じたのです。

たぶん気のせいだと思うんですけど、なんだかモヤモヤしています。


Salon du Chocolatは終わりルルーさんも帰ってしまいました。
もはや確かめようがありません。

でも、やっぱり美味しいんだからどっちでもイイか?と思うんですけどね。

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2006/01/30

美味しいハム&ソーセージ もぐもぐ 西荻窪

月末近くになると密かに楽しみにしている事があります。

それは西荻窪もぐもぐの骨付きモモハムが焼き上がるからです。

ソーセージハウス もぐもぐは西荻窪駅から青梅街道に向かって徒歩2分の所にあります。

中央線沿線にはマイスタームラカミをはじめ、ハムやソーセージの名店が何店かありますが、私は最も家庭的なココが気に入ってます。

ホントは夏にココのポークジャーキーでビールってのが最高なんですけどね。

骨付きモモハムは豚のモモ肉を3週間塩漬けにした後、12時間かけてじっくり焼き上げるのだそう。

今月は27,28,29日が焼き上がりの日でした。

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比較になるものが写って無いから大きさがわからないかな?

塩加減は程々。サシが適度に入っていて美味しい。

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この脂身を食べると肌がスベスベになって顔なんかツルツルになります。マジっス。

たぶん2月も月末近くの金曜日に焼き上がるはず。

美味しいですよぉ。

mogumogu02
他にこんなのもあります。試してみてはいかがかな?

ソーセージハウス もぐもぐ
杉並区西荻北2-11-4
03-3396-6565

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2006/01/29

SALON DU CHOCOLAT ( サロン・ド・ショコラ ) 再訪

今日、Salon du chocolat開催5日目の伊勢丹新宿店に再度行ってきました。
予想通り各参加ブランドともめぼしい商品はほぼ売り切れ。

ショコラバーも初日とは商品が入れ替わっていました。
しかもほとんどショコラが有りません。

一気に加熱した分、在庫処分の様相。
祭りの終わりの寂しさが場内に漂います。

個人的には初日に買うだけ買ってしまう作戦は成功だったようです。


今日29日は初日に行かなかったジャン=ポール・エヴァン ( Jean-Paul Hévin ) に行きイートインしました。


エヴァン氏は店内の柱のカウンターに肘を付いて考え中でした。そして何かひらめいたらしくどこかへ歩いて行きます。

そしてエヴァン氏が立ち去った柱のカウンターに案内されました。

係の女性にエヴァン氏の場所を空けておかなくて良いのかって聞いたら、母の様な笑顔で「ずっとあんな感じなんです。ヘンなんですよ」って。

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サロン・ド・ショコラ プレート ( Le plat de Salon de Chocolat )

3つのガトーが乗ってるプチフール トロワにPassionのボンボンのプレート。
それに飲み物のショコラグラッセをつけたセットにしました。

マカロン ショコラ アランシェンヌはショコラの風味とマカロンとキャラメルの食感が上手く共存していて美味しかった。

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館内放送で「ジャン ポール エヴァンさん....」って日本語での呼び出しがあり笑いました。じっとしていられない落ち着きの無い子って感じですねぇ。

ショコラはスタイリッシュで都会的ですがエヴァン氏自身は気さくな人でした。

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2006/01/27

焼きたてパン ムッシユ ソレイユ 西荻窪

西荻窪と浜田山にMonsieur Soleil ムッシユ ソレイユというパン屋さんがあります。
私の生活範囲内にあり、何かのついでに寄れるので普段使いのパン屋さんとしてしばしば利用していました。

もちろんマズくは無いんです。つーか、美味しい。
でもチョット香りと風味に欠ける。
だからblogに書く程でもないと思ってました。


前日の雪が残る1月22日の昼にいつものようにいつものものを買いました。
フロマージュのパン、オリーブのパン、ゴルゴンゾーラを使ったゴルゾーetc...。

で、なぜかこの日はいつもより美味しかった。
外が「くゎりっ!!」で中が「モチっつ」。あらら?
いつも以上に素晴らしい食感。
blog用の写真を撮る前に食べちゃったのはうれしい誤算でした。

