2010/02/10

ステファン・トレアンのピエスモンテセミナー

一度みたいと思ってたんですよ、ピエスモンテを作るところ。

ピエスモンテ(piece montee)はチョコレートで作ったオブジェです。

サロンドゥショコラの会場も様々なチョコのオブジェで飾られていました。


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こんなのとか。




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こんなのとか。




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こんなのとか。





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ステファン氏は既にテンパリングしたチョコレートも携えて登場。

挨拶もそこそこに作業開始。
パーツを作り始めます。



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透明プラスチック板(フレキシグラス)の上に透明プラスチックシート(ギターシート)を敷いて、その上にチョコレートを薄く延ばします。
少し堅くなるよう冷蔵庫へ。




球を作る為に型にチョコを流して半球を作ります。
一度型にいっぱいにチョコを入れて、少し球の外周のチョコが固まったころに逆さまにして半休中央部の不要なチョコを出してしまいます。
これも固めるかめに冷蔵庫へ。



作業をする部屋の室温は22℃くらいが良いそうです。
室温が高いとチョコが固まらず、室温が低いとチョコが固まって、どちらにしても上手く作業できないそうです。



土台はしっかりと。
チョコレートとチョコレートを接着。もちろんチョコレートで接着します。

ベースは大きいものと小さいもの。
小さいものを下に、大きいものを上にすると良いそうです。





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フレキシグラスの薄いチョコが少し固まってきたらカッターナイフでパーツを切り抜きます。

蝶の羽や花など。
フリーハンドでどんどん切り抜いていきます。



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シンメトリーに作らないほうがニュアンスが出て良いそうです。

因みにホワイトチョコを薄く延ばしてパーツをつくる場合は脆いので厚めに作るそうです。




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円盤状のクーベルチュールを少量、フードプロセッサーにかけます。


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1分ほどで粘土状のボールに纏まります。
これを手で延ばして花の茎を作ります。


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延ばしたり、切り取ったり、流したり。
様々な方法でパーツを作ります。




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そして、パーツの土台の上で組み立てていきます。
もちろん、接着はチョコで。先の細いコロネで搾りだして溶接のように付けていきます。



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瞬間的に接着するには冷却スプレーで冷やして付けてしまいます。

冷蔵庫から半球型のパーツを出して2つ張り合わせてボールを作ります。
アツく熱した鉄板で断面をちょっと溶かして半球同士を接着します。








バランスを見ながらどんどん組み立てていきます。
花の茎の部分にパーツを付けるときに他の部分も上手く接着。
より堅牢に組み立てます。




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組み上がったら粉状のチョコレート(ピストレ)をはたいて陰影や凹凸を出したら出来上がり。



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なんとなく自分でも出来るような気分になっちゃうもんです。





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こんな風に作るところを見ると会場内のピエスモンテが急に気になります。





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チョコと思えない質感。



ここまでのものは無理としても小さい花なら作れそう。

とても楽しいピエスモンテセミナーでした。



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2010/02/02

クリスティーヌ・フェルベールさんのセミナー 夜の女王のデセール

サロン ドゥ ショコラ、終わっちゃいましたね。
アッと言う間の1週間でした。

サロンでは様々なセミナーが開かれています。

この日はクリスティーヌフェルベールさんのセミナー、夜の女王のデセールに参加しました。

オペラ『魔笛』より、『夜の女王のアリア(自動車のCMでお馴染みですね)』からイメージしたというデザート。どんなものになるのか興味津々です。

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作るのは50人分。
裏方として、クリスティーヌの弟ブルーノさんとその奥方アンヌ・カトリーヌさん。主役は二人の娘で5歳のサロメちゃんとクリスティーヌです。

まず、子供も作れるプチガトーの実演です。

まずはサロメちゃんがプチガトーサブレをクリスティーヌと一緒に作ります。

材料は
バター250g
バニラビーンズ1本
粉糖80g
薄力粉300g

ポマード状のバターにバニラビーンズを入れて。
更に粉糖を入れて混ぜ、更に薄力粉を入れて混ぜます。

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サロメちゃんがクリスティーヌと一緒に作業。

クリスティーヌはコロネで、サロメちゃんはスプーンで、シートを敷いた鉄板の上に等間隔で置いて行きます。

スプーンに残った生地をサロメちゃんがペロッと。
可愛いハプニング。

一緒に作業しながら、生地を残さない、材料をムダにしないことを子供に教えましょう。クリスティーヌからの提案です。

170℃のオーブンで8〜10分焼成します。

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ここでボンボンの試食。

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ローズの香りとフランボワーズのジュレが入ったキャラメルショコラのボンボン。
サロメちゃんが参加者にサービスしてくれました。

