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2005/12/14

『宮武』 さぬきうどん 琴平

4年ぶりに、さぬきにうどんを食べにきました。

4年前に行ったのは『なかむら』『谷川米穀店』『山内』『おか泉』でした。

今回は前回行かなかった『宮武』に行ってみました。

琴平から車で5分位。駐車場も広くて解りやすいところにあります。
前回迷いに迷った『なかむら』とは大違いです。

朝9時、すでに駐車場には車が5台停まってます。店の前の路上にも3台停まってます。
ナンバーから半分は地元の人がきてるのが解ります。
あとは大阪、神戸、名古屋、山口と結構遠くからもきています。

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中に入ると『何にするか決まったら教えてな』と店の大将が声を掛けてきました。

うどんは大・中・小と量が3通りあります。

おダシをかけるうどんは大・中・小の他に麺が熱い『あつ』・冷たい『ひや』とダシが熱い『あつ』・冷たい『ひや』が選べます。

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まず『ゲソ天』を自分で皿に乗せ運んでおいてから、『うどん小』を頼み、出てきたら自分で薬味を乗せてからテーブルに運びます。

少し緑がかった色のうどんです。

青ネギを乗せてから醤油をかけて食べました。
プリプリした食感が美味しい。

以前読んだ『さとなおさんの記事』では
「固く重い麺。この重量感は生半可ではない。ちょっと縮れた麺は自己主張が激しく口の中で暴れまくる。」
と、97年9月に書かれているのですが、そんな感じじゃなくて、むしろ女性的なやさしい麺だと思いました。

また小林遼次さんの『大阪と関西のB級グルメガイド』の記事では
「コシが前面に押し出された、やや黄色みがかった手切りの無骨な麺と、さっぱりしたエグみの少ないイリコダシが特徴的。」と、書いてあります。

私には麺は黄色ではなく緑に見えました。

冷たい麺に温かいおダシをかけるとコシがなくなります。熱に弱いらしい。

これらのことから考えると小麦粉を換えたのではないかな?と推測しています。

『ゲソ天』は『なかむら』のほうがおいしかったなぁ。

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『ひや・あつ』
この朝は気温7℃位しかなかったので『ひや・ひや』は寒くて無理でした。ほんとは食感が良く判って美味しいんですけどね。

しかし、ここのおダシは美味しい。多少の化調は感じるがエグ味が無くおいしい。
以前行った『山内』のおダシはエグ味が強くて冷たいうどんに醤油しか美味しく食べられなかった。

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『うどん小』をもう1杯。
今度はテーブルに置いてある生姜をおろしがねで摺って入れてみました。
『うどん』の甘みが感じられて美味しいな。

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『そば』
店内に貼ってある「そば始めました」の貼紙を見てしまっては頼まないワケにはいかないでしょう。

関東でいう『そば』とは別物。
小麦粉とそば粉を混ぜてるのでしょうかね。
結構そば粉が多いような気がします。そば:小麦=6:4位かと思いました。

『うどん』と同じ太さに切ってあります。長さも短い。

意外なことにココのおダシにはこの『そば』が美味しい。
喉越しはザラっとしますが、噛んで食べるなら『うどん』より食感があって美味しいと思っちゃいました。

「このおダシには『そば』のほうが合うねっ!!」
そう大将に告げてから次のうどんを目指し移動しました。

宮武うどん店
香川県仲多度郡琴平町上櫛梨1950-3
0877-75-0576

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