DSC01515
きっと気温とか湿度とかの条件が良かったのかなぁ?
寒いと発酵は悪いと思うんですけどねぇ。
つくづく「パンって生き物だなぁ」って勝手に再認識しちゃいましたよ。


これでもう少し風味があれば満点です。


ムッシュソレイユ 
東京都杉並区善福寺1-3-4 
TEL.03-3301-1952
10:00〜19:00 
月曜定休(祝日の場合は火曜日)

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2006/01/26

季織亭 S藤くん送別会

実は一昨日、というか昨日、2amまで季織亭で従業員S藤君の送別会で飲んでいた為、久しぶりに二日酔い(一日酔い)でした。

S藤君は最初季織亭にきた時は人とのコミュニケーションがあまり上手いほうではなくて....なんと言うか....距離感がいびつと言うか....ね。
やっと仕事を覚えて、これから楽しくなるところだったんですけどねぇ。
もったいない...。

集まったいつもの顔との楽しいお酒でした。
くわしくは あおひーさんのblogでどーぞ。

しかし、送別会で飲んだお酒が良かったのか頭は痛くないし気持ちも悪くないんです。ただ、ちょっとオナカが....。
火入れをしていない生酒を飲むとこうなっちゃうんです。
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生酒って甘酸っぱくて美味しいんですよね。
好きなのに苦手なんですよ。もどかしい....。

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2006/01/25

Salon du Chocolat(サロン ド ショコラ)が始まった。

今年も『 SALON DU CHOCOLAT 』が新宿 伊勢丹で始まりました。

これは東京では4年前から行われているショコラのイベントです。
ショコラバーでちょっとづつ様々なショコラティエのショコラを食べる事が出来たり、もちろんショコラを購入できたり、多数のショコラティエが来日して売り場にいたりデモンストレーションを行ったりする、スイーツ好き垂涎のイベントです。

早速、初日の今日25日に行ってきました。

今日はセミナーに参加する予定は無かったので地階のパーキング側入り口ではなく、まだ誰もいない1階の明治通り側2入り口に9:30amに並びました。
現在、地下1階の地下鉄側入り口付近が工事中なので2入り口から店内に入ると6階催事場の真ん中に最短で行けます。

昨年はバラゲ、イルサンジェー、エルメ、エバン、ファブリスジロット、シャルパンティエ、ラデュリー、ルルー、フェルベール等、いろいろなショコラティエを試してみました。

今年はFerberとLe Rouxに集中と最初から決めて行きました。

迷う事無くChristine Ferberへ。
ボンボンのアソート等を3人目で購入。

次に、すでに手の者が並んでいるHenri Le Rouxへ。
時間のロスは最小限です。
ここでもお目当てのアソートとキャラメルを購入。
Le Rouxさんは今年も白衣でそこにいました。
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その後、ショコラバーで幾つか食べてからもう一度Ferberへ行きました。
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ここでFerberさんとチョットだけ今年もコミュニケーションすることができました。

以前、荻窪チョコレートクラブを主宰するBel Sole夫人が「結局、食べて幸せになれるお菓子が一番美味しいお菓子だ」と言ったことがあります。それを体現してるのがFerberさんです。
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Ferberさんは幸せのオーラを持った人です。
ちょっと足が悪いようなのですがスタッフの方が止めないと長時間立ったままファンと接してしまいます。優しさが滲み出る素敵な人。

コンフィチュールやショコラには彼女の優しい人柄が溢れています。

食べて幸せになれるお菓子を作るFerberさんに、たくさんの「ありがとう」を捧げたいと思います。


開催期間中にあと何回行けるか。怒濤の6日間です。

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2006/01/21

『酒と映画の会』

世田谷でも前日から降り出した雪がうっすら積もった21日、ギャラリ・カタカタで行われた『酒と映画の会』( 協力・朝日屋酒店 季織亭 )に行ってみました。
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ドキュメント映画『南部杜氏』( 製作・岩波映画製作所 監督・諏訪 淳 )を見てから、取材を行った南部の蔵元の酒『七福神』を飲むというイベントです。