フランボワーズのジュレ ローズ風味を作り始めます。

材料は
フランボワーズの果実200g
グラニュー糖100g
水100g
板ゼラチン20g

フレッシュフランボワーズの果肉、水、グラニュー糖に湯煎で溶かした板ゼラチンを加え最後にローズのアルコールを数滴。ステンレスのバットに流して半日ほど冷やして固める。

コツはフランボワーズや水を冷たくしないこと。
簡単なレシピも丁寧に教えてくれます。


フランボワーズクリームを作ります。

材料は
生クリーム(脂肪分35%)700g
粉糖50g
フランボワ−ズ果肉200g

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生クリームに粉糖とフレッシュなフランボワーズ合わせてホイッパーでツノが立つまでしっかりホイップ。

これで全てのパーツが完成したよう。

お皿に盛りつけます。

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こんな感じ。

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ホントはフランボワーズクリームの中にサブレを入れる予定だったようですが....。

どっちがクリスティーヌのサブレでどっちがサロメちゃんのサブレかは内緒です(笑)。

ジュレはもちろん、フワンボワーズクリームの果実の瑞々しさ。はじけるようなフレッシュ感がステキ。

でもなー、新鮮なフランボワーズは入手が難しいし....。

と、思ったら、参加者の方から「フランボワーズの代用は何が良いか?」と質問が。

クリスティーヌから「確かに日本のフランボワーズはアルザスのフランボワーズより乾いた感じ。ただ味わいはとても良いので今回のようにジュレにするには向いている。」と。
また「フレッシュなフランボワーズが入手できない時は冷凍ピューレを使っては」と、提案。

通訳の方が「ブルーベリーなら入手しやすいが」とふったら、「その場合は今日のようなローズは合わないので甘草が良い」と。

また、「桑の実を使うのも良いが、必ず栽培した物か自生してる物を使う事。市販品には風味や香りが無い」と。フェルベールさんは栽培してるそうです。

この日使ったローズのアルコールについても質問が。
フェルベールさんによると「酒類でもエッセンスでも無い、まさにローズのアルコールです」と。

最後に現洋菓子協会会長で調布のパティスリースリジェの原氏を紹介。
最初にフェルベールさんを日本に招聘したのは原氏。10年前のことだそうです。

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楽しいイベントはアッという間に終了。

しかし、コンフィチュールにも感じますがフェルベールさんのお菓子の瑞々しさはスゴイ。
以前に参加させて頂いたセミナーで「果物の命を延命させる」とおっしゃっていましたが、ホントに果物の生命力みたいなものを感じます。

やはり、フェルベールさんには不思議な力があるような気がします。

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2010/01/30

サロン ドゥ ショコラ 2010

遅ればせながら サロン ドゥ ショコラ です。
もちろん今年も初日の開店前から行列に並んでいました。
(前日に催事場に入れるチケットが届いていたことに気付かずに)


もちろん仕事をサボって。


会社を抜け出すあたりからツイッターでつぶやいておりました。



出社なう。9時まで仕事して、皆さんが出て来たら素知らぬ顔で新宿伊勢丹サロンドゥショコラへ向かう。この黒い計画が成功するかは私の演技力次第。フフフ。

気が焦ったのか階段を踏み外す。



鼻血も出た。



笑 RT @sakehitosuji @bleu_et_rouge まだチョコレート食べてないのに


sakehitosujiさんに突っ込まれているのがイタいです。




一番目ざとくておしゃべりなK氏が入口付近にいて20分ロス。泣きながら新宿に移動中。







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開店5分前に新宿伊勢丹に到着したときにはどの入口にも100名弱の列が出来ていました。


なんと‼ 前日にサロンに入場できるチケットが届いていたことに今気づく。失態。


伊勢丹。どの入口も100人いる。 http://moby.to/rhf1i1



やがて開店。


列の先頭のほうにお食事番長がいましたが、エレベータ待ち。
階段を駆け上がったワタシの方が先に6階につきました。



ベルナシオンの列は六階から三階へ。


やはり、ベルナシオンは人気ですね。
11時には列が催事場のある6階から2階に延びました。




新出店のショコラティエも列が長くなります。





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ジャックジュナン。
http://moby.to/kd8jmq