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映画『南部杜氏』は1988年に撮影された34分ほどの短いドキュメント。
諏訪監督によると、当時すでに引退していた杜氏や蔵人に大正から昭和初期に南部杜氏が行っていた方法での酒造りを再現した映画なのだそうです。

それなりに演出されてはいると思うのですが、こういう風景が記録されている映像は貴重だと思いましたねぇ。



試飲は『七福神』が『門外不出』『てづくり』『生一本』『純米酒』。
『南部美人』が『吟ぎんが』『本醸造』。『廣喜』が『南部諸白』。それと『正雪 山影純悦』。
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映画を見ちゃったので『七福神 てづくり 門外不出』がちょっと良かったかなと思いました。

また『出羽桜 大吟醸大古酒』は16年古酒ということで注目してみたけど、醸造アルコールで何倍かに希釈してるせいか無色透明。香り弱く、味わい薄く、ちょっと感心出来なく残念でした。


近々、お酒のイベントがあるようなので楽しみです。

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2006/01/20

『勢起 純米 山田錦 袋吊り』

コメントを頂いたヒロリンさんのblogに触発され(人のせいにしてしまった)お酒を求めてフラフラと季織亭へ。

何でも片っ端から飲んでやるって気合い充分。

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『勢起 純米 山田錦 袋吊り』

『明鏡止水』でお馴染みの長野県大澤酒造のセカンドのレギュラー酒。

全量山田錦で麹米60%、掛米65%精米。
きっと雑味が多いはずと思ったら、山田錦のリンゴ香が高くすっきりした味。

大吟醸としか思えない....。これは凄い!!
少しの雑味が旨味になっててホントに旨かった。

いやー、ビックリしました。

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2006/01/18

うどん屋 JAZZ KEIRIN  下高井戸

先日、昼間っからプラプラしてたら、私が想像できる範囲をはるかに超えてる店に出くわしてしまいました。


東京讃岐うどん JAZZ KEIRIN

うどん屋で、JAZZで、競輪ですよ?
なんだよ、ココ?って感じです。

こーゆー店に出くわしてしまったらもう入るしかありません。

ちょうどランチの時間。お客さんは女性ばかり3組でした。

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店の中は黄色一色の壁に競輪専門誌が貼ってあります。
さらに自転車パーツや競輪のユニホームなんかがあったりします。

メニューは讃岐うどんをベースにした創作うどんを出してるようです。

初めてだし、なんだかシンプルな物で満腹になりたかったのでランチセットにしました。

jazzkeirin01
温かいおダシのうどんに炊き込みご飯がセットになっています。

こーいうセットものに弱いんですよ。半チャンラーメンとか、晩酌セットとかね。

で、肝心のうどんは....。讃岐風うどんってとこかな。

おダシはそこそこ出来てると思います。
うどん自体はコシがちょっと弱いかな。

まあまあの味です。


競輪のビックレースがある時はお店は貸し切り状態になるようです。


昔、知り合いが蕎麦BARってーのをやってたけど、こんなふうに妙なコンセプトで店をやる人って凄いですよね。お金とかには縁がなさそうですけどね。

東京讃岐うどん JAZZ KEIRIN
下高井戸駅から徒歩2分 西友の先
03-3325-4916

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2006/01/17

a tes souhaits! アテスウェイ  吉祥寺東町

こんなつまらないお食事blogですけど、実際やってみるとどーしたら良いのか迷う事があったりします。

一番困るのは美味しかったものが美味しくなくなってること。美味しかった店が美味しくなくなっていることです。

それを書いて良いのか?悪いのか? まったく困ってしまいます。
こんな小さなblogでも自分なりに答えを出さなければなりません。

何に誠実であるべきなのか? 誰に誠実であるべきなのか?

もちろん自分の為に始めたblogです。まず自分に正直であるべきです。

せっかく見に来てくれる人がいるのですから、見てくれる人に誠実であるべきだと思います。

そんな理由からネガティブな情報もこのblogでは書くべきだと考えています。




a tes souhaits! アテスウェイ

西荻窪から歩いて15分。東京女子大の前にあるPâtisserieです。

2004年はかなりの回数通いました。

生菓子、焼き菓子、ショコラ、いろいろ食べてみたんですけどボンボン以外は何を食べても美味しかったんです。

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結果、ここのスペシャリテは塩のガレットではないかと密かに思っていました。


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粉の香りにほんのりと甘みがあり、フルール・ド・セル (ゲラントの塩) がお汁粉効果を醸し出しています。絶妙なバランスなんです。


その塩のガレットが美味しくなかった....。
大好きなお菓子が塩っぱいだけのモノになっていました。

他に生菓子も食べたのですが甘いだけで風味が感じられませんでした。

凄いショックです。どーした!? 川村英樹!!

なにかの間違いかもしれません。
もう一度行ってみて確かめないといけませんね。

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2006/01/16

英勲 純米大吟醸 古都千年

久しぶりの更新です。
先週は書きたい事がたくさんあったんですけど、何だか忙しくってblogを更新出来ませんでした。ちょっと時間が経ってしまうと書き辛くなってしまうものですねぇ。
まぁ、様子を見ながらボチボチ書いてみます。


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古都千年 』は京都は伏見の酒です。
京都にご実家があるKさんが持ってきてくれました。
Kさんが持ってくる酒はいつも美味しいんです。
この酒もやっぱり期待を裏切らない美味しい酒でした。

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この酒は『祝』という米で作られています。京都の酒では良く使われている酒米なのだそうです。

この米の特徴は華やかな香りと少し苦みがあることだと思いました。

この『祝』の華やかな香りは、以前飲んだ茨城石岡の府中誉という蔵の『渡舟』という酒の香りに似ていると思います。酒米『渡舟』は明治大正期の酒米で山田錦の親にあたり、山田錦の強いリンゴ香よりは軽やかな香りだったと記憶しています。

また『祝』の苦みは、先日飲んだ『 石鎚 純米大吟醸 槽搾り 』の掛米『松山三井』に似たものだと思いました。

伏見の柔らかい水が米の香りを引き出しています。
雑味の無い、軽やかに透き通った美味しさ。
少しの苦みが芯になり、そこから広がる感覚の酒でした。


Kさん、美味しいお酒ごちそうさま。またヨロシクお願いしますネ。

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2006/01/10

旅人の木 メニューを一新  吉祥寺

荻窪 Bel Soleに行ったら『旅人の木』が今年から味を一新したとの情報を入手。
早速行ってみました。

『旅人の木』は吉祥寺と三鷹に真ん中位にある拉麺屋です。

昨年も美味しいラーメンに引かれて4,5回位来ました。
前にblogに書いたのは10月でしたねぇ。


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行ってみると店の表に『2006年からメニュー一新』と書いてあります。
『そば粉入り麺から太めの中華麺に変わりました』とも書いてあります。

何だか期待してしまいます。

店内に入ってメニューを見てみました。

メニューは『つゆそば醤油味』が基本になっているものが3種類。
それぞれ、『つゆそば醤油味 本日の玉子入り』『岩のりそば』『チャーシューそば』です。

コレと別に『キムチのせ辛みそば』があります。

またメニューに近日発売とシールが貼られているところには『塩そば』と書いてあるようです。

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チャーシューそばに『この日の玉子』の『醍醐卵』の茹で玉子入りを頼んでみました。
この『旅人の木』は卵が週ごとに替わります。この『醍醐卵』は57種類目です。

ここの拉麺はスープに魚粉を入れて風味を付けるのですが鰹の風味を強くしたそうです。
昨年までの味を発展させた味と言って良いと思います。
違うのは今まで気になっていた苦みが無くなっています。
タマネギのみじん切りを乗せるのも以前とは違います。
あと、油分が多くなったような気がします。

麺は稲庭うどん位の太さになりました。
カン水で繋いでいるように感じましたが未確認です。
歯応えが有りスープに良く合っている麺です。

麺の量が以前より多くなったそうで食べごたえがあります。


美味しい拉麺で満腹になりました。

近日発売の『塩そば』が気になりますねぇ。
待ち遠しいです。

あと今までの『そば粉入り麺』は4月頃にまたメニューに復帰するようですよ。


旅人の木
武蔵野市吉祥寺本町3-23-9
12:00-15:00 17:00-19:30
水曜日定休

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2006/01/09

七草

皆さんは七草食べましたか?