11時には売り切れる商品もあったりします。




催事場はカオス。購買力のある女子たちが六階から溢れる。サロンドゥショコラ。



しかし、心配無用。
毎朝、商品は補充されるのです。
ゆっくり楽しみたければ人気商品が売れたあと、午後に行くと良いです。






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このイベントのスター、フェルベールさんとエヴァン氏。



催事場パニック。報道多すぎ。



報道も加熱。各局勢揃い。
「尺が足りない」とか言いながら各局カメラを回すので逃げるのが大変。
仕事サボってるのバレちゃうじゃないですか。


TBSが笑っちゃうくらいフットワークが良かったです。





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フジテレビはTBSの後手でした。





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NHKはじっくりです。

ドバイからの出店を取材しています。


らくだ乳を使ったミルクチョコレート。




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らくだ乳の粉末は余韻が長く、印象に残る味でした。


会社に戻ります。自然に戻れるかは演技力と運次第。


日本ではショコラが高価過ぎるとか、パリの本店に行くとシャンパンのサービスがあるとか、いろいろご不満がある方も多いようですが....。

折角、フランスや欧州が来てくれたのですから楽しみましょう。

「欧州での人とショコラの関係と日本は違う」なんて欧州ツウぶって急にそっぽ向いたりして。黄色い肌して欧州人ぶっても仕方ないです。

そもそもチョコレートは関税が高し、高品質な産地のカカオはあるメーカーが独占しているし。なかなか難しい商品です。(関税率を検索してみると面白いですよ)


純米酒や自然派ワインが好きならサロンドゥショコラに参加するべき。
他で得られないテロワールがあるから。






ワタシがショコラが好きなのは良質のショコラにテロワールを感じるから。

スル デル ラゴ。チュアオ。サオトメ。等々。

それぞれ香りや味わいが異なっているのが面白いのです。

是非、試してみて下さい。




サロンドゥショコラは2月1日まで開催です。

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2010/01/26

Le Club de CARAMERIER no.5 ルルーさんの新作


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ワタシの敬愛する菓子職人 アンリ・ルルー さん。

そのルルーさんを囲む会 Le Club de Caramelier が青山のヨックモック内 BLUE BRICK LOUNGE で開催されました。




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この会は今回で5回目。

アンリルルーHPからメールマガジンに登録した読者から抽選で参加出来るイベントで、ワタシたちは5回目の応募でなんと当選。この日、初めて参加できたのです。

アンリ・ルルー  http://www.henri-leroux.com/





今回の会は新宿伊勢丹で開催されるサロンドゥショコラのプレイベント。
ルルーさんの新商品が一足早く味わえるチャンスです。



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19時半、ルルー夫妻の登場で会は始まりました。


まず、新しいお菓子の紹介です。




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黄色いキャラメルはサンク・サヴァー(Cinq Saveurs)
オレンジ、洋梨、生姜、サフラン、ジャスミンが使われています。
各々の味や香りが時差を持ってグラディエーションを作ります。




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フォークでつけた3つの点々があるのは....
イ・グワラニ(I Guarani)
ライムのボンボン。
ガナッシュがムース状にになっていて軽快なボンボンです。


ナイフか何かでつけたシャープな線が入っているのは....
抹茶フランボワーズ(Macha Framboise)
抹茶のガナッシュの下にフランボワーズの薄いゼリー(パート・ド・フリュイ)を滑り込ませているボンボン。
抹茶のガナッシュはホワイトチョコなのですがこれがフランボワーズと良く合います。
抹茶が消えたあとにゼリーが残るのでやはり美味しさに時差が生まれ単調な感じは全くありません。
このボンボンは奥様のアイデアで生まれたそうです。




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ここからは簡単な食事を取りながらルルーさんと語るひと時。
全ての参加者がルルーさんと直接話すことができます。



ワタシはルルーさんのお菓子は農産物だといつも思っています。
少量づつ、手仕事で作るお菓子には工業製品にない温もりを感じます。
そんなことをルルーさんに伝えることが出来てそれだけで大満足の会になりました。





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さて、全ての参加者がルルーさんと語らえた頃にエクレアとキャラメルが用意されました。

お食事番長は大興奮。
もちろん他の参加者の皆さんも興奮状態。
お菓子をお皿に山のように取ります。
もう、夢を見てるかのようです。



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エクレア(Eclair)はルイゾン・パッションとルイゾン・フランボワーズ。
ここのルイゾンは人名で、50年代にツールドフランスで活躍したルイゾン ボベ (Louison Bobet)選手のこと。

パッションはツールドフランス優勝者だけが着れる黄色のマイヨー ジョーヌからイメージ。
フランボワーズはジロ デ イタリア優勝者だけが着れるマリア ローザの色からイメージしたそうです。

ボベ選手は引退後、ルルーさんの住むキブロンで成功し街の名士になったそう。自転車ファンには是非とも味わって頂きたいエクレアです。


キャラメルはルルーさんの独壇場。
世界で唯一のキャラメリエと言われたルルーさんのスペシャリテです。
これはもうドッサリと頂きます。




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そうこうするうちに、この3月に発売されるメレンゲプティキャラメルというお菓子が紹介されました。




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マカロンに似ていますがサクサクのメレンゲです。
味は4種類。
塩キャラメルのC.B.S.、ショコラキャラメル、フランボワーズキャラメル、パッションキャラメル。
サクサクのメレンゲとねっとりしたキャラメルの食感のグラディエーションがなんとも楽しい。
幾つ食べても食べ飽きない楽しいお菓子です。



ルルーさんのお菓子、ボンボンショコラはほぼ毎日フランスのキブロンから空輸されています。
生菓子などは東京で作るのですが、これはチーフシェフの尾形シェフを含む4人のパティシエと総勢10名のスタッフで全て作っているそう。


尾形チーフシェフによるとこのメレンゲは温度に秘密があるそうで、食感と香りが上手く表現出来るように温度を途中で変えて焼き上げているそう。

ルルーさんの日本での成功を支えているのは優秀な日本人パティシエたちだったりもします。


因にこの尾形シェフ、今日(27日)から新宿伊勢丹で開催されているサロンドゥショコラのルルーさんの売り場でロリポップショコラの実演販売をしています。イケメンシェフなので女子の皆さんは要チェックですよ。



さて、とても楽しかった時間はアッという間に終わりの時になってしまいました。

あんなにたくさんスイーツを食べたのにまだまだ食べられそうな参加者の皆さんたち。
お汁粉に入れる塩のようにルルーさんのお菓子は塩味が効いていて、甘くは感じるけどしつこさは感じないので食べ疲れることがありません。

最後にルルー夫妻からお土産のタブレット、日本では未発表のベネズエラを頂き会はお開きになりました。






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さて、このルルーさんに誰でも会えるのが今日27日から2月1日まで新宿伊勢丹で開催中のサロンドゥショコラです。

ルルーさんはかなりの時間売り場にいます。通訳の方もいるので話してみて下さい。人柄がお菓子に投影されていることがわかると思いますよ。


イケメン尾形シェフの手仕事にも注目して下さい。丁寧で美しい仕事は一見の価値があります。

もちろんワタシも今日から毎日伊勢丹に通います。
4日くらい行く予定。マジです。






Henri Le Roux   http://www.henri-leroux.com/

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2010/01/25

農業としてワインを醸す日本のヴィニュロンたち

週末、渋谷 bongout noh で開催された『蔵出しワインの夕べ』という会に参加させて頂きました。

この会は今年が3回目だそうで、ワタシは1回目以来2回目の参加になりました。

(参照:2008/01/27 蔵出しワインの夕べ 日本ワインとその造り手たち





ぶどうを栽培して---そのぶどうでワインを造り---そのワインを販売する....。そんな
ヴィニュロンと呼ばれる造り手の皆さんに集まって頂いて飲み語らう会です。




昨年の夏に軽井沢の Cu-Cal で行われた 日本ワインの会 の続編みたいな感じですね。

(参照:2009/08/16 日本のヴィニュロンたち Cu-Cal 軽井沢






この日集まってくれたのは....