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こんなヤツです。


私はお粥ではなく


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七草コンソメスープ....。
胡椒を効かせてあります。

見た目はイマイチですがなかなか旨かったんですよ。

今日はやっつけblogでした。

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2006/01/07

お宿 かげやま 全館禁煙 1日2組の宿

昨年の夏、ちょっと面白いところにいきました。


お宿かげやま

北海道は弟子屈の摩周湖と屈斜路湖に挟まれた美留和というところにあります。

1日に2組だけが宿泊できる温泉宿です。
とは言っても外観は木を生かした洋風の建物なので旅館ではないんです。

建物自体はペンション風と言うのが近いと思うんですけど、中身がちょっと違うんですよ。

ペンションにありがちなベタベタ感が無く、ほっといてくれるんですよ。
小さな建物だけどマインドはリゾートホテルなんです。


だいたい私は小規模のとこが好きなんです。

bbkabira
'04年に行った西表島マヤグスクリゾートホテルも私好みの1日2組で良かったし、8室しかない石垣のB&B KABIRAも良かったなぁ。

おっと、話しを戻します。

お宿かげやまは館内が完全禁煙です。
これが私には有り難い。きれいな空気は気持ちを穏やかにしてくれます。

kageyama
温泉は源泉から引いてくるのだと思いますが1日に受け入れるお客の人数には充分な湯量が来てると思います。逆にこれ以上の人数を受け入れるとなると湯量が厳しいような気もします。

素材の良さを生かした料理は好感が持てます。
地元の素材から良いものを選んで積極的に使っているようです。

ちょっとお酒が弱点なんですけど、まぁ、そのうち良くなるような気がします。

完全禁煙のプチホテルなんて全国的にみても珍しいので頑張ってほしいと思います。

今年の夏もチャンスがあったら行きたいなぁ。
で、風に揺れる木の音を聞きながら本を読み、気付いたら昼寝しちゃってるなんてーのが理想なんですよ。

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2006/01/06

Bel Sole トスカーナの家庭料理 荻窪

昨年付け始めたお食事日記をみると気に入ったところばかり何度も行っているのが良くわかります。

数えてみたら荻窪 Bel Soleには昨年25回行ってました。
ココに行くのはほとんどが週末です。
1年間の土曜日の半分をココで過ごしているってことです。

一度、経堂 季織亭がBel Soleに来た事がありました。
感想を聞いたら「業態として新しい」と。
普通、イタリアンならもっと儲かるメニューで商売するのに、単価の安い素朴なトスカーナの家庭料理で商売していると。そんな店は無いと言うんです。

さらにメニューの価格と食材から「原価率かけ過ぎでは?」と、言ってました。
原価をかけ過ぎてる経堂の拉麺屋が荻窪のイタリアンを「原価かけ過ぎ」と言った訳です。
稼ぐ事に不器用で、おいしい料理を提供する事だけを実直に続けているこの人達に親愛の情を感じずにはいられません。

Bel Soleで1番美味しいものは何と言ってもオーナーシェフ(私は名前から連想して勝手にアーリッヒとよんでます)ご夫婦との会話です。これはこの店に集まってくる誰もがそう思っているはずです。どんなクダラナイ話も受け止めてくれるし、どんなツマラナイ話も大げさにリアクションしてくれます。癒されるんですよねぇ。

そして話しはいつも意外な方向に進みます。

今は荻窪ピンポンクラブの結成問題かな?
ちょっと前は荻窪サイクルクラブ。
その前は荻窪剣道部。
さらに前は荻窪チョコレートクラブでした。
結成するのが好きなのかも知れません。
荻窪チョコレートクラブなら入っても良いんですけどね。
すでに入ってるというウワサもありますが....。

いつも話しに夢中になってしまい何を食べたのかいつも忘れてしまいます。
だからblogにはほとんど書けません。

ホントはBel Soleのクリスマスメニューの事を書きたかったんですけどねぇ。
何食べたのか忘れちゃって.....。

bel01
たしかウサギだったような....。

bel02
そして七面鳥にポルチーニだった気が....。

とにもかくにも、今年もここで暴食を繰り返すことになるでしょう。
そして何を食べたのかわからないくらい飲んでしゃべるんですよね。きっと。

Bel Sole   Cucina Italiana
南欧総菜 ベルソーレ
杉並区天沼3-4-8
03-3391-5600

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2006/01/05

季織亭でガッカリすること

なんだかやっとお正月気分になってきました。
お酒に浸りながら昨年の事をちょっと振り返ってみたりしてます。

9月以前は適当に付けられていたお食事日記を見てみると、季織亭と記されている日が群を抜いて多く目を引きます。

数えてみたら昨年1年間で114回!!