中澤ヴィンヤードから中澤さん。

ドメーヌソガから曽我貴彦さん。

小布施ワイナリーから曽我彰彦さん。

タケダワイナリーから岸平和寛さん。

ココファームから柴田さん&桑原さん。

丸藤葡萄酒から竹内さん。

ルミエールから小山田さん。

金井醸造場から金井さんと奥様の祐子さん。

四恩醸造から小林つよぽんさん。



鹿取みゆきさんと bongout noh の女将 岩倉久恵さんの呼びかけで9つのヴィニュロンから11人の造り手さんが集まってくれました。







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参加者も50人を越えていたそうで立錐の余地もない状態。
室内の温度もどんどん上がります。



1月の15日に登録した日本ワインのハッシュタグ #nihonwine を使って twitter で実況したかったのですが動けないし止まれない状態。
どーにもなりませんでした。



(因に、このハッシュタグ #nihonwine は日本ワインを応援する皆さんのタグです。日本ワインについてつぶやく時、良かったら付けてみて下さい。情報を共有しましょう。)



ウエルカムは四恩クレマチスロゼ。乾杯はルミエール醸しの甲州。
#nihonwine 6:14 PM Jan 23rd



四恩醸造は勝沼朝市ワインセミナーでお会いしたつよぽんのワイナリーです。


(参照:四恩つよぽん登場 かつぬま朝市ワインセミナー #2

(参照:四恩つよぽん登場 かつぬま朝市ワインセミナー #3





昨年の夏に畑に行ってみたルミエールのワインで乾杯。

(参照:2009/09/03 ビオロジックなぶどう畑 シャトー ルミエール



3月に発売される予定のワインがジャンジャン振る舞われます。



中澤さん、タカヒコさん、ココから桑原さんと豊一郎さん、小山田さん、つよぽん、竹内さん、一郎さん、アキヒコさん。
#nihonwine 6:26 PM Jan 23rd




ボングーノーはカオス。人多すぎ。冷房追いつかず。楽しいー!
#nihonwine 7:55 PM Jan 23rd




乾杯から2時間半、何人かの造り手の方とお話をさせて頂きましたがかなり突っ込んだことにも真摯に答えて頂きました。



甲州の糖度について、豊田さん、つよぽん、一郎さんの3人はボケとツッコミのコント状態。大爆笑。最高でした。

しかし、コレは内容が書けません。

正直、
誤解を生みそうなので文字におこせないことが多くなんとももどかしいところです。

ホントに面白かったんですよ。


ゲラゲラ笑ってアッと言う間の蔵出しワインの会でした。



twitterでほとんど何もつぶやけぬままエンディングです。





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中澤さんがワインファンに衝撃を与えた栗澤ブラン08はほぼ在庫切れ。キッチンセロ分はまだあるそうなのでセロで飲んで下さい。





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タカヒコさんのピノノワールは軽井沢Cu-calで飲んだ時より美味しかった。キュートなベリーの香りとワインの骨格にスッと一本通った酸が印象的でした。余市の畑に行ってみたいですね。





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タケダワイナリーはシードルの発酵が進み、旦那さんの和寛さんが1人でこの会に出席していました。人為的なコントロールを行わない醸造は予定が立たない作業の連続なのでしょう。





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曽我ブラザース兄の彰彦さんは21時の電車に乗らなければならない事を20時40分にポツリと言いました。鹿取さんもビックリ。






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お笑いコンビのようなココファームの桑原さんと豊田さん。栽培担当の桑原さんは元々ココファームで栽培を担当していた曽我貴彦さんと一緒に働いていました。貴彦さんに厳しく仕込まれたかどうかはわかりませんがこの若さで責任者です。とても気の良い若者たちです。








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エンディング。ルミエール小山田さん。
#nihonwine http://moby.to/2dahvy 8:50 PM Jan 23rd



ルミエールの小山田さんの言葉に圧倒されました。

「ここにいる皆は
ワイン造りは農業であって欲しい と思っている仲間です。」

「しかし、ワイン造りが農業でなかった時代がありました。」

「その事にボクたちは "
落とし前 " を付けなければと思っています。」







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晩ごはんゆっくりたべませんか?つよぽんの提案。
#nihonwine 8:55 PM Jan 23rd



『晩ゴハンをゆっくり食べましょう』は、つよぽんのテーマになっているよう。先日の勝沼朝市ワインセミナーでも提案していました。




つよぽんのワインのエチケットを描いているかたは95歳‼
#nihonwine http://moby.to/xabcuz 8:59 PM Jan 23rd




@kohyusha お疲れ様でした。aちゃんの質問、胸きゅんの味にやられました。落とし前のお手伝いがしたいです。
#nihonwine 10:38 PM Jan 23rd



ビッキーちゃん(勝手に命名、許せ。)から「つよぽんのワインは " 胸キュン " の味がする」に一同納得。






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竹内さんは今まではこんな会にあまり参加されて無かったそうですが今後は積極的に参加していくそう。日本ワインファンと触れ合う機会が増えそうです。





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最後は金井さん。


「農業は本来クリエイティブなもの。」

「その農業に喜びを感じています。」

「夢や喜びを持って....
何だっけ? 落とし前? ..... 落とし前 をつけていこうと思います。」








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この会には、それぞれのワインに対しマリアージュするよう考えられたアテが用意されていました。
ピンチョスみたいに全てが1串だったり1さじだったりで人数分用意されていて、仕込みに費やされた手間と時間を考えると大変だっだことは想像に難くありません。ボングノースタッフの皆さんに感謝です。

また、この会の企画をなさった鹿取みゆきさんに感謝です。
鹿取さんでなければコレだけのメンバーに集まって頂くことは難しかったと思います。
これだけの造り手に1度に会える機会はそうはありません。





ワタシは時々ぶどう畑に行くことがあります。

もちろん好奇心から畑に行くのですが、造り手の皆さんに『アナタを注目している』というメッセージを送るためでもあります。

ワインを購入するのも行けるところならなるべく行って購入するようにしています。


(もちろんワタシの自己満足です)




ワイン造りは農業であってほしい。



小山田さんの一言は、この日ここに集まった人々の共通の思いになった気がします。


生産者と消費者が
同じ思いを共有できるかぎり日本ワインには夢がある。

そう確認することが出来た、とても楽しい夜でした。


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2010/01/21

笑亀酒造 & 湯川酒造 信州の蔵元を訪ねる 湯川編

塩尻の笑亀酒造を後にしたワタシたち。


作業着のままの笑亀の丸山社長を乗せて、バスは木祖へ向かいます。





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ちょうどお昼頃に藪原の湯川酒造に到着。

この日はやはり暖かく、藪原の気温は0℃。

悔しいくらい暖かいそうです。




何回目の湯川酒造だったか?


2009/03/18 木曽路 湯川酒造へ
http://shuffle.air-nifty.com/bleu/2009/03/post-3f65.html

2008/01/22湯川酒造 鷲澤捨男杜氏を囲んで おぎのや 木祖
http://shuffle.air-nifty.com/bleu/2008/01/post_67d3.html


blogには2回しか書いてないけど他に数回来てる気はします。





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湯川さんではこの日の作業はほとんど無いよう。

麹屋さんが行っているのは添の掛け米の準備でしょうか。






湯川酒造店の酒は「酵母に無理をさせない」酒。
先代の鷲沢杜氏からの教えを頑に守って、時間をたっぷり使って醸しています。目には見えないところで贅沢に造られているんです。

たぶん、どんなに飲んでも飲み疲れないのはそんなところが影響してるような気がします。




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元々、会社員をしていた尚子さん。
蔵に戻って酒造りを始めたときに整備した麹室はとてもキレイ。
最初の年は木の香りが強かったそうですが今は木の香りも抜けて良い感じだそうですよ。




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蔵内をいろいろ見て、広間に移ってプチ試飲会。
皆さんアレが良いとかコレが良いとか。


参加者の中には日本酒全く飲めないという方もいましたが、「尚子ちゃんの酒は飲めるんだ」と言って結構飲んでました。
やはり造り手の顔が見えると苦手なものでも好きになっちゃったりするものですね。




ここから参加者一行は湯川酒造店の斜向いの蕎麦 おぎのや さんに移動します。

おぎのやさんは翁の高橋氏のお弟子さん。
とても繊細で喉越しの良い蕎麦が信条です。

このblogでも2度登場しています。


2009/05/04 蕎麦 おぎのや 木祖 藪原

http://shuffle.air-nifty.com/bleu/2009/05/post-39d6.html


2009/03/19 すんきせいろ蕎麦  おぎのや 木祖村

http://shuffle.air-nifty.com/bleu/2009/03/post-62a7.html





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このおぎのやさんで懇親会。




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笑亀さんと湯川さん。
楽しい先輩としっかり者の後輩。
丁々発止のやり取りに大笑い。
楽しい会になりました。