多いとは思っていたけどここまで行ってたとは....。
いやー、驚きましたよ。

blogにも14回書いてます。

『 雉(キジ)拉麺 』再食 
黒龍 二左衛門 』 
キジを丸ごと使った煮込み拉麺 』 
石田屋 黒龍
実行してみた
瑞冠 袋搾りしずく酒 山田錦 再飲
天無双』と初柳葉魚
鳳凰美田の梅酒 季織亭
神那鶏そば  夏を振り返って
ごまふぐ卵巣焼きそば
兼八と常蔵
やっぱり季織亭
クタクタです
季織亭 blog2回目

奥久慈軍鶏拉麺、ごまふぐ焼きそば、神那鶏拉麺、神那鶏親子丼、雉拉麺、雉丼と次々と新しい味で驚かせてくれたのですから当然と言えば当然かも知れません。

今年も新しい味、他に無い味で楽しませてほしいと思ってます。


ホントに季織亭には心酔しているんですけど、1つだけ残念な事があります。
それは今まで続けてきた完全禁煙をヤメてしまったことです。

2階の座敷の前に申し訳程度の空気清浄機を置きタバコを吸わせるようになりました。不完全分煙の店になってしまったワケです。
そのタバコの匂いは2階のカウンターのみならず1階まで、いや、むしろ1階のほうにタバコの匂いが充満してしまいます。

正直、これにはガッカリしています。

完全禁煙のイタリアンのシェフ氏が、品川と自由が丘の完全禁煙のイタリアンのお店のシェフ2人を連れてきた事がありました。たまたま居合わせた他のお客がタバコを吸い始めた為、シェフ氏はホントにバツが悪そうにしていました。きっと志が同じ禁煙の店として紹介したかったと思うんですよね。
たぶんこの3人のシェフたちはもう季織亭に来ないと思います。

以前から『子供たちが安心して正しいものが食べられる店にしたい』と語っていたのがなんだか白々しくなってしまいました。

せめて分煙して欲しいと思うんですよね。

何とかなりませんかねぇ....。


追記:秋になった頃、突然店内が完全禁煙になりました。良かった。

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2006/01/02

甘酒

毎年、最初に口にするものは甘酒です。

これはもう10年以上前から恒例行事になっています。

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大晦日から元日にかけて0amから2amまで地元の鎮守さまで振る舞われるものです。

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今年の甘酒に使った酒粕は『 〆張鶴 』のものです。
さすが〆張、旨味が良いです。

砂糖を三温糖に替えたら、ちょっと甘くなっちゃったけどおいしくなったような気がします。5杯位飲んじゃったかな?

さすがに塩っぱいものが欲しくなりましたよ。

これで1年が始まるって気持ちになりました。

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今年もヨロシク

明けましておめでとうございます。
今年もヨロシクおねがいしますね。

昨年の元日から自分の為のお食事日記をなんとなく付けていたのですが、9月からはこれをblogという方法で記録してみました。

最初は知人4人程が見に来てくれるだけだったんですが、昨年の12月には毎日150人の方がアクセスしてくれるblogになりました。

やっぱり誰かが見てくれると結構嬉しかったりします。

そして見てくれる人に伝えたいと思い始めてからは、ちゃんと記憶しながら食べるようになりました。

以前はムダ喰いムダ飲みばかりで口に入るものを祖末にしていたような気がしますよ。


今年も自分の為のお食事日記というスタンスはそのままです。
背伸びしないで3000円位で楽しめる、世田谷&杉並あたりのお店(完全禁煙が良いです)なんかに行ってみたいと思います。

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