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おぎのやさんの囲炉裏で作ったきのこ汁は最高。





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蕎麦は悶絶するほど美味しい。

あまりにも美味しかったのでお替わりをしちゃいました。



山の料理には山の酒が合いますねー。

何だかすんきがあるうちにもう一回行ってしまいそうです。



とても楽しかった蔵元見学会。

主催者の gelee blanche はチーズ専門店なんですけどね。

酒にチーズは良く合うのでこんな見学会は有りですね。

また、開催して頂きたいと思います。







湯川酒造店    http://www.sake-kisoji.com/

木曽 おぎのや   http://www.kiso-oginoya.jp/

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2010/01/20

笑亀酒造 & 湯川酒造 信州の蔵元を訪ねる 笑亀編

信州は松本のチーズ専門店 gelee blanche 主催の蔵元見学会に混ぜてもらいました。

見学したのは 塩尻 の 笑亀酒造 と 木祖 の 湯川酒造店


近年、純米酒の愛好家たちに「上がってきたね」なんて言われている蔵元。
長野県の蔵元の酒は全体的に良くなっているのですが、その中でも特に良い酒を醸している蔵です。




しかし、松本は寒いです。
集合した駅前の9時半の気温は -5.5℃。
松本の皆さんは「今日は緩んだね」なんて言ってましたが。







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まずは先月に伺った笑亀酒造。

『 蔵祭れ!! 』は強烈でした。

(参照:2009/12/15 蔵祭れ !! 笑亀の酒はメチャ旨い






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笑亀さんでは作業の真っ最中。

ちょうど米が蒸し上がったところ。
湯気が充満しています。




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米の香りがイイ感じ。






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米は麹室へ。

大忙しです。





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枯らし。

こんなとこまで見せてもらえるとは思いませんでした。






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酒母。

乳酸の香りを感じます。

blogでは香りが伝えられないんです。

なんとももどかしい。



幾つかテクニカルな事を聞いてみたかったのですが今回はそんな雰囲気ではありません。
また次回の訪問時にいろいろ伺いたいです。

(再々度、訪問する気満々です。)


次の目的地、木曽藪原の 湯川酒造店 へ向かいます。






笑亀酒造   http://www.syoki.com/

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2010/01/19

洋酒店 醇

ワタシのような酒呑みにとって夜の松本は素敵な誘惑が一杯。

少し歩けば其処此処に質の高いオーセンティックBarがある街です。



最近では東京郊外の三鷹駅周辺が『Barの街』として評判になっていますが、松本のBar密度もなかなかです。

たぶん人口あたりのBar密度では松本駅周辺が日本一では?
三鷹駅周辺ほど居住者は多くはないと思うんです。
静岡駅周辺もなかなかなんですけどね。







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行ったのは洋酒店 醇。

オーセンティックBarが多い松本では 醇 のようなカジュアルなBarの方が貴重な存在だったりします。






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この日はモルト3種類のテイスティングセット。

番号が書かれたポストイットが貼られています。

この上に3つのボトルが置かれてどのグラスがどのモルトか確認することになるのです。

ワタシが覚えているワケはなく、写真を見て思い出すことになるのですが、残念ながらボトルの写真が撮れてなかったのでどれがどれかわかりません。

グラスの左から、フローラルな香り、チョコレートのような甘い香り、ピートの利いた香りだったかな? それぞれの銘柄は今となっては不明です。

いやぁ、店のドアを開けたとき聞こえてきたコルトレーンの乾いた音。久しぶりに聴いた A Love Supreme のエルヴィンのアフロなリズムにかなり興奮してしまい、正直モルトどころではなくなってしまったのでした。
ツカカ、ツカカ。タン ドン ドドジャーン!!
ハイハットとリムショットの3連符に揺さぶられます。

テンションアゲアゲで心のリミッター解除寸前ですが、翌日のイベントの為に訪松してたことを思い出し、寸でのところで店を後に。
ここまでおつき合いいただいた 92さん と別れ、常宿へ戻ることにしました。

しかし....、一度上がったテンション。なかなか落ち着きません。

これは仕方ない、と、三度夜の街へ。
オーセンティックなMAIN BAR CORT へ行ってみることにしました。




Cort0811


しかし、こちらはタッチの差で閉店。

これは、「おとなしくしとれ」という神様の指示に違いないと今度こそ常宿に。松本Bar巡りは次回の訪松時にすることにしました。




ワタシの感では 92さん は確実にもう1軒寄ってるはず。
オーセンティックな Water Loo あたりではないかと....。



BARON。SIDE CAR。かつて諏訪で営業してたという Old Pal。新しく出来た ALPHA。摩幌美....等々。まだまだ行ってみたいBarやPubがたくさん。

夜の松本は誘惑が一杯。酒呑みには悩ましい街。
おとなしく寝るのがどれだけ難しいか....。


この時間の気温は -8℃。
凍る空気が人をBarへ誘うような気もします。







洋酒店 醇     http://d.hatena.ne.jp/suihoan/

店内は禁煙です。

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2010/01/18

チーズ専門店 gelee blanche にて (つぶやくオトコたち...の巻)

Gelee0803


松本のチーズ専門店 gelee blanche 。

今年の1回目の訪問です。
あずさ回数券を購入したので3ヶ月以内にあと2回訪松することになるはずです)




いやー、しかし、松本は寒いです。
駅前で -5℃位だったでしょうか。
暮らしてる皆さんが寒いというんだから間違い有りません。




この日、 gelee blanche は満席。
カウンターの隅に何とか入れてもらいました。





Gelee0804


ユルい癒し系ワイン、小布施ワイナリーのソガ pere et fils リースリングファミリードライ。

小布施さんの一番低価格帯のワイン。曽我さん言うところの 名刺代わりの1本 です。



小布施の兄 彰彦さんと北海道に移った弟 貴彦さんとのコラボ。
それぞれの地で栽培されたぶどうを使っているそうです。

このワインで低価格ワインを底上げして高級ワインを脅かしたいそう。
在庫があればウチでもケースで購入してたりします。



ソガ ペール エ フィス リースリングファミリードライ。
果実味。
マンゴー、バニラ、白い花。
程よい酸。ほろ苦さ。やや甘い。
余市のタカヒコさんとのコラボ。ファミリー。
#nihonwine 9:31 PM Jan 16th from SimplyTweet



ゆるゆるだけど意外と骨格がしっかりしてます。
酸とほのかな苦みがあります。
なにげに料理に合わせても過不足無かったりするのが気に入ってたりする理由です。





Gelee0805


チーズの味噌漬け。旨し。 #fromage #gelee
http://yfrog.com/4awlflj
9:34 PM Jan 16th


このチーズの味噌漬けを食べると日本酒が飲みたくなります。
しかし、この日はワインで。
明日は朝から日本酒を飲むことになりますからね。






Gelee0806



焼きチーズ。
#fromage #gelee
http://yfrog.com/3nt4isj
9:56 PM Jan 16th



焼チーズは燗酒にも良く合います。
焼酎のお湯割りなんかも良さそう。
ワイン、日本酒、焼酎、モルト....。
チーズは何にでも合うしまた何にでも合うように調理するのが霜田さんです。
因にチーズはプロボローネだそうですよ。





22時を過ぎた頃から次第にお客さんたちが帰路に付き始めます。
外は -6℃。
何もかも凍っているようです。




遅い時間まで店内に残ったのはいつものお馴染みさんたち。
この時間ココにいた男子全員が twitter をやってたりします。
店内の女子たちに引かれました。(笑





Gelee0808


カマンベール、ブルードジェックス、三友さんのハードチーズ、清水牧場の山のチーズetc。他に幾つかのチーズを使ったリゾット。
gelee blanch 。
#gelee #fromage http://yfrog.com/35ejxqj 10:33 PM Jan 16th




欧州産のチーズも日本産のチーズも同等に扱われています。
霜田さんはシュバリエ(=フランスチーズの騎士)なのですが地産地消な人でもあるのでこれは自然なことです。




Gelee1576


誰かの家に集まった中学生の男子状態。

何を話すワケでもないのですが何となく一緒にいるような....。



geleeの女子たちには相当引かれましたが居心地は良かった。


でも、geleeさんがこんな雰囲気の店だと思われるとちょっと困りますね。

いや、この日も女性客が多数いた22時までは良い雰囲気だったんですよ。
ホントですってば....。






gelee blanche  http://love.ap.teacup.com/geleeblanche/

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2010/01/15

" 日本ワイン "の ハッシュタグ を登録しました。

twitter 日本ワインの情報を共有したいと思い #nihonwine というハッシュタグを登録してみました。



日本語
でワインの情報を共有したいという気持ちもありましたし。



blogが追体験ならtwitterはほぼリアルタイムの共有だと思います。

このタグで西と東に離れている人が同じワインを日本語で共有したら楽しいかな?なんて妄想をしております。

賛同は得られないかもしれないけど少し続けてみようと思います。



#nihonwine でつぶやいてもらえたら嬉しいです。



因にまだ twitter の使い方をわかっていません。

RT とか QT なんかも含めて使いこなせるようになりたいです

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